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tiddlywiki 5.3.6 → 5.3.8

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package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/Using SVG.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,57 @@
+created: 20131028132700000
+modified: 20241219105600277
+original-modified: 20160618085859219
+tags: Features
+title: Using SVG
+ja-title: SVGの使用
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWiki5では、SVGを使用して2つの方法でベクターグラフィックスを表示できます:
+* `image/svg+xml`タイプのTiddlerはSVG画像として解釈され、`src`属性にデータURIとして埋め込まれたSVGを持つ自己包含型の`<img>`要素として表示、トランスクルードされます。
+** SVG画像の例としては、[[Motovun Jack.svg]]や[[Tiddler Fishes.svg]]を参照してください
+* WikiTextには、インラインSVG要素を直接含めることもできます。例については以下を参照してください。
+! SVG Tiddlerの埋め込み
+通常のトランスクルージョン構文を使用してSVG画像Tiddlerを埋め込むことができます:
+```
+{{Motovun Jack.jpg}}
+```
+[[WikiText の型付きブロック|Typed Blocks in WikiText]]を使用して、インラインでSVG Tiddlerを埋め込むこともできます。
+`<img>`要素内でレンダリングされる画像の意味は、画像がサンドボックス化されることです。たとえば、親ドキュメントのCSSスタイルは使用されません。また、画像はトランスクルージョンなどのWikiText機能も使用できません。
+! SVG要素の埋め込み
+SVGを使用するもう1つの方法は、`<svg>`要素を直接埋め込むことです。例:
+<svg width="150" height="100">
+  <circle cx="100" cy="50" r="40" stroke="black" stroke-width="2" fill="red" />
+</svg>
+インラインSVG要素には`<?xml version="1.0"?>`宣言は必要ないことに留意してください。
+! SVG画像にHTMLまたはWikiTextコンテンツを含める
+`<text>`要素を使用して、SVG画像に単純なテキスト文字列を含めることができます:
+<svg width="100px" height="30px" viewBox="0 0 1000 300"><text x="250" y="150" font-family="Verdana" font-size="55">みなさん、こんにちは</text><rect x="1" y="1" width="998" height="298" fill="none" stroke-width="2" /></svg>
+`<foreignObject>`要素を使用して、HTMLやWikiTextコンテンツをインラインSVG画像内に含めることができます。例:
+<svg width="260px" height="260px"><circle cx="150" cy="150" r="100" fill="blue" stoke="red"/><foreignObject x="70" y="110" width="150" height="180"><body>これはワードラップが必要なテキストで、[[Tiddlerへのリンク|HelloThere]]が含まれています。</body></foreignObject></svg>
+! SVG要素のトランスクルード
+SVG要素を埋め込むときは、トランスクルージョンなどのWikiText機能も使用できます。たとえば、半径がTiddler[[$:/SVGExampleRadius]]の値に設定されたSVG円を示します:
+<svg width="150" height="150"><circle cx="75" cy="75" r={{$:/SVGExampleRadius}} stroke="black" stroke-width="2" fill="green"/></svg>
+半径の値を編集できます: <$edit-text tiddler="$:/SVGExampleRadius" tag="input"/>
+! SVGでカーブしたテキストを作成する
+{{Making curved text with SVG}}

