decidim-decidim_awesome 0.10.2 → 0.11.2

data/config/locales/ja.yml

@@ -1,13 +1,11 @@
----
 ja:
   activemodel:
     attributes:
       config:
         additional_proposal_sortings: 有効な追加ソートオプション
-        allow_images_in_full_editor: フルHTMLエディターでの画像を許可する
-        allow_images_in_markdown_editor: Markdownエディターでの画像を許可する
+        allow_images_in_editors: HTMLエディターで画像を許可する
         allow_images_in_proposals: 提案エディターでの画像を許可する
-        allow_images_in_small_editor: ミニマルHTMLエディターでの画像を許可する
+        allow_videos_in_editors: HTMLエディターで動画を許可する
         auto_save_forms: ローカルストレージにフォームを自動保存する
         intergram_auto_no_response: ユーザーが最初のメッセージを送信し、応答が受信されなかった後1分後に送信されたメッセージ
         intergram_auto_response: ユーザーが最初のメッセージを送信した直後に送信されるメッセージ
@@ -20,9 +18,9 @@ ja:
         intergram_title_open: 開いたチャットのタイトル
         intergram_use_floating_button: チェックした場合、閉じたチャットは常にテキストの代わりにボタンになります
         proposal_custom_fields: 'カスタム項目 #%{id}'
+        proposal_private_custom_fields: 非公開カスタムフィールド %{id}
         scoped_admins: 'スコープ付き管理者グループ #%{id}'
         scoped_styles: 'カスタムスタイル #%{id}'
-        use_markdown_editor: HTMLエディターの代わりにMarkdownエディターを使用する
         validate_body_max_caps_percent: 本文内での大文字の最大許容割合
         validate_body_max_marks_together: 本文で許容される最多連続記号文字数
         validate_body_min_length: 本文に必要な最小文字数
@@ -48,10 +46,10 @@ ja:
         target: リンク先
         url: URL
         visibility: 表示・非表示
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: カスタム項目
   decidim:
     admin:
+      actions:
+        manage: 管理
       filters:
         admin_accountability:
           admin_role_type:
@@ -78,7 +76,6 @@ ja:
             announcement: アナウンス
             iframe: Iframeコード
             iframe_help: 'あなたのコードを <iframe width="100%" height="700" frameBorder="0" allowFullscreen src="..."></iframe> というHTMLとして入れてください。コンテンツは他のHTMLタグからサニタイズされます。 画面幅を埋めるためにwidthを100%にして使用するようにしてください。'
-            no_margins: Iframeと残りのページの間に余白はありません
             viewport_width: アプリケーションのビューポートを最大幅として制限する
           step:
             announcement: アナウンス
@@ -120,6 +117,7 @@ ja:
               supported_first: 最初にサポートした順
               supported_last: 最後にサポートした順
               za: Z-A (アルファベット逆順)
+            limit_pending_amendments: 各提案に対して保留中の修正案は1件のみ許可します．
             sort_orders_enabled: 有効なソート種別
             voting_cards_box_title: 投票箱のタイトル
             voting_cards_box_title_help: デフォルトは「この提案に投票する」です。非表示にするには「-」を使用してください。
@@ -135,6 +133,7 @@ ja:
               za: Z-A (アルファベット逆順)
     decidim_awesome:
       admin:
+        actions: アクション
         admin_accountability:
           admin_roles:
             admin: スーパー管理者
@@ -189,7 +188,6 @@ ja:
               このインストールでは、古いイメージ<strong>%{total}</strong>件を新システムに移行する必要があるようです。<br>
               処理を開始すると、バックグラウンドで実行されます。
             start_image_migrations: "\U0001F449 今すぐ移行プロセスを開始する"
-            title: システム互換性チェック
         config:
           caution: '注意: この機能は、予期しない結果につながる可能性があるデフォルトの動作を大きく変更します。注意して使用してください！'
           constraints:
@@ -227,10 +225,9 @@ ja:
               incorrect_css: 'Box #%{key} のCSSに問題があります'
               incorrect_json: 'ボックス #%{key} 内の JSON 定義は無効です'
             help:
-              allow_images_in_full_editor: 全ツールバーを有効にしたWYSIWYGエディターに画像アップロードアイコンを追加します。
-              allow_images_in_markdown_editor: Markdownエディターでのコピー&ペーストとドラッグ&ドロップによる画像アップロードを許可します。
+              allow_images_in_editors: すべてのWYSIWYGエディタに画像アップローダーアイコンを追加します
               allow_images_in_proposals: 提案エディターでの画像アップロードをすべてのユーザーができるようにします。
-              allow_images_in_small_editor: 最小オプションのWYSIWYGエディターに画像アップロードアイコンを追加します。
+              allow_videos_in_editors: すべてのWYSIWYGエディタに動画リンクアイコンを追加します
               auto_save_forms: 調査などのフォームにユーザーが入力したデータを、LocalStorageを使って自動的に保存します。フォームを送信されていない場合、同じブラウザーで次回アクセスした時に復元されます。フォームを送信すると、データは削除されます。ユーザーがLocalStrorageのデータを削除した場合にも、データは復元されなくなります。
               drag_and_drop_supported: 画像アップロード時にドラッグ&ドロップが利用できます。画像はサーバーにアップロードされ、外部リソースとして挿入されます(base64インラインエンコーディングは使用しません).
