@nahisaho/shikigami 1.28.0 → 1.30.1

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  2. package/CHANGELOG.md +63 -0
  3. package/package.json +1 -1
package/AGENTS.md CHANGED
@@ -1,2035 +1,462 @@
1
- # SHIKIGAMI - Deep Research & Consulting Agent Skills
1
+ # SHIKIGAMI - Deep Research Agent Skills v1.30.0
2
2
 
3
- > **AI Coding Agent向け**: このファイルはAIエージェント(GitHub Copilot、Claude等)がSHIKIGAMIプロジェクトを理解し、ワークフローを実行するためのガイドです。
3
+ > AI Coding Agent向けナレッジ WHEN/DO構文でトリガーとアクションを定義
4
4
 
5
5
  ---
6
6
 
7
- ## ⛔⛔⛔ 最重要ルール - 調査開始前に必ず読め ⛔⛔⛔
7
+ ## クイックリファレンス
8
8
 
9
- > **🚨 警告1**: リサーチ・調査・分析の依頼を受けた場合、**Web検索やファイル読み込みを行う前に**、
10
- > 必ず `npx shikigami new <ProjectName>` を実行してプロジェクトフォルダを作成すること。
11
- > **プロジェクト作成前の調査行為は禁止。**
12
-
13
- > **🚨 警告2**: search/visitツールを実行したら、**必ず `save_research` MCPツールを呼び出すこと**。
14
- > 保存しないと**research/ディレクトリに記録が残らない**。詳細は「4.2 リサーチ結果永続化ルール」参照。
15
-
16
- > **🚨 警告3(v1.28.0)**: ユーザーの入力を受け取ったら、**必ず `save_prompt` MCPツールを呼び出すこと**。
17
- > 最初のプロンプトだけでなく、**すべての回答・指示・フィードバックを保存する**。詳細は「4.1 プロンプト保存ルール」参照。
18
-
19
- ### 正しい実行順序(必ず守ること)
20
-
21
- ```
22
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────┐
23
- │ ステップ1: プロジェクト名を決定(ユーザーに確認) │
24
- │ 例: 「このリサーチのプロジェクト名は何にしますか?│
25
- │ 例: RareMetalResearch」 │
26
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
27
- │ ステップ2: プロジェクト作成コマンドを実行 │
28
- │ npx shikigami new <ProjectName> │
29
- │ ⚠️ このコマンドを実行するまで調査禁止 │
30
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
31
- │ ステップ2.5: ⭐ プロジェクトコンテキスト設定 ⭐ │
32
- │ {"tool":"set_project","arguments":{"autoDetect":true}}│
33
- │ ⚠️ これを実行しないとresearch/に保存できない │
34
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
35
- │ ステップ3: 作成されたフォルダを確認 │
36
- │ projects/pjXXXXX_<Name>_YYYYMMDD/ が存在するか │
37
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
38
- │ ステップ4: ナレッジ継承(過去レポート検索) │
39
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
40
- │ ステップ5: ✨ プロンプト最適化(Phase 0.5) │
41
- │ AIが元プロンプトを添削・最適化→表示→承認 │
42
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
43
- │ ステップ6: 目的探索(1問1答形式で真の目的を探る) │
44
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
45
- │ ステップ7: ここでようやくWeb検索・調査を開始してよい │
46
- │ ⭐ search/visit実行後は必ずsave_researchを呼ぶ ⭐│
47
- └─────────────────────────────────────────────────────────────┘
48
- ```
49
-
50
- ### ❌ 禁止される行動パターン
51
-
52
- | 禁止行動 | 理由 |
53
- |---------|------|
54
- | プロジェクト作成前にWeb検索 | 成果物が散逸する |
55
- | プロジェクト作成前に`search`ツール使用 | 成果物が保存できない |
56
- | プロジェクト作成前に情報収集 | ワークフロー違反 |
57
- | 「まず調べてみます」と言う | Phase 0完了前は禁止 |
58
- | 依頼を受けてすぐに調査開始 | 必ずプロジェクト作成が先 |
59
- | **search後にsave_researchを呼ばない** | **research/に保存されない** |
60
- | **visit後にsave_researchを呼ばない** | **research/に保存されない** |
61
- | **set_projectを呼ばずに調査開始** | **保存先が不明になる** |
62
- | **ユーザー入力後にsave_promptを呼ばない** | **prompts/に会話が残らない** |
63
- | **最初のプロンプトのみ保存する** | **後続の重要な対話が失われる** |
64
-
65
- ### ✅ 正しい応答例
66
-
67
- ```
68
- ユーザー: 「レアメタルについて調べて」
69
-
70
- 正しい応答:
71
- 「レアメタルについてリサーチを開始します。
72
- まず、プロジェクトフォルダを作成します。
73
-
74
- プロジェクト名を教えてください。
75
- 例: RareMetalResearch、RareEarthAnalysis など(英数字のみ、CamelCase推奨)」
76
-
77
- → ユーザーが名前を回答
78
- → npx shikigami new <ProjectName> を実行
79
- → フォルダ作成を確認
80
- → ここでようやく調査開始
81
- ```
9
+ | 項目 | 値 |
10
+ |------|-----|
11
+ | バージョン | 1.30.0 |
12
+ | Agent Skills | 4 |
13
+ | MCPツール | 11 |
14
+ | フレームワーク | 53 |
15
+ | レポートテンプレート | 33 |
82
16
 
83
17
  ---
84
18
 
85
- ## ⛔ 絶対ルール(詳細)
86
-
87
- **このセクションは他のすべてのセクションより優先されます。AIエージェントは必ずこのルールに従うこと。**
19
+ ## 最重要ルール(3つの絶対禁止)
88
20
 
89
- ### 1. ワークフロー従属ルール
90
-
91
- **リサーチ依頼を受けたら、必ず以下のフェーズ順序に従うこと。スキップ禁止。**
21
+ ### 禁止1: 調査前にプロジェクト作成必須
92
22
 
93
23
  ```
94
- Phase 0: Project Initialization(必須)← 最初に必ず実行
95
- npx shikigami new <ProjectName> を実行
96
- Phase 0-1: ナレッジ継承
97
- ↓ 関連する過去レポートを検索・継承
98
- Phase 0.5: Prompt Refinement(プロンプト最適化)← v1.19.0 NEW!
99
- ↓ AIがプロンプトを添削・最適化→表示→承認
100
- Phase 1: Purpose Discovery(目的探索)
101
- ↓ 1問1答形式で真の目的を発見
102
- Phase 2: Deep Research(深層リサーチ)← ここでようやく調査開始
103
- ↓ Think→Search→Report→Actionサイクル
104
- Phase 3: Framework Analysis(フレームワーク分析)
105
- ↓ SWOT/3C/PEST等を適用
106
- Phase 4: Report Writing(レポート生成)
107
- ↓ 構造化されたレポート作成
108
- Phase 5: Completion(完了)
109
- ↓ manifest.yaml更新、成果物確認
24
+ WHEN: リサーチ・調査・分析の依頼を受けた
25
+ DO: 必ず `npx shikigami new <ProjectName>` を実行してから調査開始
26
+ FORBIDDEN: プロジェクト作成前のWeb検索、searchツール使用、情報収集
110
27
  ```
111
28
 
112
- ### 2. プロジェクト初期化ルール
113
-
114
- | ルール | 内容 |
115
- |--------|------|
116
- | **⛔ 禁止** | `mkdir` や手動でプロジェクトフォルダを作成すること |
117
- | **✅ 必須** | `npx shikigami new <ProjectName>` でプロジェクトを作成すること |
118
- | **✅ 必須** | プロジェクト名は CamelCase(例: `AIMarketResearch`) |
119
- | **⛔ 禁止** | ハイフン、スペース、日本語をプロジェクト名に含めること |
120
- | **⛔ 禁止** | プロジェクト作成前にsearchツールを使用すること |
121
-
122
- ### 2.5. 構造化プロンプト生成ルール(Phase 0.5)- v1.19.0 NEW!
123
-
124
- **Phase 0(プロジェクト作成)完了後、Phase 1の前に必ず構造化プロンプトを生成し、ユーザー確認を得ること。**
125
-
126
- #### ⚠️ Phase 0.5の必須行動
29
+ ### 禁止2: search/visit後にsave_research必須
127
30
 
128
31
  ```
129
- [Phase 0完了: プロジェクトフォルダ作成済み、ナレッジ継承完了]
130
-
131
- [Phase 0.5開始: 構造化プロンプト生成]
132
-
133
- 1️⃣ 元のプロンプトを分析(曖昧さ検出、不足情報特定)
134
-
135
- 2️⃣ 6要素に構造化(PURPOSE/TARGET/SCOPE/TIMELINE/CONSTRAINTS/DELIVERABLES)
136
-
137
- 3️⃣ 構造化プロンプトを表示
138
-
139
- 4️⃣ ユーザーに確認「このプロンプトでよろしいですか?」
140
-
141
- [承認] → Phase 1へ
142
- [修正] → 該当要素を修正して再表示
32
+ WHEN: search または visit ツールを実行した
33
+ DO: 直後に save_research MCPツールを呼び出してresearch/に保存
34
+ FORBIDDEN: 保存せずに次の処理へ進む
143
35
  ```
144
36
 
145
- #### 構造化プロンプトの6要素(必須)
146
-
147
- | 要素 | 日本語 | 説明 | 例 |
148
- |------|--------|------|-----|
149
- | **PURPOSE** | 目的 | 何を判断/決定したいか | 「レアメタル市場への新規参入可否を判断」 |
150
- | **TARGET** | 対象 | 何について/誰について調査するか | 「リチウム、コバルト、ニッケルの3種」 |
151
- | **SCOPE** | 範囲 | 調査の深さ・広さ | 「国内市場中心、過去3年〜今後5年予測」 |
152
- | **TIMELINE** | 時間軸 | いつまでの情報か、期限 | 「2023-2028年、レポート期限: 1週間」 |
153
- | **CONSTRAINTS** | 制約 | 調査の制限事項 | 「予算上限500万円、競合A社は除外」 |
154
- | **DELIVERABLES** | 成果物 | 期待するアウトプット | 「参入判断レポート、リスク評価表、投資試算」 |
155
-
156
- #### 構造化プロンプトの表示フォーマット(必ずこの形式で表示)
37
+ ### 禁止3: ユーザー入力後にsave_prompt必須
157
38
 
158
39
  ```
159
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
160
- 構造化プロンプトを生成しました
161
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
162
-
163
- 📝 元のプロンプト:
164
- 「{original_prompt}」
165
-
166
- ⬇️ 構造化後 ⬇️
167
-
168
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
169
- │ 📐 構造化プロンプト │
170
- ├─────────────────────────────────────────────────────────┤
171
- │ 🎯 PURPOSE(目的): │
172
- │ {purpose} │
173
- │ │
174
- │ 📦 TARGET(調査対象): │
175
- │ {target} │
176
- │ │
177
- │ 📏 SCOPE(調査範囲): │
178
- │ {scope} │
179
- │ │
180
- │ ⏰ TIMELINE(時間軸): │
181
- │ {timeline} │
182
- │ │
183
- │ 🚫 CONSTRAINTS(制約条件): │
184
- │ {constraints} │
185
- │ │
186
- │ 📄 DELIVERABLES(期待する成果物): │
187
- │ {deliverables} │
188
- └─────────────────────────────────────────────────────────┘
189
-
190
- 📊 補完した要素:
191
- • {補完した要素1とその理由}
192
- • {補完した要素2とその理由}
193
-
194
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
195
- ❓ このプロンプトでよろしいですか?
196
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
197
- [はい/承認] → Phase 1(目的深掘り)へ進みます
198
- [修正] → 修正したい箇所をお知らせください
199
- 例: 「TARGETをリチウムのみに絞りたい」
200
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
40
+ WHEN: ユーザーから入力(回答・指示・フィードバック・承認)を受け取った
41
+ DO: 直後に save_prompt MCPツールを呼び出してprompts/に保存
42
+ FORBIDDEN: 最初のプロンプトのみ保存、後続の対話を記録しない
201
43
  ```
202
44
 
203
- #### ユーザー確認フェーズのルール
45
+ ---
204
46
 
205
- | ルール | 説明 |
206
- |--------|------|
207
- | **必須表示** | 構造化プロンプトは必ず全6要素を表示する |
208
- | **補完明示** | AIが推測・補完した要素は「(推測)」と明記する |
209
- | **確認必須** | ユーザーの明示的な承認なしにPhase 1へ進まない |
210
- | **修正対応** | ユーザーが修正を指示した場合、該当要素のみ修正して再表示 |
211
- | **最大3回** | 修正は最大3回まで。それ以上はPhase 1で深掘り |
47
+ ## ワークフロー実行順序
212
48
 
213
- #### 例:構造化プロンプト生成
49
+ リサーチ依頼を受けたら、以下の順序を厳守:
214
50
 
215
- | 元のプロンプト | 構造化後 |
216
- |--------------|---------|
217
- | 「レアメタルについて調べて」 | **PURPOSE**: レアメタル市場への新規参入可否を判断する<br/>**TARGET**: リチウム、コバルト、ニッケルの国内市場<br/>**SCOPE**: 供給状況、価格動向、主要プレイヤー、参入障壁<br/>**TIMELINE**: 過去3年〜今後5年予測(推測)<br/>**CONSTRAINTS**: 特になし(推測)<br/>**DELIVERABLES**: 参入判断レポート、リスク評価、初期投資試算 |
218
- | 「AIの最新動向教えて」 | **PURPOSE**: 自社プロダクトに適用すべきAI技術を選定する<br/>**TARGET**: 生成AI、AIエージェント、マルチモーダルAI<br/>**SCOPE**: 技術概要、実用事例、導入コスト、技術成熟度<br/>**TIMELINE**: 2025-2026年のトレンド(推測)<br/>**CONSTRAINTS**: 導入予算1000万円以内(推測)<br/>**DELIVERABLES**: 技術比較表、導入ロードマップ案、推奨技術TOP3 |
51
+ 1. **プロジェクト名決定** ユーザーに確認(CamelCase、英数字のみ)
52
+ 2. **プロジェクト作成** → `npx shikigami new <ProjectName>`
53
+ 3. **コンテキスト設定** `set_project(autoDetect: true)`
54
+ 4. **元プロンプト保存** `save_prompt(type: "original")`
55
+ 5. **フォルダ確認** → `projects/pjXXXXX_<Name>_YYYYMMDD/` 存在確認
56
+ 6. **ナレッジ継承** → 過去レポート検索
57
+ 7. **プロンプト最適化** (Phase 1) → 6要素に構造化 → ユーザー承認
58
+ 8. **目的探索** (Phase 2) → 1問1答で真の目的を発見
59
+ 9. **Deep Research** (Phase 3) → Think→Search→Report→Actionサイクル
60
+ 10. **フレームワーク分析** (Phase 4) → SWOT/3C/PEST等を適用
61
+ 11. **レポート生成** (Phase 5) → 構造化レポート作成
62
+ 12. **完了** (Phase 6) → manifest.yaml更新、成果物確認
219
63
 