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/Using Stylesheets.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,82 @@
+created: 20140305091244145
+modified: 20241118112833362
+original-modified: 20211125175708977
+tags: [[Customise TiddlyWiki]]
+title: Using Stylesheets
+ja-title: スタイルシートの使用
+type: text/vnd.tiddlywiki
+\define tv-config-toolbar-text() yes
+\define openCpTheme()
+<$action-setfield $tiddler="$:/state/tab-1749438307" $value="$:/core/ui/ControlPanel/Appearance"/>
+<$action-setfield $tiddler="$:/state/tab--1963855381" $value="$:/core/ui/ControlPanel/Theme"/>
+<$action-navigate $to="$:/ControlPanel"/>
+\end
+! テーマとカラーパレット
+~TiddlyWikiの外観を変更するための最初の手順は、以下を選択して適用することです:
+* 利用可能なテーマの1つ: {{$:/core/ui/Buttons/theme}}
+* カラーパレットの変更: {{$:/core/ui/Buttons/palette}}
+* <$button actions=<<openCpTheme>> class="tc-btn-invisible"><<.icon $:/core/images/options-button>>コントロールパネル</$button>で試す
+! スタイルシートの動き
+コントロールパネルに加えて、Tiddlerに`$:/tags/Stylesheet`タグを付けることでカスタムスタイルを定義できます。ページの背景色を赤に変更するには、次の内容でカスタムスタイルシートを作成します:
+```
+body.tc-body {
+	background: red;
+}
+```
+その後、[[WikiTextで独自のスタイルとクラス|Styles and Classes in WikiText]]を使用します。
+!! 追加リソース
+* [[カスケーディングスタイルシート(CSS) (mozillaサイト)|https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS]]
+* [[カスケーディングスタイルシート(CSS) (w3scoolsサイト)|http://www.w3schools.com/css]]
+! テーマ設定の上書き
+カスタムスタイルシートは、テーマスタイルシートとは独立して適用されます。そのため、カスタムスタイルシートのCSSルールは、上書きするテーマのCSSルールよりも具体的にする必要があります。たとえば、`html body.tc-body`は`body.tc-body`よりも具体的です。
+<<.tip """常に、最も具体的でない値から始めます!""">>
+! スタイルシートの種類
+通常、スタイルシートの種類には`text/css`を使用するのが最適です。これにより、プレーンなスタイルシートとして扱われ、~TiddlyWikiがWiki処理を適用しないことが保証されます。
+If you wish to use macros and transclusions in your stylesheets you should instead use the default WikiText type `text/vnd.tiddlywiki`. This allows full ~WikiText processing to be performed. Here is an example:
+スタイルシートでマクロやトランスクルージョンを使用したい場合は、代わりにデフォルトの種類であるWikiText `text/vnd.tiddlywiki`を使用します。これにより、完全な~WikiText処理を実行できます。次に例を示します。
+```
+\rules only filteredtranscludeinline transcludeinline macrodef macrocallinline html
+body.tc-body pre {
+	<<box-shadow "inset 0 1px 0 #fff">>
+}
+```
+ティドラーの先頭にある`\rules`プラグマは、~WikiTextがマクロとトランスクルージョンのみを許可するように制限します。これにより、誤って不要な~WikiText処理がトリガーされることを回避できます。
+スタイルシートTiddlerは、まずWiki化され、次に出力のテキスト部分が抽出されてCSSとして適用されるように処理されます。したがって、スタイルシートで使用しているHTMLタグはすべて無視されます。たとえば、RevealWidgetによって生成されたHTML要素は出力に影響しません。次の例のように、CSSルールを`<pre>`タグで囲んで、内部マクロの処理などの処理に影響を与えることなく、コードブロックとして表示できます。
+```
+\rules only filteredtranscludeinline transcludeinline macrodef macrocallinline html
+<pre>body.tc-body pre {
+	<<box-shadow "inset 0 1px 0 #fff">>
+}
+</pre>
+```
+!! スタイルシートマクロ
+~TiddlyWikiコアは、[[スタイルシートの構築に役立つグローバルマクロ|Stylesheet Macros]]を提供します。
+!! 参照
+<<list-links "[tag[Using Stylesheets]]">>

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/Using TiddlyWiki for GitHub project documentation.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,31 @@
+created: 20130825150100000
+modified: 20250204104525288
+original-modified: 20140912141559011
+tags: [[TiddlyWiki on Node.js]]
+title: Using TiddlyWiki for GitHub project documentation
+ja-title: GitHubプロジェクトのドキュメントにTiddlyWikiを使用する
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWiki5は、GitHubプロジェクトのドキュメントを作成するために使用できます。ソースコード管理下にある個別のTiddlerファイルを含む[[TiddlyWikiフォルダ|TiddlyWikiFolders]]として単一のドキュメントセットを維持し、それを使用してプロジェクトフォルダーに含める`readme.md`ファイルや[[GitHub Pages|http://pages.github.com/]]に保存するHTMLファイルを作成できます。両方の機能は、TiddlyWiki5自身によって実証されています。
+! `readme.md`ファイルの生成
+フォルダーの内容を表示する際、GitHubは`readme.md`ファイルを探して表示します。この方法では完全なHTMLファイルではなく、静的なMarkDownファイルのみが表示されることに注意してください(これはセキュリティ対策です)。幸いなことに、MarkDownはHTMLの安全なサブセットを許可しているため、GitHubに適した`readme.md`ファイルを生成するには、TiddlyWiki5がHTMLドキュメントの`<body>`要素の内容を生成し、適切なファイル名を付けるだけで済みます。
+これは次のコマンドで実行できます:
+```
+--rendertiddler ReadMe ./readme.md text/html
+```
+ReadMe Tiddlerを`text/html`形式でファイル`./readme.md`に保存します。
+デフォルトでは、Tiddlerのリンクは、Tiddlerのタイトルで構成される相対URIへのリンクとしてレンダリングされます。この動作は、ReadMe Tiddlerの先頭で行われているように、マクロ`tv-wikilink-template`を定義することで上書きできます
+```
+\define tv-wikilink-template() https://tiddlywiki.com/static/$uri_doubleencoded$.html
+```
+詳細については、LinkWidgetを参照してください。
+この例では、Tiddlerのリンクはtw5.comの静的レンダリングへのリンクとしてレンダリングされます。

