adlint 1.18.6 → 2.0.0

data/etc/mesg.d/c_builtin/ja_JP/messages.yml

@@ -0,0 +1,2998 @@
+#     ___    ____  __    ___   _________
+#    /   |  / _  |/ /   / / | / /__  __/           Source Code Static Analyzer
+#   / /| | / / / / /   / /  |/ /  / /                   AdLint - Advanced Lint
+#  / __  |/ /_/ / /___/ / /|  /  / /
+# /_/  |_|_____/_____/_/_/ |_/  /_/   Copyright (C) 2010-2012, OGIS-RI Co.,Ltd.
+#
+# This file is part of AdLint.
+#
+# AdLint is free software: you can redistribute it and/or modify it under the
+# terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
+# Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later
+# version.
+#
+# AdLint is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY
+# WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR
+# A PARTICULAR PURPOSE.  See the GNU General Public License for more details.
+#
+# You should have received a copy of the GNU General Public License along with
+# AdLint.  If not, see <http://www.gnu.org/licenses/>.
+#
+#
+# Default message catalog of c_builtin examination package for ja_JP locale.
+#
+#                      *********************************
+#                      ***** DO NOT EDIT THIS FILE *****
+#                      *********************************
+#
+# To override default messages, edit `change_list' section of the traits file.
+#
+# [Example]
+#
+# % tail traits.yml
+# message_traits:
+#   change_list:
+#     W9999:
+#       package: "c_builtin"
+#       classes:
+#         - "REL:A10"
+#         - "PRT:B20"
+#       format: "Your custom message for the warning of W9999."
+#     X9999:
+#       package: "core"
+#       classes:
+#         - "ERR:X99"
+#       format: "Your custom message for the fatal error of X9999."
+#     E9999:
+#       package: "core"
+#       classes:
+#         - "ERR:X99"
+#       format: "Your custom message for the error of E9999."
+
+version: "2.0.0"
+
+message_definition:
+  W0001:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "括弧 `()' のネストの深さが 32 を超えています。このプログラムは、ISO C90 標準規格に厳密に合致していません。"
+  W0002:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s()' の定義において、識別子と仮引数宣言を分けて記述するのは、古いスタイルです。"
+  W0003:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この switch 文には default ラベルが含まれていません。"
+  W0007:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "直前の case 節あるいは default 節の末尾に、break 文または return 文がありません。"
+  W0010:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この三項演算子(条件演算子)のオペランドに副作用があります。"
+  W0013:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "繰り返し文の中で、continue 文が使用されています。"
+  W0016:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変換指定子のフィールド幅が 509 文字を超えています。"
+  W0017:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変換指定子のフィールド幅が 509 文字を超えています。"
+  W0018:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変換指定子の精度幅が 509 文字を超えています。"
+  W0019:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このポインタキャストは、const 修飾を削除しているので危険です。"
+  W0021:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このポインタキャストは、volatile 修飾を削除しているので危険です。"
+  W0023:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ポインタ型の変数に対して算術演算が行われています。"
+  W0024:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ポインタ型の変数に対してインクリメントまたはデクリメントが行われています。"
+  W0025:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ファイルは、既にこのファイルから直接インクルードされています。"
+  W0026:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ファイルは、既にこのファイルから間接的にインクルードされています。"
+  W0027:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ポインタ型の変数に対して比較演算が行われています。"
+  W0028:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "NULL ポインタに対して間接参照が行われています。"
+  W0030:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "NULL ポインタに対して算術演算が行われています。"
+  W0031:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数 `%s' は、この関数の中で使われていません。"
+  W0033:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ラベル `%s:' は、この関数の中で使われていないため、削除することができます。"
+  W0035:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`&&' または `||' の右のオペランドは、算術型またはポインタ型でなければなりません。"
+  W0036:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "宣言子の中の修飾子の数が 12 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0037:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "構造体または共用体のネストが 15 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0038:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "オブジェクト `%s' のサイズが 32767 バイトを超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0039:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ブロックの中のローカルな識別子の数が 127 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0040:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビットフィールドが signed または unsigned 付きで宣言されていません。"
+  W0041:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "構造体または共用体のメンバの数が 127 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0042:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙定数の数が 127 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0043:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の初期値が、宣言された配列のサイズに足りません。残りの配列要素はゼロで初期化されます。"
+  W0049:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "制御構造のネストが 15 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0050:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "case ラベルの数が 257 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0051:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部識別子名が他の識別子名(例:`%s')と、リンカ特性で指定された文字数の範囲内で区別できません。"
+  W0052:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "識別子名が他の識別子名(例:`%s')と、コンパイラ特性で指定された文字数の範囲内で区別できません。"
+  W0053:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#include \"%s\"' のネストが 8 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0054:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#if...' のネストの最大値が 8 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0055:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "マクロ定義の数が 1024 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0056:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロの仮引数の数が 31 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0057:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロの呼び出しの実引数の数が 31 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0058:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "文字列リテラルの文字数が 509 を超えました。このプログラムは ISO C90 標準規格に厳密に準拠していません。"
+  W0059:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このファイルの行末に Ctrl-M(^M) 制御文字が見つかりました。"
+  W0060:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このファイル内に Ctrl-Z(^Z) 制御文字が見つかりました。"
+  W0061:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は ISO C 標準規格の正式な予約語ではありません。言語拡張と見なし無視します。"
+  W0062:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`__typeof__' は ISO C 標準規格ではサポートされていません。言語拡張と見なします。"
+  W0063:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`__alignof__' は ISO C 標準規格ではサポートされていません。言語拡張と見なします。"
+  W0064:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "2 進数整数リテラルが使われています。これは言語拡張です。"
