tapyrus-api-client 0

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Files changed (67) hide show
  1. checksums.yaml +7 -0
  2. data/Gemfile +9 -0
  3. data/Gemfile.lock +68 -0
  4. data/README.md +183 -0
  5. data/Rakefile +10 -0
  6. data/docs/AddTimestampRequest.md +20 -0
  7. data/docs/AddressApi.md +142 -0
  8. data/docs/CreateUserRequest.md +24 -0
  9. data/docs/GetAddressesResponse.md +20 -0
  10. data/docs/GetTokensResponse.md +20 -0
  11. data/docs/IssueTokenRequest.md +20 -0
  12. data/docs/PaymentApi.md +76 -0
  13. data/docs/PaymentRequest.md +22 -0
  14. data/docs/PaymentResponse.md +18 -0
  15. data/docs/ReissueTokenRequest.md +18 -0
  16. data/docs/TimestampApi.md +139 -0
  17. data/docs/TokenApi.md +355 -0
  18. data/docs/TokenResponse.md +20 -0
  19. data/docs/TransferTokenRequest.md +20 -0
  20. data/docs/UserApi.md +140 -0
  21. data/docs/UserinfoResponse.md +22 -0
  22. data/docs/UserinfoResponseBalances.md +18 -0
  23. data/git_push.sh +58 -0
  24. data/lib/tapyrus-api-client.rb +56 -0
  25. data/lib/tapyrus-api-client/api/address_api.rb +142 -0
  26. data/lib/tapyrus-api-client/api/payment_api.rb +83 -0
  27. data/lib/tapyrus-api-client/api/timestamp_api.rb +138 -0
  28. data/lib/tapyrus-api-client/api/token_api.rb +345 -0
  29. data/lib/tapyrus-api-client/api/user_api.rb +145 -0
  30. data/lib/tapyrus-api-client/api_client.rb +389 -0
  31. data/lib/tapyrus-api-client/api_error.rb +57 -0
  32. data/lib/tapyrus-api-client/configuration.rb +270 -0
  33. data/lib/tapyrus-api-client/models/add_timestamp_request.rb +232 -0
  34. data/lib/tapyrus-api-client/models/create_user_request.rb +269 -0
  35. data/lib/tapyrus-api-client/models/get_addresses_response.rb +229 -0
  36. data/lib/tapyrus-api-client/models/get_tokens_response.rb +227 -0
  37. data/lib/tapyrus-api-client/models/issue_token_request.rb +232 -0
  38. data/lib/tapyrus-api-client/models/payment_request.rb +246 -0
  39. data/lib/tapyrus-api-client/models/payment_response.rb +218 -0
  40. data/lib/tapyrus-api-client/models/reissue_token_request.rb +223 -0
  41. data/lib/tapyrus-api-client/models/token_response.rb +227 -0
  42. data/lib/tapyrus-api-client/models/transfer_token_request.rb +232 -0
  43. data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response.rb +238 -0
  44. data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response_balances.rb +218 -0
  45. data/lib/tapyrus-api-client/version.rb +15 -0
  46. data/spec/api/address_api_spec.rb +59 -0
  47. data/spec/api/payment_api_spec.rb +47 -0
  48. data/spec/api/timestamp_api_spec.rb +58 -0
  49. data/spec/api/token_api_spec.rb +98 -0
  50. data/spec/api/user_api_spec.rb +59 -0
  51. data/spec/api_client_spec.rb +226 -0
  52. data/spec/configuration_spec.rb +42 -0
  53. data/spec/models/add_timestamp_request_spec.rb +40 -0
  54. data/spec/models/create_user_request_spec.rb +52 -0
  55. data/spec/models/get_addresses_response_spec.rb +40 -0
  56. data/spec/models/get_tokens_response_spec.rb +40 -0
  57. data/spec/models/issue_token_request_spec.rb +40 -0
  58. data/spec/models/payment_request_spec.rb +46 -0
  59. data/spec/models/payment_response_spec.rb +34 -0
  60. data/spec/models/reissue_token_request_spec.rb +34 -0
  61. data/spec/models/token_response_spec.rb +40 -0
  62. data/spec/models/transfer_token_request_spec.rb +40 -0