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/Using a custom path prefix with the client-server edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,16 @@
+created: 20140613133627669
+modified: 20241230102718926
+original-modified: 20140912141613393
+tags: [[TiddlyWiki on Node.js]]
+title: Using a custom path prefix with the client-server edition
+ja-title: クライアント-サーバーエディションでカスタムのパスプレフィックスを使用する
+type: text/vnd.tiddlywiki
+デフォルトでは、[[Node.js上のTiddlyWiki|TiddlyWiki on Node.js]]を実行すると、サーバーはプロトコル、ホスト、ポートから形成されたURI - 例えば、`http://127.0.0.1:8080/`でWikiを公開します。
+`http://127.0.0.1:8080/path/to/my/wiki/`のようなカスタムパスでWikiを実行するには、2つの手順があります:
+# ServerCommandの''pathprefix''属性として`/path/to/my/wiki`を渡してサーバーを設定します
+# `$protocol$//$host$/path/to/my/wiki/`を含む、`$:/config/tiddlyweb/host`というTiddlerを作成してクライアントを設定します

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/faq/csFAQ_dynamic_stylesheet.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,10 @@
+created: 201804111739
+modified: 20241120110107221
+original-modified: 201804111739
+title: Q: Is there a way to create dynamic stylesheets?
+ja-title: Q: 動的スタイルシートを作成する方法はありますか?
+tags: [[Custom Styles FAQ]]
+''回答:'' <<.from-version "5.1.16">>
+はい、[[Q: カスタムフィールドを使用してTiddlerのスタイルを設定するにはどうすればよいですか?|Q: How can I use a custom field to style a tiddler?]]を参照してください

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/faq/csFAQ_how_can_i_use_custom_field.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,31 @@
+created: 201804111739
+modified: 20241120110107221
+original-modified: 201804111739
+title: Q: How can I use a custom field to style a tiddler?
+ja-title: Q: カスタムフィールドを使用してTiddlerのスタイルを設定するにはどうすればよいですか?
+tags: [[Custom Styles FAQ]]
+''次のユースケースを考えてみましょう:'' <<.from-version "5.1.16">>
+`rank`という名前のフィールドがあります。このフィールドには、例えば`species`のようなさまざまな値を保持できます
+''回答:''
+ここでのアイデアは、スタイルシートを動的に作成するということです。スタイルシートは次のようになります:
+"""
+title: `myStyles`
+tags: `$:/tags/Stylesheet`
+"""
+```
+<$list filter="[rank[species]]">
+[data-tiddler-title^="<$view field=title/>"] .tc-tiddler-body {
+    column-count: 2;
+}
+</$list>
+```
+これにより、フィールド`rank`と値`species`を持つすべてのTiddlerタイトルのCSSルールが作成されます
+[[利用できる属性についての詳細はこちらをご覧ください!|Attribute Selectors]]

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/faq/csFAQ_what_if_tiddler_has_no_tags.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,21 @@
+created: 201804111739
+modified: 20241120110107221
+original-modified: 201804111739
+title: Q: What if a tiddler has no tags?
+ja-title: Q: Tiddlerにタグがない場合はどうしますか?
+tags: [[Custom Styles FAQ]]
+''回答:'' <<.from-version "5.1.16">>
+* Tiddlerにタグがないが、スタイル設定が必要な場合は、CSSセレクターとして`data-tiddler-title`を使用します
+** Tiddlerは一つのみです
+* ユーザーがシステムTiddlerのスタイルをカスタム設定したい場合: セレクターとして`[data-tiddler-title^="$:"/]`を使用します
+** TW名前空間機能を使用する
+* ユーザーがタグ付けされたTiddlerに対して特別な動作を設定したい場合。例: Learning
+** CSSセレクターとして`[data-tags*="Learning"]`を使用します
+私が使用している名前は、既存のWikiを変更することなく、ドキュメント目的でのみ使用されます。ドキュメントに副作用があることは望ましくありません
+[[利用できる属性についての詳細はこちらをご覧ください!|Attribute Selectors]]

