tapyrus-api-client 0
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- checksums.yaml +7 -0
- data/Gemfile +9 -0
- data/Gemfile.lock +68 -0
- data/README.md +183 -0
- data/Rakefile +10 -0
- data/docs/AddTimestampRequest.md +20 -0
- data/docs/AddressApi.md +142 -0
- data/docs/CreateUserRequest.md +24 -0
- data/docs/GetAddressesResponse.md +20 -0
- data/docs/GetTokensResponse.md +20 -0
- data/docs/IssueTokenRequest.md +20 -0
- data/docs/PaymentApi.md +76 -0
- data/docs/PaymentRequest.md +22 -0
- data/docs/PaymentResponse.md +18 -0
- data/docs/ReissueTokenRequest.md +18 -0
- data/docs/TimestampApi.md +139 -0
- data/docs/TokenApi.md +355 -0
- data/docs/TokenResponse.md +20 -0
- data/docs/TransferTokenRequest.md +20 -0
- data/docs/UserApi.md +140 -0
- data/docs/UserinfoResponse.md +22 -0
- data/docs/UserinfoResponseBalances.md +18 -0
- data/git_push.sh +58 -0
- data/lib/tapyrus-api-client.rb +56 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/address_api.rb +142 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/payment_api.rb +83 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/timestamp_api.rb +138 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/token_api.rb +345 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/user_api.rb +145 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api_client.rb +389 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api_error.rb +57 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/configuration.rb +270 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/add_timestamp_request.rb +232 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/create_user_request.rb +269 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/get_addresses_response.rb +229 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/get_tokens_response.rb +227 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/issue_token_request.rb +232 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/payment_request.rb +246 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/payment_response.rb +218 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/reissue_token_request.rb +223 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/token_response.rb +227 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/transfer_token_request.rb +232 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response.rb +238 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response_balances.rb +218 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/version.rb +15 -0
- data/spec/api/address_api_spec.rb +59 -0
- data/spec/api/payment_api_spec.rb +47 -0
- data/spec/api/timestamp_api_spec.rb +58 -0
- data/spec/api/token_api_spec.rb +98 -0
- data/spec/api/user_api_spec.rb +59 -0
- data/spec/api_client_spec.rb +226 -0
- data/spec/configuration_spec.rb +42 -0
- data/spec/models/add_timestamp_request_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/create_user_request_spec.rb +52 -0
- data/spec/models/get_addresses_response_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/get_tokens_response_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/issue_token_request_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/payment_request_spec.rb +46 -0
- data/spec/models/payment_response_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/reissue_token_request_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/token_response_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/transfer_token_request_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/userinfo_response_balances_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/userinfo_response_spec.rb +46 -0
- data/spec/spec_helper.rb +111 -0
- data/tapyrus-api-client.gemspec +38 -0
- metadata +192 -0
@@ -0,0 +1,59 @@
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+
=begin
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#Tapyrus API
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+
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
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The version of the OpenAPI document: 1.0.0
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+
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+
Generated by: https://openapi-generator.tech
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+
OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
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+
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+
=end
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+
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+
require 'spec_helper'
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+
require 'json'
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+
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+
# Unit tests for TapyrusApiClient::UserApi
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+
# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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+
# Please update as you see appropriate
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+
describe 'UserApi' do
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20
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+
before do
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+
# run before each test
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+
@api_instance = TapyrusApiClient::UserApi.new
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+
end
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+
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+
after do
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+
# run after each test
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+
end
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28
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+
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+
describe 'test an instance of UserApi' do
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30
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+
it 'should create an instance of UserApi' do
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+
expect(@api_instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::UserApi)
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32
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+
end
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33
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+
end
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34
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+
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35
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+
# unit tests for create_user
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36
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+
# ユーザを作成します。
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37
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+
# OpenID Connect を使った認証で得た id_token と access_token を Tapyrus API へ登録しユーザを作成します。すでにユーザが存在する場合は認証情報を更新します。
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+
# @param create_user_request
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39
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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+
# @return [nil]
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+
describe 'create_user test' do
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+
it 'should work' do
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43
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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44
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+
end
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45
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+
end
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46
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+