  63. data/spec/models/userinfo_response_balances_spec.rb +34 -0
  64. data/spec/models/userinfo_response_spec.rb +46 -0
  65. data/spec/spec_helper.rb +111 -0
  66. data/tapyrus-api-client.gemspec +38 -0
  67. metadata +192 -0
@@ -0,0 +1,57 @@
1
+ =begin
2
+ #Tapyrus API
3
+
4
+ ## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
5
+
6
+ The version of the OpenAPI document: 1.0.0
7
+
8
+ Generated by: https://openapi-generator.tech
9
+ OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
10
+
11
+ =end
12
+
13
+ module TapyrusApiClient
14
+ class ApiError < StandardError
15
+ attr_reader :code, :response_headers, :response_body
16
+
17
+ # Usage examples:
18
+ # ApiError.new
19
+ # ApiError.new("message")
20
+ # ApiError.new(:code => 500, :response_headers => {}, :response_body => "")
21
+ # ApiError.new(:code => 404, :message => "Not Found")
22
+ def initialize(arg = nil)
23
+ if arg.is_a? Hash
24
+ if arg.key?(:message) || arg.key?('message')
25
+ super(arg[:message] || arg['message'])
26
+ else
27
+ super arg
28
+ end
29
+
30
+ arg.each do |k, v|
31
+ instance_variable_set "@#{k}", v
32
+ end
33
+ else
34
+ super arg
35
+ end
36
+ end
37
+
38
+ # Override to_s to display a friendly error message
39
+ def to_s
40
+ message
41
+ end
42
+
43
+ def message
44
+ if @message.nil?
45
+ msg = "Error message: the server returns an error"
46
+ else
47
+ msg = @message
48
+ end
49
+
50
+ msg += "\nHTTP status code: #{code}" if code
51
+ msg += "\nResponse headers: #{response_headers}" if response_headers
52
+ msg += "\nResponse body: #{response_body}" if response_body
53
+
54
+ msg
55
+ end
56
+ end
57
+ end
@@ -0,0 +1,270 @@
1
+ =begin
2
+ #Tapyrus API
3
+
4
+ ## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
5
+
6
+ The version of the OpenAPI document: 1.0.0
7
+
8
+ Generated by: https://openapi-generator.tech
9
+ OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
10
+
11
+ =end
12
+
13
+ module TapyrusApiClient
14
+ class Configuration
15
+ # Defines url scheme
16
+ attr_accessor :scheme
17
+
18
+ # Defines url host
19
+ attr_accessor :host
20
+
21
+ # Defines url base path
22
+ attr_accessor :base_path
23
+
24
+ # Define server configuration index
25
+ attr_accessor :server_index
26
+
27
+ # Define server operation configuration index
28
+ attr_accessor :server_operation_index
29
+
30
+ # Default server variables
31
+ attr_accessor :server_variables
32
+
33
+ # Default server operation variables
34
+ attr_accessor :server_operation_variables
35
+
36
+ # Defines API keys used with API Key authentications.
37
+ #
38
+ # @return [Hash] key: parameter name, value: parameter value (API key)
39
+ #
40
+ # @example parameter name is "api_key", API key is "xxx" (e.g. "api_key=xxx" in query string)
41
+ # config.api_key['api_key'] = 'xxx'
42
+ attr_accessor :api_key
43
+
44
+ # Defines API key prefixes used with API Key authentications.
45
+ #
46
+ # @return [Hash] key: parameter name, value: API key prefix
47
+ #
48
+ # @example parameter name is "Authorization", API key prefix is "Token" (e.g. "Authorization: Token xxx" in headers)
49
+ # config.api_key_prefix['api_key'] = 'Token'
50
+ attr_accessor :api_key_prefix
51
+
52
+ # Defines the username used with HTTP basic authentication.
53
+ #
54
+ # @return [String]
55
+ attr_accessor :username
56
+
57
+ # Defines the password used with HTTP basic authentication.