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/faq/csFAQ_what_this_and_that_tag.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,34 @@
+created: 201804111739
+modified: 20241120110107221
+original-modified: 201804111739
+title: Q: How can I style a tiddler if it has "this" AND "that" tag?
+ja-title: Q: "this"タグと"that"タグの両方を持つTiddlerのスタイルを設定するにはどうすればよいですか?
+tags: [[Custom Styles FAQ]]
+''回答: '' <<.from-version "5.1.16">>
+Tiddlerに`this`と`that`の両方のタグがある場合、オレンジ色の境界線が作成されます
+```
+[data-tags*="bar"][data-tags*="froz"] {
+  border: 2px solid orange;
+}
+```
+''CSSが次のような場合: ''
+```
+[data-tags~="this"] {
+  border: 2px solid blue;
+}
+[data-tags~="that"] {
+  border: 2px solid red;
+}
+```
+`this`は青い境界線を作成します
+`that`は赤青い境界線を作成します
+位置を入れ替えると、逆になります
+[[利用できる属性についての詳細はこちらをご覧ください!|Attribute Selectors]]

package/editions/ja-JP/tiddlers/howtos/faq/csFAQ_what_this_or_that_tag.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,19 @@
+created: 201804111739
+modified: 20241120110107221
+original-modified: 201804111739
+title: Q: How can I style a tiddler if it has "this" OR "that" tag?
+ja-title: Q: "this"タグと"that"タグのどちらかを持つTiddlerのスタイルを設定するにはどうすればよいですか?
+tags: [[Custom Styles FAQ]]
+''回答: '' <<.from-version "5.1.16">>
+`this`または`that`のいずれかのタグがある場合、赤い境界線を作成します
+```
+[data-tags~="this"],
+[data-tags~="that"] {
+  border: 2px solid red;
+}
+```
+[[利用できる属性についての詳細はこちらをご覧ください!|Attribute Selectors]]

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Castellano (Espana) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,14 @@
+caption: Castellano (España)
+created: 20160511155557372
+list-before: Deutsch (Deutschland) Edition
+modified: 20241221105234901
+original-modified: 20160511160224223
+tags: Languages
+title: Edición en Castellano
+ja-title: スペイン語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+La edición española de ~TiddlyWiki se encuentra aquí:
+* ''Documentación'' : https://tiddlywiki.com/languages/es-ES/index.html
+* ''~TiddlyWiki en blanco'' : https://tiddlywiki.com/languages/es-ES/empty.html

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Chinese (Simplified) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,15 @@
+caption: 中文 (简体)
+created: 20140919215640174
+modified: 20241221104728318
+original-modified: 20140920030246450
+tags: Languages
+title: Chinese (Simplified) Edition
+ja-title: 中国語(簡体字)版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWiki 的简体中文翻译版本：
+<!-- * ''文件'': https://tiddlywiki.com/languages/zh-Hans/index.html -->
+* ''空白版本'': https://tiddlywiki.com/languages/zh-Hans/empty.html
+另请参阅 [[中文 (正體) 版|Chinese (Traditional) Edition]]。

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Chinese (Traditional) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,15 @@
+caption: 中文 (正體)
+created: 20140919215743298
+modified: 20241221104801318
+original-modified: 20140920030246450
+tags: Languages
+title: Chinese (Traditional) Edition
+ja-title: 中国語(繁体字)版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWiki 的正體中文翻譯版本：
+<!-- * ''文件'': https://tiddlywiki.com/languages/zh-Hant/index.html -->
+* ''空白版本'': https://tiddlywiki.com/languages/zh-Hant/empty.html
+另請參閱 [[中文 (简体) 版|Chinese (Simplified) Edition]]。

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/French (France) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,13 @@
+created: 20140919215540827
+modified: 20241221105647964
+original-modified: 20141123162938012
+tags: Languages
+caption: Français (France)
+title: Édition en Français (France)
+ja-title: フランス語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+La traduction en Français (France) de TiddlyWiki démarre ici :
+* ''documentation'' : https://tiddlywiki.com/languages/fr-FR/index.html
+* ''empty'' : https://tiddlywiki.com/languages/fr-FR/empty.html

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/German (Austria) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,15 @@
+created: 20140919214900580
+modified: 20241221105339061
+original-modified: 20140919215900428
+tags: Languages
+caption: Deutsch (Österreich)
+title: Deutsch (Österreich) Edition
+ja-title: オーストリア語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+Die österreichische Übersetzung von TiddlyWiki ist verfügbar unter:
+* ''Dokumentation'': https://tiddlywiki.com/languages/de-AT/index.html
+* ''Leer'': https://tiddlywiki.com/languages/de-AT/empty.html
+Siehe auch: [[Deutsch (Deutschland) Edition|ドイツ語版]].

