smalruby-editor 0.0.12-x86-mingw32 → 0.1.0-x86-mingw32

data/spec/acceptance/block_mode/blocks/sensing/input_mouse_push_or_down.feature

@@ -0,0 +1,91 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+機能: sensing_input_mouse_push_or_down - 「条件:マウスの[▼左ボタン]が[▼押された]」ブロック
+  シナリオ: [▼押された]ブロックのみ配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "sensing_input_mouse_push_or_down", :x => "0", :y => "0"}
+      %field{:name => "MOUSE_BUTTON"}<
+        M_LBUTTON
+      %field{:name => "POD"}<
+        push
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    Input.mouse_push?(M_LBUTTON)
+
+    """
+
+  シナリオ: 文と[▼押された]ブロックを配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "ruby_p", :x => "0", :y => "0", :inline => "true" }
+      %value{:name => "ARG"}
+        %block{:type => "sensing_input_mouse_push_or_down", :x => "0", :y => "0"}
+          %field{:name => "MOUSE_BUTTON"}<
+            M_LBUTTON
+          %field{:name => "POD"}<
+            push
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    p(Input.mouse_push?(M_LBUTTON))
+
+    """
+
+  シナリオ: [▼押され続けている]ブロックのみ配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "sensing_input_mouse_push_or_down", :x => "0", :y => "0"}
+      %field{:name => "MOUSE_BUTTON"}<
+        M_LBUTTON
+      %field{:name => "POD"}<
+        down
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    Input.mouse_down?(M_LBUTTON)
+
+    """
+
+  シナリオ: 文と[▼押され続けている]ブロックを配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "ruby_p", :x => "0", :y => "0", :inline => "true" }
+      %value{:name => "ARG"}
+        %block{:type => "sensing_input_mouse_push_or_down", :x => "0", :y => "0"}
+          %field{:name => "MOUSE_BUTTON"}<
+            M_LBUTTON
+          %field{:name => "POD"}<
+            down
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    p(Input.mouse_down?(M_LBUTTON))
+
+    """

data/spec/acceptance/block_mode/blocks/sensing/time_now.feature

@@ -0,0 +1,43 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+機能: sensing_time_now - 「変数:現在の[▼時]」ブロック
+  シナリオ: ブロックのみ配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "sensing_time_now", :x => "0", :y => "0"}
+      %field{:name => "METHOD"}<
+        hour
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    Time.now.hour
+
+    """
+
+  シナリオ: 文とブロックを配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "ruby_p", :x => "0", :y => "0", :inline => "true" }
+      %value{:name => "ARG"}
+        %block{:type => "sensing_time_now", :x => "0", :y => "0"}
+          %field{:name => "METHOD"}<
+            hour
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    p(Time.now.hour)
+
+    """

data/spec/acceptance/block_mode/blocks/sound/play.feature

@@ -0,0 +1,81 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+機能: sound_play - 「[▼プリセット音声]の音を鳴らす」ブロック
+  シナリオ: ブロックのみ配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "sound_play", :x => "0", :y => "0"}
+      %value{:name => "NAME"}
+        %block{:type => "text"}
+          %field{:name => "TEXT"}<
+            piano_do.wav
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは "" であること
+
+  シナリオ: キャラクターとブロックを配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+    かつ 次のキャラクターを追加する:
+      | name | costumes | x | y | angle |
+      | car1 | car1.png | 0 | 0 |     0 |
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "character_new", :x => "21", :y => "15"}
+      %field{:name => "NAME"}<
+        car1
+      %statement{:name => "DO"}
+        %block{:type => "sound_play", :x => "0", :y => "0"}
+          %value{:name => "NAME"}
+            %block{:type => "text"}
+              %field{:name => "TEXT"}<
+                piano_do.wav
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    car1 = Character.new(costume: "car1.png", x: 0, y: 0, angle: 0)
+    car1.play(name: "piano_do.wav")
+
+    """
+
+  シナリオ: キャラクターとイベントとブロックを配置する
+    前提 "ブロック" タブを表示する
+    かつ 次のキャラクターを追加する:
+      | name | costumes | x | y | angle |
+      | car1 | car1.png | 0 | 0 |     0 |
+
+    もし 次のブロックを配置する:
+    """
+    %block{:type => "character_new", :x => "21", :y => "15"}
+      %field{:name => "NAME"}<
+        car1
+      %statement{:name => "DO"}
+        %block{:type => "events_on_start"}
+          %statement{:name => "DO"}
+            %block{:type => "sound_play", :x => "0", :y => "0"}
+              %value{:name => "NAME"}
+                %block{:type => "text"}
+                  %field{:name => "TEXT"}<
+                    piano_do.wav
+    """
+    かつ ブロックからソースコードを生成する
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    car1 = Character.new(costume: "car1.png", x: 0, y: 0, angle: 0)
+
+    car1.on(:start) do
+      play(name: "piano_do.wav")
+    end
+
+    """