               intergram_about: IntergramはTelegramメッセンジャーを使用してページの下部に埋め込まれたライブサポートチャットウィジェットを処理します。
@@ -239,10 +236,15 @@ ja:
               proposal_custom_fields: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタム提案項目を作成します (制限されたエディタを使用してください)
               proposal_custom_fields_example: データは、互換性のある HTML 属性 (dl,dt,dd 要素) を使用した XML オブジェクトとして格納され、通常の提案の "body" を置き換えます。
               proposal_custom_fields_translations: "ラベル、ヘルプテキスト、プレースホルダー、デフォルト値には、アプリケーション独自の翻訳を使用できます。\nそのためには、文字列リテラルを使う代わりに、I18Nキーを使います（少なくとも1つのドットを含んでいなければなりません）。\n例えば、以下のようになります:\n- \"Title\" の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.title\" を使用する\n- \"Address \"の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.address\" を使用する\nまた、独自のキーを他のツールと組み合わせて翻訳を定義することもできます (例: Term Customizer モジュールを使用する):\n - \"Biography \"の代わりに \"myapp.custom_fields.bio\"を使用する"
+              proposal_private_custom_fields: 公開フィールドと同様ですが、この情報は公開されません(管理者のみがアクセスできます)。
+              proposal_private_custom_fields_translations: |
+                非公開カスタムフィールドは、このテキストで別個のボックスに表示されます：
+                %{warning}
+                このテキストは、下記のキーを使用してカスタム翻訳でカスタマイズできます：
+                %{key}
               scoped_admins: 一般ユーザーを公開ウェブの特定の部分だけを管理できる管理者に昇格させます(制限エディターを使用してください)。 すでに通常の管理者権限を持つユーザーは無視されることに注意してください。
               scoped_styles: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタムCSSを作成します (制限されたエディタを使用してください)
               scoped_styles_variables: '組織の色のカスタマイズには、以下のCSS変数が使用できます。'
-              use_markdown_editor: これはQuill WYSIWYGエディターを置き換えて、代わりにMarkdownエディターを使えるようにします。テキストはDB内ではHTML形式に変換・保存されます。
               validate_body_max_caps_percent: ゼロの場合大文字を許可しません。100の場合すべてを大文字で書くことを強制します。
               validate_body_max_marks_together: '並べて入力できる「?」と「!」の数を制限します。 すなわち、それが2の場合、「!!!」はテキストに記入できません'
               validate_body_min_length: この数字はゼロにできます。その場合、このフィールドを必須ではなくする効果があります。
@@ -253,24 +255,40 @@ ja:
               body: '「body」フィールドのユーザー入力検証'
               title: '「タイトル」フィールドのユーザー入力検証'
           form_proposal_custom_fields:
+            delete: 削除
             new: 新しい「カスタム項目」ボックスを追加
             remove: '「カスタム項目」ボックスを削除'
             sure_to_remove: この項目ボックスを削除してもよろしいですか？
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: 削除
+            new: 新しい「非公開カスタムフィールド」を追加
+            remove: '「非公開カスタムフィールド」を削除'
+            sure_to_remove: この非公開フィールドボックスを破棄してもよろしいですか？
           form_scoped_admins:
+            delete: 削除
             new: 新しい「スコープ付き管理者」グループを追加
             remove: '「スコープ付き管理者」グループを削除'
             sure_to_remove: この「スコープ付き管理者」グループを削除してもよろしいですか？
           form_scoped_styles:
+            delete: 削除
             new: 新規CSS boxを追加
             remove: CSS boxを削除
             sure_to_remove: このCSS boxを削除してもよろしいですか？
           none: "⛔ Never! - 他の制約を無効にします"
           process_groups: プロセスグループ
-          rich_text_editor_in_public_views: '注意: 「参加者のためのリッチテキストエディタ」が有効になっているので、このオプションは適用されません。提案で画像を有効にするにはエディタの設定を使用してください。'
           show:
             title: '%{setting} の詳細設定'
             update: 設定を更新する
           system: 参加型スペース以外のすべて
+          title:
+            admins: スコープ付き管理者
+            editors: エディター設定
+            livechat: ライブチャット
+            proposal_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 公開フィールド'
+            proposal_private_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 非公開フィールド'
+            proposals: 提案の設定
+            styles: 独自スタイル
+            surveys: 調査＆フォーム
           update:
             error: 設定更新エラー %{error}
             success: 設定は正常に更新されました
@@ -331,12 +349,46 @@ ja:
           update:
             error: 'リダイレクトの更新中にエラーが発生しました: %{error}'
             success: リダイレクトを更新しました
+        maintenance:
+          private_data:
+            component: スペース/コンポーネント
+            confirm_delete: このリソースのすべてのプライベートデータを削除してもよろしいですか？この操作は元に戻せません。
+            delete: 全て削除
+            destroying_private_data: '%{title} のプライベートデータが破棄されるように設定されています。数分後にもう一度確認してください。'
+            done: 実行済み
+            help_html: |
+              このツールを使用すると、特定の参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベートデータを削除することができます。この操作は取り消しができず、データベースからすべてのプライベートデータが削除されます。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータとは何ですか？</strong>
+              <br>
+              プライベートデータとは、公開されておらず、管理者のみがアクセスできる情報のことを指します。現在のところ、非公開カスタムフィールドの情報がこれに該当します。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータを削除するとどうなりますか？</strong>
+              <br>
+              プライベートデータを削除すると、選択した参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベート情報がデータベースから完全に削除されます。この操作のログは、監査目的でシステムに保存されます。
+              <br><br>
+              <strong>公開データはどうなりますか？</strong>
+              <br>
+              公開データにはこの操作の影響はありません。削除されるのはプライベートデータのみです。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータを削除するまでの最低待機時間はありますか？</strong>
+              <br>
+              はい、最後の更新から%{time_ago} 未満である場合、プライベートデータを削除することはできません。この設定は、イニシャライザーファイルで変更できます。
+            items_count: 影響の合計数
+            last_date: 最終更新日
+            no_data: '%{time_ago} 前より古いプライベートデータは見つかりませんでした'
+            not_destroyable: このリソースはまだ破棄できません
+            removing: 削除中...
+            time_ago: "%{time} 前"
         menu:
           admins: スコープ付き管理者
-          checks: システム互換性
           custom_redirects: カスタムリダイレクト
           editors: エディター設定
           livechat: ライブチャット
+          maintenance:
+            checks: システム互換性
+            maintenance: メンテナンス
+            private_data: プライベートデータ
           menu_hacks: メニュー調整
           proposal_custom_fields: 提案カスタム項目
           proposals: 提案の設定
@@ -366,10 +418,13 @@ ja:
           index:
             confirm_destroy: この設定を削除しますか？
             edit: 編集
+            home_content_block_menu:
+              title: グローバルメニューホームブロック
+            menu:
+              title: メインメニュー
             new: 新しい項目
             remove: 追加の削除
             remove_hack: カスタマイズの削除
-            title: メインメニュー
           new:
             save: 保存
             title: 新規メニュー項目
@@ -377,6 +432,26 @@ ja:
             error: メニュー項目更新エラー %{error}
             success: メニュー項目は正常に更新されました
           url_exists: 同じURLがすでに設定されています。もう一度作成し直す前に、内容を修正してください。
+        proposal_custom_fields:
+          menu:
+            title: 公開フィールド
+          private_body: 非公開本文
+          private_data_last_remove: このデータは %{time_ago} 前に破棄されました。
+          private_data_last_update: このデータは最後に更新されたのは %{time_ago} 前です。
+          proposal_private_custom_fields: 非公開フィールド
+          remove_private_data: "👉 削除することを検討してもよいでしょう"
+      admin_log:
+        component:
+          destroy_private_data: "%{user_name} は %{space_name} 内のプライベートデータの項目 %{resource_name} を%{count} 件破棄しました"
+      amendments:
+        modal:
+          amendment_exists: 修正は既に存在します
+          current_amendment_html: <p> <a href="%{amendment_link}">現在の修正にアクセスできます</a>.</p>
+          dismiss: OK
+          explanation_html: |
+            <p>現在、この提案には別の修正案が評価中です。新しい修正案を作成するためには、現在の修正案が受け入れられるか拒否されるまで待つ必要があります。</p>
+            <p>この提案の著者に<a href="%{proposal_link}">コメントを残す</a>ことで連絡を取り、現在の修正案の解決を早めることもできます。</p>
+        pending_limit_reached: 申し訳ありませんが、保留中の修正は一度に一件のみです。「%{emendation}」が受け入れられるか拒否されるまでお待ちください
