@aiquants/daily-report 0.35.0 → 0.36.0

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package/CHANGELOG.md CHANGED
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  All notable changes to `@aiquants/daily-report` are documented here.
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+ ## 0.36.0 (2026-10-08)
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+ ### Added
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+ - **検索の答えのハイライト**: 答えを見せている間、List のカード (本文の先頭の行と作成者)・側面ペイン・DetailList の行は、サーバーが当たりと判定した所に `<mark data-daily-report-search-mark>` を付ける。打った語の形で当たった所 (正規化でだけ当たった所を含む: `デンプン` は でんぷん に付く) は `word` で実線の下線、ローマ字の読みでだけ当たった所は `reading` で点線の下線。
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+ 側面ペインと DetailList は検索する欄の描いている文字すべて (件名・本文・作成者と更新者と社員の名前・区分と作成区分・顧客・面談者の名前と所属・添付のファイル名・コメントの作者と本文) に付ける。2 つ以上のキーワードの OR では、日報が当たったキーワードの語だけに付ける。
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+ 印を付けないもの: ラベル名と外部の文字 (kintone の明細の表 (`dbo_kintone.TD日報明細`) だけで当たった日報には印が出ない)・一覧と側面ペインが除くタグ・一覧の 4 行目以降と切った後ろ・省いたファイル名の部分・編集のフォーム・作者不明の代わりの名・値でない文字。そのまま値を差し込まない `interviewerWithAffiliation` のひな形は札を素で描く。
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+ 位置はサーバーが索引と同じ処理から求めるので、印は検索が当たらない所に付かず、ブラウザーは正規化しない (`@aiquants/fuzzy-search` はクライアントの束に入らない。`src/client-bundle.structure.spec.ts` が確かめる)。印は箱を 0 にして書体を受け継ぐので、行の幅も高さも変えない。yellow-200 に slate-900 (暗色 yellow-800 に yellow-50、15.33:1 と 6.61:1)、強制配色では `Mark` と `MarkText`。
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+ - **一致の印**: 側面ペインの作成者の行と DetailList の行の見出しに、contact map の点数と同じ書体 (11 px の等幅、slate-600 / 暗色 slate-300) の控えめな印を出す。2 つ以上のキーワードの OR では当たったキーワードの数 (`一致 2/3`)、日報が当たったのにそのビューが描く印が 1 つも無いとき (ラベルや明細だけで当たったなど) は `表示外で一致` (en `Hidden match`)。答えの最も長い文字の幅を前もって取っておくので、印が届いても見出しは流れ直さない。印は `aria-hidden` で `title` を持ち、画面に出さない文を添える。
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+ - **ローマ字の読み**: 英字を打った検索語は、fuzzy-search の公開関数 (`queryNeedles` と `convertRomaji`) で読んだ完全な仮名の読みでも探す (`denpun` → でんぷん・デンプン・デンプン)。ヘボン式と IME の綴りの両方 (`shinbun` と `sinbun`)。読みは文字の塊 3 つ以上 (`SEARCH_READING_MIN_CLUSTERS`。数字・記号・先頭のダッシュは数えない) を語ごとに 2 つまで (`DAILY_REPORT_SEARCH_READINGS_PER_WORD`) で、英字の綴りそのものも候補に残る。
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+ 文字の塊が 1 つか 2 つの読みは足さない: 索引は平仮名を片仮名へ畳むので、短い読みはありふれた言い回しに当たる (日報 228,794 件で `site` → シテ が「して」に当たって 43.55 %、1,244 ms)。`memo` や `kome` のような 2 文字の語は仮名で打ち、`ha100` も読みを持たない。
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+ 漢字には届かず (`nouki` は 納期 に当たらない)、長音は畳まず、同音の綴りは片側だけ (`numazu` は ぬまづ に当たらないので `numadu` か仮名で打つ)。仮名の語でローマ字の本文は探さない。英字を打っていない語 (NFKC で英字になるローマ数字や № の `Ⅱです`・`№12` を含む) の計画は変わらず、正規化の版も変わらないので、索引の作り直しは要らない。