+  W0065:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "代入演算子の左オペランドをキャストしてはなりません。"
+  W0066:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`main()' 関数は、`int (void)' または `int (int, char *[])' のどちらかでなければなりません。"
+  W0067:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ネストされた構造体のメンバに直接アクセスしています。これは言語拡張です。"
+  W0068:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビットにアクセスするために `.' を使っています。これは言語拡張です。"
+  W0069:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`/*' で始まるコメントの中に `/*' が見つかりました。ネストされたコメントは、ISO C 標準規格では認められていません。"
+  W0070:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "インクルードされている <%s> の内容は翻訳単位の中で全く参照されていません。削除することができます。"
+  W0071:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "インクルードされている \"%s\" の内容は翻訳単位の中で全く参照されていません。削除することができます。"
+  W0072:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "基本ソース文字集合に含まれない文字が、ヘッダファイル名で使われています。"
+  W0073:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このインクルードファイルには、インクルードガードが記述されていません。"
+  W0076:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この 16 進整数リテラルには、接尾語 `U' または `u' が付けられていません。"
+  W0077:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "接尾語として小文字の `l' が整数または浮動小数点数に付けられています。"
+  W0078:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数並びがない関数が宣言されています。"
+  W0079:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この配列は、初期値の文字列リテラルの終端文字 `\\0' を保持できません。"
+  W0080:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "const 修飾されたグローバルオブジェクトが、明示的に初期化されずに定義されています。"
+  W0081:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "単項演算子 `-' を unsigned int 型、unsigned long 型、unsigned long long 型のオペランドに対して使うと、符号無し型になってしまいます。"
+  W0082:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "単項演算子 `-' を潜在型が符号無しのオペランドに対して使っています。"
+  W0084:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このカンマ演算子 `,' の左オペランドには副作用をもつ式が記述されていません。"
+  W0085:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この文には副作用がありません。誤りのある可能性が高いです。"
+  W0086:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "三項演算子(条件演算子)の中で、2 番目あるいは 3 番目のオペランドは、副作用がない冗長な式です。"
+  W0087:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "カンマ演算子の右側の式は、副作用がない冗長な式です。"
+  W0088:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "論理演算子の右側の式は、副作用がない冗長な式です。"
+  W0093:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ゼロになることがある値で除算しています。"
+  W0094:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "使用不可"
+  W0096:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ゼロになる定数式で除算しています。"
+  W0097:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ゼロの値で除算しています。"
+  W0100:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変数 `%s' は値が変わりません。const 付きで宣言できる可能性があります。"
+  W0101:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "自動変数のアドレスが、より長い寿命を持つポインタに代入されています。このプログラムは危険です。"
+  W0102:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "自動変数のアドレスが、関数の仮引数を介して戻されています。このプログラムは危険です。"
+  W0103:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "自動変数のアドレスが、戻り値として関数から返されています。このプログラムは危険です。"
+  W0104:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数 `%s' は値が変わりません。const 付きで宣言できる可能性があります。"
+  W0105:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ポインタ仮引数 `%s' が指しているオブジェクトは関数内で変わらないので、const オブジェクトを指すポインタ型として宣言できる可能性があります。"
+  W0107:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "自動変数のアドレスが、static 付きローカルポインタに代入されています。このプログラムは危険です。"
+  W0108:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "代入演算子が論理演算式の中で使われています。"
+  W0109:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この関数の宣言が見つかりません。省略されたものとみなし、`extern int %s()' を挿入します。"
+  W0110:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "浮動小数点型の変数が for 文のループカウンタとして使われています。"
+  W0112:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "浮動小数点の式を等価演算子で比較しています。"
+  W0114:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この制御式は明示的な論理演算ではありません。"
+  W0115:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号無し左シフト演算 `<<' は、上位ビットを切り捨てます。"
+  W0116:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号無し左シフト演算 `<<' は、上位ビットを切り捨てる恐れがあります。"
+  W0117:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' の定義は外部結合を持ちますが、定義より前にその宣言がありません。"
+  W0118:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合を持つ `%s' の宣言が、ヘッダファイルの中にありません。"
+  W0119:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0120:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から unsigned char 型に型変換されています。"
+  W0121:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から short 型に型変換されています。"
+  W0122:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から unsigned short 型に型変換されています。"
+  W0123:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から int 型に型変換されています。"
+  W0124:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から unsigned int 型に型変換されています。"
+  W0125:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から long 型に型変換されています。"
+  W0126:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から unsigned long 型に型変換されています。"
+  W0127:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から float 型に型変換されています。"
+  W0128:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から double 型に型変換されています。"
+  W0129:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から long double 型に型変換されています。"
+  W0130:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から long long 型に型変換されています。"
+  W0131:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に char 型から unsigned long long 型に型変換されています。"
+  W0132:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned char 型から char 型に型変換されています。"
+  W0133:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に signed char 型から char 型に型変換されています。"
+  W0134:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に short 型から char 型に型変換されています。"
+  W0135:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned short 型から char 型に型変換されています。"
+  W0136:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に int 型から char 型に型変換されています。"
+  W0137:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から char 型に型変換されています。"
+  W0138:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long 型から char 型に型変換されています。"
+  W0139:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long 型から char 型に型変換されています。"
+  W0140:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long long 型から char 型に型変換されています。"
+  W0141:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long long 型から char 型に型変換されています。"
+  W0142:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned char 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0143:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned short 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0144:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned short 型から short 型に型変換されています。"
+  W0145:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0146:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から short 型に型変換されています。"
+  W0147:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から int 型に型変換されています。"