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/German (Germany) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,15 @@
+created: 20140919215410238
+modified: 20241221105310877
+original-modified: 20140919215851101
+tags: Languages
+caption: Deutsch (Deutschland)
+title: Deutsch (Deutschland) Edition
+ja-title: ドイツ語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+Die deutsche Übersetzung von TiddlyWiki ist verfügbar unter:
+* ''Dokumentation'': https://tiddlywiki.com/languages/de-DE/index.html
+* ''Leer'': https://tiddlywiki.com/languages/de-DE/empty.html
+Siehe auch: [[Deutsch (Österreich) Edition|オーストリア語版]].

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Japanese (Japan) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,13 @@
+caption: 日本語 (日本国)
+created: 20201227004927059
+modified: 20241224112824830
+original-modified: 20241224112736358
+tags: Languages
+title: Japanese (Japan) Edition
+ja-title: 日本語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWikiの日本語バージョンはこちら:
+* ''ドキュメント'' : https://tiddlywiki.com/languages/ja-JP/index.html
+* ''空白のコピー'' : https://tiddlywiki.com/languages/ja-JP/empty.html

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Korean (Korea Republic) Edition.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,13 @@
+caption: 한국어 (대한민국)
+created: 20160424113322330
+modified: 20241221105737475
+original-modified: 20160424113322330
+tags: Languages
+title: Korean (Korea Republic) Edition
+ja-title: 韓国語版
+type: text/vnd.tiddlywiki
+티들리위키 한국어 번역은 다음에서 사용할 수 있습니다:
+<!--* ''설명문서'' : https://tiddlywiki.com/languages/ko-KR/index.html-->
+* ''빈 위키'' : https://tiddlywiki.com/languages/ko-KR/empty.html

package/editions/ja-JP/tiddlers/languages/Languages.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,19 @@
+created: 20141202125500000
+modified: 20241221104605323
+original-modified: 20160617101222113
+tags: TableOfContents
+title: Languages
+ja-title: 言語
+type: text/vnd.tiddlywiki
+!! 言語プラグイン
+TiddlyWikiのコアユーザーインターフェイスは20以上の言語で利用できます。[[プラグインライブラリからプラグインをインストールする|Installing a plugin from the plugin library]]の手順に従って、言語プラグインをインストールできます。サイドバーの"ツール"タブにある"言語"ボタンを使用して、表示する言語を変更できます。
+[[TiddlyWiki を母国語に翻訳する|Translate TiddlyWiki into your language]]方法を学ぶことで、ライブラリに新しい言語を提供できます。
+!! 言語エディション
+一部の言語については、追加の翻訳ドキュメントを備えた、ビルド済みエディションがあります。
+<<list-links "[tag[Languages]]">>

package/editions/ja-JP/tiddlers/mechanisms/AlertMechanism.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,22 @@
+created: 20140213224306412
+modified: 20241206114008718
+original-modified: 20160606125956564
+tags: Mechanisms Features
+title: AlertMechanism
+ja-title: アラートメカニズム
+type: text/vnd.tiddlywiki
+アラートは、TiddlyWikiのメインウィンドウに重なる黄色のボックスとして表示されます
+それぞれのアラートは、$:/tags/Alertタグを持つTiddlerに対応します。アラートの削除アイコン<<.icon $:/core/images/delete-button>> をクリックすると、対応するTiddlerが削除されます
+こちらがデモです
+<$fieldmangler tiddler="アラートのサンプル"><$set name="currentTiddler" value="アラートのサンプル"><$button message="tm-add-tag" param="$:/tags/Alert">アラート</$button></$set></$fieldmangler>。
+アラートTiddlerには次のフィールドが必要です:
+|!フィールド |!説明 |
+|title |デフォルトでは、アラートのタイトルには接頭辞`$:/temp/alerts/`が付きます |
+|text |アラートメッセージのテキスト |
+|modified |アラートの日付(画面上でアラートを並べ替えるのに使用されます) |
+|component |アラートに関連付けられたコンポーネント |
+|tags |[[$:/tags/Alert]] を含める必要があります |