220
- ### 3. 質問ルール(1問1答)- Phase 1で必ず実行
64
+ ---
221
65
 
222
- **Phase 0.5(構造化プロンプト生成)完了後、Phase 1で必ず対話的目的探索を開始すること。**
66
+ ## フェーズ詳細
223
67
 
224
- #### ⚠️ Phase 1開始時の必須行動
68
+ ### Phase 0: プロジェクト初期化
225
69
 
226
70
  ```
227
- [Phase 0.5完了: 構造化プロンプト承認済み]
228
-
229
- [Phase 1開始: 構造化プロンプトの各要素を深掘り]
230
-
231
- 質問1: 「PURPOSEについて、この判断結果をどう活用しますか?」
232
- ユーザーの回答を待つ
233
- ❓ 質問2: 「この結果を誰が使いますか?」
234
- ↓ ユーザーの回答を待つ
235
- ❓ 質問3〜: 必要に応じて追加質問
236
-
237
- [真の目的を確認してPhase 2へ]
71
+ WHEN: リサーチ依頼を受けた
72
+ DO:
73
+ 1. プロジェクト名をユーザーに確認
74
+ 2. npx shikigami new <ProjectName> 実行
75
+ 3. set_project(autoDetect: true) 実行
76
+ 4. save_prompt(type: "original") で元プロンプト保存
77
+ OUTPUT: projects/pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD/
238
78
  ```
239
79
 
240
- #### コンテキスト不足の判定基準(1つでも該当すれば質問必須)
241
-
242
- | 判定基準 | 例 |
243
- |---------|-----|
244
- | 目的が曖昧 | 「〇〇について調べて」(何を判断するか不明) |
245
- | 対象が不明確 | 「競合分析して」(どの競合か不明) |
246
- | 成功基準が不明 | 「レポート作成して」(何をもって成功か不明) |
247
- | 制約が不明 | 「詳しく調べて」(時間・範囲の制約が不明) |
248
- | ステークホルダー不明 | 誰が結果を使うかわからない |
80
+ **命名規則**:
81
+ - フォルダ: `pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD`
82
+ - ProjectName: CamelCase、英数字のみ(ハイフン・スペース・日本語禁止)
83
+ - XXXXX: 5桁連番(自動採番)
249
84
 
250
- #### 禁止と正解のパターン
85
+ ### Phase 1: プロンプト最適化
251
86
 
252
87
  ```
253
- 禁止: 「以下の点を教えてください:1. 目的は? 2. 対象は? 3. 期限は?」
254
- ✅ 正解: 「この調査で何を判断したいですか?」→ 回答待ち → 次の質問
88
+ WHEN: Phase 0 完了
89
+ DO:
90
+ 1. 元プロンプトを6要素に構造化
91
+ 2. 構造化プロンプトを表示
92
+ 3. save_prompt(type: "structured") で保存
93
+ 4. ユーザー承認を待つ
94
+ 5. 承認/修正を save_prompt で保存
95
+ OUTPUT: 6要素構造化プロンプト(ユーザー承認済み)
255
96
  ```
256
97
 
257
- ### 4. ファイル保存ルール
258
-
259
- | フェーズ | 保存先 | ファイル例 |
260
- |---------|--------|-----------|
261
- | Phase 0.5 | `prompts/` | `original-prompt.md`, `structured-prompt.md` |
262
- | Phase 2-3 | `research/` | `research-summary-v1.0.md` |
263
- | Phase 4 | `reports/` | `executive-proposal-v1.0.md` |
264
-
265
- **禁止**: `research/` に最終レポートを保存、`reports/` に調査メモを保存
266
-
267
- ### 4.1 プロンプト保存ルール(v1.28.0 Updated!)
268
-
269
- > **🚨 重要**: ユーザーが入力した**すべてのプロンプト・回答・指示**を `prompts/` ディレクトリに保存すること。
270
- > **最初のプロンプトだけでなく、セッション中のすべてのユーザー入力を記録する。**
271
-
272
- #### ⚠️ 保存対象(v1.28.0 拡張)
273
-
274
- | 保存対象 | 説明 | 保存タイミング |
275
- |---------|------|--------------|
276
- | **初回プロンプト** | リサーチ依頼の最初の入力 | Phase 0.5開始時 |
277
- | **質問への回答** | Phase 1の1問1答での回答 | **回答を受け取るたび** |
278
- | **修正指示** | 構造化プロンプトの修正要求 | **修正指示を受け取るたび** |
279
- | **追加指示** | 調査中の追加要求・方向転換 | **追加指示を受け取るたび** |
280
- | **フィードバック** | レポートへの修正要求 | **フィードバックを受け取るたび** |
281
- | **承認・確認** | 「はい」「OK」などの承認 | **承認を受け取るたび** |
282
-
283
- #### ⛔ 禁止行動
284
-
285
- | 禁止行動 | 理由 |
286
- |---------|------|
287
- | 初回プロンプトのみ保存 | 後続の重要な対話が失われる |
288
- | 回答を記録せずに次に進む | ナレッジの散逸 |
289
- | save_promptを呼ばずに会話を続ける | prompts/に記録が残らない |
98
+ **6要素**:
99
+ | 要素 | 説明 |
100
+ |------|------|
101
+ | PURPOSE | 何を判断/決定したいか |
102
+ | TARGET | 何について/誰について調査するか |
103
+ | SCOPE | 調査の深さ・広さ |
104
+ | TIMELINE | いつまでの情報か、期限 |
105
+ | CONSTRAINTS | 調査の制限事項 |
106
+ | DELIVERABLES | 期待するアウトプット |
290
107
 
291
- #### 必須フロー(v1.28.0)
108
+ ### Phase 2: 目的探索
292
109
 
293
110
  ```
294
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────┐
295
- │ ユーザー入力を受け取るたびに: │
296
- │ │
297
- │ 1. save_prompt MCPツールを呼び出す │
298
- │ {"tool":"save_prompt","arguments":{ │
299
- │ "content":"ユーザーの入力内容", │
300
- │ "type":"answer" | "instruction" | "feedback" | "approval"│
301
- │ }} │
302
- │ │
303
- │ 2. 処理を続行 │
304
- └─────────────────────────────────────────────────────────────┘
111
+ WHEN: Phase 1 でユーザー承認取得済み
112
+ DO:
113
+ 1. 1問1答形式で質問(複数質問同時禁止)
114
+ 2. 各回答を save_prompt(type: "answer") で保存
115
+ 3. 最低3回の対話を実施
116
+ 4. 真の目的を言語化
117
+ OUTPUT: 真の目的、リサーチ計画、検索クエリリスト
305
118
  ```
306
119
 
307
- #### save_prompt の type パラメータ
308
-
309
- | type | 用途 | ファイル名例 |
310
- |------|------|-------------|
311
- | `"original"` | 最初のリサーチ依頼 | `prompt_original_20260127_100000.md` |
312
- | `"structured"` | 構造化プロンプト(AI生成) | `prompt_structured_20260127_100500.md` |
313
- | `"answer"` | 質問への回答 | `prompt_answer_20260127_101000.md` |
314
- | `"instruction"` | 追加指示・修正要求 | `prompt_instruction_20260127_102000.md` |
315
- | `"feedback"` | レポートへのフィードバック | `prompt_feedback_20260127_150000.md` |
316
- | `"approval"` | 承認・確認 | `prompt_approval_20260127_101500.md` |
120
+ **質問カテゴリ**:
121
+ - WHY: なぜこの調査が必要か
122
+ - WHO: 結果を誰が使うか
123
+ - WHAT-IF: 理想的結果後の次アクション
124
+ - CONSTRAINT: 時間・予算・範囲の制約
125
+ - SUCCESS: 成功の定義
317
126
 
318
- #### 保存ファイルフォーマット
127
+ ### Phase 3: Deep Research
319
128
 
320
- ```markdown
321
- ---
322
- timestamp: "2026-01-27T10:10:00+09:00"
323
- project_id: "pj00001"
324
- type: "answer"
325
- phase: "1"
326
- sequence: 3
327
- ---
328
-
329
- # User Input
330
-
331
- [ユーザーの入力内容をそのまま記録]
332
-
333
- ## Context
334
-
335
- - Previous question: [AIが聞いた質問]
336
- - Phase: 1 (Purpose Discovery)
337
129
  ```
338
-
339
- #### 会話ログの一元管理
340
-
341
- すべてのプロンプトは `prompts/conversation-log.md` にも追記されます:
342
-
343
- ```markdown
344
- # Conversation Log
345
-
346
- ## Session: 2026-01-27
347
-
348
- ### [10:00:00] User (original)
349
- レアメタルについて調べて
350
-
351
- ### [10:05:00] AI (structured)
352
- [構造化プロンプトを表示]
353
-
354
- ### [10:06:00] User (approval)
355
- はい、それでお願いします
356
-
357
- ### [10:07:00] AI (question)
358
- この調査結果は誰が使いますか?
359
-
360
- ### [10:08:00] User (answer)
361
- 経営会議で使います
362
-
363
- ### [10:09:00] AI (question)
364
- いつまでに必要ですか?
365
-
366
- ### [10:10:00] User (answer)
367
- 来週の金曜日までに
368
-
369
- ...
130
+ WHEN: Phase 2 完了、真の目的確定
131
+ DO:
132
+ LOOP:
133
+ 1. Think: 知識ギャップを分析
134
+ 2. Search: 日英並列検索実行
135
+ 3. save_research(source: "search") で保存
136
+ 4. Visit: 詳細ページ取得
137
+ 5. save_research(source: "visit") で保存
138
+ 6. Report: 収集情報を整理
139
+ 7. Action: 追加検索要否判断
140
+ OUTPUT: 収集情報サマリー、ソースリスト(URL+信頼度)
370
141
  ```
371
142
 
372
- ### 4.2 ⛔⛔⛔ リサーチ結果永続化ルール(v1.27.0 必須)⛔⛔⛔
143
+ **検索ルール**:
144
+ - 日英並列検索必須: `["日本語クエリ", "English query"]`
145
+ - 学術検索時: `.ac.jp`, `.edu`, `.gov` ドメイン自動優先
146
+ - 404/5xx時: Wayback Machine → Archive.today フォールバック
373
147
 
374
- > **🚨 最重要**: search/visitツールを実行したら、**必ず `save_research` MCPツールを呼び出してリサーチ結果を保存すること**。
375
- > **保存しないとresearch/ディレクトリに記録が残らず、ナレッジが散逸する。**
148
+ ### Phase 4: フレームワーク分析
376
149
 
377
- #### ⚠️ 必須フロー(Phase 2 で毎回実行)
378
-
379
- ```
380
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────┐
381
- │ ステップ1: プロジェクト設定(Phase 0 完了直後に1回だけ) │
382
- │ ↓ │
383
- │ MCPツール: set_project を呼び出す │
384
- │ {"tool":"set_project","arguments":{"autoDetect":true}}│
385
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
386
- │ ステップ2: 検索実行 │
387
- │ ↓ │
388
- │ shikigami_search / search ツールを実行 │
389
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
390
- │ ステップ3: ⭐ 検索結果を保存 ⭐ │
391
- │ ↓ │
392
- │ MCPツール: save_research を呼び出す │
393
- │ {"tool":"save_research","arguments":{ │
394
- │ "content":"検索結果の内容", │
395
- │ "query":"検索クエリ", │
396
- │ "source":"search" │
397
- │ }} │
398
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
399
- │ ステップ4: URL訪問実行 │
400
- │ ↓ │
401
- │ shikigami_visit / visit ツールを実行 │
402
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
403
- │ ステップ5: ⭐ 訪問結果を保存 ⭐ │
404
- │ ↓ │
405
- │ MCPツール: save_research を呼び出す │
406
- │ {"tool":"save_research","arguments":{ │
407
- │ "content":"ページ内容の抽出結果", │
408
- │ "query":"訪問したURL", │
409
- │ "source":"visit" │
410
- │ }} │
411
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────┤
412
- │ ステップ6: 分析・メモを保存(任意だが推奨) │
413
- │ ↓ │
414
- │ {"tool":"save_research","arguments":{ │
415
- │ "content":"分析結果・考察・メモ", │
416
- │ "query":"分析テーマ", │
417
- │ "source":"manual" │
418
- │ }} │
419
- └─────────────────────────────────────────────────────────────┘
420
150
  ```
421
-
422
- #### ❌ 禁止される行動パターン
423
-
424
- | 禁止行動 | 理由 |
425
- |---------|------|
426
- | searchを実行してsave_researchを呼ばない | 検索結果がresearch/に保存されない |
427
- | visitを実行してsave_researchを呼ばない | 訪問結果がresearch/に保存されない |
428
- | set_projectを呼ばずにsave_researchを呼ぶ | 保存先プロジェクトが不明でエラー |
429
- | search結果を単に表示して次に進む | ナレッジが散逸する |
430
-
431
- #### ✅ 正しいコード例
432
-
433
- ```typescript
434
- // ステップ1: プロジェクト設定(Phase 0完了直後に1回)
435
- {"tool":"set_project","arguments":{"autoDetect":true}}
436
-
437
- // ステップ2-3: 検索 → 保存
438
- {"tool":"shikigami_search","arguments":{"query":"レアメタル市場動向 2025"}}
439
- // 結果を受け取ったら即座に:
440
- {"tool":"save_research","arguments":{
441
- "content":"[検索結果の内容をここにコピー]",
442
- "query":"レアメタル市場動向 2025",
443
- "source":"search"
444
- }}
445
-
446
- // ステップ4-5: 訪問 → 保存
447
- {"tool":"shikigami_visit","arguments":{"url":"https://example.com/article"}}
448
- // 結果を受け取ったら即座に:
449
- {"tool":"save_research","arguments":{
450
- "content":"[ページ内容をここにコピー]",
451
- "query":"https://example.com/article",
452
- "source":"visit"
453
- }}
151
+ WHEN: Phase 3 完了、3ソース以上収集、信頼度60%以上
152
+ DO:
153
+ 1. 適切なフレームワークを選択
154
+ 2. 収集情報を構造化
155
+ 3. MECE・ロジック品質を検証
156
+ OUTPUT: フレームワーク適用結果、分析インサイト、推奨アクション
454
157
  ```
455
158
 