+  W0148:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long 型から signed char 型に型変換されています。"
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+      - "UNC:X99"
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+      - "UNC:X99"
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+      - "UNC:X99"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "long 型の値が関数 `double %s()' から返されています。"
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+    format: "unsigned long 型の値が関数 `float %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long 型の値が関数 `long double %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "long long 型の値が関数 `float %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "long long 型の値が関数 `double %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "long long 型の値が関数 `long double %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long long 型の値が関数 `float %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
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+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `unsigned char %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
+  W0361:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `unsigned short %s()' から返されています。"
+  W0362:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
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+  W0363:
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+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `unsigned int %s()' から返されています。"
+  W0364:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
+  W0365:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `unsigned long %s()' から返されています。"
+  W0366:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `char %s()' から返されています。"
+  W0367:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `signed char %s()' から返されています。"
+  W0368:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
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+  W0369:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
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+  W0371:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `int %s()' から返されています。"
+  W0372:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `unsigned int %s()' から返されています。"
+  W0373:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
+  W0374:
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+  W0377:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0378:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `unsigned long long %s()' から返されています。"
+  W0379:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0380:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `unsigned long long %s()' から返されています。"
+  W0381:
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+      - "UNC:X99"
+    format: "short 型の値が関数 `signed char %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned short 型の値が関数 `unsigned char %s()' から返されています。"
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+    format: "int 型の値が関数 `signed char %s()' から返されています。"
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+    format: "int 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
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+    format: "unsigned int 型の値が関数 `unsigned short %s()' から返されています。"
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+    format: "long 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
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+    format: "long 型の値が関数 `int %s()' から返されています。"
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+    format: "unsigned long 型の値が関数 `unsigned char %s()' から返されています。"
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+    format: "unsigned long 型の値が関数 `unsigned short %s()' から返されています。"
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+    format: "long long 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
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+    format: "long long 型の値が関数 `int %s()' から返されています。"
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+    format: "long long 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long long 型の値が関数 `unsigned char %s()' から返されています。"
+  W0398:
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long long 型の値が関数 `unsigned short %s()' から返されています。"
+  W0399:
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+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long long 型の値が関数 `unsigned int %s()' から返されています。"
+  W0400:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long long 型の値が関数 `unsigned long %s()' から返されています。"
+  W0401:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned char 型の値が関数 `short %s()' から返されています。"
+  W0402:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned char 型の値が関数 `int %s()' から返されています。"
+  W0403:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned char 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
+  W0404:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned short 型の値が関数 `int %s()' から返されています。"
+  W0405:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned short 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
+  W0406:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned int 型の値が関数 `long %s()' から返されています。"
+  W0407:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned char 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0408:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned short 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0409:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned int 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0410:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "unsigned long 型の値が関数 `long long %s()' から返されています。"
+  W0411:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙体は、最初だけ初期化するか、全てを初期化するか、全く初期化しないかのいずれかにしてください。"
+  W0413:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "制御文の本体が `{}' で囲まれたブロックになっていません。"
+  W0414:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "制御文の本体が同じ行にあり、`{}' で囲まれたブロックになっていません。"
+  W0421:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が NULL になるポインタに対して間接参照が行われています。"
+  W0422:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が NULL になることがあるポインタに対して間接参照が行われています。"
+  W0423:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が NULL になるポインタに対して算術演算を行っています。"
+  W0424:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が NULL になることがあるポインタに対して算術演算を行っています。"
+  W0425:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "一つの行に複数の宣言または文が存在します。"
+  W0431:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この行は以前の同じ深さのインデントより左にずれています。"
+  W0432:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この行はプロジェクトのインデントスタイルと合っていません。"
+  W0440:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この閉じカッコ `}' は、対応する開きカッコ `{' に合うようなインデントに置かれていません。"
+  W0441:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "接尾辞がない整数リテラルの型が、int 型ではありません。"