       config:
         intergram:
           auto_no_response: 現在、回答できる者がおりません。 早急に折り返しご連絡しますので、あなたへの連絡方法を教えてください
@@ -429,6 +504,7 @@ ja:
           show:
             view_meeting: ミーティングを表示
             view_proposal: 提案を表示
+      proposal_private_custom_fields_disclosure: この情報は公開されません
       validators:
         too_much_caps: 大文字が多すぎます（テキストの %{percent}%以上）
       voting:
@@ -436,7 +512,7 @@ ja:
           abstained: "✔️棄権"
           change_vote: 投票を変更する
           default_box_title: この提案に投票する
-          default_instructions_html: <p> %{organization} がどのように投票を使用するか理解するため、選挙ルールをよくお読みください</p>
+          default_instructions_html: "<p> %{organization} がどのように投票を使用するか理解するため、選挙ルールをよくお読みください</p>"
           modal:
             cancel: キャンセル
             message: あなたの投票は %{date} に確定したことになります。それまでは変更可能です
@@ -454,19 +530,30 @@ ja:
             weight_2_short: 'Y:'
             weight_3: 緑
             weight_3_short: 'G:'
+    meetings:
+      meetings_map:
+        view_meeting: ミーティングを表示
     proposals:
+      admin:
+        exports:
+          awesome_private_proposals: プライベートデータを含む提案
       proposals:
         orders:
           az: A-Z (アルファベット順)
           supported_first: 最初にサポートした順
           supported_last: 最後にサポートした順
           za: Z-A (アルファベット逆順)
+        proposal:
+          view_proposal: 提案を表示
   layouts:
     decidim:
-      admin:
-        decidim_awesome:
-          title: Decidimの調整
       decidim_awesome:
+        admin:
+          maintenance:
+            title: 'メンテナンスツール： %{title}'
+            titles:
+              checks: システム互換性チェック
+              private_data: プライベートデータのクリーンアップ
         awesome_config:
           amendments: 修正
           autosaved_error: お使いのブラウザーではLocalStorageをサポートしていないため、フォームは自動保存されません。

data/config/locales/lt.yml

@@ -1,12 +1,8 @@
----
 lt:
   activemodel:
     attributes:
       config:
-        allow_images_in_full_editor: Leisti paveikslėlius pilname HTML redaktoriuje
-        allow_images_in_markdown_editor: Leisti paveikslėlius markdown redaktoriuje
         allow_images_in_proposals: Leisti paveikslėlius pasiūlymų redaktoriuje
-        allow_images_in_small_editor: Leisti paveikslėlius minimaliame HTML redaktoriuje
         auto_save_forms: Automatiškai išsaugoti formas vietinėje atmintyje
         intergram_auto_no_response: Žinutė, kuri išsiunčiama vieną minutę po to, kai vartotojas išsiunčia savo pirmąją žinutę ir negauna atsakymo
         intergram_auto_response: Žinutė, kuri išsiunčiama iš karto po to, kai vartotojas išsiunčia savo pirmąją žinutę
@@ -21,7 +17,6 @@ lt:
         proposal_custom_fields: Personalizuotų laukų %{id}
         scoped_admins: Erdvei priskirtos administratorių grupės %{id}
         scoped_styles: Personalizuotų stilių %{id}
-        use_markdown_editor: Naudoti Markdown redaktorių vietoj HTML redaktoriaus
         validate_body_max_caps_percent: Maksimali leidžiama didžiųjų raidžių dalis teksto turinyje
         validate_body_max_marks_together: Maksimalus iš eilės einančių žymėjimo simbolių skaičius leidžiamas teksto turinyje
         validate_body_min_length: Minimalus reikalingų simbolių skaičius teksto turiniui
@@ -47,8 +42,6 @@ lt:
         target: Atsidaro
         url: Nuoroda
         visibility: Matomumas
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Papildomi laukai
   decidim:
     admin:
       filters:
@@ -99,4 +92,3 @@ lt:
               Atrodo, kad šiam diegimui reikia perkelti <strong>%{total}</strong> senųjų paveikslėlių į naująją sistemą.<br>
               Galite pradėti procesą dabar, ir jis bus atliekamas fone.