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+
# unit tests for get_user_info
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48
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+
# ユーザの情報を返します。
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49
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+
# ユーザの`id`,`balance`, `address`の情報を返します。
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50
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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51
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+
# @option opts [Boolean] :confirmation_only オプションで`confirmation_only`を設定でき、`true`の場合ブロックチェーン上で承認済みのtpc・トークンのみを取得し、`false`の場合未承認のtpc・トークンも含めて取得します。デフォルトは`true`です。
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52
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+
# @return [UserinfoResponse]
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53
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+
describe 'get_user_info test' do
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54
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+
it 'should work' do
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55
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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56
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+
end
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57
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+
end
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58
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+
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+
end
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@@ -0,0 +1,226 @@
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=begin
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
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The version of the OpenAPI document: 1.0.0
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
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=end
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require 'spec_helper'
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+
describe TapyrusApiClient::ApiClient do
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+
context 'initialization' do
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+
context 'URL stuff' do
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+
context 'host' do
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+
it 'removes http from host' do
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20
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.host = 'http://example.com' }
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21
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.host).to eq('example.com')
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22
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+
end
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+
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+
it 'removes https from host' do
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25
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.host = 'https://wookiee.com' }
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+
expect(TapyrusApiClient::ApiClient.default.config.host).to eq('wookiee.com')
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27
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+
end
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28
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+
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29
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+
it 'removes trailing path from host' do
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.host = 'hobo.com/v4' }
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31
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.host).to eq('hobo.com')
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+
end
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33
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+
end
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34
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+
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+
context 'base_path' do
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36
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+
it "prepends a slash to base_path" do
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37
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.base_path = 'v4/dog' }
|
38
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.base_path).to eq('/v4/dog')
|
39
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+
end
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40
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+
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41
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+
it "doesn't prepend a slash if one is already there" do
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42
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.base_path = '/v4/dog' }
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43
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.base_path).to eq('/v4/dog')
|
44
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+
end
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45
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+
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46
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+
it "ends up as a blank string if nil" do
|
47
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+
TapyrusApiClient.configure { |c| c.base_path = nil }
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48
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.base_path).to eq('')
|
49
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+
end
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50
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+
end
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51
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+
end
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52
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+
end
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+
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+
describe 'params_encoding in #build_request' do
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+
let(:config) { TapyrusApiClient::Configuration.new }
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56
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+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new(config) }
|
57
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+
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+
it 'defaults to nil' do
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59
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.params_encoding).to eq(nil)
|
60
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+
expect(config.params_encoding).to eq(nil)
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61
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+
|
62
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+
request = api_client.build_request(:get, '/test')
|
63
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+
expect(request.options[:params_encoding]).to eq(nil)
|
64
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+
end
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65
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+
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66
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+
it 'can be customized' do
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+
config.params_encoding = :multi
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68