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+ - **検索の答えの `words`**: `search` の答えは `{ ids, businessDates, sourceTypes, words }` で、`words` は計画の語 (キーワード → 語 → 候補 `{ text, tier }`)。`q` と `combine` だけで決まり、閲覧者のことは明かさない。パッケージのクライアントは語を厳しく読み、崩れていれば答えを丸ごと拒む。
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+ - **検索の印の要求**: `GET {apiBasePath}/search-marks?q=&combine=&ids=` (ID は 100 件まで) が、頼んだ日報のうち閲覧者が読めるものの欄ごとの印の範囲 (生の値の UTF-16 の位置と tier、値の指紋) と、2 つ以上のキーワードの OR では当たったキーワードの組を返す (`{ wordsDigest, reports }`)。設定が無ければ 404。
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+ 受け入れは検索と同じ工場から作る自分のインスタンス (同時数は検索の `concurrency` とクライアントが同時に送る数 `DAILY_REPORT_SEARCH_BATCHES_IN_FLIGHT` = 2 の大きい方の `SEARCH_MARKS_CONCURRENCY_PER_SEARCH_CONCURRENCY` = 2 倍、回数は `rateLimitPerMinute` の `SEARCH_MARKS_RATE_PER_SEARCH_RATE` = 10 倍、拒否の行は `route=search-marks`)。サービスの `markDailyReportSearchHits`、エンジンの口の `matchedSets`。
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+ パッケージのクライアントは描く行の ID をまとめて (1 回 100 件・同時に 2 本まで) 頼み、答えは送った順に当て、行は自分の印が届いたときだけ描き直す。
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+ - **添付のファイル名の印**: 格子の外の CSS の省略の形では語幹と拡張子の 2 つの要素がそれぞれ自分の部分に、収めた形では収めた文字に印を付ける (省いた中ほどと `…` には付けない)。分解された名前の印は合成した文字の全体を覆う。`title`・データ属性・読み上げ用の名前は素のまま。
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+ - **`DailyReportUIComment.isAuthorUnknown`**: `mergeComments` は作者名の無いコメント (代わりの名を見せるもの) に `true` を付ける。検索はその代わりの名に印を付けない。
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+ - **ラベル 4 個** (固有キーは 98 から 101。下の Breaking の `deleteFailed` を除いた数): `searchMatchOutsideView`・`searchMatchOutsideViewDescription` と、整形関数の `searchMatchedKeywords(matched, total)`・`searchMatchedKeywordsDescription(matched, total)`。
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+ - **SQL の結果のキャッシュの上限** `cacheMaxBuckets` (`createDailyReportServer`、既定 4,096): 書き込みは書いた順の最も新しいものとして入れ直し、上限を超えた分は最も古く書いたバケットから捨てる。期限切れの掃除は単調な時計で既定の TTL ごとに多くとも 1 回なので、書き込みの費用は表の大きさによらない。
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+ - **公開の名前**: 共有エントリの `DailyReportSearchFieldMarks`・`DailyReportSearchReportMarks`・`DailyReportSearchMarksAnswer` (`search-marks` の答え)、server の `DailyReportSearchAlternative`・`DailyReportSearchAlternativeTier`・`DailyReportSqlResultCacheMissAdmission`、client の `DailyReportLedgerView`。
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+
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+ ### Changed