             start_image_migrations: "\U0001F449 Pradėti migracijos procesą dabar"
-            title: Sistemos suderinamumo patikrinimai

data/config/locales/nl.yml

@@ -1,12 +1,8 @@
----
 nl:
   activemodel:
     attributes:
       config:
-        allow_images_in_full_editor: Afbeeldingen in de volledige HTML editor toestaan
-        allow_images_in_markdown_editor: Afbeeldingen in de markdown editor toestaan
         allow_images_in_proposals: Afbeeldingen in de voorstellen editor toestaan
-        allow_images_in_small_editor: Afbeeldingen in de minimale HTML editor toestaan
         auto_save_forms: Formulieren automatisch opslaan in lokale opslag
         intergram_auto_no_response: Een bericht dat wordt verzonden één minuut nadat de gebruiker zijn eerste bericht heeft verzonden en er geen antwoord is ontvangen
         intergram_auto_response: Een bericht dat direct wordt verzonden nadat de gebruiker zijn eerste bericht heeft verzonden
@@ -18,7 +14,6 @@ nl:
         intergram_title_closed: Gesloten chat titel
         intergram_title_open: Geopende chat titel
         intergram_use_floating_button: Indien aangevinkt, is de gesloten chat altijd een knop in plaats van een tekst
-        use_markdown_editor: Gebruik een Markdown editor in plaats van de HTML editor
       constraint:
         component_id: of specifiek in
         component_manifest: Alleen in componenten van het type
@@ -42,7 +37,6 @@ nl:
             announcement: Aankondiging
             iframe: Iframe code
             iframe_help: 'Zet je code als html: <iframe width="100%" height="700" frameBorder="0" allowFullscreen src="..."></iframe>. Inhoud wordt verwijderd uit andere HTML-tags. Zorg ervoor dat je 100% als breedte gebruikt om het scherm te vullen.'
-            no_margins: Geen marges tussen het iframe en de rest van de pagina
             viewport_width: Maximale breedte beperken tot applicatie viewport
           step:
             announcement: Aankondiging
@@ -81,7 +75,6 @@ nl:
               CSS: Head bevat niet de vereiste <link> stylesheet entries. Om dit op te lossen kun je ze handmatig toevoegen aan je custom -head.html.erb
               JavaScript: Hoofd bevat niet de vereiste <script> Javascript-vermeldingen. Om het op te lossen kun je het handmatig toevoegen aan je aangepaste admin/_header.html.erb
             head_tags: Awesome tags zijn in de application header ingevoegd
-            title: Systeem compatibility checks
         config:
           constraints:
             add_condition: Voeg een case toe
@@ -97,26 +90,26 @@ nl:
             success: CSS box %{key} succesvol verwijderd
           form:
             help:
-              allow_images_in_full_editor: Dit zal een afbeelding uploader pictogram toevoegen in alle editors WYSIWYG met de volledige werkbalk ingeschakeld.