+  W0442:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロが定義されています。"
+  W0443:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この関数形式マクロは関数で置き換えることができる可能性があります。"
+  W0444:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#' 演算子と `##' 演算子が一つのマクロ定義内で使われています。"
+  W0445:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "複数の `##' 演算子が一つのマクロ定義内で使われています。"
+  W0446:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "代入演算の結果値が使われています。"
+  W0447:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "カンマ演算子が for 文の制御式以外で使われています。"
+  W0456:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合を持つオブジェクトあるいは関数 `%s' が、ヘッダファイル内で定義されています。"
+  W0457:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数の宣言あるいは定義で、戻り値型が明示的に定義されていないので、暗黙的に int 型と定義されます。"
+  W0458:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "オブジェクトの宣言あるいは定義で、型が明示的に定義されていないので、暗黙的に int 型と定義されます。"
+  W0459:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変数 `%s' の値は、この式の評価時点では設定されていません。このプログラムは危険です。"
+  W0460:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "変数 `%s' の値は、この式の評価時点では設定されていないことがあります。"
+  W0461:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が定まっていない変数を指すポインタを関数の実引数として使っています。このプログラムは危険です。"
+  W0462:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が設定されていないことがありうる変数を指すポインタを関数の実引数として使っています。"
+  W0463:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "使用不可"
+  W0464:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "使用不可"
+  W0477:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "マクロ定義の中に、対になっていない `[]'、`()'、`{}' が存在します。"
+  W0478:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、認識不可能なコードの断片を定義しています。"
+  W0479:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロ定義は typedef 宣言に置換することができます。"
+  W0480:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、制御文のキーワード、あるいは句読文字を定義しています。"
+  W0481:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、`{}' で囲まれたブロックを定義しています。"
+  W0482:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、いずれかの型指定子を定義しています。"
+  W0483:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、記憶域クラス指定子と型修飾子の組みを定義しています。"
+  W0488:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数呼び出し `()'、配列添字演算 `[]'、あるいは構造体/共用体メンバ演算 `->' または `.' が、`&&' あるいは `||' と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0489:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "単項演算子が、`&&' あるいは `||' と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0490:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "二項演算子が、`&&' あるいは `||' と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0491:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "同じ識別子名 `%s' は他の名前空間内の宣言でも使われています。"
+  W0492:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "同じ識別子名 `%s' が構造体/共用体のメンバの他に、ラベル、タグ、または通常の識別子としても使われています。"
+  W0493:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "構造体あるいは共用体の値を関数の実引数として渡しています。"
+  W0495:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "演算子 %% が、他の算術演算子と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0496:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "三項演算子が複数回使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0497:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "シフト演算子、関係演算子、あるいは等価演算子が複数回使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0498:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "二項演算子 + - * / のうち、同じ優先順位の異なる演算子が共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0499:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "+ - * / %% 以外の二項演算子のうち、同じ優先順位の異なる二項演算子が共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0500:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "二項演算子 + - * / のうち、異なる優先順位の演算子が共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0501:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "三項演算子が、二項演算子と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0502:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "+ - * / %% 以外の二項演算子が、異なる優先順位の二項演算子と共に使われています。`()' で結合を明確にすることを勧めます。"
+  W0508:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`&&' あるいは `||' 演算子の右オペランドに副作用があります。"
+  W0511:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "C++ コメント `//' が使われています。"
+  W0512:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`++' あるいは `--' 演算子の結果が式の中で使われています。"
+  W0525:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "1 ビットの名前が付いたフィールドが符号付き型として宣言されています。"
+  W0528:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロは、8 進数定数を定義しています。"
+  W0529:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "8 進数リテラルが使われています。"
+  W0530:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "文字定数または文字列リテラルの中で、8 進拡張表記が使われています。"
+  W0532:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "switch 文の case 節、default 節から出るために break 文が使われていますが、case 節の末尾に記述されていません。"
+  W0534:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "制御変数 `%s' は、この for 文制御式で初期化されていません。"
+  W0535:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "for 文の制御式の中にカンマ演算子が使われています。"
+  W0538:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この default ラベルは、switch 文内の最後のラベルではありません。"
+  W0540:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "空の仮引数並びの関数が定義されています。`void' が省略されています。"
+  W0541:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "マクロで隠蔽されないインラインアセンブリコードです。"
+  W0542:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数宣言の仮引数の一部にのみ識別子が存在します。"
+  W0543:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この関数宣言における仮引数の識別子は、以前の宣言の仮引数の識別子と異なります。"
+  W0544:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数宣言の仮引数の識別子と関数ポインタの宣言の仮引数の識別子が異なります。"
+  W0546:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "switch 文の case ラベルあるいは default ラベルが、ネストされたブロックの中に存在します。"
+  W0549:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "マクロの仮引数が `()' で囲まれていません。"
+  W0551:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "共用体型指定子が定義されています。"
+  W0552:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "共用体型のオブジェクトが定義されています。"
+  W0553:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数を指すポインタが、異なる関数ポインタ型へキャストされています。"
+  W0554:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#pragma' の実引数 `%s' は認識できません。この `#pragma' 指令は無視されました。"
+  W0555:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この関数はプロジェクト中で間接的に再帰呼び出しされています。"
+  W0556:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この呼び出しを含む関数は、再帰呼び出しされています。"
+  W0559:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`!' 演算子のオペランドが算術演算あるいはビット演算の式になっています。"
+  W0560:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`~' 演算子のオペランドがブール型式になっています。"
+  W0561:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`*p++' の意味は、`(*p)++' ではなく、`*(p++)' です。`*' 演算子は冗長です。"
+  W0562:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "初期化子の中に余分な `{}' があります。"
+  W0563:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このブロックの外側からラベル `%s' へジャンプした場合、ローカル変数は初期化されません。"
+  W0564:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この goto 文がラベル `%s' へジャンプした場合、ローカル変数は初期化されません。"