58
+ #
59
+ # @return [String]
60
+ attr_accessor :password
61
+
62
+ # Defines the access token (Bearer) used with OAuth2.
63
+ attr_accessor :access_token
64
+
65
+ # Set this to enable/disable debugging. When enabled (set to true), HTTP request/response
66
+ # details will be logged with `logger.debug` (see the `logger` attribute).
67
+ # Default to false.
68
+ #
69
+ # @return [true, false]
70
+ attr_accessor :debugging
71
+
72
+ # Defines the logger used for debugging.
73
+ # Default to `Rails.logger` (when in Rails) or logging to STDOUT.
74
+ #
75
+ # @return [#debug]
76
+ attr_accessor :logger
77
+
78
+ # Defines the temporary folder to store downloaded files
79
+ # (for API endpoints that have file response).
80
+ # Default to use `Tempfile`.
81
+ #
82
+ # @return [String]
83
+ attr_accessor :temp_folder_path
84
+
85
+ # The time limit for HTTP request in seconds.
86
+ # Default to 0 (never times out).
87
+ attr_accessor :timeout
88
+
89
+ # Set this to false to skip client side validation in the operation.
90
+ # Default to true.
91
+ # @return [true, false]
92
+ attr_accessor :client_side_validation
93
+
94
+ ### TLS/SSL setting
95
+ # Set this to false to skip verifying SSL certificate when calling API from https server.
96
+ # Default to true.
97
+ #
98
+ # @note Do NOT set it to false in production code, otherwise you would face multiple types of cryptographic attacks.
99
+ #
100
+ # @return [true, false]
101
+ attr_accessor :verify_ssl
102
+
103
+ ### TLS/SSL setting
104
+ # Set this to false to skip verifying SSL host name
105
+ # Default to true.
106
+ #
107
+ # @note Do NOT set it to false in production code, otherwise you would face multiple types of cryptographic attacks.
108
+ #
109
+ # @return [true, false]
110
+ attr_accessor :verify_ssl_host
111
+
112
+ ### TLS/SSL setting
113
+ # Set this to customize the certificate file to verify the peer.
114
+ #
115
+ # @return [String] the path to the certificate file
116
+ #
117
+ # @see The `cainfo` option of Typhoeus, `--cert` option of libcurl. Related source code:
118
+ # https://github.com/typhoeus/typhoeus/blob/master/lib/typhoeus/easy_factory.rb#L145
119
+ attr_accessor :ssl_ca_cert
120
+
121
+ ### TLS/SSL setting
122
+ # Client certificate file (for client certificate)
123
+ attr_accessor :cert_file
124
+
125
+ ### TLS/SSL setting
126
+ # Client private key file (for client certificate)
127
+ attr_accessor :key_file
128
+
129
+ # Set this to customize parameters encoding of array parameter with multi collectionFormat.
130
+ # Default to nil.
131
+ #
132
+ # @see The params_encoding option of Ethon. Related source code:
133
+ # https://github.com/typhoeus/ethon/blob/master/lib/ethon/easy/queryable.rb#L96
134
+ attr_accessor :params_encoding
135
+
136
+ attr_accessor :inject_format
137
+
138
+ attr_accessor :force_ending_format
139
+
140
+ def initialize
141
+ @scheme = 'https'
142
+ @host = 'ap-01.tapyrus.chaintope.com'
143
+ @base_path = '/api/v1'
144
+ @server_index = 0
145
+ @server_operation_index = {}
146
+ @server_variables = {}
147
+ @server_operation_variables = {}
148
+ @api_key = {}
149
+ @api_key_prefix = {}
150
+ @timeout = 0
151
+ @client_side_validation = true
152
+ @verify_ssl = true
153
+ @verify_ssl_host = true
154
+ @params_encoding = nil
155
+ @cert_file = nil
156
+ @key_file = nil
157
+ @debugging = false
158
+ @inject_format = false
159
+ @force_ending_format = false
160
+ @logger = defined?(Rails) ? Rails.logger : Logger.new(STDOUT)
161
+
162
+ yield(self) if block_given?