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+
request = api_client.build_request(:get, '/test')
|
69
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+
expect(request.options[:params_encoding]).to eq(:multi)
|
70
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+
end
|
71
|
+
end
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72
|
+
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73
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+
describe 'timeout in #build_request' do
|
74
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+
let(:config) { TapyrusApiClient::Configuration.new }
|
75
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+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new(config) }
|
76
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+
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+
it 'defaults to 0' do
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78
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+
expect(TapyrusApiClient::Configuration.default.timeout).to eq(0)
|
79
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+
expect(config.timeout).to eq(0)
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80
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+
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81
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+
request = api_client.build_request(:get, '/test')
|
82
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+
expect(request.options[:timeout]).to eq(0)
|
83
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+
end
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84
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+
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85
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+
it 'can be customized' do
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+
config.timeout = 100
|
87
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+
request = api_client.build_request(:get, '/test')
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88
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+
expect(request.options[:timeout]).to eq(100)
|
89
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+
end
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90
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+
end
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+
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+
describe '#deserialize' do
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+
it "handles Array<Integer>" do
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+
api_client = TapyrusApiClient::ApiClient.new
|
95
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+
headers = { 'Content-Type' => 'application/json' }
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+
response = double('response', headers: headers, body: '[12, 34]')
|
97
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+
data = api_client.deserialize(response, 'Array<Integer>')
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+
expect(data).to be_instance_of(Array)
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99
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+
expect(data).to eq([12, 34])
|
100
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+
end
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101
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+
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102
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+
it 'handles Array<Array<Integer>>' do
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103
|
+
api_client = TapyrusApiClient::ApiClient.new
|
104
|
+
headers = { 'Content-Type' => 'application/json' }
|
105
|
+
response = double('response', headers: headers, body: '[[12, 34], [56]]')
|
106
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+
data = api_client.deserialize(response, 'Array<Array<Integer>>')
|
107
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+
expect(data).to be_instance_of(Array)
|
108
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+
expect(data).to eq([[12, 34], [56]])
|
109
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+
end
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110
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+
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111
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+
it 'handles Hash<String, String>' do
|
112
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+
api_client = TapyrusApiClient::ApiClient.new
|
113
|
+
headers = { 'Content-Type' => 'application/json' }
|
114
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+
response = double('response', headers: headers, body: '{"message": "Hello"}')
|
115
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+
data = api_client.deserialize(response, 'Hash<String, String>')
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+
expect(data).to be_instance_of(Hash)
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+
expect(data).to eq(:message => 'Hello')
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+
end
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+
end
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+
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+
describe "#object_to_hash" do
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+
it 'ignores nils and includes empty arrays' do
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# uncomment below to test object_to_hash for model
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# api_client = TapyrusApiClient::ApiClient.new
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+
# _model = TapyrusApiClient::ModelName.new
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+
# update the model attribute below
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+
# _model.id = 1
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+
# update the expected value (hash) below
|
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+
# expected = {id: 1, name: '', tags: []}
|
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+
# expect(api_client.object_to_hash(_model)).to eq(expected)
|
131
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+
end
|
132
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+
end
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133
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+
|
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+
describe '#build_collection_param' do
|
135
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+
let(:param) { ['aa', 'bb', 'cc'] }
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136
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+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
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137
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+
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138
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+
it 'works for csv' do
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139
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+
expect(api_client.build_collection_param(param, :csv)).to eq('aa,bb,cc')
|
140
|
+
end
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141
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+
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142
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+
it 'works for ssv' do
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143
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+
expect(api_client.build_collection_param(param, :ssv)).to eq('aa bb cc')
|
144
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+
end
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145
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+