+  W0565:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "汎整数型を volatile ポインタ型(あるいはその逆)へキャストしています。"
+  W0566:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "汎整数型を関数ポインタ型(またはその逆)へキャストしています。"
+  W0567:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "汎整数型をオブジェクトを指すポインタ(あるいはその逆)へキャストしています。"
+  W0568:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付き定数式の値を左シフト演算した結果は、未定義になります。"
+  W0569:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きの式の値を左シフト演算した結果は、未定義になります。"
+  W0570:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きの式の値を左シフト演算した結果は、未定義になることがあります。"
+  W0571:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きデータの右シフト演算には、処理系によって論理シフトと算術シフトの両方の可能性があります。"
+  W0572:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きのデータに対するビット演算は処理系定義の結果になります。"
+  W0573:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`[]' 内の走査セットの `-' 文字は、処理系定義になります。"
+  W0574:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "基本ソース文字集合に含まれない文字が、文字定数の中で使われています。"
+  W0575:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "基本ソース文字集合に含まれない文字が、文字列リテラルの中で使われています。"
+  W0576:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "基本ソース文字集合に含まれない文字が、ソースファイル `%s' のコメントの中で使われています。"
+  W0577:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "基本ソース文字集合に含まれない文字が、ソースファイル `%s' のこの前処理指令の中で使われています。"
+  W0578:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に汎整数型の複合式からより大きな型に型変換されています。"
+  W0579:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "汎整数型の複合式を、より大きな型にキャストしています。"
+  W0580:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ローカルな静的変数のアドレスが、より長い有効範囲を持つポインタに代入されています。"
+  W0581:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "実引数の個数か型が、この関数の以前の使用時と異なります。"
+  W0582:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "実引数の個数か型が、この後で見つかる関数プロトタイプ宣言と異なります。"
+  W0583:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "実引数の個数か型が、この後で見つかる関数定義と異なります。"
+  W0584:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の実引数の型が、関数定義の中の仮引数の型と異なります。"
+  W0585:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "制御変数 `%s' はインクリメント式に現れません。"
+  W0586:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "typedef`%s' が二つ以上の場所で宣言されています。"
+  W0589:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "オブジェクト `%s' は、定義されている翻訳単位の内の、関数 `%s' のみから参照されています。"
+  W0591:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s' は、定義されている翻訳単位の内でのみ参照されています。"
+  W0593:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "オブジェクト `%s' は、定義されている翻訳単位の中でのみ参照されています。"
+  W0597:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "副作用完了点の間で `%s' が二回以上変更されています。評価順序は未定義です。"
+  W0598:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "副作用完了点の間で `%s' が二回以上変更される可能性があります。評価順序は未定義です。"
+  W0599:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "副作用完了点の間で `%s' が変えられ、参照されています。評価順序は未定義です。"
+  W0600:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "副作用完了点の間で `%s' が変えられ、参照される可能性があります。評価順序は未定義です。"
+  W0605:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "繰り返し文を終了させる目的で、break 文が二つ以上使用されています。"
+  W0606:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "共用体に浮動小数点型のメンバがあります。"
+  W0607:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が負になる整数式が符号無し型に変換されています。"
+  W0608:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "値が負になることがありうる整数式が符号無し型に変換されています。"
+  W0609:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この論理演算の結果は常に真になります。"
+  W0610:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この論理演算の結果は常に偽になります。"
+  W0611:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この繰り返し文の制御式の値は常に真です。"
+  W0612:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この if 条件式の値は常に真です。"
+  W0613:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この制御式の値は常に偽になります。"
+  W0614:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `do-while' 制御式の値は常に偽になります。繰り返し文の本体は一回のみ実行されます。"
+  W0622:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数がブロックスコープ内で宣言されています。"
+  W0623:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合のオブジェクトが、ブロックスコープ内で宣言されています。"
+  W0624:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "#define あるいは #undef がブロックの中に存在します。"
+  W0625:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合の定義または宣言の中で `%s' が使われていますが、その typedef がヘッダファイルの中で宣言されていません。"
+  W0626:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ワイド文字またはワイド文字列リテラルが使われています。"
+  W0627:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "一行に、空文(`;' だけの文)が、他のコードの後にあります。"
+  W0628:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s' が定義されていますが、このプロジェクトでは使われていません。"
+  W0629:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "static 関数 `%s()' は、この翻訳単位の中で使われていません。"
+  W0632:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#include %s' の中で ' や \" 文字を使うと、未定義の動作になります。"
+  W0633:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#include %s' の中で ' 文字を使うと、未定義の動作になります。"
+  W0634:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#include' 行の中で `\\' を使っています。パス区切り文字としては `/' を勧めます。"
+  W0635:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子と、対応する実引数の型が合いません。"
+  W0636:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子に対応する実引数が存在しません。"
+  W0637:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数呼び出しに、変換指定子の数よりも多くの実引数が存在します。"
+  W0638:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この関数呼び出しには、少なくとも一つの実引数が必要です。"
+  W0639:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子と、対応する実引数の型が合いません。"
+  W0640:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "scanf 関数の実引数にはデータを格納するオブジェクトのポインタを渡さなければいけません。"
+  W0641:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "浮動小数点数型をオブジェクトへのポインタ(あるいはその逆)へキャストしています。"
+  W0642:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "register 付きで宣言された配列のアドレスを得ることは不可能です。"
+  W0643:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロで構成された文字列リテラルは、`\"' で囲まれていない不正な形式です。マクロ内の `#' 演算子が `\\' が末尾にある実引数に適用された結果である可能性があります。"
+  W0644:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "void 式の値を使用しようとしています。void 式は値をもちません。"
+  W0645:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数の型には、void 型を使うことができません。"
+  W0646:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "通常の文字列リテラルとワイド文字列リテラルが隣接しています。"
+  W0649:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "シフト演算子の右オペランドの値が負の定数です。結果は未定義になります。"
+  W0650:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "シフト演算子の右オペランドの値が左オペランドの型で表されるビット数に対して大きすぎます。結果は未定義になります。"
+  W0653:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列、構造体あるいは共用体の初期値が `{}' で囲まれていません。"
+  W0654:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "構造体あるいは共用体の初期化子は、同じ構造体型あるいは共用体型の値でなければなりません。"
+  W0655:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "サイズが未定義のビットフィールド式です。"
+  W0656:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子は、ISO C 標準規格でサポートされません。"
+  W0657:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `i' あるいは 'd' に無効なフラグが使われています。"