456
- #### 保存されるファイル
457
-
458
- | sourceパラメータ | 保存先 | ファイル名例 |
459
- |-----------------|--------|-------------|
460
- | `"search"` | `research/` | `search_レアメタル市場動向_20260127_143052.md` |
461
- | `"visit"` | `research/` | `visit_example.com_20260127_143105.md` |
462
- | `"manual"` | `research/` | `manual_SWOT分析メモ_20260127_143200.md` |
159
+ **フレームワーク選択基準**:
160
+ | トリガーキーワード | 推薦フレームワーク |
161
+ |------------------|-------------------|
162
+ | 戦略, 強み, 弱み, 機会, 脅威 | SWOT, PEST, 5Forces, 3C |
163
+ | マッチング, 適合, 連携 | マッチングマトリクス |
164
+ | ロードマップ, 計画, フェーズ | 技術ロードマップ |
165
+ | 顧客, ユーザー, ペルソナ | ペルソナ分析, STP |
463
166
 
464
- #### MCPツール一覧(永続化関連)
465
-
466
- | ツール | 用途 | 必須タイミング |
467
- |--------|------|--------------|
468
- | `set_project` | プロジェクトコンテキスト設定 | Phase 0完了直後(1回) |
469
- | `get_project` | 現在のプロジェクト確認 | デバッグ時 |
470
- | `save_research` | リサーチ結果をresearch/に保存 | **search/visit実行後毎回** |
471
- | `save_prompt` | プロンプトをprompts/に保存 | Phase 0.5 |
472
-
473
- ### 5. Citation(引用)ルール
474
-
475
- **すべてのデータ・事実主張にはソースURLを付与すること。URLなしの参考文献は禁止。**
476
-
477
- ### 6. 品質ゲート(v1.19.0 Updated!)
478
-
479
- 各フェーズ間には**品質ゲート**があり、条件を満たさないと次フェーズに進めません。
480
-
481
- | ゲート | 条件 | ユーザー承認 |
482
- |--------|------|-------------|
483
- | Gate 0→0.5 | プロジェクトフォルダ存在、manifest.yaml存在 | 不要 |
484
- | Gate 0.5→1 | 最適化プロンプト生成済み、ユーザー確認済み | **必要** |
485
- | Gate 1→2 | 真の目的定義済み、調査計画策定済み、最低3回対話 | **必要** |
486
- | Gate 2→3 | 3ソース以上、信頼性評価済み、信頼度60%以上 | 不要 |
487
- | Gate 3→4 | フレームワーク1つ以上、数値検証済み | 不要 |
488
- | Gate 4→5 | レポート存在、品質チェック合格、引用完備 | **必要** |
489
-
490
- **設定ファイル**: `configs/workflow-gates.yaml`
491
-
492
- ### 7. フィードバック・改訂ループ(v1.18.0 NEW!)
493
-
494
- レポート完了後、ユーザーが「修正」を選択すると改訂サイクルに入ります。
167
+ ### Phase 5: レポート生成
495
168
 
496
169
  ```
497
- [Gate 4→5: レポート承認]
498
- ↓ ユーザー: 「修正」
499
- [フィードバック収集]
500
-
501
- [修正カテゴリ分類]
502
-
503
- [修正適用 → Phase 4へ戻る]
504
-
505
- [品質チェック再実行]
506
-
507
- [再度 Gate 4→5 へ]
170
+ WHEN: Phase 4 完了、フレームワーク1つ以上適用済み
171
+ DO:
172
+ 1. レポート構造決定(調査レポート/提案書/Qiita記事等)
173
+ 2. 本文作成(ハルシネーション防止チェック)
174
+ 3. 引用・参考文献整理(全データにURL必須)
175
+ 4. 品質検証(数値整合性、エグゼクティブサマリー同期)
176
+ OUTPUT: 完成レポート(reports/配下)、参考文献リスト
508
177
  ```
509
178
 
510
- **最大改訂回数**: 5回
511
-
512
- ### 8. 緊急度トリアージ(v1.18.0 NEW!)
513
-
514
- リサーチ依頼時に緊急度を判定し、適切なワークフローパスを選択します。
515
-
516
- | レベル | アイコン | ワークフロー | 所要時間 | 制限事項 |
517
- |--------|---------|-------------|---------|---------|
518
- | 🟢 通常 | NORMAL | Phase 0-5 フル | 数時間〜 | なし |
519
- | 🟡 緊急 | URGENT | Phase 0→1簡略→2→4簡略 | 2-4時間 | 分析スキップ |
520
- | 🔴 超緊急 | CRITICAL | Phase 0→2簡易→4要約 | 30分〜1時間 | 目的探索なし、3ソース限定 |
521
-
522
- **検出キーワード**:
523
- - 🟡 緊急: 「急ぎ」「今日中」「明日まで」「ASAP」
524
- - 🔴 超緊急: 「今すぐ」「至急」「緊急」「この1時間」「概要だけ」
525
-
526
- **設定ファイル**: `configs/triage-rules.yaml`
527
-
528
- ### 9. 中断・再開機能(v1.18.0 NEW!)
529
-
530
- 長時間のリサーチを中断し、後で再開できます。
531
-
532
- | キーワード | アクション |
533
- |-----------|-----------|
534
- | 「中断」「一時停止」「後で続ける」 | チェックポイント保存 |
535
- | 「再開」「続きから」「前回の続き」 | チェックポイントから復元 |
536
-
537
- **チェックポイントデータ**:
538
- - 現在フェーズ、最終アクション、中断日時
539
- - 収集済みソース一覧
540
- - 調査メモ
541
- - コンテキスト(目的、成功条件、ペルソナ)
542
-
543
- **古いチェックポイント**: 30日経過で再確認プロンプト表示
544
-
545
- ### 10. 信頼度スコアリング(v1.18.0 NEW!)
546
-
547
- 調査結果の品質を数値化し、透明性を向上させます。
548
-
549
- | 要素 | 重み | 説明 |
550
- |------|------|------|
551
- | ソース信頼性 | 30% | 学術機関0.9、主要メディア0.7、ブログ0.3 |
552
- | データ鮮度 | 20% | 3ヶ月以内1.0、1年以内0.8、3年超0.2 |
553
- | カバー率 | 25% | 調査範囲のカバー率 |
554
- | ソース多様性 | 15% | ソースタイプの多様性 |
555
- | 内部整合性 | 10% | データの矛盾がないか |
556
-
557
- **閾値**:
558
- - 80%以上: 高信頼度(推奨)
559
- - 60%以上: 中信頼度(Gate通過可能)
560
- - 40%以上: 低信頼度(追加調査推奨)
561
- - 40%未満: 不十分(Gate通過不可)
562
-
563
- ---
564
-
565
- ## 🎯 プロジェクト概要
566
-
567
- **SHIKIGAMI**は、複数情報源を統合してレポートにまとめる作業を自動化し、専門家レベルの分析知識を提供する**GitHub Copilot Agent Skills**パッケージです。
568
-
569
- | 項目 | 詳細 |
570
- |------|------|
571
- | **バージョン** | 1.27.0 |
572
- | **言語** | TypeScript |
573
- | **ランタイム** | Node.js >= 20.0.0 |
574
- | **Agent Skills** | 4スキル |
575
- | **Prompts** | 16プロンプト |
576
- | **フレームワーク** | 53定義 |
577
- | **MCPツール** | 11ツール |
578
- | **レポートテンプレート** | 33種類 |
579
- | **テスト数** | 250+ |
580
-
581
179
  ---
582
180
 
583
- ## 🆕 v1.27.0 新機能(リサーチ結果永続化の必須化)
584
-
585
- ### save_research MCPツールの必須化
586
-
587
- search/visitツール実行後に**必ず `save_research` MCPツールを呼び出す**ルールを追加しました。これによりリサーチ結果が確実に`research/`ディレクトリに保存されます。
588
-
589
- #### 必須フロー
590
-
591
- ```
592
- npx shikigami new <ProjectName>
593
-
594
- set_project(autoDetect: true) ← 新規追加(必須)
595
-
596
- search実行 → save_research(source: "search") ← 必須
597
-
598
- visit実行 → save_research(source: "visit") ← 必須
599
-
600
- 分析メモ → save_research(source: "manual") ← 推奨
601
- ```
602
-
603
- #### MCPツール
181
+ ## MCPツール一覧
604
182
 
605
183
  | ツール | 用途 | 必須タイミング |
606
184
  |--------|------|--------------|
607
185
  | `set_project` | プロジェクトコンテキスト設定 | Phase 0完了直後(1回) |
608
- | `save_research` | リサーチ結果をresearch/に保存 | **search/visit実行後毎回** |
609
-
610
- #### 保存されるファイル形式
611
-
612
- | source | ファイル名例 |
613
- |--------|-------------|
614
- | `"search"` | `search_レアメタル市場_20260127_143052.md` |
615
- | `"visit"` | `visit_example.com_20260127_143105.md` |
616
- | `"manual"` | `manual_SWOT分析_20260127_143200.md` |
617
-
618
- 詳細は「4.2 リサーチ結果永続化ルール」セクション参照。
619
-
620
- ---
621
-
622
- ## 🆕 v1.22.0 新機能(Qiita記事作成強化)
623
-
624
- ### Qiita記事ダイレクト生成 - Writing Rules強制適用
625
-
626
- 「Qiita記事」「技術記事」等のキーワードを検出したら、**自動的にQiita Writing Rulesを適用**する機能を追加しました。
627
-
628
- #### トリガーキーワード
629
-
630
- | 日本語 | 英語 |
631
- |--------|------|
632
- | Qiita記事 | qiita article |
633
- | 技術記事 | tech article |
634
- | Qiitaに投稿 | post to qiita |
635
- | 技術ブログ | tech blog |
636
-
637
- #### 強制適用ルール
638
-
639
- | ルール | 内容 |
640
- |--------|------|
641
- | **フロントマター** | title, tags, private 必須 |
642
- | **タイトル** | 50文字以内、キーワード前半配置 |
643
- | **タグ** | 1〜5個、適切な選定 |
644
- | **コードブロック** | ファイル名付与(```python:main.py) |
645
- | **注釈** | :::note info/warn/alert 使用 |
646
- | **文字数** | 2,000〜5,000文字 |
647
-
648
- #### 使用例
649
-
650
- ```
651
- ユーザー: 「GitHub Copilotについて技術記事を書いて」
652
-
653
- AIエージェント:
654
- 1. 「技術記事」キーワードを検出
655
- 2. shikigami-qiita-article.prompt.md を適用
656
- 3. Qiita Writing Rules に従って記事生成
657
- 4. フロントマター付きMarkdownを出力
658
- ```
659
-
660
- **設定ファイル**: `configs/auto-invoke-triggers.yaml` (qiita_article セクション)
661
-
662
- ---
663
-
664
- ## 🆕 v1.20.0 新機能(思考フロー可視化)
665
-
666
- ### Thinking Flow Visualization - レポート作成過程の透明性向上
667
-
668
- レポート作成に至るまでの**思考プロセス**を自動追跡・可視化し、レポートに出力する新機能を追加しました。
186
+ | `save_prompt` | プロンプトをprompts/に保存 | ユーザー入力受取時(毎回) |
187
+ | `save_research` | リサーチ結果をresearch/に保存 | search/visit実行後(毎回) |
188
+ | `search` | Web検索 | Phase 3 |
189
+ | `visit` | ページ内容抽出 | Phase 3 |
190
+ | `parse_file` | ローカルファイル解析 | 必要時 |
191
+ | `parse_directory` | ディレクトリ再帰解析 | 必要時 |
192
+ | `embed` | テキスト埋め込みベクトル生成 | セマンティック検索時 |
193
+ | `similarity` | テキスト間類似度計算 | 関連性判定時 |
194
+ | `semantic_search` | セマンティック検索 | コンテキスト取得時 |
195
+ | `get_project` | 現在のプロジェクト確認 | デバッグ時 |
669
196
 
670
- #### 出力される内容
197
+ ### save_prompt の type パラメータ
671
198
 
672
- | 項目 | 内容 |
199
+ | type | 用途 |
673
200
  |------|------|
674
- | 🗺️ フローマップ | Phase 0-4の全ステップをMermaidダイアグラムで可視化 |
675
- | 📜 思考ログ | 時系列での判断記録(タイムスタンプ、判断内容、信頼度) |
676
- | 🔀 ピボット記録 | 仮説修正・方針転換の検出と記録 |
677
- | 📈 思考メトリクス | 調査ラウンド数、交差検証率、ソース多様性等 |
678
-
679
- #### 思考ステップの種類(18種類)
680
-
681
- | Phase | ステップ |
682
- |-------|----------|
683
- | 0: 初期化 | プロジェクト作成、ナレッジ継承 |
684
- | 1: 目的探索 | 目的発見、仮説生成、計画立案 |
685
- | 2: Deep Research | Think/Search/Visit/Verify/Report更新 |
686
- | 3: 分析 | フレームワーク選択・適用、洞察抽出 |
687
- | 4: レポート | 構成設計、生成、品質検証、引用整形 |
688
-
689
- #### レポート構成の変更
201
+ | `original` | 最初のリサーチ依頼 |
202
+ | `structured` | 構造化プロンプト(AI生成) |
203
+ | `answer` | 質問への回答 |
204
+ | `instruction` | 追加指示・修正要求 |
205
+ | `feedback` | レポートへのフィードバック |
206
+ | `approval` | 承認・確認 |
690
207
 
691
- ```
692
- [旧] 1.サマリー → 2.背景 → 3.結果 → 4.分析 → 5.結論 → 6.参考文献
693
- [新] 1.サマリー → 2.背景 → 3.結果 → 4.分析 → 5.結論 → 6.📐思考フロー → 7.参考文献
694
- ```
208
+ ### save_research の source パラメータ
695
209
 
696
- #### 新規追加ファイル
697
-
698
- | ファイル | 用途 |
699
- |---------|------|
700
- | `configs/thinking-flow.yaml` | 思考ステップ定義・可視化設定 |
701
- | `templates/thinking-flow-template.md` | 思考フロー記録テンプレート |
702
- | `templates/report-templates/thinking-flow-report-template.md` | 思考フロー付きレポートテンプレート |
210
+ | source | 用途 | ファイル名例 |
211
+ |--------|------|-------------|
212
+ | `search` | 検索結果 | `search_クエリ_YYYYMMDD_HHMMSS.md` |
213
+ | `visit` | ページ訪問結果 | `visit_domain_YYYYMMDD_HHMMSS.md` |
214
+ | `manual` | 分析メモ | `manual_テーマ_YYYYMMDD_HHMMSS.md` |
703
215
 