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146
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+
it 'works for tsv' do
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147
|
+
expect(api_client.build_collection_param(param, :tsv)).to eq("aa\tbb\tcc")
|
148
|
+
end
|
149
|
+
|
150
|
+
it 'works for pipes' do
|
151
|
+
expect(api_client.build_collection_param(param, :pipes)).to eq('aa|bb|cc')
|
152
|
+
end
|
153
|
+
|
154
|
+
it 'works for multi' do
|
155
|
+
expect(api_client.build_collection_param(param, :multi)).to eq(['aa', 'bb', 'cc'])
|
156
|
+
end
|
157
|
+
|
158
|
+
it 'fails for invalid collection format' do
|
159
|
+
expect { api_client.build_collection_param(param, :INVALID) }.to raise_error(RuntimeError, 'unknown collection format: :INVALID')
|
160
|
+
end
|
161
|
+
end
|
162
|
+
|
163
|
+
describe '#json_mime?' do
|
164
|
+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
|
165
|
+
|
166
|
+
it 'works' do
|
167
|
+
expect(api_client.json_mime?(nil)).to eq false
|
168
|
+
expect(api_client.json_mime?('')).to eq false
|
169
|
+
|
170
|
+
expect(api_client.json_mime?('application/json')).to eq true
|
171
|
+
expect(api_client.json_mime?('application/json; charset=UTF8')).to eq true
|
172
|
+
expect(api_client.json_mime?('APPLICATION/JSON')).to eq true
|
173
|
+
|
174
|
+
expect(api_client.json_mime?('application/xml')).to eq false
|
175
|
+
expect(api_client.json_mime?('text/plain')).to eq false
|
176
|
+
expect(api_client.json_mime?('application/jsonp')).to eq false
|
177
|
+
end
|
178
|
+
end
|
179
|
+
|
180
|
+
describe '#select_header_accept' do
|
181
|
+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
|
182
|
+
|
183
|
+
it 'works' do
|
184
|
+
expect(api_client.select_header_accept(nil)).to be_nil
|
185
|
+
expect(api_client.select_header_accept([])).to be_nil
|
186
|
+
|
187
|
+
expect(api_client.select_header_accept(['application/json'])).to eq('application/json')
|
188
|
+
expect(api_client.select_header_accept(['application/xml', 'application/json; charset=UTF8'])).to eq('application/json; charset=UTF8')
|
189
|
+
expect(api_client.select_header_accept(['APPLICATION/JSON', 'text/html'])).to eq('APPLICATION/JSON')
|
190
|
+
|
191
|
+
expect(api_client.select_header_accept(['application/xml'])).to eq('application/xml')
|
192
|
+
expect(api_client.select_header_accept(['text/html', 'application/xml'])).to eq('text/html,application/xml')
|
193
|
+
end
|
194
|
+
end
|
195
|
+
|
196
|
+
describe '#select_header_content_type' do
|
197
|
+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
|
198
|
+
|
199
|
+
it 'works' do
|
200
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(nil)).to eq('application/json')
|
201
|
+
expect(api_client.select_header_content_type([])).to eq('application/json')
|
202
|
+
|
203
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(['application/json'])).to eq('application/json')
|
204
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(['application/xml', 'application/json; charset=UTF8'])).to eq('application/json; charset=UTF8')
|
205
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(['APPLICATION/JSON', 'text/html'])).to eq('APPLICATION/JSON')
|
206
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(['application/xml'])).to eq('application/xml')
|
207
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(['text/plain', 'application/xml'])).to eq('text/plain')
|
208
|
+
end
|
209
|
+
end
|
210
|
+
|
211
|
+
describe '#sanitize_filename' do
|
212
|
+
let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
|
213
|
+
|
214
|
+
it 'works' do
|
215
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('sun')).to eq('sun')
|
216
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
217
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('../sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
218
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('/var/tmp/sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
219
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('./sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
220
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('..\sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
221
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('\var\tmp\sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
222
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('c:\var\tmp\sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
223
|
+
expect(api_client.sanitize_filename('.\sun.gif')).to eq('sun.gif')
|
224
|
+
end
|
225
|
+
end
|
226
|
+
end
|
@@ -0,0 +1,42 @@
|
|
1
|
+
=begin
|
2
|
+
#Tapyrus API
|
3
|
+
|
4
|
+
## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
|
5
|
+
|
6
|
+
The version of the OpenAPI document: 1.0.0
|
7
|
+
|
8
|
+
Generated by: https://openapi-generator.tech
|
9
|
+
OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
|
10
|
+
|
11
|
+
=end
|
12
|
+
|
13
|
+
require 'spec_helper'
|
14
|
+
|
15
|
+
describe TapyrusApiClient::Configuration do
|
16
|
+
let(:config) { TapyrusApiClient::Configuration.default }
|
17
|
+
|
18
|
+
before(:each) do
|
19
|
+
# uncomment below to setup host and base_path
|
20
|
+
# require 'URI'
|
21
|
+
# uri = URI.parse("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
22
|
+
# TapyrusApiClient.configure do |c|
|
23
|
+
# c.host = uri.host
|
24
|
+
# c.base_path = uri.path
|
25
|
+
# end
|
26
|
+
end
|
27
|
+
|
28
|
+
describe '#base_url' do
|
29
|
+
it 'should have the default value' do
|
30
|
+
# uncomment below to test default value of the base path
|
31
|
+
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
32
|
+
end
|
33
|
+
|
34
|
+
it 'should remove trailing slashes' do
|
35
|
+
[nil, '', '/', '//'].each do |base_path|
|
36
|
+
config.base_path = base_path
|
37
|
+
# uncomment below to test trailing slashes
|
38
|
+
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
39
|
+
end
|
40
|
+
end
|
41
|
+
end
|
42
|
+
end
|
@@ -0,0 +1,40 @@
|
|
1
|
+
=begin
|
2
|
+
#Tapyrus API
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3
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+
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4
|
+
## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
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5
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+
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6
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+
The version of the OpenAPI document: 1.0.0
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7
|
+
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8
|
+
Generated by: https://openapi-generator.tech
|
9
|
+
OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
|
10
|
+
|
11
|
+
=end
|
12
|
+
|
13
|
+
require 'spec_helper'
|
14
|
+
require 'json'
|
15
|
+
require 'date'
|
16
|
+
|
17
|
+
# Unit tests for TapyrusApiClient::AddTimestampRequest
|
18
|
+
# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
|
19
|
+
# Please update as you see appropriate
|
20
|
+
describe TapyrusApiClient::AddTimestampRequest do
|
21
|
+
let(:instance) { TapyrusApiClient::AddTimestampRequest.new }
|
22
|
+
|
23
|
+
describe 'test an instance of AddTimestampRequest' do
|
24
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+
it 'should create an instance of AddTimestampRequest' do
|
25
|
+
expect(instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::AddTimestampRequest)
|
26
|
+
end
|
27
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+
end
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28
|
+
describe 'test attribute "content_hash"' do
|
29
|
+
it 'should work' do
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30
|
+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
31
|
+
end
|
32
|
+
end
|
33
|
+
|
34
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+
describe 'test attribute "prefix"' do
|
35
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+