+  W0658:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `o' に無効なフラグが使われています。"
+  W0659:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `u' に無効なフラグが使われています。"
+  W0660:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `x' に無効なフラグが使われています。"
+  W0661:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `X' に無効なフラグが使われています。"
+  W0662:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `f' に無効なフラグが使われています。"
+  W0663:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `e' に無効なフラグが使われています。"
+  W0664:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `E' に無効なフラグが使われています。"
+  W0665:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `g' に無効なフラグが使われています。"
+  W0666:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `G' に無効なフラグが使われています。"
+  W0667:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `c' に無効なフラグが使われています。"
+  W0668:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `%%' に無効なフラグが使われています。"
+  W0669:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `s' に無効なフラグが使われています。"
+  W0670:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `n' に無効なフラグが使われています。"
+  W0671:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `p' に無効なフラグが使われています。"
+  W0672:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目に無効な変換指定子が使われています。"
+  W0673:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子は、ISO C 標準規格でサポートされません。"
+  W0674:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `d/i/n' に無効なフラグが使われています。"
+  W0675:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `o' に無効なフラグが使われています。"
+  W0676:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `u' に無効なフラグが使われています。"
+  W0677:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `x/X' に無効なフラグが使われています。"
+  W0678:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `e/E/f/g/G' に無効なフラグが使われています。"
+  W0679:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `s' に無効なフラグが使われています。"
+  W0680:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `p' に無効なフラグが使われています。"
+  W0681:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `%%' に無効なフラグが使われています。"
+  W0682:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `[' に無効なフラグが使われています。"
+  W0683:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子 `c' に無効なフラグが使われています。"
+  W0684:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目に無効な変換指定子が使われています。"
+  W0685:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`[]' の走査セット内の `-' の前にある文字が `-' の後にある文字より大きいです。"
+  W0686:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "走査セット(`[]' に囲まれた文字の並び)の中に同じ文字が二つ以上記述されています。"
+  W0687:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "defined 演算子を削除する目的で #undef を使っています。"
+  W0688:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "#line 指令の後に、1 から 32767 の範囲の行番号が記述されていません。"
+  W0689:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "#line 指令の構文が `#line 汎整数定数 \"文字列\"' の形式と合っていません。"
+  W0690:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "#line 指令の後に行番号が記述されていません。"
+  W0691:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`##' 演算子の結果が有効な前処理字句ではありません。"
+  W0692:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロ `%s' に実引数が与えられていません。"
+  W0693:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロがその定義よりも少ない実引数で呼び出されています。"
+  W0694:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`assert' という名称の関数を呼び出す目的で、assert マクロが抑制されています。未定義の結果になります。"
+  W0695:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "assert マクロを #undef してその名前の関数を呼び出しできるようにすると、未定義の結果になります。"
+  W0696:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `#if...' で使われているマクロ `%s' は定義されていません。"
+  W0697:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値を返すように定義された関数 `%s' の中に、暗黙の `return;' 文で終了するパスが存在します。"
+  W0698:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値を返すように定義された関数 `%s' の中で、`return;' 文が見つかりました。"
+  W0699:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s()' は、戻り値の型が明示されていないため、戻り値の型は暗黙的な int ですが、return 文に値を戻すための式が記述されていません。"
+  W0700:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s()' は、戻り値の型が明示されていないため、戻り値の型は暗黙的な int ですが、値を戻す return 文がありません。"
+  W0703:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "タグ `%s' がより広い有効範囲をもつ同じ識別子の宣言を隠しています。"
+  W0704:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `%s' の宣言は、より広い有効範囲をもつ同じ識別子の宣言を隠しています。"
+  W0705:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の添字が領域外を指すことがあります。"
+  W0707:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の添字が領域外を指す定数です。"
+  W0708:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "for 文の制御変数 `%s' は繰り返し文本体の中で値を変えられています。"
+  W0711:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関係演算子の右側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0712:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関係演算子の左側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0713:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関係演算子の両側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0714:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`&' 演算子の両側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0715:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`|' 演算子の両側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0716:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビット演算子あるいは算術演算子の両側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0717:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビット演算子あるいは算術演算子の左側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0718:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビット演算子あるいは算術演算子の右側のオペランドが実質的なブール型の式です。"
+  W0719:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "シフト演算子の右オペランドが、潜在型のビット幅以上の定数値です。"
+  W0720:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "浮動小数点型の値が変換先の型の範囲に入りきりません。"
+  W0721:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この汎整数型は、ポインタの値を保持するのに十分な大きさをもちません。"
+  W0722:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きの式の値がオーバーフローしています。"
+  W0723:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きの式の値がオーバーフローする可能性があります。"
+  W0724:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "条件付きインクルード指令によって、認識できない前処理指令が無視されました。"
+  W0726:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "修飾子付き void 型の戻り値が定義された関数 `%s()' の中で、`return 式;' が見つかりました。"
+  W0727:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型にない値を使っています。"
+  W0728:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型の関数仮引数に、別の列挙型の列挙定数が実引数として渡されています。"
+  W0729:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型のオブジェクトに、別の列挙型の列挙定数が代入されています。"
+  W0730:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型の戻り値が定義された関数で、別の列挙型の列挙定数が戻されています。"
+  W0731:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "switch 文の case ラベルの値 `%s' は制御式の列挙型に属していません。"
+  W0732:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`&&' 演算子の両側のオペランドがビット演算の式あるいは算術式です。"
+  W0733:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`||' 演算子の両側のオペランドがビット演算の式あるいは算術式です。"
+  W0734:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "論理演算子の左側のオペランドがビット演算の式あるいは算術式です。"