package/editions/ja-JP/tiddlers/mechanisms/DragAndDropMechanism.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,27 @@
+created: 20170328161210552
+modified: 20241209110151828
+original-modified: 20170406085836682
+tags: [[Importing Tiddlers]] [[Drag and Drop]] Mechanisms
+title: DragAndDropMechanism
+ja-title: ドラッグアンドドロップのメカニズム
+type: text/vnd.tiddlywiki
+このTiddlerでは、~TiddlyWikiでドラッグアンドドロップ機能を実装するために使用される内部メカニズムについて説明します。機能の一般的な説明については、[[ドラッグアンドドロップ|Drag and Drop]]を参照してください。
+<<.warning """
+~TiddlyWikiは[[標準のHTML 5 ドラッグアンドドロップAPI|https://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/dnd.html]]を使用します。ただし、この領域はブラウザ間の互換性の問題で悪名高いです。そのため、機能の一部は必ずしもすべてのブラウザで動作するとは限りません。特に、
+""">>
+次のウィジェットはドラッグアンドドロップ機能に関係します:
+* DraggableWidgetは、ドラッグのための1つ以上のTiddlerを表すドラッグ可能な要素を作成します。
+** ButtonWidgetとLinkWidgetはDraggableWidgetの機能を組み込んでいます
+* DroppableWidgetは、カスタマイズ可能なアクションをトリガーするためにドラッグできるTiddlerに領域を作成します。
+* DropzoneWidgetは、ファイルから、または別のブラウザウィンドウからドラッグアンドドロップして外部Tiddlerをインポートします。
+ドラッグアンドドロップ操作の一般的な順序は次のとおりです:
+# ユーザーは、DraggableWidget、ButtonWidget、LinkWidgetなどのドラッグ可能な要素上でポインターをクリックダウンしてドラッグします。
+# ドラッグ可能な要素は、クリックが離されるまでマウスポインタとともに移動します。
+# DroppableWidgetなどのドロップ可能な要素の上にポインターを移動すると、アイテムがドロップ可能であることを示すハイライトが表示されます。
+# ドロップ可能な要素でドラッグが終了すると、設定されたアクションが実行されます。

package/editions/ja-JP/tiddlers/nodejs/Building TiddlyWikiClassic.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,27 @@
+created: 20131129094452285
+modified: 20241227110457591
+original-modified: 20140912141658212
+tags: [[TiddlyWiki on Node.js]]
+title: Building TiddlyWikiClassic
+ja-title: TiddlyWikiClassicの構築
+type: text/vnd.tiddlywiki
+TiddlyWiki5を使用すれば、TiddlyWikiClassicの古いバージョン2.xxをその構成コンポーネントから構築できます。これには次の機能が含まれます:
+* `tiddlywiki/classictools`プラグインには、TiddlyWiki 2.xxの`.recipe`ファイルからTiddlerをロードできるようにするデシリアライザモジュールが含まれています
+* ViewWidgetのための`stripcomments`フォーマットは、`//#`で始まる1行のJavaScriptコメントを削除します
+* FieldsWidgetの`stripTitlePrefix='yes'`属性は、`title`属性から中括弧で囲まれたプレフィックスを削除します
+** 例えば、`{tiddler}HelloThere`は、`HelloThere`に変換されます
+! 使用法
+TiddlyWikiClassicは、[[Node.js上のTiddlyWiki|TiddlyWiki on Node.js]]を実行することによってコマンドラインから構築されます。一般的な使用法は次のようになります:
+```
+node ../../tiddlywiki.js \
+	--verbose \
+	--load <path_to_recipe_file> \
+	--rendertiddler $:/core/templates/tiddlywiki2.template.html <path_to_write_index_file> text/plain \
+	|| exit 1
+```