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+
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+ - **検索の答えを見せている間の一覧の組み立てを軽くした**: ストリームの一覧が変わるたびに全件の表を作る代わりに、答えの日報の ID の集合 (答えごとに 1 回作る) でストリームを 1 回なめ、答えが持つ日報だけを拾う。
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+ 一覧の中身と順は変わらない。合成のデータでの目安 (22.8 万件の一覧、一覧の変化 1 回): 答え 10 件で 35 → 3.4 ms、1,000 件で 27 → 5.8 ms、5 万件で 33 → 10 ms、18.9 万件で 43 → 24 ms。
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+ - **`DailyReportSearchWord.alternatives` は `{ text, tier }` の並び** (公開の型の変更): tier 0 は打った語の形、tier 1 はローマ字の読みの形。SQL と照合の基準と答えの `words` と印がこの形を読む。計画の型 (`DailyReportSearchPlan`) を読むホストは、候補の文字を `alternative.text` で読む。
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+ - **検索の書き方の説明** (`labels.searchSyntaxHelp`) は、英字の語がローマ字の読みでも仮名を探すことと、読みで当たった所を点線の下線で示すことを 1 文で足した (en と ja)。
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+ - **検索窓の行は格子に乗る**: 行は操作列と同じ 32 px の格子のブロック 1 つで、24 px の操作部品を下端に置く (操作列から G、ビューの最初の面の G 上)。始まりと終わりの寄せは帯が持ち、操作列と検索の行が共有するので、入力欄の終わりの縁はカードの終わりの縁に揃う。帯はビューより上に重なり、検索の操作部品のフォーカスの輪がビューの余白の上に描かれる。
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+ 消去のボタンは入力欄の箱の中に置き、その場所を入力欄がいつも空けておくので、文字を打っても入力欄の幅は変わらない。状態の行は文言を省かずに折り返す (幅は行の半分まで、空なら場所を取らない)。以前は 32 px の箱の中央に 24 px の操作部品を置いたので見える隙間が 4・12・8 px になり、入力欄の終わりの縁はどこにも揃わず、最初の打鍵で消去のボタンが入力欄を 32 px 縮め、8rem の状態の列は日本語の 5 つの文言のうち 3 つを切った。
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+ - **ログのチャンネルは閉じた一覧**: どのロガーも `createChannelLogger(hostLogger, defaultLevel, channel)` で作り、`channel` は閉じた一覧 `DAILY_REPORT_LOG_CHANNELS` の名前でしか名指せない (接頭辞 `[DailyReport<チャンネル>]` を綴るのはロガーのモジュールだけ)。書き間違いは型の誤りになり、どの一覧も知らないチャンネルを黙って作らない。
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+ クライアントの 3 つのロガーも同じ接頭辞を持つ (`[DailyReportActionProvider]`・`[DailyReportDetailLoader]`・`[DailyReportSseConnection]`。以前は角括弧の無いモジュールの名前)。キャッシュの取りこぼしの受け入れの拒否は新しいチャンネル `[DailyReportReads]` (warn) に書く。
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+ - **`cacheDefaultTtlMs` は 1 以上の整数**: `createDailyReportServer` は `cacheDefaultTtlMs` と `cacheMaxBuckets` を `requireIntegerSetting` で読み、ほかの値は設定の名前を名乗る `RangeError` で止まる。
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+ - **開発者向け**:
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+ - 網羅率のつめ車 (`pnpm run check:coverage`) は、測った値の切り捨てより低い下限 (余り) も、どちらの指標でも落とす (`<file>: <metric> floor <f> below measured <m>; run pnpm run coverage:ratchet`)。spec が足した網羅率は下限としてすぐに固定される。