-              allow_images_in_markdown_editor: Hiermee kan de markdown editor afbeeldingen uploaden door ze te kopiëren en plakken of slepen & neerzetten.
               allow_images_in_proposals: Hiermee kunnen afbeeldingen geüpload worden in de voorstellen editor, beschikbaar voor elke gebruiker
-              allow_images_in_small_editor: Dit zal een afbeelding uploader pictogram toevoegen in alle WYSIWYG editors met de minimale werkbalk ingeschakeld.
               auto_save_forms: Dit zal LocalStorage gebruiken om automatisch gegevens op te slaan die zijn ingevoerd door gebruikers in enquêtes en andere formulieren terwijl ze deze invullen. De gegevens worden hersteld in een toekomstig bezoek met dezelfde browser voor het geval het formulier nog niet is ingediend. Als het formulier is ingediend, worden de gegevens verwijderd. Als gebruikers hun LocalStorage gegevens verwijderen, worden de gegevens ook niet hersteld.
               drag_and_drop_supported: Bij het uploaden van afbeeldingen wordt wordt slepen en neerzetten ondersteund. Afbeeldingen worden naar de server geüpload en ingevoegd als externe bronnen (er wordt geen base64 inline codering gebruikt).
               intergram_about: Intergram gebruikt Telegram messenger voor het verwerken van een live-support chat widget ingebed aan de onderkant van de pagina.
               intergram_config: 'Nodig de <a href="https://web.telegram.org/#/im?p=@IntergramBot">@Intergram bot</a> uit voor je groep of begin direct met een chat. <a href="https://github.com/idoco/intergram#embed-intergram-in-your-website-with-these-2-simple-steps">+ info</a>'
               scoped_styles: Maak aangepaste CSS aan die alleen van toepassing is in bepaalde delen van het openbare web (gebruik hiervoor de restrictie-editor)
               scoped_styles_variables: 'Je kunt de volgende CSS variabelen gebruiken voor de organisatie op maat gemaakte kleuren:'
-              use_markdown_editor: Dit vervangt de Quill WYSIWYG editor, gebruik in plaats daarvan een Markdown editor. Tekst zal worden weergegeven als HTML in de openbare pagina's (tekst in de database zal worden opgeslagen als markdown tekst)
           form_scoped_styles:
             new: Voeg een nieuwe CSS-box toe
             remove: Verwijder dit CSS-vak
             sure_to_remove: Weet je zeker dat je dit CSS-vak wilt verwijderen?
-          rich_text_editor_in_public_views: 'Let op: "rich text editor voor deelnemers" is ingeschakeld, deze optie is niet van toepassing. Gebruik de editors hacks om afbeeldingen in voorstellen in te schakelen.'
           show:
             title: Tweaks voor %{setting}
             update: Configuratie bijwerken
           system: Overal, behalve participatieve ruimtes
+          title:
+            editors: Editor hacks
+            proposals: Voorstellen hacks
+            styles: Aangepaste stijlen
+            surveys: Enquêtes & formulieren
           update:
             error: Fout bij het bijwerken van de configuratie! %{error}
             success: Configuratie succesvol aangepast
@@ -146,9 +139,10 @@ nl:
           new:
             save: Opslaan
         menu:
-          checks: Systeemcompabiliteit
           editors: Editor hacks
           livechat: Live Chat
+          maintenance:
+            checks: Systeemcompabiliteit
           menu_hacks: Menu tweaks
           proposals: Voorstellen hacks
           styles: Aangepaste stijlen
@@ -176,10 +170,11 @@ nl:
           index:
             confirm_destroy: Weet u zeker dat u deze aanpassing wilt verwijderen?
             edit: Bewerken
+            menu:
+              title: Hoofdmenu
             new: Nieuw item
             remove: Verwijder toevoeging
             remove_hack: Verwijder aanpassing
-            title: Hoofdmenu
           new:
             save: Opslaan
             title: Nieuw menu-item
@@ -226,11 +221,15 @@ nl:
         voting_cards:
           modal:
             cancel: Annuleren
+    meetings:
+      meetings_map:
+        view_meeting: Vergadering bekijken
+    proposals:
+      proposals:
+        proposal:
+          view_proposal: Bekijk voorstel
   layouts:
     decidim:
-      admin:
-        decidim_awesome:
-          title: Decidim Tweaks
       decidim_awesome:
         awesome_config:
           amendments: Amendementen

data/config/locales/pt-BR.yml

@@ -1,12 +1,8 @@
----
 pt-BR:
   activemodel:
     attributes:
       config:
-        allow_images_in_full_editor: Permitir imagens no editor completo HTML
-        allow_images_in_markdown_editor: Permitir imagens no editor de markdown
         allow_images_in_proposals: Permitir imagens no editor de propostas
-        allow_images_in_small_editor: Permitir imagens no editor mínimo HTML
         auto_save_forms: Salvar formulários automaticamente no armazenamento local
         intergram_auto_no_response: Uma mensagem que é enviada um minuto após o usuário enviar sua primeira mensagem e nenhuma resposta foi recebida
         intergram_auto_response: Uma mensagem que é enviada imediatamente após o usuário enviar sua primeira mensagem
@@ -21,7 +17,6 @@ pt-BR:
         proposal_custom_fields: Campos personalizados %{id}
         scoped_admins: Escopos de grupo de administração %{id}
         scoped_styles: Estilos personalizados %{id}
-        use_markdown_editor: Usar um editor Markdown em vez do editor HTML
       constraint:
         component_id: ou especificamente em
         component_manifest: Apenas em componentes do tipo
@@ -39,8 +34,6 @@ pt-BR:
         target: Aberto em
         url: URL
         visibility: Visibilidade
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Campos personalizados
   decidim:
     admin:
       menu:
@@ -53,7 +46,6 @@ pt-BR:
             announcement: Anúncio
             iframe: Código do iframe
             iframe_help: 'Coloque seu código como html: <iframe width="100%" height="700" frameBorder="0" allowFullscreen src="..."></iframe>. O conteúdo será sanitizado de outras tags HTML. Certifique-se de usar 100% como largura para preencher a tela.'