704
216
  ---
705
217
 
706
- ## 🆕 v1.19.0 新機能(構造化プロンプト生成+ユーザー確認フェーズ)
707
-
708
- ### Phase 0.5: Prompt Refinement(構造化プロンプト生成)
709
-
710
- ユーザーの入力プロンプトをAIが自動で**6要素の構造化プロンプト**に変換し、**ユーザー確認**を経てから調査を開始する新フェーズを追加しました。
711
-
712
- #### 構造化プロンプトの6要素
713
-
714
- | 要素 | 説明 |
715
- |------|------|
716
- | **PURPOSE** | 目的・判断事項(何を決めたいか) |
717
- | **TARGET** | 調査対象(何について/誰について) |
718
- | **SCOPE** | 調査範囲・深さ(どこまで調べるか) |
719
- | **TIMELINE** | 時間軸・期限(いつまでの情報か) |
720
- | **CONSTRAINTS** | 制約条件(予算・除外事項など) |
721
- | **DELIVERABLES** | 期待する成果物(レポート、表など) |
722
-
723
- #### 新機能
724
-
725
- | 機能 | 説明 |
726
- |------|------|
727
- | **プロンプト分析** | 曖昧さ検出、不足情報特定、目的推測 |
728
- | **構造化生成** | 6要素に分解し、不足要素を補完 |
729
- | **補完明示** | AIが推測した要素は「(推測)」と明記 |
730
- | **ユーザー確認** | 構造化プロンプト表示→承認/修正を選択 |
731
- | **修正対応** | 該当要素のみ修正して再表示(最大3回) |
732
-
733
- #### ワークフローの変更点
734
-
735
- ```
736
- [旧] Phase 0 → Phase 1(目的探索)→ Phase 2
737
- [新] Phase 0 → Phase 0.5(構造化プロンプト生成+確認)→ Phase 1(1問1答)→ Phase 2
738
- ```
739
-
740
- #### ユーザー確認フェーズ
741
-
742
- ```
743
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
744
- ❓ このプロンプトでよろしいですか?
745
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
746
- [はい/承認] → Phase 1(目的深掘り)へ進みます
747
- [修正] → 修正したい箇所をお知らせください
748
- 例: 「TARGETをリチウムのみに絞りたい」
749
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
750
- ```
751
-
752
- #### 品質ゲートの追加
218
+ ## 品質ゲート
753
219
 
754
220
  | ゲート | 条件 | ユーザー承認 |
755
221
  |--------|------|-------------|
756
- | Gate 0→0.5 | フォルダ存在、manifest存在 | 不要 |
757
- | Gate 0.51 | 構造化プロンプト生成済み、ユーザー確認済み | **必要** |
758
-
759
- 詳細は「絶対ルール」セクションの項目2.5を参照。
222
+ | 0→1 | プロジェクトフォルダ存在、manifest.yaml存在 | 不要 |
223
+ | 12 | 構造化プロンプト生成済み、ユーザー確認済み | **必要** |
224
+ | 2→3 | 真の目的定義済み、調査計画策定済み、最低3回対話 | **必要** |
225
+ | 3→4 | 3ソース以上、信頼性評価済み、信頼度60%以上 | 不要 |
226
+ | 4→5 | フレームワーク1つ以上、数値検証済み | 不要 |
227
+ | 5→6 | レポート存在、品質チェック合格、引用完備 | **必要** |
760
228
 
761
229
  ---
762
230
 
763
- ## 🆕 v1.18.0 新機能(ワークフロー品質強化)
764
-
765
- ### 品質ゲート・フィードバックループ・緊急度トリアージ
231
+ ## ファイル保存ルール
766
232
 
767
- 5つの新機能でワークフロー品質を強化しました。
233
+ | フェーズ | 保存先 | 内容 |
234
+ |---------|--------|------|
235
+ | Phase 1 | `prompts/` | プロンプト履歴 |
236
+ | Phase 3-4 | `research/` | 検索結果、分析メモ |
237
+ | Phase 5 | `reports/` | 最終レポート |
768
238
 
769
- | 機能 | 設定ファイル | 目的 |
770
- |------|-------------|------|
771
- | 品質ゲート | `configs/workflow-gates.yaml` | フェーズ間の品質担保 |
772
- | フィードバックループ | `configs/workflow-gates.yaml` | 改訂サイクル管理 |
773
- | 緊急度トリアージ | `configs/triage-rules.yaml` | ワークフローパス選択 |
774
- | 中断・再開 | `configs/auto-invoke-triggers.yaml` | チェックポイント管理 |
775
- | 信頼度スコア | `configs/auto-invoke-triggers.yaml` | 品質の数値化 |
239
+ **ファイル命名**: `[内容]-v[メジャー].[マイナー].md`
776
240
 
777
- 詳細は「絶対ルール」セクションの項目6〜10を参照。
241
+ **禁止**:
242
+ - research/に最終レポート保存
243
+ - reports/に調査メモ保存
244
+ - 既存ファイルの上書き(新バージョン作成必須)
778
245
 
779
246
  ---
780
247
 
781
- ## 🆕 v1.12.0 新機能(フレームワーク分析・マッチング自動化)
782
-
783
- ### Phase 3: Framework Analysis 自動化(REQ-FW-001, REQ-MATCH-001)
784
-
785
- #### フレームワーク自動推薦(REQ-FW-001-01)
786
-
787
- Deep Research結果のキーワードを分析し、最適なフレームワークを自動推薦します。
788
-
789
- | トリガーカテゴリ | キーワード | 推薦フレームワーク |
790
- |----------------|-----------|-------------------|
791
- | **戦略分析** | 戦略, 強み, 弱み, 機会, 脅威 | SWOT, PEST, 5Forces, 3C |
792
- | **マッチング** | マッチング, 適合, 連携, パートナー | マッチングマトリクス, シナジー分析 |
793
- | **計画立案** | ロードマップ, 計画, フェーズ | 技術ロードマップ, ガントチャート |
794
- | **顧客市場** | 顧客, ユーザー, ペルソナ | ペルソナ分析, STP, TAM/SAM/SOM |
795
-
796
- **設定ファイル**: `configs/framework-recommendation-rules.yaml`
797
-
798
- **発動条件**:
799
- - キーワードが2つ以上一致
800
- - 信頼度スコア60%以上
801
-
802
- #### SWOT分析自動生成(REQ-FW-001-02)
803
-
804
- Deep Research結果から4象限のSWOT分析を自動生成します。
805
-
806
- **関連プロンプト**: `shikigami-swot-generation.prompt.md`
807
-
808
- **抽出キーワード**:
809
- | 象限 | キーワード(日本語) |
810
- |------|--------------------|
811
- | Strengths | 強み, 優位性, 特許, 独自, 実績 |
812
- | Weaknesses | 弱み, 課題, 不足, 遅れ, 限界 |
813
- | Opportunities | 機会, 成長, 需要増, 市場拡大 |
814
- | Threats | 脅威, リスク, 競合, 規制強化 |
815
-
816
- **出力内容**:
817
- - 内部環境(Strengths/Weaknesses)テーブル
818
- - 外部環境(Opportunities/Threats)テーブル
819
- - クロスSWOT戦略(SO/ST/WO/WT)
820
-
821
- #### マッチング分析自動生成(REQ-MATCH-001)
822
-
823
- 複数エンティティ間のマッチング分析を自動生成します。
824
-
825
- **関連プロンプト**: `shikigami-matching-analysis.prompt.md`
826
- **設定ファイル**: `configs/matching-matrix-config.yaml`
827
-
828
- **評価基準(5段階)**:
829
- | 評価 | 記号 | 説明 |
830
- |-----|------|------|
831
- | 5 | ◎ | 最適: 即座に連携可能 |
832
- | 4 | ○ | 高適合: 軽微な調整で連携可能 |
833
- | 3 | △ | 中適合: 追加検討で連携可能性あり |
834
- | 2 | ▲ | 低適合: 大幅な調整が必要 |
835
- | 1 | × | 不適合: 連携は困難 |
836
-
837
- **優先プロジェクト判定**:
838
- | 優先度 | 条件 | アクション |
839
- |--------|------|----------|
840
- | P1 | 総合評価4以上 | 1ヶ月以内に初回ミーティング |
841
- | P2 | 総合評価3以上 | 3ヶ月以内に詳細調査 |
842
- | P3 | 総合評価2以上 | 半年ごとに再評価 |
843
-
844
- **出力内容**:
845
- - マッチング評価マトリクス(Markdown表)
846
- - 優先プロジェクト候補リスト
847
- - 連携マップ(Mermaid flowchart)
848
-
849
- ---
850
-
851
- ## 🆕 v1.11.0 新機能(学術リサーチ強化)
852
-
853
- ### Phase 1: 検索・訪問ツール強化(REQ-SRCH-006, REQ-VISIT-003, REQ-VISIT-004)
248
+ ## 引用ルール
854
249
 
855
- #### 学術・研究機関向け検索最適化
856
-
857
- 学術機関・研究所の検索を自動最適化:
858
-
859
- | 機能 | 説明 |
860
- |------|------|
861
- | `detectAcademicQuery()` | 学術キーワード検出(大学、研究所、教授等) |
862
- | `addDomainFilters()` | `.ac.jp`, `.edu`, `.gov` ドメインを自動優先 |
863
- | `extractInstitutionInfo()` | 大学ランキング・研究分野の構造化抽出 |
864
-
865
- **学術キーワード(自動検出)**:
866
- ```yaml
867
- ja: ["大学", "研究所", "研究院", "教授", "准教授", "学部", "学科", "大学院"]
868
- en: ["university", "institute", "research", "professor", "faculty", "laboratory"]
869
- ```
870
-
871
- **ドメイン優先度**:
872
- | 地域 | ドメイン | 説明 |
873
- |------|---------|------|
874
- | 日本 | `.ac.jp` | 日本の大学 |
875
- | 日本 | `.go.jp` | 日本の政府機関 |
876
- | グローバル | `.edu` | 米国の大学 |
877
- | グローバル | `.org` | 非営利組織 |
878
-
879
- **出力例(InstitutionInfo)**:
880
- ```typescript
881
- {
882
- name: "東北大学",
883
- type: "university",
884
- country: "Japan",
885
- rankings: { the_world: 201, qs_world: 82 },
886
- research_areas: [{ name: "材料科学", world_rank: 37 }],
887
- notable_researchers: [{ name: "大野英男", title: "総長", field: "スピントロニクス" }]
888
- }
889
250
  ```
890
-
891
- #### 日本語サイト文字化け対応
892
-
893
- レガシー日本語エンコーディングを自動変換:
894
-
895
- | 機能 | 説明 |
896
- |------|------|
897
- | `detectEncoding()` | Shift_JIS, EUC-JP, ISO-2022-JP を自動検出 |
898
- | `convertToUtf8()` | UTF-8 への自動変換(iconv-lite使用) |
899
- | `detectMojibake()` | 文字化けパターンを検出 |
900
-
901
- **検出対応エンコーディング**:
902
- - `utf-8`(標準)
903
- - `shift_jis` / `windows-31j`(日本語Windows)
904
- - `euc-jp`(日本語Unix)
905
- - `iso-2022-jp`(メール・古いシステム)
906
-
907
- **文字化けパターン**:
908
- ```yaml
909
- mojibake_patterns:
910
- - "縺" # Shift_JIS→UTF-8誤変換
911
- - "譁" # 同上
912
- - "�" # 置換文字
913
- - "ã€" # UTF-8→Latin1誤変換
251
+ WHEN: レポートにデータ・事実主張を記載
252
+ DO: 必ずソースURLを付与
253
+ FORBIDDEN: URLなしの参考文献、「各種Web記事」のような曖昧記載
914
254
  ```
915
255
 