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+ - モノレポの根の解決 (`scripts/lib/repository-root.mjs`) は物理パスで読み、ファイルシステムの根の手前で止まり、起点にファイル・ディレクトリ・`file:` の URL を受け、空白の起点を拒む。リポジトリの契約の表 (`.config/scripts/lib/repository-root-contract.mjs`) を `src/repository-root.spec.ts` が走らせる。
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+ - プロファイル用の source map: `DAILY_REPORT_PROFILE_SOURCE_MAPS=1` のビルドは、ソースの本文を持たない source map をローカルのプロファイルのために書く (公開のビルドは map を書かず、ほかの値はビルドを止める)。
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+ - `src/docs-examples.spec.ts` のテストの名前は名指す例と文書の名前を切らずに持つ (`it.each` の書式は値を 40 字で切り、2 つのテストが同じ名前になっていた)。
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+ - 文字の欄、検索の印、一致の印の色のコントラストと、行の導きの写しの数、検索の 3 つの設定の下の描画の回数、公開のプロバイダーのコンテキストの読み方を、それぞれの spec が確かめる。
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+
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+ ### Fixed
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+
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+ - **キャッシュの取りこぼしも閲覧者ごとに縛る**: `business-date`・`report`・ids のストリームの読み取りがキャッシュを取りこぼして取得を始めるとき、閲覧者の取りこぼしの枠を 1 つ取る (`createCacheMissGate`: 閲覧者ごとに 8、ワーカーごとに 64。待ち行列は閲覧者ごとに 256・ワーカーごとに 1,024 で、待つのは 60 秒まで)。命中と同じキーの取得への相乗りは枠を取らない。待ち行列か待ちの上限を超えた読み取りは問い合わせを始めず、`{"error":{"message":"Too many reads"}}` と `Retry-After: 5` の 503 で答える (ids のストリームは、再開の GET がその 503、新規の GET は本体を定型のエラー行で閉じる)。既に中断した要求は枠を取らず取得も始めない。拒否は `[DailyReportReads]` に閲覧者の窓ごとに 2 行まで。
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+ 以前はキャッシュ (`cache`) が同じ読み取りしか分け合わず、0001 年から 9999 年のどの営業日も、どの ID も別のキーなので、キーを変えるだけで 1 人の閲覧者が際限なく問い合わせを走らせられ、結果は上限なしに TTL の間残った (32,000 個のキーで 32,000 回の問い合わせと 11.7 秒のメインスレッド)。
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+ - **ビューの Tab の止まり先は 1 つ**: ビューを入れるタブの中身は Tab の止まり先ではなくなった (`TabsContent` の必須の `tabStop`。中身が自分の止まり先を持たないときだけ止まり先)。ビューの前の最後の操作部品からの Tab 1 回で行のカーソルへ届き、行からの `Ctrl+Home` はその操作部品 (検索窓があれば検索の行の最後の操作部品) へ出る。以前はどのビューのタブの中身も 2 つ目の止まり先で、`Ctrl+Home` はそこ (キーが何もしない所) へ出た。
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+ - **コメントの投稿と削除の失敗は画面でも巻き戻る**: 楽観的な状態の台帳を変えるのはプロバイダーのただ 1 つの書き手で、変更と同じ呼び出しで台帳の版を進める。投稿に失敗したコメントは一覧から消え、削除に失敗したコメントは戻る。以前は失敗の処理が台帳だけを書いて版を進めなかったので、知らせは失敗を伝えるのに、画面は投稿したまま・消したままに見えた。
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+ - **側面ペインの削除の失敗は 1 回だけ知らせる**: 削除のボタンは拒否を受けて戻るだけで、誤りの知らせが失敗を伝える。以前は知らせに加えて別の文言のネイティブの `alert()` を出し、閉じるまでストリーム・SSE・時計のスクリプトを止めた。
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+ - **文字の欄の境界と置き文字は 3:1 と 4.5:1 を満たす**: コメントの入力欄・編集フォームの `Input` と `Textarea`・検索の入力欄と AND/OR の切り替えの OR の面は、1 つのトークン (`INPUT_FIELD_CLASS_NAME`) から slate-500 の枠線と slate-500 (暗色 slate-400) の置き文字を取る (明: 白に 4.76、slate-50 に 4.55。暗: slate-900 に 3.74、slate-800 に 3.07)。ホストの `--input` などの色のトークンは使わない。以前の枠線は 1.2〜2.7:1 で WCAG 1.4.11 に届かなかった。