data/spec/acceptance/block_mode/demo.feature

@@ -0,0 +1,49 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+機能: Demo - デモモード
+  シナリオ: デモ用のブロックからRubyのソースコードを生成する
+    前提 "デモページ" にアクセスする
+
+    もし "Rubyタブ" にタブを切り替える
+
+    ならば テキストエディタのプログラムは以下であること:
+    """
+    require "smalruby"
+
+    car1 = Character.new(costume: "car2.png", x: 0, y: 0, angle: 0)
+    car2 = Character.new(costume: "car3.png", x: 0, y: 415, angle: 0)
+    # 逃げる車
+
+    car1.on(:start) do
+      loop do
+        move(6)
+        if reach_wall?
+          turn
+        end
+      end
+    end
+
+    car1.on(:key_down, K_LEFT) do
+      rotate(-15)
+    end
+
+    car1.on(:key_down, K_RIGHT) do
+      rotate(15)
+    end
+
+    # 追いかける車
+
+    car2.on(:start) do
+      loop do
+        point_towards(car1)
+        move(3)
+        if hit?(car1)
+          say(message: "追いつきました！")
+        else
+          say(message: "")
+        end
+      end
+    end
+
+    """

data/spec/acceptance/{text_editor → ruby_mode}/base.feature

@@ -5,15 +5,24 @@
   シナリオ: トップページにアクセスしてエディタ画面を表示する
     もし "トップページ" にアクセスする
 
+    ならば "ブロックタブ" が表示されていること
+    かつ "プログラム名の入力欄" が表示されていること
+    かつ "ダウンロードボタン" が表示されていること
+
+  シナリオ: エディタ画面を表示してRubyタブに切り替える
+    前提 "エディタ" 画面を表示する
+
+    もし "Rubyタブ" にタブを切り替える
+
     ならば "Rubyタブ" が表示されていること
     かつ "テキストエディタ" が表示されていること
     かつ "プログラム名の入力欄" が表示されていること
-    かつ "セーブボタン" が表示されていること
+    かつ "ダウンロードボタン" が表示されていること
     かつ テキストエディタにフォーカスがあること
     かつ テキストエディタの 0 行目の 0 文字目にカーソルがあること
 
   シナリオ: プログラムを入力後にページを遷移する
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
     かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
 

data/spec/acceptance/{standalone → ruby_mode}/check.feature

@@ -1,25 +1,24 @@
 # encoding: utf-8
 # language: ja
 @javascript
-@standalone
-機能: Check - プログラムのエラーチェック(standaloneモード)
-  シナリオ: セーブ後、プログラムにシンタックスエラーがないことをチェックできる
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
-    かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
+機能: Check - プログラムのエラーチェック
+  シナリオ: チェックボタンを押してプログラムにシンタックスエラーがないことをチェックできる
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
+    かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
 
-    もし "セーブボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "チェックボタン" をクリックする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
 
     ならば "メッセージ" に "チェックしました" を含むこと
     かつ "メッセージ" に "ただし、プログラムを動かすとエラーが見つかるかもしれません。" を含むこと
 
-  シナリオ: セーブ後、プログラムにシンタックスエラーがあることをチェックできる
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+  シナリオ: チェックボタンを押してプログラムにシンタックスエラーがあることをチェックできる
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
     かつ テキストエディタに "puts Hello, World!'" を入力済みである
 
-    もし "セーブボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "チェックボタン" をクリックする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
 