916
- #### URL死活監視とアーカイブフォールバック
917
-
918
- 404/5xxエラー時にWebアーカイブから自動取得:
919
-
920
- | 機能 | 説明 |
921
- |------|------|
922
- | `checkUrlStatus()` | HEADリクエストで事前死活確認(オプション) |
923
- | `fetchFromWayback()` | Wayback Machine APIでアーカイブ取得 |
924
- | `fetchFromArchiveToday()` | Archive.today からバックアップ取得 |
925
-
926
- **アーカイブサービス優先度**:
927
- | 優先度 | サービス | 特徴 |
928
- |--------|---------|------|
929
- | 1 | Wayback Machine | 最大のアーカイブ、API提供 |
930
- | 2 | Archive.today | 補助アーカイブ |
931
-
932
- **リカバリーフロー**:
933
- ```
934
- 404/410エラー → Wayback Machine → Archive.today → ユーザー通知
935
- 5xxエラー → リトライ(3回) → アーカイブフォールバック → エラー報告
936
- ```
937
-
938
- ### Phase 2: レポート生成強化(REQ-MERM-001, REQ-TMPL-002, REQ-REF-002)
939
-
940
- #### ASCII図→Mermaid自動変換
941
-
942
- ASCIIアート図をMermaid構文に自動変換:
943
-
944
- | 機能 | 説明 |
945
- |------|------|
946
- | `detectAsciiDiagram()` | ボックス型ASCII図を検出 |
947
- | `convertToMermaid()` | Mermaid flowchart/gantt に変換 |
948
- | `preserveJapaneseLabels()` | 日本語ラベルを保持 |
949
-
950
- **ASCII検出パターン**:
951
- ```yaml
952
- box: ["┌─.*─┐", "│.*│", "└─.*─┘", "+--.*--+"]
953
- arrows: ["→", "←", "↓", "↑", "─>"]
954
- connectors: ["│", "─", "├", "┤", "┬", "┴"]
955
- ```
956
-
957
- **変換例**:
958
- ```
959
- 入力(ASCII): 出力(Mermaid):
960
- ┌───────────────┐ flowchart TB
961
- │ 委員長 │ A[委員長] --> B[研究リーダー]
962
- └───────┬───────┘ A --> C[技術顧問]
963
-
964
- ┌───────┴───────┐
965
- │研究リーダー│技術顧問│
966
- └───────────────┘
967
- ```
968
-
969
- **SKILL.md更新**: shikigami-writing セクション9(ASCII→Mermaid変換)
970
-
971
- #### 共同研究提案書テンプレート
972
-
973
- 学術機関向け共同研究提案書の標準テンプレート:
974
-
975
- | セクション | 説明 | 必須 |
976
- |-----------|------|------|
977
- | エグゼクティブサマリー | 1ページ要約 | ✅ |
978
- | 背景と目的 | 背景、課題、目的 | ✅ |
979
- | マッチング分析 | 双方の強みと相乗効果 | ✅ |
980
- | 提案プロジェクト | テーマ、目標、手法 | ✅ |
981
- | 実施体制 | 推進委員会、研究チーム | ✅ |
982
- | スケジュール | フェーズ、マイルストーン | ✅ |
983
- | 期待される成果 | 論文、特許、人材育成 | ✅ |
984
- | 必要リソース | 人員、計算機、予算 | ✅ |
985
- | リスクと対策 | 想定リスクと緩和策 | ✅ |
986
- | 次のステップ | 今後のアクション | ✅ |
987
- | 付録 | 用語集、参考文献 | ❌ |
988
-
989
- **テンプレート**: `templates/report-templates/joint-research-proposal-template.md`
990
-
991
- **SKILL.md更新**: shikigami-writing セクション10(共同研究提案書生成)
992
-
993
- #### 参考文献自動整形
994
-
995
- 引用スタイルを自動統一:
996
-
997
- | ソースタイプ | フォーマット | 例 |
998
- |-------------|------------|----|
999
- | Web | `[タイトル](URL) - サイト名, YYYY-MM-DD` | [東北大学について](https://...) - 東北大学, 2026-01-18 |
1000
- | 論文 | `著者, "タイトル", ジャーナル, YYYY年` | 大野英男 他, "...", 日本物理学会誌, 2020年 |
1001
- | 書籍 | `著者, 『タイトル』, 出版社, YYYY年` | 山田太郎, 『AI研究入門』, 技術評論社, 2025年 |
1002
- | インライン | `[[N]](#ref-N)` | [[1]](#ref-1) |
1003
-
1004
- **SKILL.md更新**: shikigami-writing セクション11(参考文献整形)
1005
-
1006
- ---
256
+ **必須フォーマット**:
257
+ ```markdown
258
+ ## 参考文献
1007
259
 
1008
- ## 学術・研究機関検索ガイドライン
1009
-
1010
- > **設定ファイル**: `configs/academic-search-config.yaml`
1011
- > **要件**: REQ-SRCH-006, REQ-SRCH-006-01, REQ-SRCH-006-02
1012
-
1013
- ### 学術検索の自動検出ルール
1014
-
1015
- 以下のキーワードを含むクエリは**学術検索**として自動処理します。
1016
-
1017
- **日本語キーワード**:
1018
- | カテゴリ | キーワード |
1019
- |---------|-----------|
1020
- | 機関 | 大学、研究所、研究院、研究センター、国立研究開発法人、高等専門学校 |
1021
- | 肩書 | 教授、准教授、助教、講師、研究員、博士、名誉教授、特任教授 |
1022
- | 組織 | 学部、学科、大学院、研究室、ラボ、研究科、専攻 |
1023
-
1024
- **英語キーワード**:
1025
- | カテゴリ | キーワード |
1026
- |---------|-----------|
1027
- | 機関 | university, institute, college, laboratory, research center |
1028
- | 肩書 | professor, associate professor, researcher, PhD, doctoral, postdoc |
1029
- | 組織 | faculty, department, school of, graduate school, division |
1030
-
1031
- ### ドメイン優先度テーブル
1032
-
1033
- 学術検索時は以下のドメインを優先的に検索結果に含めます。
1034
-
1035
- | 地域 | ドメイン | 優先度 | 説明 | 検索修飾子 |
1036
- |------|---------|--------|------|-----------|
1037
- | 日本 | `.ac.jp` | 1 | 日本の大学・高等教育機関 | `site:.ac.jp` |
1038
- | 日本 | `.go.jp` | 2 | 政府機関・国立研究開発法人 | `site:.go.jp` |
1039
- | 日本 | `.or.jp` | 3 | 非営利組織 | - |
1040
- | グローバル | `.edu` | 1 | 米国の大学 | `site:.edu` |
1041
- | グローバル | `.ac.uk` | 1 | 英国の大学 | `site:.ac.uk` |
1042
- | グローバル | `.gov` | 2 | 政府機関 | - |
1043
- | グローバル | `.org` | 3 | 非営利組織 | - |
1044
-
1045
- ### 研究機関情報の抽出フォーマット
1046
-
1047
- 検索結果から以下の構造化情報を抽出します。
1048
-
1049
- ```yaml
1050
- institution_info:
1051
- name: "東北大学"
1052
- name_en: "Tohoku University"
1053
- type: "university"
1054
- country: "Japan"
1055
- url: "https://www.tohoku.ac.jp/"
1056
- rankings:
1057
- THE_world: 201
1058
- QS_world: 82
1059
- ARWU_world: 101
1060
- research_areas:
1061
- - name: "材料科学"
1062
- world_rank: 37
1063
- - name: "物理学"
1064
- world_rank: 65
1065
- notable_researchers:
1066
- - name: "大野英男"
1067
- title: "総長"
1068
- field: "スピントロニクス"
260
+ <a id="ref-1">[1]</a> [タイトル](URL) - サイト名, YYYY-MM-DD
1069
261
  ```
1070
262
 
1071
- ### 補助検索ソース
1072
-
1073
- 学術情報の補完に以下のソースを活用します。
1074
-
1075
- | ソース | 用途 |
1076
- |--------|------|
1077
- | Google Scholar | 論文・引用情報 |
1078
- | ResearchGate | 研究者・出版物 |
1079
- | J-GLOBAL | 日本の研究者・論文 |
1080
- | CiNii | 日本の論文・学位論文 |
1081
- | ORCID | 研究者ID |
1082
- | Wikipedia | 概要・歴史 |
1083
-
1084
- ### 大学ランキングソース
1085
-
1086
- | ソース | 名称 | URL |
1087
- |--------|------|-----|
1088
- | THE | Times Higher Education | timeshighereducation.com |
1089
- | QS | QS World University Rankings | topuniversities.com |
1090
- | ARWU | Academic Ranking of World Universities | shanghairanking.com |
1091
- | CWUR | Center for World University Rankings | cwur.org |
1092
-
1093
- ---
1094
-
1095
- ## 📜 過去のバージョン履歴(概要)
1096
-
1097
- <details>
1098
- <summary><b>v1.10.0</b> - テンプレート・比較・反論 / キャッシュ・進捗管理</summary>
1099
-
1100
- - **RecoveryLogger/WaybackClient/VisitRecoveryManager**: ページ訪問エラー時の自動リカバリー
1101
- - **提案書テンプレート**: 6業界×ペルソナ(education/manufacturing/finance × executive/it)
1102
- - **競合比較表生成**: 共通軸6項目(pricing, core_features, support等)
1103
- - **反論対応・トークスクリプト**: Google Workspace/Zoom/Slack対策、4ペルソナ調整
1104
- - **キャッシュシステム**: LRU+TTL、セマンティックキャッシュ、グローバルキャッシュ
1105
- - **進捗管理**: 成果物管理、進捗ダッシュボード、整合性チェック
1106
-
1107
- </details>
1108
-
1109
- <details>
1110
- <summary><b>v1.9.0</b> - 優先度自動算出 / セールスプレイブック</summary>
1111
-
1112
- - **優先度自動算出**: 4軸スコア(urgency/opportunity_size/accessibility/strategic_fit)、A〜Dグレード判定
1113
- - **セールスプレイブック生成**: 5セクション構成(アプローチ対象、主要メッセージ、反論対応等)
1114
- - **トークスクリプト自動生成**: 3ステップ構造(acknowledgment/reframing/next_step)、6反論タイプ
1115
- - **文書管理情報自動生成**: DOC-YYYYMMDD-NNN形式
1116
-
1117
- </details>
1118
-
1119
- <details>
1120
- <summary><b>v1.8.0</b> - 日英並列検索 / 並列エンティティリサーチ</summary>
1121
-
1122
- - **日英並列検索**: 自動翻訳、結果マージ、重複排除
1123
- - **並列エンティティリサーチ**: 複数企業・技術の独立調査、横断分析
1124
- - **ナレッジ継承**: 先行リサーチからの知識継承
1125
-
1126
- </details>
1127
-
1128
- <details>
1129
- <summary><b>v1.7.0</b> - 検索リカバリー / 関連プロジェクト検出</summary>
1130
-
1131
- - **検索リカバリー**: 0件時の自動リカバリー(同義語置換、簡略化、翻訳)
1132
- - **関連プロジェクト検出**: キーワードによる関連プロジェクト自動検出
1133
- - **PDF解析**: URLからPDF自動検出・解析
1134
-
1135
- </details>
1136
-
1137
- <details>
1138
- <summary><b>v1.6.0</b> - 成功条件タイプ / ペルソナ対応</summary>
1139
-
1140
- - **成功条件タイプ分類**: 5タイプ(IMMEDIATE_APPROVAL, STAGED_APPROVAL等)
1141
- - **ペルソナ対応**: 決裁者特性収集、レポートカスタマイズ
1142
- - **整合性検証強化**: Purpose Discovery↔Report Writing間の検証
1143
-
1144
- </details>
1145
-
1146
- ---
1147
-
1148
- Purpose Discovery→Report Writing間の整合性を検証:
1149
-
1150
- - 成功条件タイプ整合性: レポート構成が`success_condition.type`と一致するか
1151
- - ペルソナ調整整合性: `report_adjustments`がレポートに反映されているか
1152
- - ドメイン知識レベル整合性: 用語説明が`domain_knowledge.level`と一致するか
1153
-
1154
- ### 新規テンプレート・ファイル
1155
-
1156
- | ファイル | 役割 |
1157
- |---------|------|
1158
- | `templates/success-condition-types.yaml` | 成功条件タイプ定義 |
1159
- | `templates/persona-profile-template.yaml` | ペルソナ収集テンプレート |
1160
- | `templates/report-templates/*.md` | 5種類のレポートテンプレート |
263
+ 本文中: `[[1]](#ref-1)` でインライン引用
1161
264
 
1162
265
  ---
1163
266
 
1164
- ## 📦 アーキテクチャ
267
+ ## 緊急度トリアージ
1165
268
 
1166
- ### ディレクトリ構造
1167
-
1168
- ```
1169
- shikigami/
1170
- ├── AGENTS.md # 本ファイル(AIエージェント向けガイド)
1171
- ├── README.md # プロジェクト説明
1172
- ├── package.json # パッケージ設定
1173
- ├── .github/
1174
- │ ├── skills/ # Agent Skills定義
1175
- │ │ ├── shikigami-planner/
1176
- │ │ │ ├── SKILL.md
1177
- │ │ │ └── templates/
1178
- │ │ │ ├── success-condition-types.yaml
1179
- │ │ │ └── persona-profile-template.yaml
1180
- │ │ ├── shikigami-deep-research/
1181
- │ │ ├── shikigami-consulting-framework/
1182
- │ │ └── shikigami-writing/
1183
- │ │ └── templates/
1184
- │ │ └── report-templates/
1185
- │ │ ├── immediate-approval-template.md
1186
- │ │ ├── staged-approval-template.md
1187
- │ │ ├── consideration-template.md
1188
- │ │ ├── budget-approval-template.md
1189
- │ │ ├── pilot-approval-template.md
1190
- │ │ └── joint-research-proposal-template.md # v1.11.0
1191
- │ └── prompts/ # プロンプトテンプレート
1192
- ├── configs/ # 設定ファイル
1193
- │ ├── academic-search-config.yaml # v1.11.0 学術検索
1194
- │ └── citation-styles.yaml # v1.11.0 参考文献スタイル
1195
- ├── mcp-server/ # MCPサーバー(ツール提供)
1196
- │ ├── src/
1197
- │ │ ├── index.ts # サーバーエントリ
1198
- │ │ ├── config/ # 設定モジュール
1199
- │ │ └── tools/ # ツール実装
1200
- │ │ ├── search.ts
1201
- │ │ └── visit/
1202
- │ │ ├── encoding/ # v1.11.0 エンコーディング処理
1203