package/editions/ja-JP/tiddlers/nodejs/Customising Tiddler File Naming.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,58 @@
+created: 20160424181300000
+modified: 20241230104855826
+original-modified: 20210803204659026
+tags: [[TiddlyWiki on Node.js]]
+title: Customising Tiddler File Naming
+ja-title: Tiddlerファイル名のカスタマイズ
+type: text/vnd.tiddlywiki
+デフォルトでは、[[Wikiフォルダー|TiddlyWikiFolders]]を使用する[[Node.js上のTiddlyWiki|TiddlyWiki on Node.js]]インスタンスは、サニタイズされ、曖昧さが解消されたタイトルをファイル名として使用して、新しいTiddlerファイルを作成します。すべてのファイルパス操作は、`default-tiddler-location`からの相対で、デフォルトではWikiフォルダーの`tiddlers/`ディレクトリです。`config`オブジェクトの`default-tiddler-location`プロパティを使用して、Wikiのtiddlywiki.infoファイル内のパスをマッピングすることで、これを上書きできます。
+デフォルトのファイル拡張子`.tid`は、`type`フィールドが欠落しているTiddlerや、"text/vnd.tiddlywiki"タイプが"text/vnd.tiddlywiki"のTiddlerに使用されます。他のタイプのTiddlerは、(ブートスタートアップ時に定義される)MIMEタイプに従って保存されます。
+オプションのTiddler[[$:/config/FileSystemPaths]]と[[$:/config/FileSystemExtensions]]を作成することにより、論理パス(ディレクトリとファイル名)とファイル拡張子を個別にカスタマイズできます。
+! ファイルシステムパス
+論理パスは、1つ以上の[[フィルター式|Filter Syntax]](各フィルター式は1行に1つずつ)を含む[[$:/config/FileSystemPaths]] Tiddlerを作成することでカスタマイズできます。Tiddlerがディスクに保存されるたびに、各フィルターが順番にテストされ、出力を生成する最初のフィルターの最初の出力が、Tiddlerファイルに使用される論理パスとして取得されます。論理パスが変更された場合は、新しいファイルが作成され、古いファイルは削除されます。
+Tiddlerは、[[Wikiフォルダ|TiddlyWikiFolders]]、`default-tiddler-location`設定で定義されたパス、または $:/config/OriginalTiddlerPaths Tiddlerに保存された特定のパス([[tiddlywiki.filesファイル|tiddlywiki.files Files]]を参照)にのみ書き込むことができます。Tiddlerをディスクに保存するときに、論理パスがWikiフォルダのパスで始まらない(最も一般的なエラー)と、ファイルパスがJavascriptの`encodeURIComponent()`メソッドによってエンコードされ、Wikiフォルダの`default-tiddler-location`にTiddlerがファイルとして保存されます。
+論理パスにはディスク上のファイルの拡張子は含まれません(下記参照)。また、ディレクトリ区切り文字として`/`や`\`を使用できます(物理パスを生成するときに、~TiddlyWikiが動作しているプラットフォームの正しい区切り文字に置き換えられます)。フィルターがどれも一致しない場合、論理パスは、結果のパスがすべてのサポートされているプラットフォームで有効であることを保証するため、すべての`/\<>~:"|?*^`文字が`_`に置き換えられたタイトルになります。論理パスも200文字に制限されています。この名前のファイルがすでに存在する場合、スペースと数字が最終的なファイルパスに追加され、未使用のパスが見つかるまで数字が増加していきます。
+!! 例
+```
+[is[system]!has[draft.of]removeprefix[$:/]addprefix[_system/]]
+[is[draft]search-replace:g:regexp[/|\\],[_]addprefix[drafts/]]
+[tag[task]addprefix[mytasks/]]
+[!tag[externalnote]addprefix[wiki/]]
+```
+<<.note "すべてのパスはWikiの`default-tiddler-location`からの相対パスです。">>
+これにより、他のTiddlerの下書きではない、新しく作成されたシステムTiddlerが`./_system/`(`$:/`プレフィックスの削除後)に保存されます。次に、すべての下書きのタイトルのパス区切り文字が"_"に置き換えられ、`./drafts/`に保存されます。そして、[[task]]タグが付けられたTiddlerがサブディレクトリ`./mytasks/`に保存されます。最後に、"externalnote"タグが付けられていないすべてのTiddlerが最終的に`[!tag[externalnote]addprefix[wiki/]]`に一致し、これらが`./wiki/`に保存されます。この例では、"externalnote"タグが付けられたTiddlerが[[tiddlywiki.filesファイル|tiddlywiki.files Files]]を使用してインポートされています。"isEditableFile"フラグがtrueに設定されているファイルにより、サーバーは$:/config/OriginalTiddlerPaths Tiddlerに元のファイルパスを記憶します。
+Tiddlerが $:/config/FileSystemPaths フィルターのマッチを生成するたびに、Tiddlerのタイトル内の`/`や`\`がパス区切り文字にマップされます。上記のフィルターを使用すると、非システム、非ドラフトのTillder(タグなし)`some/thing/entirely/new`が`./wiki/some/thing/entirely/new.tid`に保存されます(つまり、`entirely/`というディレクトリ内の`new.tid`ファイル)。したがって、プラットフォームに応じて、 $:/config/FileSystemPaths 自体は`./_system/config/FileSystemPaths.tid`や`.\_system\config\FileSystemPaths.tid`に保存されます。
+! ファイルシステム拡張子
+通常、ディスク上のTiddlerのファイルシステム拡張子は、改行を含むフィールド値や空白で始まるか終わる(テキストフィールド以外の)フィールド値の存在によって決定されます。この場合、単一ファイル".json" Tiddlerファイル形式が使用されます。
+Tiddlerにこのようなフィールド値がない場合、`type`フィールドが参照され、一致するファイルタイプが検索されます。タイプ値のないTiddlerの場合は`.tid`が使用されます。ブートエンジンは、[[$:/boot/boot.js]] Tiddlerで、Tiddlerタイプとファイルタイプの関係のセットを定義します。これらの関係を定義するコードのセクションを見つけるには、`// Add file extension information`を検索してください。
+個々のTiddlerのファイル拡張子は、1つ以上の[[フィルタ式|Filter Syntax]](各行に1つずつ)を含むTiddler[[$:/config/FileSystemExtensions]]を作成することでカスタマイズできます。Tiddlerがディスクに保存されるたびに、これらのフィルタに対してテストされ、出力を生成する最初のフィルタの最初の出力が、Tiddlerファイルに使用されるファイル拡張子として使用されます。拡張子は常に先頭にドットを付ける必要があります(例を参照)。一致するフィルタがない場合は、デフォルトの拡張子が使用されます。拡張子が変更された場合は、新しいファイルが作成され、古いファイルは削除されます。
+<<.note """".tid"の結果は、Tiddlerを単一ファイルのテキストTiddlerとしてディスクに書き込むことを強制します。".json"の結果は、Tiddlerをjson形式(配列内の単一のTiddler フィールドオブジェクト)の単一ファイルTiddlerとしてディスクに書き込むことを強制します。"application/json"タイプのTiddlerとしては書き込まれません。認識されるその他のすべてのファイルタイプは、定義された拡張子を使用して保存され、"text"フィールド以外のすべてのフィールドを説明する同じ名前の *.meta ファイルが付随します。""">>
+!! 例
+```
+[tag[.txt]then[.txt]]
+[tag[.json]then[.json]]
+[tag[.tid]then[.tid]]
+```
+これにより、タグ".txt"を持つすべてのTiddlerが、ファイルシステムのパスフィルターによって決定されたファイルパスに保存されますが、テキストフィールドは *.txt ファイルとして保存され、その他のすべてのフィールドは *.txt.meta ファイルとして保存されます。
+次に、".json"タグを持つすべてのTiddlerが *.json ファイルとして保存されます。最後に、タグ".tid"を持つすべてのTiddlerが単一のファイルとして保存されます。Tiddlerがどのフィルターにも一致しない場合は、Tiddlerの`type`フィールドによって決定されるデフォルトの拡張子が使用されます。