     ならば "メッセージ" に "エラー" を含むこと

data/spec/acceptance/ruby_mode/download.feature

@@ -0,0 +1,33 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+機能: Download - プログラムのダウンロード
+  シナリオ: ダウンロードボタンを押してプログラムを保存できる
+    前提 "Ruby" タブを表示する
+    かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
+    かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
+
+    もし "ダウンロードボタン" をクリックする
+    かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
+
+    ならば "01.rb" をダウンロードすること
+    かつ "メッセージ" に "ダウンロードしました" を含むこと
+
+  シナリオ: 日本語のファイル名でプログラムを保存できる
+    前提 "Ruby" タブを表示する
+    かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
+    かつ プログラムの名前に "日本語.rb" を指定する
+
+    もし "ダウンロードボタン" をクリックする
+    かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
+
+    ならば "日本語.rb" をダウンロードすること
+    かつ "メッセージ" に "ダウンロードしました" を含むこと
+
+  シナリオ: ファイル名を入力せずにダウンロードボタンを押す
+    前提 "Ruby" タブを表示する
+
+    もし "ダウンロードボタン" をクリックする
+
+    ならば "1.rb" をダウンロードすること
+    かつ "メッセージ" に "ダウンロードしました" を含むこと

data/spec/acceptance/{text_editor → ruby_mode}/load.feature

@@ -3,7 +3,7 @@
 @javascript
 機能: Load - プログラムのロード
   シナリオ: プログラムを読み込む
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
 
     もし "files/01.rb" をロードする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
@@ -15,7 +15,7 @@
     かつ "メッセージ" に "ロードしました" を含むこと
 
   シナリオ: プログラムを入力済み状態でプログラムを読み込む
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
 
     もし "files/01.rb" をロードする
@@ -28,7 +28,7 @@
     かつ "メッセージ" に "ロードしました" を含むこと
 
   シナリオ: 間違って画像を読み込もうとする
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
 
     もし "files/favicon.ico" をロードする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
@@ -39,43 +39,43 @@
     かつ "メッセージ" に "ロードしました" を含まないこと
 
   シナリオ: プログラムを修正後にロードボタンを押す
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
 
-    もし "ロードボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "ロードボタン" をクリックする
 
     ならば 確認メッセージ "まだセーブしていないのでロードするとプログラムが消えてしまうよ！\nそれでもロードしますか？" を表示すること
 
-  シナリオ: プログラムを修正後にセーブしてからロードボタンを押す
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+  シナリオ: プログラムを修正後にダウンロードしてからロードボタンを押す
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
     かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
-    かつ "セーブボタン" をクリックする
+    かつ "ダウンロードボタン" をクリックする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
     かつ ダウンロードが完了するまで待つ
     かつ 実際にはファイルをロードしないようにしておく
 
-    もし "ロードボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "ロードボタン" をクリックする
 
     ならば 確認メッセージを表示しないこと
 
   シナリオ: プログラムを修正後にプログラムをロードしてからロードボタンを押す
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
     かつ "files/01.rb" をロードする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
     かつ 実際にはファイルをロードしないようにしておく
 
-    もし "ロードボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "ロードボタン" をクリックする
 
     ならば 確認メッセージを表示しないこと
 
   シナリオ: プログラムを修正後に間違って画像をロードしてからロードボタンを押す
-    前提 "エディタ" 画面を表示する
+    前提 "Ruby" タブを表示する
     かつ テキストエディタに "puts 'Hello, World!'" を入力済みである
     かつ "files/favicon.ico" をロードする
     かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
 
-    もし "ロードボタン" をクリックする
+    もし サブメニューの "ロードボタン" をクリックする
 
     ならば 確認メッセージ "まだセーブしていないのでロードするとプログラムが消えてしまうよ！\nそれでもロードしますか？" を表示すること

data/spec/acceptance/standalone/run.feature

@@ -0,0 +1,17 @@
+# encoding: utf-8
+# language: ja
+@javascript
+@standalone
+機能: Run - プログラムの実行(standaloneモード)
+  シナリオ: 実行前にプログラムのシンタックスエラーをチェックできる
+    前提 "Ruby" タブを表示する
+    かつ プログラムの名前に "01.rb" を指定する
+    かつ テキストエディタに "puts Hello, World!'" を入力済みである
+
+    もし "実行ボタン" をクリックする
+    かつ JavaScriptによるリクエストが終わるまで待つ
+
+    ならば "メッセージ" に "エラー" を含むこと
+    かつ "メッセージ" に "プログラムを実行できませんでした" を含むこと
+    かつ "メッセージ" に "1行、19文字: syntax error, unexpected tSTRING_BEG, expecting keyword_do or '{' or '('" を含むこと
+    かつ "メッセージ" に "1行: unterminated string meets end of file" を含むこと