163
+ end
164
+
165
+ # The default Configuration object.
166
+ def self.default
167
+ @@default ||= Configuration.new
168
+ end
169
+
170
+ def configure
171
+ yield(self) if block_given?
172
+ end
173
+
174
+ def scheme=(scheme)
175
+ # remove :// from scheme
176
+ @scheme = scheme.sub(/:\/\//, '')
177
+ end
178
+
179
+ def host=(host)
180
+ # remove http(s):// and anything after a slash
181
+ @host = host.sub(/https?:\/\//, '').split('/').first
182
+ end
183
+
184
+ def base_path=(base_path)
185
+ # Add leading and trailing slashes to base_path
186
+ @base_path = "/#{base_path}".gsub(/\/+/, '/')
187
+ @base_path = '' if @base_path == '/'
188
+ end
189
+
190
+ # Returns base URL for specified operation based on server settings
191
+ def base_url(operation = nil)
192
+ index = server_operation_index.fetch(operation, server_index)
193
+ return "#{scheme}://#{[host, base_path].join('/').gsub(/\/+/, '/')}".sub(/\/+\z/, '') if index == nil
194
+
195
+ server_url(index, server_operation_variables.fetch(operation, server_variables), operation_server_settings[operation])
196
+ end
197
+
198
+ # Gets API key (with prefix if set).
199
+ # @param [String] param_name the parameter name of API key auth
200
+ def api_key_with_prefix(param_name, param_alias = nil)
201
+ key = @api_key[param_name]
202
+ key = @api_key.fetch(param_alias, key) unless param_alias.nil?
203
+ if @api_key_prefix[param_name]
204
+ "#{@api_key_prefix[param_name]} #{key}"
205
+ else
206
+ key
207
+ end
208
+ end
209
+
210
+ # Gets Basic Auth token string
211
+ def basic_auth_token
212
+ 'Basic ' + ["#{username}:#{password}"].pack('m').delete("\r\n")
213
+ end
214
+
215
+ # Returns Auth Settings hash for api client.
216
+ def auth_settings
217
+ {
218
+ }
219
+ end
220
+
221
+ # Returns an array of Server setting
222
+ def server_settings
223
+ [
224
+ {
225
+ url: "https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1",
226
+ description: "No description provided",
227
+ }
228
+ ]
229
+ end
230
+
231
+ def operation_server_settings
232
+ {
233
+ }
234
+ end
235
+
236
+ # Returns URL based on server settings
237
+ #
238
+ # @param index array index of the server settings
239
+ # @param variables hash of variable and the corresponding value
240
+ def server_url(index, variables = {}, servers = nil)
241
+ servers = server_settings if servers == nil
242
+
243
+ # check array index out of bound
244
+ if (index < 0 || index >= servers.size)
245
+ fail ArgumentError, "Invalid index #{index} when selecting the server. Must be less than #{servers.size}"
246
+ end
247
+
248
+ server = servers[index]
249
+ url = server[:url]
250
+
251
+ return url unless server.key? :variables
252
+
253
+ # go through variable and assign a value
254
+ server[:variables].each do |name, variable|
255
+ if variables.key?(name)
256
+ if (!server[:variables][name].key?(:enum_values) || server[:variables][name][:enum_values].include?(variables[name]))
257
+ url.gsub! "{" + name.to_s + "}", variables[name]
258
+ else
259
+ fail ArgumentError, "The variable `#{name}` in the server URL has invalid value #{variables[name]}. Must be #{server[:variables][name][:enum_values]}."
260
+ end
261
+ else
262
+ # use default value
263
+ url.gsub! "{" + name.to_s + "}", server[:variables][name][:default_value]
264
+ end
265
+ end
266
+
267
+ url
268
+ end
269
+ end
270
+ end
@@ -0,0 +1,232 @@
1
+ =begin
2
+ #Tapyrus API
3
+
4
+ ## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
5
+
6
+ The version of the OpenAPI document: 1.0.0
7
+
8
+ Generated by: https://openapi-generator.tech
9
+ OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
10
+
11
+ =end
12
+
13
+ require 'date'
14
+ require 'time'
15
+
16
+ module TapyrusApiClient
17
+ class AddTimestampRequest
18
+ attr_accessor :content_hash
19
+
20
+ attr_accessor :prefix
21
+
22
+ # Attribute mapping from ruby-style variable name to JSON key.