-            no_margins: Nenhuma margem entre o iframe e o resto da página
             viewport_width: Limitar a largura máxima à viewport da aplicação
           step:
             announcement: Anúncio
@@ -101,9 +93,7 @@ pt-BR:
               Parece que essa instalação precisa migrar <strong>%{total}</strong> das imagens antigas para o novo sistema.<br>
               Você pode iniciar o processo agora e ele será realizado em segundo plano.
             start_image_migrations: "\U0001F449 Inicie o processo de migração agora"
-            title: Checar compatibilidade do sistema
         config:
-          caution: 'NOTA: Este recurso modifica fortemente alguns comportamentos padrão que podem levar a resultados inesperados. Use-o com cuidado!'
           constraints:
             add_condition: Adicionar Caso
             always: Sempre
@@ -135,10 +125,7 @@ pt-BR:
               incorrect_css: 'CSS na caixa #%{key} é inválido'
               incorrect_json: 'Definição JSON na caixa #%{key} é inválida'
             help:
-              allow_images_in_full_editor: Isto adicionará um ícone para carregar imagens em todos os editores WYSIWYG com a barra de ferramentas completa habilitada.
-              allow_images_in_markdown_editor: Isso permitirá que o editor de markdown carregue imagens copiando e colando ou arrastando e soltando.
               allow_images_in_proposals: Isso permitirá fazer upload de imagens no editor de propostas, disponível para qualquer usuário
-              allow_images_in_small_editor: Isto adicionará um ícone para carregar imagens em todos os editores WYSIWYG com a barra de ferramentas mínima habilitada.
               auto_save_forms: Isto usará o LocalStorage para salvar automaticamente dados introduzidos pelos usuários em pesquisas e outros formulários enquanto eles o preenchem. Os dados serão restaurados em uma visita futura com o mesmo navegador, caso o formulário não seja enviado. Se o formulário for enviado, os dados serão removidos. Se os usuários removerem seus dados de LocalStorage os dados também não serão restaurados.
               drag_and_drop_supported: Ao carregar imagens, arraste e solte é suportado. As imagens serão enviadas para o servidor e inseridas como recursos externos (não usa codificação base64 inline).
               intergram_about: O Intergram usa o Telegram messenger para lidar com uma widget de chat de suporte embutida no final da página.
@@ -150,26 +137,36 @@ pt-BR:
               scoped_admins: Promover o usuário regular para administradores que só podem administrar certas partes da web pública (use o editor de restrições para isso). Note que usuários que já possuem permissões de administrador regulares serão ignorados.
               scoped_styles: Crie CSS personalizado que se aplica somente em certas partes da web pública (use o editor de restrições para isso)
               scoped_styles_variables: 'Você pode usar as seguintes variáveis CSS para cores personalizadas da organização:'
-              use_markdown_editor: Isto irá substituir o editor do Quill WYSIWYG, para usar um editor de Markdown. O texto será convertido e salvo como HTML no banco de dados.
           form_proposal_custom_fields:
+            delete: Deletar
             new: Adicionar uma nova caixa "campos personalizados"
             remove: Remover esta caixa "campos personalizados"
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir essa caixa de campos?