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+ - **AND/OR の切り替えはフォーカスを保つ**: 押してもフォーカスは切り替えに残り、名前が新しい状態を伝える (WCAG 3.2.2)。以前はフォーカスを入力欄へ移したので、2 度目の Space は空白を打ち、読み上げは新しい状態を伝えなかった。
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+ - **自動既読のスイッチは説明を持つ**: スイッチは見える文言を名前に、自動既読が表示に依ること (`labels.autoReadTitle`) を説明 (`aria-describedby`) とツールチップに持つ。以前の説明は包みの `title` だけで、名前にも説明にもならず、キーボードのフォーカスでは出なかった。
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+ - **API・action・SSE の経路のどの応答も同じセキュリティヘッダーを持つ**: `X-Content-Type-Options: nosniff`・`X-Frame-Options: DENY`・`Content-Security-Policy: default-src 'none'` を、ステータスによらず (JSON の答えと拒否・action の答え・要求の隔離の拒否・SSE のストリームと誤り・ids の NDJSON) 1 か所の組 (`RESOURCE_RESPONSE_SECURITY_HEADERS`) から付ける。以前は action の答え、SSE の経路の 404・503・500、隔離の拒否がそれぞれ組の一部を欠いた。
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+ - **Chrome 121〜124 でもビューの列は中央に残る**: 列の原点の `round()` の宣言は `@supports` の下に置く。値は `var()` を含むので、`round()` を持たない描画エンジン (下限の内の Chrome 121〜124) は宣言を計算値の段階で無効にして `margin-left` を 0 にし、列を左端に寄せていた。
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+ - **行の導きは描画のやり直しで写しを重ねない**: 前の行と読むもの (元の版と変化の鎖・落ち着き・削除の印) の組 1 つの導きは、React が描画を何回やり直しても 1 回だけ (`deriveReportRowsOnce`)。README の「publish 1 回に参照の写し 1 回」は、押し続けたキーが publish を運ぶトランジションの描画を捨てて根からやり直させる間も成り立つ。以前は 1 回の publish の導きと写しがやり直しの数だけ走った (本物の並行の描画で 21〜25 回、80,000 行で写し 1 回が約 320 KB)。
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+ - **取り下げた削除の印が隠していた行は戻る**: 削除の印がある間のストリームの値は隠す行として覚え、削除が断られて印を取り下げると、その行をストリームの値で正準の場所へすぐに戻す (`withdrawRemovalMark`)。以前は印の間に同じ値の中継が届くと行が戻らず、落ち着いた次の導きで持つ行として手放された (乱数の操作列の 128 件のうち 11 件で、一覧全体から導いた行と食い違った)。
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+ - **DetailList の行は自分のはみ出しを切る中身を持たない**: 行の中の画面に出さない文 (見出しと状態・種別のバッジの展開した名前) は `sr-only` (`overflow: hidden` と `clip`) でなく、切らない透明な 1 px の文 (`VISUALLY_HIDDEN_CLASS_NAME`) で描く。Chromium は窓をずらすスクロールの 1 段で、はみ出しを切る中身を持つ行をすべて描き直す (描く範囲の 11 行から 2 行へ)。
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+ - **ID でまとめた詳細 (`reports`) は、閲覧者 1 人にクライアントが同時に送る数の読み取りを通す**: 受け入れの同時数は、検索の `concurrency` と `DAILY_REPORT_SEARCH_BATCHES_IN_FLIGHT` (2) の大きい方の `REPORTS_CONCURRENCY_PER_SEARCH_CONCURRENCY` (2) 倍で、閲覧者の取り分は 2 を下回らない (`concurrency` が 1 ならプロセスで 4)。以前は `concurrency` が 1 のとき取り分が 1 で、クライアントの 2 本目の読み取りが 429 で断られた。
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+ - **検索の印とローマ字の読み (上の Added) の直し**:
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+ - 読みの下限は文字の塊で数える (`readingLetterClusterCountOf`): 数字・記号・先頭のダッシュは数えないので、仮名 1〜2 字の読み (`ha100` → ハ100・`no12` → ノ12・`-site` → ーシテ) を足さず、「単価は100円」「10月の12日」「コピーして」のような言い回しに当たらない。
63
+ - 読むかは打った語で決める: 英字の文字を打った語だけが読みを持ち、英字の文字を打たずに NFKC で英字になるローマ数字や № を含む語 (`Ⅱです`・`№12`・`第Ⅲ期`) は 0.35.0 と同じ計画になる。
64
+ - 詳細の読み取りが同じ日報を 2 行で返しても (自分の日報が 2 つの下書きのラベルを持つとき)、`search-marks` の答えは日報ごとに 1 つで、クライアントの読み取りが束ごと拒んで窓の印を落とすことは無い。
65
+ - 閲覧者 1 人は、クライアントが同時に送る数の `search-marks` の要求を持てる (`concurrency` が 1 でも 2 本目が 429 にならない)。
66
+ - 見せる答えの検索が替わると、載ったままの行は新しい答えの印が届くまで素の文字を描き、前の答えの印と当たったキーワードの数を描かない。
67
+ - 印の答えは送った順に当てる: 前の epoch のまとまりや編集の前に送ったまとまりの答えが遅れて届いても、後に送った要求が置いた新しい印を上書きしない。
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+
69
+ ### Breaking
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+
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+ - **`DailyReportConfigProvider` は必須**: 設定のコンテキストは既定値を持たず、プロバイダーの外の `useDailyReportConfig` (と、設定を読むパッケージのどの部品) は描画で `[daily-report] useDailyReportConfig must be used within a DailyReportConfigProvider` を投げる。以前は en の既定の設定と検索なしで黙って描いた。
72
+ Migration: `DailyReportPage` を使うホストは変更が要らない。ビュー・`DailyReportResolvedContent`・アクションのプロバイダーを自分で組むホストは `DailyReportConfigProvider` で包む。
73
+ - **ラベル `deleteFailed` を外した**: 側面ペインの削除の失敗は誤りの知らせだけが伝える (上の Fixed)。
74
+ Migration: `labels.deleteFailed` を上書きしていたホストは、その鍵を外す (残すと知らないキーとして `RangeError`)。文言は `operationFailed('delete')` が持つ。
75
+ - **server の `generateETag` と `jsonResponseWithETag` を外した**: どちらもパッケージの内部の部品で、入口からは出さない。
76
+ Migration: 使っていたホストは自分の実装を持つ (ETag は本文の字面のハッシュ、`If-None-Match` は弱い比較で読む)。
77
+ - **`SqlResultCache` は `maxBuckets` を求める**: コンストラクターの設定は `{ defaultTtlMs, maxBuckets }` で、どちらも 1 以上の整数。
78
+ Migration: `SqlResultCache` を自分で作るホストは `maxBuckets` を渡す (`createDailyReportServer` を使うホストは `cacheMaxBuckets` で変えられ、省けば 4,096)。
79
+ - **楽観的な状態の台帳は読むだけ** (`DailyReportActionLedgers`): どの台帳も `DailyReportLedgerView` (凍結した `{ current }` と読むだけの Map) で、中身を変えるのはプロバイダーの書き手だけ。以前は書き換えられる `MutableRefObject` だった。
80
+ Migration: 台帳を読むだけのホストは変更が要らない。書き込んでいたホストはアクションのコンテキストの関数 (`toggleStar`・`addComment` など) を使う。
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+
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  ## 0.35.0 (2026-10-08)
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  任意の文字の検索。サーバーの設定のブロック `search` とクライアントの `config.search` を渡したホストだけで働き、渡さないホストの振る舞いは変わらない (公開・削除・コメントの経路がトランザクションに入ることと、`DailyReportDb` の `execute` を除く)。仕様は `docs/specs/2026.10.07 [AI] 03-search-specification.md`、README の **Text search** が今の振る舞いを述べる。