23
+ def self.attribute_map
24
+ {
25
+ :'content_hash' => :'content_hash',
26
+ :'prefix' => :'prefix'
27
+ }
28
+ end
29
+
30
+ # Returns all the JSON keys this model knows about
31
+ def self.acceptable_attributes
32
+ attribute_map.values
33
+ end
34
+
35
+ # Attribute type mapping.
36
+ def self.openapi_types
37
+ {
38
+ :'content_hash' => :'String',
39
+ :'prefix' => :'String'
40
+ }
41
+ end
42
+
43
+ # List of attributes with nullable: true
44
+ def self.openapi_nullable
45
+ Set.new([
46
+ ])
47
+ end
48
+
49
+ # Initializes the object
50
+ # @param [Hash] attributes Model attributes in the form of hash
51
+ def initialize(attributes = {})
52
+ if (!attributes.is_a?(Hash))
53
+ fail ArgumentError, "The input argument (attributes) must be a hash in `TapyrusApiClient::AddTimestampRequest` initialize method"
54
+ end
55
+
56
+ # check to see if the attribute exists and convert string to symbol for hash key
57
+ attributes = attributes.each_with_object({}) { |(k, v), h|
58
+ if (!self.class.attribute_map.key?(k.to_sym))
59
+ fail ArgumentError, "`#{k}` is not a valid attribute in `TapyrusApiClient::AddTimestampRequest`. Please check the name to make sure it's valid. List of attributes: " + self.class.attribute_map.keys.inspect
60
+ end
61
+ h[k.to_sym] = v
62
+ }
63
+
64
+ if attributes.key?(:'content_hash')
65
+ self.content_hash = attributes[:'content_hash']
66
+ end
67
+
68
+ if attributes.key?(:'prefix')
69
+ self.prefix = attributes[:'prefix']
70
+ end
71
+ end
72
+
73
+ # Show invalid properties with the reasons. Usually used together with valid?
74
+ # @return Array for valid properties with the reasons
75
+ def list_invalid_properties
76
+ invalid_properties = Array.new
77
+ if @content_hash.nil?
78
+ invalid_properties.push('invalid value for "content_hash", content_hash cannot be nil.')
79
+ end
80
+
81
+ invalid_properties
82
+ end
83
+
84
+ # Check to see if the all the properties in the model are valid
85
+ # @return true if the model is valid
86
+ def valid?
87
+ return false if @content_hash.nil?
88
+ true
89
+ end
90
+
91
+ # Checks equality by comparing each attribute.
92
+ # @param [Object] Object to be compared
93
+ def ==(o)
94
+ return true if self.equal?(o)
95
+ self.class == o.class &&
96
+ content_hash == o.content_hash &&
97
+ prefix == o.prefix
98
+ end
99
+
100
+ # @see the `==` method
101
+ # @param [Object] Object to be compared
102
+ def eql?(o)
103
+ self == o
104
+ end
105
+
106
+ # Calculates hash code according to all attributes.
107
+ # @return [Integer] Hash code
108
+ def hash
109
+ [content_hash, prefix].hash
110
+ end
111
+
112
+ # Builds the object from hash
113
+ # @param [Hash] attributes Model attributes in the form of hash
114
+ # @return [Object] Returns the model itself
115
+ def self.build_from_hash(attributes)
116
+ new.build_from_hash(attributes)
117
+ end
118
+
119
+ # Builds the object from hash
120
+ # @param [Hash] attributes Model attributes in the form of hash
121
+ # @return [Object] Returns the model itself
122
+ def build_from_hash(attributes)
123
+ return nil unless attributes.is_a?(Hash)
124
+ self.class.openapi_types.each_pair do |key, type|
125
+ if attributes[self.class.attribute_map[key]].nil? && self.class.openapi_nullable.include?(key)
126
+ self.send("#{key}=", nil)
127
+ elsif type =~ /\AArray<(.*)>/i
128
+ # check to ensure the input is an array given that the attribute
129
+ # is documented as an array but the input is not
130
+ if attributes[self.class.attribute_map[key]].is_a?(Array)
131
+ self.send("#{key}=", attributes[self.class.attribute_map[key]].map { |v| _deserialize($1, v) })
132
+ end
133
+ elsif !attributes[self.class.attribute_map[key]].nil?