it 'should work' do
|
36
|
+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
37
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+
end
|
38
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+
end
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39
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+
|
40
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+
end
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@@ -0,0 +1,52 @@
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1
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+
=begin
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2
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+
#Tapyrus API
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3
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+
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4
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+
## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
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5
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+
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6
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+
The version of the OpenAPI document: 1.0.0
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7
|
+
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8
|
+
Generated by: https://openapi-generator.tech
|
9
|
+
OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
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10
|
+
|
11
|
+
=end
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+
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13
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+
require 'spec_helper'
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14
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+
require 'json'
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+
require 'date'
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16
|
+
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17
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+
# Unit tests for TapyrusApiClient::CreateUserRequest
|
18
|
+
# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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19
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+
# Please update as you see appropriate
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20
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+
describe TapyrusApiClient::CreateUserRequest do
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21
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+
let(:instance) { TapyrusApiClient::CreateUserRequest.new }
|
22
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+
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+
describe 'test an instance of CreateUserRequest' do
|
24
|
+
it 'should create an instance of CreateUserRequest' do
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25
|
+
expect(instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::CreateUserRequest)
|
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|
+
end
|
27
|
+
end
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28
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+
describe 'test attribute "id_token"' do
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29
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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31
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+
end
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32
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+
end
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33
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+
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34
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+
describe 'test attribute "issuer"' do
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35
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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37
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+
end
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38
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+
end
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39
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+
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40
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+
describe 'test attribute "client_id"' do
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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43
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+
end
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44
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+
end
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45
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+
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46
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+
describe 'test attribute "access_token"' do
|
47
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+
it 'should work' do
|
48
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
49
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+
end
|
50
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+
end
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51
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+
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52
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+
end
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@@ -0,0 +1,40 @@
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1
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+
=begin
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2
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+
#Tapyrus API
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4
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md)
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The version of the OpenAPI document: 1.0.0
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
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=end
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require 'spec_helper'
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require 'json'
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require 'date'
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# Unit tests for TapyrusApiClient::GetAddressesResponse
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# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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# Please update as you see appropriate
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describe TapyrusApiClient::GetAddressesResponse do
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let(:instance) { TapyrusApiClient::GetAddressesResponse.new }
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describe 'test an instance of GetAddressesResponse' do
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it 'should create an instance of GetAddressesResponse' do
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expect(instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::GetAddressesResponse)
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describe 'test attribute "count"' do
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it 'should work' do
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# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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end
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describe 'test attribute "addresses"' do
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it 'should work' do
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# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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