+  W0735:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "論理演算子の右側のオペランドがビット演算の式あるいは算術式です。"
+  W0736:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ファイルスコープで宣言された静的変数 `%s' は 1 つの関数内でしか読み書きされていません。"
+  W0737:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`enum %s' の内容が不明です。列挙体タグが内容を指定せずに宣言されています。"
+  W0738:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "正の整数定数の値がより小さな符号無し型への暗黙の型変換を行ったため、切り捨てられます。"
+  W0739:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "定数式における符号無し減算の結果が負になりました。"
+  W0740:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "定数式における符号無し加算の結果が最大値を超えました。"
+  W0741:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "定数式における符号無し乗算の結果が最大値を超えました。"
+  W0742:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "負の整数定数式が符号無し型に変換されています。"
+  W0743:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "整数定数式の値は、変換先の符号付きの結果の型で表現できる範囲を超えています。"
+  W0744:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この制御式の値は偽になる定数のため、制御文本体は実行されません。"
+  W0745:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の添字が、領域外を指しています。"
+  W0747:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に short 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0748:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned short 型から unsigned char 型に型変換されています。"
+  W0749:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に int 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0750:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に int 型から short 型に型変換されています。"
+  W0751:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から unsigned char 型に型変換されています。"
+  W0752:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned int 型から unsigned short 型に型変換されています。"
+  W0753:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0754:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long 型から short 型に型変換されています。"
+  W0755:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long 型から int 型に型変換されています。"
+  W0756:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long 型から unsigned char 型に型変換されています。"
+  W0757:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long 型から unsigned short 型に型変換されています。"
+  W0758:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long 型から unsigned int 型に型変換されています。"
+  W0759:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long long 型から signed char 型に型変換されています。"
+  W0760:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long long 型から short 型に型変換されています。"
+  W0761:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long long 型から int 型に型変換されています。"
+  W0762:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long long 型から long 型に型変換されています。"
+  W0763:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long long 型から unsigned char 型に型変換されています。"
+  W0764:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long long 型から unsigned short 型に型変換されています。"
+  W0765:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long long 型から unsigned int 型に型変換されています。"
+  W0766:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に unsigned long long 型から unsigned long 型に型変換されています。"
+  W0767:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に double 型から float 型に型変換されています。"
+  W0768:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long double 型から float 型に型変換されています。"
+  W0769:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に long double 型から double 型に型変換されています。"
+  W0770:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合をもつ識別子 `%s' の宣言が、二つ以上存在しています。"
+  W0771:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "グローバルな識別子 `%s' が、二つ以上のファイルで宣言されています。"
+  W0774:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "double 型の値が関数 `float %s()' から返されています。"
+  W0775:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `float %s()' から返されています。"
+  W0776:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long double 型の値が関数 `double %s()' から返されています。"
+  W0777:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に float 型の複合式から double 型に型変換されています。"
+  W0778:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に float 型の複合式から long double 型に型変換されています。"
+  W0779:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に double 型の複合式から long double 型に型変換されています。"
+  W0780:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "定数式における符号無し左シフト演算 `<<' は、非ゼロの上位ビットを切り詰めます。"
+  W0781:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この switch 文にはパスが 1 つしかありません。この switch 文は冗長です。"
+  W0783:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "不完全型を指すポインタを含むキャストが行われています。このプログラムは移植性がありません。"
+  W0784:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "非標準の拡張表記が使われています。"
+  W0785:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このタグ `%s' の宣言は、以前の宣言と異なります。"
+  W0786:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "int、signed int、あるいは unsigned int 以外の型をもつビットフィールドは、ISO C 標準規格ではサポートされません。"
+  W0787:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' の型が、以前の異なるスコープで宣言された型と異なります。"
+  W0788:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' の型が、以前の同じスコープ内で宣言された型と異なります。"
+  W0789:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' の型が、以前のより広いスコープで宣言された型と異なります。"
+  W0790:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "グローバルなオブジェクトまたは関数 `%s' が二回以上定義されています。"
+  W0791:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "グローバルなオブジェクトまたは関数 `%s' が二回以上定義されています。"
+  W0792:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "浮動小数点数型を関数ポインタ(あるいはその逆)へキャストしています。"
+  W0793:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数ポインタをオブジェクトを指すポインタ(あるいはその逆)へキャストしています。"
+  W0794:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号付きのオペランドを左シフト演算しています。"
+  W0795:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数呼び出しの実引数の数が、関数プロトタイプ宣言の仮引数の数よりも少ないです。"
+  W0796:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数呼び出しの実引数の数が、関数プロトタイプ宣言の仮引数の数よりも多いです。"
+  W0797:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数呼び出しの実引数の数が、関数定義における仮引数の数とは異なります。"
+  W0798:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "不完全な共用体オブジェクトの値を使ってはいけません。"
+  W0799:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "不完全な構造体オブジェクトの値を使ってはいけません。"
+  W0800:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は結合をもたない不完全型です。これは未定義です。"
+  W0801:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この構造体あるいは共用体には名前付きのメンバがありません。"
+  W0802:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`#include' 前処理指令の後が、<ファイル名> あるいは \"ファイル名 \"形式のどちらでもありません。"
+  W0803:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数形式マクロの実引数の中に、前処理指令が記述されています。"
+  W0804:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "defined 構文が、`defined(識別子)' あるいは `defined 識別子' のどちらでもありません。"
+  W0805:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`defined' に、実引数となる識別子がありません。"
+  W0806:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`defined' という名称のマクロを定義しようとしています。"
+  W0807:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "事前定義のマクロ名 `%s' を削除しようとしています。"
