@cardenelabs/cdl 0.11.0 → 0.12.0

This diff represents the content of publicly available package versions that have been released to one of the supported registries. The information contained in this diff is provided for informational purposes only and reflects changes between package versions as they appear in their respective public registries.
package/CHANGELOG.md CHANGED
@@ -7,6 +7,50 @@ CDL (Chainome Diagram Language) の主要変更履歴。
7
7
 
8
8
  予定 ... feedback を反映した patch / minor。
9
9
 
10
+ ## [0.12.0] - 2026-08-21
11
+
12
+ ### Added
13
+
14
+ - **線と枝を描く 3 種も段の進みで伸ばせるようにした** (#522)
15
+
16
+ `journey-map` は気持ちの線が左端から右へ、`mind-map` は枝が中心から外へ、
17
+ `tree-hierarchy` は枝が根から下へ伸びる。 添える値 (段の丸 / 箱) はその線や枝が届いた時に出る。
18
+
19
+ **枝が複数ある 2 種は段ごとに順に伸ばす**。 深さを等分し、中心 / 根に近い段から伸ばす。
20
+ 全部を同時に伸ばすと、離れた枝が宙に浮いたまま伸びる。 累積経路長で並べる案は採らない =
21
+ 枝は別々の `path` なので 1 本ずつ順に伸びる形になり、放射状の図では育ち方が読めない。
22
+
23
+ 親子が循環する図では、layout 上で親が子と同じ深さか深くなる枝がある。 その枝は根から外へ
24
+ 向かう枝ではないため、全部が出てから描く。
25
+
26
+ 気持ちの線の段は **実際の経路長** で判定する。 3 次ベジエでつながるため、区間を 16 分割して
27
+ 弦の長さを足して測る。 点番号の比率では先端と丸がずれる。
28
+
29
+ 進みの畳み方と dash の当て方を `kinds/draw-progress.ts` に集め、既存の 3 種もそこへ寄せた。
30
+
31
+ - **面で描く 2 種も段の進みで現せるようにした** (#523)
32
+
33
+ `gantt-timeline` は帯が各自の始端から右へ、`funnel-stages` は段が上から順に積まれる。
34
+ 依存の矢印は帯が出揃ってから、件数と離脱率はその段が出切ってから出る。
35
+
36
+ **帯ごとに始端が違う**。 棒グラフは全部が同じ横軸から伸びるが、工程表は工程ごとに始まる
37
+ 位置が違うため、包みを帯ごとに作って不動点をその帯の左端に置く。
38
+
39
+ **段の判定は高さの累計で行う**。 件数の比では決まらない = 段の高さは件数に比例しない。
40
+
41
+ これで段の `draw` が効くのは 8 種になった。 順序を持たない `quadrant-matrix` だけが対象外。
42
+
43
+ ### Changed
44
+
45
+ - **形を表す属性は 8 種とも触らない**
46
+
47
+ 折れ線は `points`、棒は `rect` の `height` / `y`、工程表は `rect` の `x` / `width`、
48
+ 円と線と枝は `path` の `d`、漏斗は `polygon` の `points` を進みに関わらず実値のまま保つ。
49
+ 見える範囲だけを dash / 倍率 / 切り抜きで変えるため、図形の寸法から値を測る利用側が
50
+ 進みの途中で別の値を読まない。
51
+
52
+ `draw` を書かない図は DOM に属性も要素も足さない。
53
+
10
54
  ## [0.11.0] - 2026-08-21
11
55
 
12
56
  ### Added
@@ -454,7 +498,8 @@ Initial OSS release.
454
498
  使わない = annotated tag を push しても GitHub Release は作られず、 Release を作っていない版で
455
499
  行き止まりになる。
456
500
 
457
- [Unreleased]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.11.0...HEAD
501
+ [Unreleased]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.12.0...HEAD
502
+ [0.12.0]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.11.0...v0.12.0
458
503
  [0.11.0]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.10.0...v0.11.0
459
504
  [0.10.0]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.9.0...v0.10.0
460
505
  [0.9.0]: https://github.com/cardene777/cdl/compare/v0.8.0...v0.9.0
package/SPEC.md CHANGED
@@ -140,12 +140,22 @@ phase でも線を引き直すことになる。
140
140
  | `chart-line` | 左端 | 線が右へ伸びる | 点と数字は線の先が届いた時 |
141
141
  | `chart-bar` | 横軸 | 棒が上へ伸びる | 数字は棒の頭に付いて動く |
142
142
  | `chart-pie` | 12 時 | 扇が時計回りに開く | 凡例はその扇が開き始めた時 |
143
+ | `journey-map` | 左端 | 気持ちの線が右へ伸びる | 段はその点に線の先が届いた時 |
144
+ | `mind-map` | 中心 | 枝が段ごとに外へ伸びる | 箱はその枝が届いた時 |
145
+ | `tree-hierarchy` | 根 | 枝が段ごとに下へ伸びる | 箱はその枝が届いた時 |
146
+ | `gantt-timeline` | 各帯の始端 | 帯が右へ伸びる | 依存の矢印は帯が出揃った時 |
147
+ | `funnel-stages` | 上端 | 段が上から順に積まれる | 件数と離脱率はその段が出切った時 |
143
148
 
144
149
  対応種別の一覧は `validate.ts` の `DRAW_KINDS` が持ち、 知らせの文面もそこから組み立てる。
145
150
 
146
151
  **形を表す属性は触らない**。 折れ線は `points` を、 棒は `rect` の `height` / `y` を、
147
- 円は `path` の `d` を進みに関わらず実値のまま保ち、 見える範囲だけを変える (dash / 倍率 /
148
- 切り抜き)。 図形の寸法から値を測る利用側が、 進みの途中で別の値を読まないようにするため。
152
+ 円と線と枝は `path` の `d` を進みに関わらず実値のまま保ち、 見える範囲だけを変える
153
+ (dash / 倍率 / 切り抜き)。 図形の寸法から値を測る利用側が、 進みの途中で別の値を読まない
154
+ ようにするため。
155
+
156
+ **枝が複数ある種別は段ごとに順に伸ばす** (`mind-map` / `tree-hierarchy`)。 深さを等分し、
157
+ 中心 / 根に近い段から順に伸ばす。 全部を同時に伸ばすと、離れた枝が宙に浮いたまま伸びる。
158
+ 進みの畳み方と dash の当て方は `kinds/draw-progress.ts` が SSOT。
149
159
 
150
160
  `draw` を書かない図は従来どおり全体を描き、 DOM に属性も要素も足さない。
151
161