- │ │ │ ├── types.ts
1204
- │ │ │ ├── encoding-detector.ts
1205
- │ │ │ ├── encoding-converter.ts
1206
- │ │ │ └── encoding-handler.ts
1207
- │ │ └── recovery/ # アーカイブフォールバック
1208
- │ │ ├── wayback.ts
1209
- │ │ └── archive-today.ts # v1.11.0
1210
- │ └── shikigami.config.example.yaml
1211
- ├── templates/ # テンプレート
1212
- │ └── research/
1213
- │ └── joint-research-proposal.md # v1.11.0
1214
- ├── .vscode/
1215
- │ └── mcp.json # MCP設定
1216
- └── projects/ # リサーチ出力ディレクトリ
1217
- └── pjXXXXX_Name_YYYYMMDD/
1218
- ├── manifest.yaml
1219
- ├── prompts/ # ユーザー入力プロンプト履歴(v1.22.0)
1220
- ├── research/
1221
- └── reports/
1222
- ```
1223
-
1224
- <details>
1225
- <summary><b>manifest.yaml スキーマ(クリックで展開)</b></summary>
1226
-
1227
- ```yaml
1228
- # manifest.yaml v1.17.0
1229
- version: "1.17.0"
1230
- project_id: "pj00001"
1231
- name: "[プロジェクト名]"
1232
- folder: "pj00001_ProjectName_20260119"
1233
- created_at: "2026-01-19T10:00:00+09:00"
1234
- purpose_type: "business_proposal"
1235
- true_purpose: "[探索で発見した真の目的]"
1236
-
1237
- purpose_discovery:
1238
- success_condition:
1239
- type: "IMMEDIATE_APPROVAL" # 5タイプ: IMMEDIATE_APPROVAL, STAGED_APPROVAL, CONSIDERATION, BUDGET_APPROVAL, PILOT_APPROVAL
1240
- description: "社長から即決をもらう"
1241
- confidence: 0.85
1242
- rejection_risk:
1243
- description: "ROIが不明確だと却下されるリスク"
1244
- severity: "high" # high/medium/low
1245
- collected_answers:
1246
- why: "[WHY回答]"
1247
- who: "[WHO回答]"
1248
- what_if: "[WHAT-IF回答]"
1249
- constraint: "[CONSTRAINT回答]"
1250
- success: "[SUCCESS回答]"
1251
-
1252
- personas:
1253
- - id: "persona_1"
1254
- role: "PS事業本部役員"
1255
- decision_style: "data_driven" # data_driven/intuitive/consensus/balanced
1256
- domain_knowledge:
1257
- level: "beginner" # expert/intermediate/beginner
1258
- gaps: ["AI for Science"]
1259
- key_concerns:
1260
- - concern: "roi"
1261
- priority: "high"
1262
- report_adjustments:
1263
- - "財務計画を冒頭に配置"
1264
-
1265
- consistency_validation:
1266
- status: "not_checked" # not_checked/passed/failed
1267
- errors: []
1268
- warnings: []
1269
- ```
1270
-
1271
- </details>
1272
-
1273
- ### Agent Skills(4スキル)
1274
-
1275
- | スキル | 役割 | 主要機能 |
1276
- |--------|------|---------|
1277
- | **shikigami-planner** | 目的探索・計画立案 | 5 Whys分析、JTBD、リサーチ計画 |
1278
- | **shikigami-deep-research** | 反復的深層リサーチ | Think→Report→Action、ソース追跡 |
1279
- | **shikigami-consulting-framework** | フレームワーク分析 | 51フレームワーク、MECE検証 |
1280
- | **shikigami-writing** | レポート生成・品質保証 | ハルシネーション防止、引用管理 |
1281
-
1282
- ### MCPツール(7ツール)
1283
-
1284
- | ツール | 説明 | 用途 |
1285
- |--------|------|------|
1286
- | `search` | DuckDuckGo Web検索 | 情報収集フェーズ |
1287
- | `visit` | Jina AI Readerでページ内容抽出 | 詳細調査フェーズ |
1288
- | `parse_file` | ローカルファイル解析 | ドキュメント調査 |
1289
- | `parse_directory` | ディレクトリ再帰解析 | コードベース理解 |
1290
- | `embed` | テキスト埋め込みベクトル生成 | セマンティック検索基盤 |
1291
- | `similarity` | 2テキスト間の類似度計算 | 関連性判定 |
1292
- | `semantic_search` | セマンティック検索 | コンテキスト取得 |
269
+ | レベル | キーワード | ワークフロー |
270
+ |--------|-----------|-------------|
271
+ | 通常 | - | Phase 0-6 フル |
272
+ | 緊急 | 急ぎ, 今日中, 明日まで, ASAP | Phase 0→2簡略→3→5簡略 |
273
+ | 超緊急 | 今すぐ, 至急, 緊急, 概要だけ | Phase 0→3簡易→5要約 |
1293
274
 
1294
275
  ---
1295
276
 
1296
- ## 🔄 統合リサーチワークフロー
1297
-
1298
- ### ワークフロー自動起動 (v1.17.0)
1299
-
1300
- **⚠️ 重要**: ワークフローは **Phase 0(プロジェクト初期化)から開始**します。
1301
- **担当スキル**: `shikigami-planner`(Phase 0 〜 Phase 1 を担当)
1302
-
1303
- ```
1304
- ┌────────────────────────────────────────────────────────────┐
1305
- │ リサーチ依頼を受けたら、必ずこの順序で実行すること │
1306
- │ │
1307
- │ 1. npx shikigami new <ProjectName> を実行(Phase 0-0) │
1308
- │ 2. ナレッジ継承を実行(Phase 0-1) │
1309
- │ 3. 目的探索を実行(Phase 1) │
1310
- │ 4. Deep Research を実行(Phase 2) │
1311
- │ 5. Framework Analysis を実行(Phase 3) │
1312
- │ 6. Report Writing を実行(Phase 4) │
1313
- │ 7. Completion を実行(Phase 5) │
1314
- └────────────────────────────────────────────────────────────┘
1315
- ```
1316
-
1317
- 以下のトリガーでワークフローが自動的に開始されます:
1318
-
1319
- | トリガータイプ | キーワード/コマンド |
1320
- |---------------|-------------------|
1321
- | **キーワード** | リサーチ、調査、分析して、提言書、レポート、比較、評価 |
1322
- | **明示コマンド** | `@shikigami`, `@shikigami-planner`, `リサーチ開始` |
1323
-
1324
- **設定ファイル**: `.github/skills/configs/auto-invoke-triggers.yaml`
1325
-
1326
- ### フェーズ概要
1327
-
1328
- ```
1329
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
1330
- │ Phase 0: Project Initialization(プロジェクト初期化)🆕 v1.17.0 │
1331
- │ ・新規プロジェクトの作成(npx shikigami new <ProjectName>) │
1332
- │ ・ナレッジ継承(関連する過去リサーチからの知識継承) │
1333
- │ ・命名規則: pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD/ │
1334
- │ ・スキル: shikigami-planner (Phase 0-0, 0-1) │
1335
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1336
- │ Phase 1: Purpose Discovery(目的探索)🚀 本格リサーチ開始 │
1337
- │ ・ユーザーの表層的依頼から「真の目的」を発見 │
1338
- │ ・5 Whys分析、JTBD分析 │
1339
- │ ・リサーチ計画の立案 │
1340
- │ ・スキル: shikigami-planner │
1341
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1342
- │ Phase 2: Deep Research(深層リサーチ) │
1343
- │ ・Think→Report→Actionサイクルを反復 │
1344
- │ ・複数情報源の収集と統合 │
1345
- │ ・ソース追跡・交差検証 │
1346
- │ ・スキル: shikigami-deep-research │
1347
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1348
- │ Phase 3: Framework Analysis(フレームワーク分析) │
1349
- │ ・適切なフレームワークの選択 │
1350
- │ ・収集情報への適用 │
1351
- │ ・MECE・ロジック品質検証 │
1352
- │ ・スキル: shikigami-consulting-framework │
1353
- │ ・自動起動: financial_analysis, risk_sensitivity, stakeholder_impact│
1354
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1355
- │ Phase 4: Report Writing(レポート生成) │
1356
- │ ・構造化されたレポート作成 │
1357
- │ ・ハルシネーション検出・不確実性マーキング │
1358
- │ ・引用管理・ダイアグラム生成 │
1359
- │ ・スキル: shikigami-writing │
1360
- │ ・自動起動: consistency_check, executive_sync, kpi_dashboard │
1361
- └─────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
1362
- ```
1363
-
1364
- ### フェーズ詳細
1365
-
1366
- #### Phase 0: Project Initialization(v1.17.0 NEW!)
1367
-
1368
- ```yaml
1369
- 入力: ユーザーの依頼(リサーチ開始依頼)
1370
- 処理:
1371
- Phase 0-0: プロジェクト初期化
1372
- 1. プロジェクト名をユーザーに確認または依頼から推定
1373
- 2. npx shikigami new <ProjectName> を実行
1374
- 3. プロジェクトフォルダとmanifest.yamlの作成を確認
1375
- Phase 0-1: ナレッジ継承
1376
- 1. 関連する過去レポートを検索
1377
- 2. 継承可能な知識の抽出
1378
- 3. ユーザーに継承内容を確認
1379
- 出力:
1380
- - プロジェクトフォルダ: projects/pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD/
1381
- - manifest.yaml(プロジェクト設定)
1382
- - 継承された知識リスト(あれば)
1383
- ```
1384
-
1385
- **命名規則**:
1386
- | 項目 | ルール |
1387
- |------|--------|
1388
- | フォルダ名 | `pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD` |
1389
- | ProjectName | CamelCase(ハイフン、スペース、日本語は不可) |
1390
- | XXXXX | 5桁の連番(自動採番) |
1391
- | YYYYMMDD | 作成日(自動設定) |
1392
-
1393
- **使用スキル**: `shikigami-planner` (Phase 0-0, Phase 0-1)
1394
-
1395
- #### Phase 1: Purpose Discovery
1396
-
1397
- ```yaml
1398
- 入力: ユーザーの依頼(表層的な要求)
1399
- 処理:
1400
- 1. 5 Whys分析で根本的動機を発見
1401
- 2. JTBD(Jobs To Be Done)分析
1402
- 3. 明確なリサーチ目的の言語化
1403
- 4. 調査範囲・制約の特定
1404
- 5. リサーチ計画の立案
1405
- 出力:
1406
- - 真の目的(Root Purpose)
1407
- - リサーチ計画(Research Plan)
1408
- - 検索クエリリスト
1409
- ```
1410
-
1411
- **使用スキル**: `shikigami-planner`
1412
-
1413
- #### Phase 2: Deep Research
1414
-
1415
- ```yaml
1416
- 入力: リサーチ計画、検索クエリリスト
1417
- 処理:
1418
- LOOP (収束するまで):
1419
- 1. Think: 現状の知識ギャップを分析
1420
- 2. Search: MCPツールで情報収集
1421
- - search: Web検索
1422
- - visit: ページ内容取得
1423
- - parse_file: ローカルファイル解析
1424
- 3. Report: 収集情報を整理・記録
1425
- - ソースURL/パスを必ず記録
1426
- - 信頼度評価
1427
- 4. Action: 次のアクションを決定
1428
- - 追加検索が必要か判断
1429
- - 情報が十分なら終了
1430
- 出力:
1431
- - 収集情報サマリー
1432
- - ソースリスト(URL、信頼度)
1433
- - 残存する知識ギャップ
1434
- ```
1435
-
1436
- **使用スキル**: `shikigami-deep-research`
1437
- **使用ツール**: `search`, `visit`, `parse_file`, `parse_directory`
1438
-
1439
- #### Phase 3: Framework Analysis
1440
-
1441
- ```yaml
1442
- 入力: 収集情報、分析目的
1443
- 処理:
1444
- 1. 適切なフレームワークを選択
1445
- - 戦略分析: SWOT, 3C, PEST, 5Forces, BCG等
1446
- - 問題解決: MECE, ロジックツリー, イシューツリー等
1447
- - 思考整理: ピラミッド構造, PREP等
1448
- - 意思決定: 意思決定マトリクス, プロコン等
1449
- 2. フレームワークテンプレートを適用
1450
- 3. 収集情報を構造化
1451
- 4. MECE・ロジック品質を検証
1452
- 出力:
1453
- - フレームワーク適用結果(Markdown形式)
1454
- - 分析インサイト
1455
- - 推奨アクション
1456
- ```
1457
-
1458
- **使用スキル**: `shikigami-consulting-framework`
1459
- **参照**: `frameworks/` ディレクトリ内の定義ファイル
1460
-
1461
- #### Phase 4: Report Writing
1462
-
1463
- ```yaml
1464
- 入力: 分析結果、ソースリスト
1465
- 処理:
1466
- 1. レポート構造の決定
1467
- - 調査レポート / Qiita記事 / 提案書等
1468
- 2. 本文作成
1469
- - ハルシネーション防止チェック
1470
- - 不確実な情報には❓マーキング
1471
- 3. 引用・参考文献の整理
1472
- 4. ダイアグラム生成(Mermaid)
1473
- 5. 最終レビュー
1474
- 出力:
1475
- - 完成レポート(Markdown形式)
1476
- - 参考文献リスト
1477
- - 信頼度評価
1478
- ```
277
+ ## Agent Skills
1479
278
 
1480
- **使用スキル**: `shikigami-writing`
279
+ | スキル | 担当フェーズ | 主要機能 |
280
+ |--------|------------|---------|
281
+ | shikigami-planner | Phase 0-2 | 目的探索、5 Whys、JTBD、リサーチ計画 |
282
+ | shikigami-deep-research | Phase 3 | Think→Search→Report→Action、ソース追跡 |
283
+ | shikigami-consulting-framework | Phase 4 | 53フレームワーク、MECE検証 |
284
+ | shikigami-writing | Phase 5 | レポート生成、ハルシネーション防止、引用管理 |
1481
285
 
1482
286
  ---
1483
287
 
1484
- ## 📋 フレームワークライブラリ(51定義)
1485
-
1486
- ### カテゴリ別一覧