+  W0808:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "事前定義のマクロ名 `%s' を再定義しようとしています。"
+  W0809:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "識別子 `%s' はライブラリで予約済みです。"
+  W0810:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `if-if-else' 文の構造をより明確にするためには `{}' が必要です。"
+  W0811:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "このマクロの展開結果の、`defined' トークンは、許容されません。"
+  W0827:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ネストされた構造体の初期値の各要素が `{}' で囲まれていません。"
+  W0828:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ネストされた配列の初期値の各要素が `{}' で囲まれていません。"
+  W0830:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙子並びの末尾にカンマ `,' があります。"
+  W0831:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "これはインラインアセンブリ用の言語拡張です。#asm と #endasm の間は無視します。"
+  W0832:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "インラインアセンブリ構文を使っています。これは言語拡張です。このコードは無視します。"
+  W0833:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "接尾語 LL を使っています。"
+  W0834:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "long long 型を使っています。"
+  W0835:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "可変引数を受け取るマクロが定義されています。"
+  W0947:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "文字列リテラルが直接使われています。"
+  W0948:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "文字定数 %s が直接使われています。"
+  W0949:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ビットフィールドのサイズ定義に、数値 `%s' が直接使われています。"
+  W0950:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列のサイズ定義に、数値 `%s' が直接使われています。"
+  W1026:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の実引数がオブジェクト型ではありません。"
+  W1027:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の基本型が関数型です。これは意味がありません。"
+  W1028:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の基本型がサイズ不明の配列です。不完全型の配列は構築できません。"
+  W1029:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "配列の基本型が内容不明の構造体あるいは共用体です。不完全型の配列は構築できません。"
+  W1030:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ラベル `%s' がこの関数の中で二回以上使われています。"
+  W1031:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "オブジェクト `%s' は、外部結合と内部結合の両方で宣言されています。その動作は未定義です。"
+  W1032:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "内部結合をもつ変数 '%s' の仮定義は、不完全型ではいけません。"
+  W1033:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数の戻り値の型に volatile あるいは const 修飾子を使っています。その動作は未定義です。"
+  W1034:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ブロックスコープで、関数 `%s()' に static 記憶域クラス指定子を使って宣言されています。この用法は意味がありません。"
+  W1035:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は typedef として宣言されています。明示的な型指定子を使わずに、より内側のスコープで再宣言することはできません。"
+  W1036:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は typedef として宣言されています。明示的な型指定子を使わずに、構造体または共用体のメンバとして再宣言することはできません。"
+  W1037:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "外部結合をもつ `%s' が、二つ以上宣言されていますが互換性がありません。"
+  W1039:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "%s 番目の変換指定子に `ll' が使われています。"
+  W1040:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "前処理指令の後に認識できない文字列が記述されています。"
+  W1041:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は、ISO C 標準規格の正式な前処理指令ではありません。"
+  W1042:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "前処理指令の中で sizeof 演算子を使っています。これは言語拡張です。"
+  W1043:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`@ address' は、ISO C 標準規格ではサポートされていません。言語拡張と見なします。"
+  W1044:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "使用不可"
+  W1045:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `@ word' 構文は無視されます。"
+  W1046:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`\\' と改行の間にある空白文字類が無視されています。"
+  W1047:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "構造体、共用体、あるいは配列の初期化子がリテラルではありません。"
+  W1048:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "マルチバイト文字リテラルは処理系定義の値になります。"
+  W1049:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この整数式の符号付き整数型への変換結果は、符号付きの結果の型で表現できないことがあります。"
+  W1050:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この整数式の符号付き整数型への変換結果は、符号付きの結果の型で表現できません。"
+  W1051:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号無し型での算術演算の結果は、桁あふれによって 0 を回り込みます。"
+  W1052:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "符号無し型での算術演算の結果は、桁あふれによって 0 を回り込むことがあります。"
+  W1053:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数が列挙型である関数の実引数に数値定数が渡されています。"
+  W1054:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型に、列挙型ではない式が代入されています。"
+  W1055:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値が列挙型の関数から、列挙型ではない式が返されています。"
+  W1056:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数が列挙型である関数の実引数が異なる列挙型のオブジェクトです。"
+  W1057:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型に、異なる列挙型のオブジェクトが代入されています。"
+  W1058:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値が列挙型の関数から、異なる列挙型のオブジェクトが返されています。"
+  W1059:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数が列挙型でない関数の実引数に列挙型が渡されています。"
+  W1060:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値が列挙型でない関数から、列挙型が返されています。"
+  W1061:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "仮引数が列挙型である関数の実引数に列挙型でない非定数式が渡されています。"
+  W1062:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "非定数式が列挙型オブジェクトに代入されています。"
+  W1063:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "戻り値が列挙型の関数から、非定数式が返されています。"
+  W1064:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型の制御式が使われている switch 文で、整数定数が case ラベルに使われています。"
+  W1065:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "列挙型の制御式が使われている switch 文で、異なる列挙型の値が case ラベルに使われています。"
+  W1066:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "明示的に float 型の複合式の値を double 型に変換しています。"
+  W1067:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "明示的に float 型の複合式の値を long double 型に変換しています。"
+  W1068:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "明示的に double 型の複合式の値を long double 型に変換しています。"
+  W1069:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `if-else-if' 文には、末尾の `else' 節がありません。"
+  W1070:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この `switch' 文には実行経路が 2 つしか無いため、`if-else' 文に変換可能です。"
+  W1071:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s' には複数の終了点があります。"
+  W1072:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`goto' 文を使用しています。"
+  W1073:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s' の戻り値を破棄しています。"
+  W1074:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`sizeof' 演算子のオペランドは実行されないため、副作用が発生しません。"
+  W1075:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "`%s' は以前に内部結合として宣言されていますが、この宣言には `static' がありません。"
+  W1076:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "関数 `%s' は内部結合を持ちますが、事前に内部結合として宣言していません。"
+  W1077:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "サイズが省略された配列を宣言しています。"
+  W9001:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "この文には制御が到達しません。"
+  W9002:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "ファイルの末尾に改行文字がありません。"
+  W9003:
+    classes:
+      - "UNC:X99"
+    format: "暗黙的に `%s' 型のオブジェクトが異なる型のオブジェクトに変換されています。"
+  C0001:
+    classes:
+      - "INF:X99"
+    format: "この外部識別名 `%s' で警告を検知しました。"