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: Deletar
           form_scoped_admins:
+            delete: Deletar
             new: Adicionar um novo grupo "Administradores com Escopos"
             remove: Remover este grupo "Administradores com Escopos"
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir esse grupo de "Administradores com Escopos"?
           form_scoped_styles:
+            delete: Deletar
             new: Adicionar uma nova caixa CSS
             remove: Remover esta caixa CSS
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir essa caixa de CSS?
           none: "⛔ Nunca! - Desativar qualquer outra restrição"
           process_groups: Grupos de processo
-          rich_text_editor_in_public_views: 'OBSERVAÇÃO: "Editor de texto rico para os participantes" está habilitado, esta opção não será aplicada. Use os hacks dos editores ao invés disso habilite as imagens em propostas.'
           show:
             title: Ajustes para %{setting}
             update: Configuração atualizada
           system: Qualquer lugar exceto salas participativas
+          title:
+            admins: Administradores com escopo
+            editors: Hacks do editor
+            livechat: Chat Ao Vivo
+            proposals: Pacotes de Propostas
+            styles: Estilos Personalizados
+            surveys: Pesquisas e Formulários
           update:
             error: Erro ao atualizar configuração!%{error}
             success: Configuração atualizada com sucesso
@@ -231,10 +228,11 @@ pt-BR:
             success: Redirecionamento atualizado com sucesso
         menu:
           admins: Administradores com escopo
-          checks: Compatibilidade de sistema
           custom_redirects: Redirecionamentos personalizados
           editors: Hacks do editor
           livechat: Chat Ao Vivo
+          maintenance:
+            checks: Compatibilidade de sistema
           menu_hacks: Ajustes do menu
           proposal_custom_fields: Campos Personalizados de Propostas
           proposals: Pacotes de Propostas
@@ -263,10 +261,11 @@ pt-BR:
           index:
             confirm_destroy: Tem certeza que deseja remover esta customização?
             edit: Editar
+            menu:
+              title: Menu Principal
             new: Novo item
             remove: Remover adição
             remove_hack: Remover personalização
-            title: Menu Principal
           new:
             save: Salvar
             title: Novo item de menu
@@ -331,11 +330,15 @@ pt-BR:
         voting_cards:
           modal:
             cancel: Cancelar
+    meetings:
+      meetings_map:
+        view_meeting: Ver reunião
+    proposals:
+      proposals:
+        proposal:
+          view_proposal: Ver proposta
   layouts:
     decidim:
-      admin:
-        decidim_awesome:
-          title: Ajustes Decidim
       decidim_awesome:
         awesome_config:
           amendments: Emendas

data/config/locales/pt-PT.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 pt:
   activemodel:
     attributes:

data/config/locales/ro-RO.yml

@@ -1,12 +1,8 @@
----
 ro:
   activemodel:
     attributes:
       config:
-        allow_images_in_full_editor: Permite imagini în editorul HTML complet
-        allow_images_in_markdown_editor: Permite imagini în editorul markdown
         allow_images_in_proposals: Permite imaginile în editorul de propuneri
-        allow_images_in_small_editor: Permite imagini în editorul HTML minimal
         auto_save_forms: Salvare automată a formularelor în memoria locală
         intergram_chat_id: ID Conversație
         intergram_color: Culoarea widget-ului
@@ -25,8 +21,6 @@ ro:
         target: Deschidere in
         url: URL
         visibility: Vizibilitate
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Câmpuri particularizate
   decidim:
     admin:
       filters:
@@ -85,7 +79,6 @@ ro:
             decidim_version: Versiune Decidim %{version}
             images_migrated: Imagini migrate în ActiveStorage
             start_image_migrations: "\U0001F449 Începe procesul de migrare acum"
-            title: Verificări compatibilitate sistem
         config:
           constraints:
             always: Întotdeauna
@@ -97,7 +90,18 @@ ro:
             error: Eroare la crearea unui nou "câmp personalizat"! %{error}
           form:
             edit_label: Redenumește eticheta
+          form_proposal_custom_fields:
+            delete: Șterge
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: Șterge
+          form_scoped_admins:
+            delete: Șterge
+          form_scoped_styles:
+            delete: Șterge
           process_groups: Grupuri de procese
+          title:
+            styles: Stiluri personalizate
+            surveys: Chestionare și formulare
         constraints:
           errors:
             not_unique: Această condiție există deja