288
+ ## フレームワークライブラリ(53定義)
1487
289
 
1488
290
  | カテゴリ | 件数 | 主要フレームワーク |
1489
291
  |---------|------|-------------------|
1490
- | 戦略分析 | 10 | SWOT, 3C, PEST, 5Forces, BCG, VRIO, GE, アンゾフ, ブルーオーシャン, バリューチェーン |
1491
- | 問題解決 | 7 | MECE, ロジックツリー, イシューツリー, 5 Whys, 空雨傘, As-Is/To-Be, フィッシュボーン |
292
+ | 戦略分析 | 10 | SWOT, 3C, PEST, 5Forces, BCG, VRIO |
293
+ | 問題解決 | 7 | MECE, ロジックツリー, 5 Whys, フィッシュボーン |
1492
294
  | 思考整理 | 3 | ピラミッド構造, So What/Why So, PREP |
1493
- | 意思決定 | 4 | 意思決定マトリクス, プロコン, リスクマトリクス, コストベネフィット |
1494
- | マーケティング | 7 | 4P, 4C, STP, カスタマージャーニー, ペルソナ, AIDMA/AISAS, ポジショニングマップ |
1495
- | 組織分析 | 2 | 7S, RACI |
1496
- | 顧客分析 | 2 | RFM, NPS |
1497
- | イノベーション | 7 | ビジネスモデルキャンバス, リーンキャンバス, VPキャンバス, デザイン思考, SCAMPER, TAM/SAM/SOM, AARRR |
295
+ | 意思決定 | 4 | 意思決定マトリクス, プロコン, リスクマトリクス |
296
+ | マーケティング | 7 | 4P, STP, カスタマージャーニー, ペルソナ |
297
+ | イノベーション | 7 | ビジネスモデルキャンバス, リーンキャンバス, TAM/SAM/SOM |
1498
298
  | プロセス改善 | 3 | PDCA, OODA, ECRS |
1499
299
  | 汎用ツール | 5 | 5W1H, SMART, OKR, KPT, JTBD |
1500
300
 
1501
- **参照パス**: `.github/skills/shikigami-consulting-framework/frameworks/`
1502
-
1503
301
  ---
1504
302
 
1505
- ## ⚙️ 設定
1506
-
1507
- ### MCP設定(.vscode/mcp.json)
1508
-
1509
- ```json
1510
- {
1511
- "mcpServers": {
1512
- "shikigami": {
1513
- "command": "node",
1514
- "args": ["./mcp-server/dist/index.js"],
1515
- "env": {}
1516
- }
1517
- }
1518
- }
1519
- ```
1520
-
1521
- ### プロバイダー設定(shikigami.config.yaml)
1522
-
1523
- ```yaml
1524
- version: "1.0"
1525
-
1526
- search:
1527
- provider: duckduckgo
1528
- options:
1529
- maxRetries: 3
1530
- rateLimitMs: 1500
1531
-
1532
- pageFetcher:
1533
- provider: jina
1534
- options:
1535
- rateLimitMs: 1000
1536
-
1537
- embedding:
1538
- provider: ollama
1539
- model: nomic-embed-text
1540
- options:
1541
- endpoint: http://localhost:11434
1542
-
1543
- # 環境変数で上書き可能:
1544
- # SHIKIGAMI_SEARCH_PROVIDER, JINA_API_KEY, OPENAI_API_KEY, OLLAMA_HOST
1545
- ```
1546
-
1547
- ---
1548
-
1549
- ## 🛠️ CLIコマンド
1550
-
1551
- ```bash
1552
- # バージョン確認
1553
- npx shikigami -v
1554
- npx shikigami --version
1555
-
1556
- # ヘルプ表示
1557
- npx shikigami -h
1558
- npx shikigami --help
1559
-
1560
- # ファイル初期化(postinstall実行後は不要)
1561
- npx shikigami init
1562
-
1563
- # 新規リサーチプロジェクト作成
1564
- npx shikigami new # 自動採番 (pj00001, pj00002, ...)
1565
- npx shikigami new MyResearch # 名前付き (pj00001_MyResearch_20260119)
1566
- ```
1567
-
1568
- ### プロジェクト出力構造
1569
-
1570
- ```
1571
- projects/
1572
- └── pjXXXXX_Name_YYYYMMDD/ # XXXXXは5桁連番(20260119は作成日)
1573
- ├── manifest.yaml # プロジェクト管理
1574
- ├── research/ # Web検索で得られた情報
1575
- │ ├── sources.md # ソースURL一覧
1576
- │ └── notes/ # 検索結果メモ
1577
- └── reports/ # 最終的なレポート
1578
- ├── report.md # メインレポート
1579
- └── appendix/ # 付録・補足資料
1580
- ```
1581
-
1582
- ### MCPサーバー開発コマンド
303
+ ## CLIコマンド
1583
304
 
1584
305
  ```bash
1585
- # MCPサーバービルド
1586
- cd mcp-server && npm run build
1587
-
1588
- # MCPサーバー起動(開発)
1589
- cd mcp-server && npm run dev
1590
-
1591
- # MCPサーバー起動(本番)
1592
- cd mcp-server && npm start
306
+ npx shikigami new <ProjectName> # 新規プロジェクト作成
307
+ npx shikigami -v # バージョン確認
308
+ npx shikigami -h # ヘルプ表示
1593
309
  ```
1594
310
 
1595
311
  ---
1596
312
 
1597
- ## 🤝 AI Agent向けガイドライン
1598
-
1599
- ### 新規プロジェクト開始ワークフロー
1600
-
1601
- > **⛔ 絶対ルール**: プロジェクトフォルダは**必ず`npx shikigami new`コマンドで作成**すること。
1602
- > **手動でフォルダを作成することは禁止**。mkdirコマンドやファイル操作でのフォルダ作成は行わない。
313
+ ## プロジェクト出力構造
1603
314
 
1604
- **「新しいプロジェクトを開始」「新規リサーチを開始」「○○について調べて」と言われた場合**:
1605
-
1606
- 1. **プロジェクト名を確認**(なければユーザーに質問)
1607
- 2. **⚠️ 必ずCLIコマンドを実行**: `npx shikigami new <プロジェクト名>`
1608
- 3. **生成されたディレクトリを確認**: `projects/pjXXXXX_<名前>_YYYYMMDD/`
1609
- 4. **manifest.yamlを確認・編集**(必要に応じて)
1610
- 5. **Phase 0(ナレッジ継承)** → **Phase 1(目的探索)** へ進む
1611
-
1612
- **プロジェクトフォルダ命名規則**:
1613
315
  ```
1614
- projects/pjXXXXX_ProjectName_YYYYMMDD/
316
+ projects/pjXXXXX_Name_YYYYMMDD/
317
+ ├── manifest.yaml # プロジェクト管理
318
+ ├── prompts/ # ユーザー入力履歴
319
+ ├── research/ # 検索結果・分析メモ
320
+ └── reports/ # 最終レポート
1615
321
  ```
1616
322
 
1617
- | パターン | コマンド | 結果 |
1618
- |---------|---------|------|
1619
- | 名前なし | `npx shikigami new` | `projects/pj00001_Project_20260119/` |
1620
- | 名前あり | `npx shikigami new AIMarket` | `projects/pj00001_AIMarket_20260119/` |
1621
-
1622
- - **保存場所**: 必ず `projects/` ディレクトリ配下(ルート直下は禁止)
1623
- - `XXXXX`: 5桁の自動連番(00001, 00002, 00003...)
1624
- - `ProjectName`: 英数字のみ(ハイフン・スペース・日本語不可)
1625
- - `YYYYMMDD`: プロジェクト作成日
1626
- - 既存プロジェクトをスキャンして次の番号を自動決定
1627
-
1628
- **❌ 禁止される命名**:
1629
- | 禁止パターン | 理由 |
1630
- |-------------|------|
1631
- | `ai-for-science-proposal/` | 命名規則に従っていない |
1632
- | `project-015/` | 旧形式、projects/配下でない |
1633
- | `my-research/` | 命名規則に従っていない |
1634
- | ルート直下にフォルダ作成 | 必ずprojects/配下に作成 |
1635
- | `pj00001_AI-Market_20260119/` | ハイフン禁止 |
1636
-
1637
- **コマンド例**:
1638
- ```bash
1639
- npx shikigami new AIMarketResearch
1640
- # → projects/pj00003_AIMarketResearch_20260119/ が作成される
1641
- # ├── manifest.yaml # 成果物管理マニフェスト
1642
- # ├── research/ # Web検索で得られた情報
1643
- # └── reports/ # 最終的なレポート
1644
- ```
1645
-
1646
- **⚠️ 重要**: プロジェクトディレクトリを作成せずにリサーチを開始しないこと。成果物の散逸を防ぐため、必ず `projects/` 配下にプロジェクトを作成する。
1647
-
1648
323
  ---
1649
324
 
1650
- ### ファイル保存ルール
1651
-
1652
- **調査結果とレポートは必ず別々のディレクトリに保存すること。**
325
+ ## 信頼度スコアリング
1653
326
 
1654
- | フェーズ | 保存先 | 保存内容 | ファイル命名例 |
1655
- |---------|--------|----------|---------------|
1656
- | **Phase 2: Deep Research** | `research/` | 検索結果、ソースメモ、収集データ | `research-summary-v1.0.md` |
1657
- | **Phase 3: Framework Analysis** | `research/` | フレームワーク分析結果 | `framework-analysis-v1.0.md` |
1658
- | **Phase 4: Report Writing** | `reports/` | 最終レポート、提言書、提案書 | `executive-proposal-v1.0.md` |
1659
-
1660
- **ファイル命名規則**:
1661
- ```
1662
- [内容]-v[メジャー].[マイナー].md
1663
- ```
1664
-
1665
- | 例 | 説明 |
1666
- |----|------|
1667
- | `research-summary-v1.0.md` | 調査サマリー初版 |
1668
- | `swot-analysis-v1.0.md` | SWOT分析初版 |
1669
- | `executive-proposal-v1.1.md` | 提言書(軽微な修正) |
1670
- | `executive-proposal-v2.0.md` | 提言書(大幅改訂) |
327
+ | 要素 | 重み | 説明 |
328
+ |------|------|------|
329
+ | ソース信頼性 | 30% | 学術機関0.9、主要メディア0.7、ブログ0.3 |
330
+ | データ鮮度 | 20% | 3ヶ月以内1.0、1年以内0.8、3年超0.2 |
331
+ | カバー率 | 25% | 調査範囲のカバー率 |
332
+ | ソース多様性 | 15% | ソースタイプの多様性 |
333
+ | 内部整合性 | 10% | データの矛盾がないか |
1671
334
 
1672
- **禁止事項**:
1673
- - ❌ `research/` に最終レポートを保存
1674
- - ❌ `reports/` に調査メモを保存
1675
- - ❌ バージョン番号なしのファイル名
1676
- - ❌ 既存ファイルの上書き(必ず新バージョンを作成)
335
+ **閾値**: 80%以上=高信頼度、60%以上=Gate通過可能、40%未満=Gate通過不可
1677
336
 
1678
337
  ---
1679
338
 
1680
- ### ワークフロー実行時の注意点
1681
-
1682
- 1. **フェーズ順序の遵守**: Phase 1→2→3→4 の順序で実行
1683
- 2. **1問1答で質問**: コンテキスト不足時は一度に複数質問せず、1問ずつ聞いて回答を待つ
1684
- 3. **ソース追跡必須**: 収集した情報には必ずソースURLを記録
1685
- 4. **Citation必須**: レポート内のすべての事実主張・データにURLを付与
1686
- 5. **ハルシネーション防止**: 不確実な情報には❓マーキング
1687
- 6. **フレームワーク選択**: 目的に応じて適切なフレームワークを選択
1688
- 7. **MECE検証**: 分析結果は漏れなく重複なく整理
1689
- 8. **レポート上書き禁止**: 追記・修正時は新規ファイルを作成し、ファイル名にバージョンを含める
1690
-
1691
- ### コンテキスト不足時の質問ルール(REQ-PL-DIALOG)
1692
-
1693
- **曖昧な依頼を受けた場合、推測でリサーチを開始せず、必ず1問1答で質問すること。**
339
+ ## 学術検索ルール
1694
340
 
1695
341
  ```
1696
- 禁止: 「以下の点を教えてください:1. 目的は? 2. 対象は? 3. 期限は?」
1697
- 正解: 「この調査で何を判断したいですか?」→ 回答待ち → 次の質問
342
+ WHEN: クエリに学術キーワード含む(大学, 研究所, 教授, university, institute, professor等)
343
+ DO: .ac.jp, .edu, .gov ドメインを自動優先
1698
344
  ```
1699
345
 
1700
- **質問カテゴリ(3〜7問)**:
1701
- | カテゴリ | 質問例 |
1702
- |---------|--------|
1703
- | **WHY** | なぜこの調査が必要ですか? |
1704
- | **WHO** | この結果を誰が使いますか? |
1705
- | **WHAT-IF** | 理想的な結果が得られたら、次に何をしますか? |
1706
- | **CONSTRAINT** | 時間・予算・範囲の制約はありますか? |
1707
- | **SUCCESS** | どうなれば成功と言えますか? |
1708
-
1709
- ### Citation(引用)ルール
1710
-
1711
- **⚠️ すべてのレポートには必ず参考文献/参考資料セクションを含め、URLを付与すること。**
1712
-
1713
- **禁止事項**:
1714
- - ❌ URLなしの参考文献
1715
- - ❌ 「参考資料: 各種Web記事」のような曖昧な記載
1716
- - ❌ 出典不明のデータ・数値
1717
-
1718
- **必須フォーマット**:
1719
- ```markdown
1720
- ## 参考文献(References)
1721
-
1722
- <a id="ref-1">[1]</a> [記事タイトル](https://example.com/article1) - サイト名, YYYY-MM-DD
1723
- <a id="ref-2">[2]</a> [レポートタイトル](https://example.com/report.pdf) - 組織名, YYYY年
1724
- <a id="ref-3">[3]</a> [論文タイトル](https://doi.org/xxx) - 著者名, ジャーナル名, YYYY年
1725
- ```
1726
-
1727
- 本文中では `[[1]](#ref-1)` のようにインライン引用を使用。
1728
-
1729
- ### レポートバージョニングルール
1730
-
1731
- **レポートの追記・修正時は、既存ファイルを上書きせず新規ファイルを作成すること。**
1732
-
1733
- ```
1734
- [レポート名]-v[メジャー].[マイナー].md
1735
- ```
1736
-
1737
- **例**:
1738
- | ファイル名 | 説明 |
1739
- |------------|------|
1740
- | `report-v1.0.md` | 初版 |
1741
- | `report-v1.1.md` | 軽微な修正(誤字、データ追加) |
1742
- | `report-v2.0.md` | 大幅な改訂(構成変更) |
1743
-
1744
- **禁止事項**:
1745
- - ❌ 既存ファイルへの上書き
1746
- - ❌ バージョン番号なしのファイル名
1747
-
1748
- ### 文書管理情報(REQ-WR-DOCMGMT)
346
+ **ドメイン優先度**:
347
+ | 地域 | ドメイン | 説明 |
348
+ |------|---------|------|
349
+ | 日本 | `.ac.jp` | 大学 |
350
+ | 日本 | `.go.jp` | 政府機関 |
351
+ | グローバル | `.edu` | 米国大学 |
352
+ | グローバル | `.gov` | 政府機関 |
1749
353
 
1750
- **すべてのレポートの文末に以下の情報を含めること。**
354
+ ---
1751
355
 
1752
- ```markdown
1753
- ## 文書管理情報
356
+ ## エラーハンドリング
1754
357
 