package/editions/ja-JP/tiddlers/nodejs/Environment Variables on Node.js.tid ADDED Viewed

@@ -0,0 +1,27 @@
+created: 20140617211749290
+modified: 20250120104354585
+original-modified: 20220613114121229
+tags: [[TiddlyWiki on Node.js]]
+title: Environment Variables on Node.js
+ja-title: Node.jsの環境変数
+type: text/vnd.tiddlywiki
+[[Node.js上のTiddlyWiki|TiddlyWiki on Node.js]]は、プラグインとエディションを検索するためのパスの区切りリストを指定するために、次のOS環境変数をサポートしています:
+* `TIDDLYWIKI_PLUGIN_PATH` - 通常のプラグインの検索パス
+* `TIDDLYWIKI_THEME_PATH` - テーマの検索パス
+* `TIDDLYWIKI_LANGUAGE_PATH` - 言語の検索パス
+* `TIDDLYWIKI_EDITION_PATH` - エディションの検索パス (InitCommandによって使用される)
+<$macrocall $name=".note" _="""''1.'' 区切り文字はオペレーティングシステムによって異なる場合があります。Windowsではセミコロン`;`が使用されますが、Linux ではコロン`:`が使用されます。<br><br>''2.'' Linuxシステムでは、変数を定義するだけでなく//''export''//する必要もあります。
+"""/>
+追加のパスはそれぞれ、~TiddlyWiki5 GitHubリポジトリの同等のディレクトリのように、構造化されたフォルダを指す必要があります: プラグイン、テーマ、言語のディレクトリには`publisher/pluginname/<files>`が含まれ、エディションのディレクトリには`editionname/<files>`が含まれます
+例:
+```
+export TIDDLYWIKI_PLUGIN_PATH=~/MyPluginStore
+tiddlywiki mywiki --build index
+```