134
+ self.send("#{key}=", _deserialize(type, attributes[self.class.attribute_map[key]]))
135
+ end
136
+ end
137
+
138
+ self
139
+ end
140
+
141
+ # Deserializes the data based on type
142
+ # @param string type Data type
143
+ # @param string value Value to be deserialized
144
+ # @return [Object] Deserialized data
145
+ def _deserialize(type, value)
146
+ case type.to_sym
147
+ when :Time
148
+ Time.parse(value)
149
+ when :Date
150
+ Date.parse(value)
151
+ when :String
152
+ value.to_s
153
+ when :Integer
154
+ value.to_i
155
+ when :Float
156
+ value.to_f
157
+ when :Boolean
158
+ if value.to_s =~ /\A(true|t|yes|y|1)\z/i
159
+ true
160
+ else
161
+ false
162
+ end
163
+ when :Object
164
+ # generic object (usually a Hash), return directly
165
+ value
166
+ when /\AArray<(?<inner_type>.+)>\z/
167
+ inner_type = Regexp.last_match[:inner_type]
168
+ value.map { |v| _deserialize(inner_type, v) }
169
+ when /\AHash<(?<k_type>.+?), (?<v_type>.+)>\z/
170
+ k_type = Regexp.last_match[:k_type]
171
+ v_type = Regexp.last_match[:v_type]
172
+ {}.tap do |hash|
173
+ value.each do |k, v|
174
+ hash[_deserialize(k_type, k)] = _deserialize(v_type, v)
175
+ end
176
+ end
177
+ else # model
178
+ # models (e.g. Pet) or oneOf
179
+ klass = TapyrusApiClient.const_get(type)
180
+ klass.respond_to?(:openapi_one_of) ? klass.build(value) : klass.build_from_hash(value)
181
+ end
182
+ end
183
+
184
+ # Returns the string representation of the object
185
+ # @return [String] String presentation of the object
186
+ def to_s
187
+ to_hash.to_s
188
+ end
189
+
190
+ # to_body is an alias to to_hash (backward compatibility)
191
+ # @return [Hash] Returns the object in the form of hash
192
+ def to_body
193
+ to_hash
194
+ end
195
+
196
+ # Returns the object in the form of hash
197
+ # @return [Hash] Returns the object in the form of hash
198
+ def to_hash
199
+ hash = {}
200
+ self.class.attribute_map.each_pair do |attr, param|
201
+ value = self.send(attr)
202
+ if value.nil?
203
+ is_nullable = self.class.openapi_nullable.include?(attr)
204
+ next if !is_nullable || (is_nullable && !instance_variable_defined?(:"@#{attr}"))
205
+ end
206
+
207
+ hash[param] = _to_hash(value)
208
+ end
209
+ hash
210
+ end
211
+
212
+ # Outputs non-array value in the form of hash
213
+ # For object, use to_hash. Otherwise, just return the value
214
+ # @param [Object] value Any valid value
215
+ # @return [Hash] Returns the value in the form of hash
216
+ def _to_hash(value)
217
+ if value.is_a?(Array)
218
+ value.compact.map { |v| _to_hash(v) }
219
+ elsif value.is_a?(Hash)
220
+ {}.tap do |hash|
221
+ value.each { |k, v| hash[k] = _to_hash(v) }
222
+ end
223
+ elsif value.respond_to? :to_hash
224
+ value.to_hash
225
+ else
226
+ value
227
+ end
228
+ end
229
+
230
+ end
231
+
232
+ end