1755
- | 項目 | 内容 |
1756
- |------|------|
1757
- | **文書管理番号** | DOC-[プロジェクト番号]-[連番]-v[バージョン] |
1758
- | **初版作成日時** | YYYY-MM-DD HH:MM (JST) |
1759
- | **最終更新日時** | YYYY-MM-DD HH:MM (JST) |
1760
- | **次回レビュー予定日** | YYYY-MM-DD |
1761
- ```
358
+ ### 404/5xxエラー時
1762
359
 
1763
- **例**:
1764
- | 項目 | 内容 |
1765
- |------|------|
1766
- | 文書管理番号 | DOC-001-001-v1.0 |
1767
- | 初版作成日時 | 2026-01-17 14:30 (JST) |
1768
- | 最終更新日時 | 2026-01-17 14:30 (JST) |
1769
- | 次回レビュー予定日 | 2026-02-17 |
1770
-
1771
- ### ツール使用時の注意点
1772
-
1773
- 1. **search**: バッチ検索可能、レート制限1.5秒間隔
1774
- - **🌐 多言語検索必須**: 日本語クエリを英語に翻訳し、両方で検索すること
1775
- - 例: `["AI最新トレンド 2025", "AI trends 2025 latest"]`
1776
- - **🎓 学術検索自動最適化** (v1.11.0): 学術キーワード検出時、`.ac.jp`/`.edu`ドメインを自動優先
1777
- 2. **visit**: Jina AI Reader使用、大きなページは自動切り詰め
1778
- - **🔤 文字化け自動修正** (v1.11.0): Shift_JIS/EUC-JP/ISO-2022-JPを自動検出・UTF-8変換
1779
- - **🗄️ アーカイブフォールバック** (v1.11.0): 404/5xxエラー時、Wayback Machine/Archive.todayから自動取得
1780
- 3. **parse_file**: テキスト/コードファイルのみ対応
1781
- 4. **embed**: Ollama必須(ローカル)またはOpenAI API(要キー)
1782
-
1783
- ### 多言語検索ルール(Search Multilingual Rule)
1784
-
1785
- **日本語入力でも必ず英語サイトを検索すること。**
1786
-
1787
- ```json
1788
- {
1789
- "tool": "search",
1790
- "arguments": {
1791
- "query": ["[日本語クエリ]", "[English query translation]"],
1792
- "maxResults": 10
1793
- }
1794
- }
1795
360
  ```
1796
-
1797
- | 日本語クエリ | 英語クエリ |
1798
- |-------------|-----------|
1799
- | AI最新トレンド 2025 | AI trends 2025 latest |
1800
- | クラウドコスト削減 | cloud cost optimization |
1801
- | TypeScript設計パターン | TypeScript design patterns |
1802
-
1803
- ### 学術機関検索ルール(v1.11.0 NEW)
1804
-
1805
- **大学・研究機関の検索時は、自動的にドメインフィルタが適用される。**
1806
-
1807
- | クエリ例 | 自動フィルタ |
1808
- |---------|-------------|
1809
- | 東北大学 金属材料研究所 | `site:.ac.jp` 優先 |
1810
- | MIT computer science | `site:.edu` 優先 |
1811
- | 産業技術総合研究所 | `site:.go.jp` 優先 |
1812
-
1813
- **学術検索結果の構造化出力**:
1814
- ```json
1815
- {
1816
- "institution": {
1817
- "name": "東北大学",
1818
- "rankings": { "the_world": 201, "qs_world": 82 },
1819
- "research_areas": ["材料科学", "スピントロニクス"]
1820
- }
1821
- }
361
+ WHEN: visitでHTTPエラー発生
362
+ DO:
363
+ 1. Wayback Machine (archive.org) から取得試行
364
+ 2. 失敗時は Archive.today から取得試行
365
+ 3. レポートにアーカイブ取得を明記
1822
366
  ```
1823
367
 
1824
- **⚠️ ランキング情報の信頼性注意**: THE/QS/ARWUランキングは年度により変動するため、取得日時を必ず記録すること。
368
+ ### 文字化け検出時
1825
369
 
1826
- ### 文字化け対応ルール(v1.11.0 NEW)
1827
-
1828
- **日本語サイトで文字化けが検出された場合、自動リエンコードが実行される。**
1829
-
1830
- | 検出パターン | 元エンコーディング | アクション |
1831
- |-------------|------------------|-----------|
1832
- | `縺`, `譁` | Shift_JIS | UTF-8に変換 |
1833
- | `ã€`, `ã‚` | UTF-8→Latin1誤変換 | UTF-8で再デコード |
1834
- | `�` | 不明 | charset_normalizerで検出 |
1835
-
1836
- **ログ出力例**:
1837
370
  ```
1838
- [visit] Encoding detected: shift_jis utf-8 for https://example.ac.jp/
371
+ WHEN: 日本語サイトで文字化けパターン検出(縺, 譁, ã€等)
372
+ DO: Shift_JIS/EUC-JP/ISO-2022-JP を自動検出しUTF-8変換
1839
373
  ```
1840
374
 
1841
- ### アーカイブフォールバックルール(v1.11.0 NEW)
1842
-
1843
- **URLが404/5xxエラーの場合、Webアーカイブから自動取得を試みる。**
1844
-
1845
- **フォールバック順序**:
1846
- 1. Wayback Machine (archive.org) - 優先
1847
- 2. Archive.today - バックアップ
1848
-
1849
- **出力に含める情報**:
1850
- ```markdown
1851
- > ⚠️ このコンテンツはWebアーカイブから取得されました。
1852
- > 取得元: Wayback Machine
1853
- > アーカイブ日時: 2025-06-15T10:30:00Z
1854
- > 元URL: https://example.com/deleted-page
1855
- ```
375
+ ---
1856
376
 
1857
- ### 品質チェックリスト
377
+ ## 品質チェックリスト
1858
378
 
1859
379
  - [ ] 真の目的が明確に言語化されているか
1860
- - [ ] 複数の情報源から交差検証されているか
380
+ - [ ] 複数情報源から交差検証されているか
1861
381
  - [ ] 適切なフレームワークが選択されているか
1862
382
  - [ ] MECE・ロジック品質が担保されているか
1863
- - [ ] すべての主張にソースが紐づいているか
383
+ - [ ] すべての主張にソースURLが紐づいているか
1864
384
  - [ ] 不確実な情報がマーキングされているか
1865
- - [ ] **学術情報のランキング年度が明記されているか** (v1.11.0 NEW)
1866
- - [ ] **アーカイブ取得の場合、日時が明記されているか** (v1.11.0 NEW)
1867
-
1868
- ---
1869
-
1870
- ## � 財務分析ワークフロー(v1.3.0 NEW)
1871
-
1872
- 投資判断を含むリサーチでは、以下のワークフローを追加実行します。
1873
-
1874
- ```
1875
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
1876
- │ Financial Analysis Workflow │
1877
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1878
- │ 1. データ抽出: 投資額・年間効果額・評価期間を特定 │
1879
- │ 2. 粗利率決定: 業種別ガイドラインまたはユーザー確認 │
1880
- │ 3. 指標計算: ROI・NPV・回収期間を算出 │
1881
- │ 4. 感度分析: 割引率4パターン(3%/5%/7%/10%)でNPVを計算 │
1882
- │ 5. 投資判断: 計算結果に基づく推奨を提示 │
1883
- └─────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
1884
- ```
1885
-
1886
- ### 業種別粗利率ガイドライン
1887
-
1888
- | 業種 | 粗利率目安 | 中央値 |
1889
- |------|-----------|--------|
1890
- | SaaS / ソフトウェア | 70-85% | 77.5% |
1891
- | コンサルティング | 50-70% | 60% |
1892
- | 製造業 | 20-40% | 30% |
1893
- | 小売業 | 25-35% | 30% |
1894
- | 卸売業 | 15-25% | 20% |
1895
- | サービス業 | 40-60% | 50% |
1896
- | フィンテック | 60-80% | 70% |
1897
- | ヘルスケア | 40-60% | 50% |
1898
-
1899
- **⚠️ 粗利率未指定時は必ずユーザーに確認すること(デフォルト値を自動適用しない)**
1900
-
1901
- **使用プロンプト**: `shikigami-financial-analysis`
385
+ - [ ] 学術情報のランキング年度が明記されているか
386
+ - [ ] アーカイブ取得の場合、日時が明記されているか
1902
387
 
1903
388
  ---
1904
389
 
1905
- ## ✅ 品質検証ワークフロー(v1.3.0 NEW)
390
+ ## 設定ファイル
1906
391
 
1907
- レポート完成前に以下の品質検証を実行します。
1908
-
1909
- ```
1910
- ┌─────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
1911
- Quality Verification Workflow │
1912
- ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤
1913
- 1. 数値整合性チェック: 同一数値の一致、計算結果の整合性を検証 │
1914
- 2. エグゼクティブサマリー同期: 本文とサマリーの差分を検出・同期 │
1915
- │ 3. 最終レビュー: 上記に問題がなければレポート完成 │
1916
- └─────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
1917
- ```
1918
-
1919
- ### 数値整合性チェック項目
1920
-
1921
- | # | チェック項目 | 検出対象 |
1922
- |---|-------------|---------|
1923
- | 1 | 同一数値の一致 | 同じ指標が複数箇所で異なる値 |
1924
- | 2 | 計算結果の整合性 | 合計・平均・比率の計算誤り |
1925
- | 3 | 単位の一貫性 | 円/万円/億円の混在 |
1926
- | 4 | 時系列の整合性 | 前年比・成長率の計算 |
1927
-
1928
- **使用プロンプト**: `shikigami-consistency-check`, `shikigami-executive-sync`
392
+ | ファイル | 用途 |
393
+ |---------|------|
394
+ | `configs/workflow-gates.yaml` | 品質ゲート設定 |
395
+ | `configs/triage-rules.yaml` | 緊急度トリアージ |
396
+ | `configs/auto-invoke-triggers.yaml` | 自動起動トリガー |
397
+ | `configs/framework-recommendation-rules.yaml` | フレームワーク推薦 |
398
+ | `configs/academic-search-config.yaml` | 学術検索設定 |
399
+ | `configs/citation-styles.yaml` | 参考文献スタイル |
1929
400
 
1930
401
  ---
1931
- ## 📦 成果物マニフェスト管理(v1.4.0 NEW)
1932
402
 
1933
- プロジェクト成果物の一貫性を確保するため、`manifest.yaml` によるマニフェスト管理を導入しました。
403
+ ## バージョン履歴
1934
404
 
1935
- ### manifest.yaml の自動生成
405
+ <details>
406
+ <summary>v1.27.0 - リサーチ結果永続化必須化</summary>
1936
407
 
1937
- ```bash
1938
- npx shikigami new my-research
1939
- ```
408
+ - save_research MCPツールの必須化
409
+ - search/visit後の保存ルール追加
1940
410
 
1941
- 上記コマンドで `manifest.yaml` が自動生成されます。
1942
-
1943
- ### マニフェスト構造
1944
-
1945
- ```yaml
1946
- project:
1947
- id: "pjXXXXX"
1948
- name: "プロジェクト名"
1949
- folder: "pjXXXXX_Name_YYYYMMDD"
1950
- status: "planning | in-progress | completed | archived"
1951
-
1952
- deliverables:
1953
- required: # 必須成果物
1954
- - executive_summary
1955
- - main_report
1956
- conditional: # 条件付き成果物(プロジェクトタイプに応じて有効化)
1957
- - financial_plan # business_proposalで必須
1958
- - competitor_analysis
1959
- - market_research
1960
- appendices: # 補足資料
1961
- - sources
1962
- - raw_data
1963
-
1964
- phases: # フェーズ管理
1965
- quality: # 品質チェックリスト
1966
- ```
411
+ </details>
1967
412
 
1968
- ### プロジェクトタイプと成果物
413
+ <details>
414
+ <summary>v1.22.0 - Qiita記事作成強化</summary>
1969
415
 
1970
- | タイプ | 自動有効化される成果物 |
1971
- |--------|----------------------|
1972
- | `market_research` | market_research |
1973
- | `competitor_analysis` | competitor_analysis |
1974
- | `business_proposal` | financial_plan, market_research |
1975
- | `investment_analysis` | financial_plan |
416
+ - Qiita Writing Rules自動適用
417
+ - トリガーキーワード検出
1976
418
 
1977
- **使用プロンプト**: `shikigami-manifest`
419
+ </details>
1978
420
 
1979
- ---
421
+ <details>
422
+ <summary>v1.20.0 - 思考フロー可視化</summary>
1980
423
 
1981
- ## 🚧 フェーズゲート検証(v1.4.0 NEW)
424
+ - Mermaidダイアグラム自動生成
425
+ - 思考ログ・ピボット記録
1982
426
 
1983
- 各フェーズ完了前に品質ゲートを通過することで、成果物の品質を確保します。
427
+ </details>
1984
428
 
1985
- ### ゲートチェックの実行
429
+ <details>
430
+ <summary>v1.19.0 - 構造化プロンプト生成</summary>
1986
431
 
1987
- ```
1988
- @shikigami-phase-gate check phase1
1989
- @shikigami-phase-gate check phase2
1990
- @shikigami-phase-gate check phase3
1991
- @shikigami-phase-gate check phase4
1992
- ```
432
+ - Phase 1(プロンプト最適化)追加
433
+ - 6要素構造化
434
+ - ユーザー確認フェーズ
1993
435
 
1994
- ### フェーズ別チェック項目
436
+ </details>
1995
437
 
1996
- | フェーズ | 主要チェック項目 |
1997
- |---------|----------------|
1998
- | Phase 1 | 5 Whys完了、JTBD明確化、成果物定義確定 |
1999
- | Phase 2 | 十分な情報収集、ソース多様性、URL付き参考文献 |
2000
- | Phase 3 | MECE検証、フレームワーク適用、So What明確化 |
2001
- | Phase 4 | 必須成果物完成、参考文献リスト、文書管理情報 |
438
+ <details>
439
+ <summary>v1.18.0 - ワークフロー品質強化</summary>
2002
440
 
2003
- ### business_proposal の追加チェック
441
+ - 品質ゲート導入
442
+ - フィードバックループ
443
+ - 緊急度トリアージ
444
+ - 中断・再開機能
445
+ - 信頼度スコアリング
2004
446
 
2005
- プロジェクトタイプが `business_proposal` の場合、Phase 4 で以下を追加検証:
447
+ </details>
2006
448
 
2007
- | # | チェック項目 |
2008
- |---|-------------|
2009
- | BP-1 | 財務計画(financial_plan)が完成しているか |
2010
- | BP-2 | 3シナリオ分析(楽観・基本・悲観)が含まれているか |
2011
- | BP-3 | 投資判断サマリー(ROI/NPV/回収期間)があるか |
449
+ <details>
450
+ <summary>v1.11.0 - 学術リサーチ強化</summary>
2012
451
 
2013
- **使用プロンプト**: `shikigami-phase-gate`
452
+ - 学術検索自動最適化
453
+ - 文字化け自動修正
454
+ - アーカイブフォールバック
455
+ - ASCII→Mermaid変換
2014
456
 
2015
- ---
2016
- ## �📚 プロンプト一覧
2017
-
2018
- | プロンプト | 説明 | 起動方法 |
2019
- |-----------|------|---------|
2020
- | `shikigami-purpose-discovery` | 目的探索を開始 | Phase 1 |
2021
- | `shikigami-deep-research` | Deep Researchを実行 | Phase 2 |
2022
- | `shikigami-framework-analysis` | フレームワーク分析を実行 | Phase 3 |
2023
- | `shikigami-report-writing` | レポートを生成 | Phase 4 |
2024
- | `shikigami-full-research` | 統合リサーチを実行 | 全フェーズ |
2025
- | `shikigami-financial-analysis` | 投資対効果(ROI/NPV/回収期間)・3シナリオ分析を計算 | 財務分析時 |
2026
- | `shikigami-consistency-check` | レポート内の数値整合性を検証 | 品質検証時 |
2027
- | `shikigami-executive-sync` | エグゼクティブサマリーと本文を同期 | レポート完成時 |
2028
- | `shikigami-manifest` | 成果物マニフェストを管理 | 成果物管理時(v1.4.0) |
2029
- | `shikigami-phase-gate` | フェーズゲート検証を実行 | フェーズ完了時(v1.4.0) |
457
+ </details>
2030
458
 
2031
459
  ---
2032
460
 
2033
- **Agent**: GitHub Copilot / Claude
2034
- **Last Updated**: 2026-01-18
2035
- **Version**: 1.11.0
461
+ **Last Updated**: 2026-01-28
462
+ **Version**: 1.30.0