tapyrus-api-client 0 → 1.1.0beta4
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- checksums.yaml +4 -4
- data/Gemfile.lock +11 -9
- data/README.md +54 -52
- data/docs/AddTimestampRequest.md +3 -1
- data/docs/AddTimestampResponse.md +36 -0
- data/docs/AddressApi.md +15 -10
- data/docs/ConsumeTrackingRequest.md +18 -0
- data/docs/GetTimestampResponse.md +36 -0
- data/docs/PurposeAddressRequest.md +18 -0
- data/docs/SupplyTrackingRequest.md +20 -0
- data/docs/TimestampApi.md +84 -16
- data/docs/TimestampType.md +15 -0
- data/docs/TokenApi.md +1 -1
- data/docs/TokenResponse.md +4 -4
- data/docs/TrackingApi.md +344 -0
- data/docs/TrackingDestination.md +20 -0
- data/docs/TrackingResponse.md +18 -0
- data/docs/TrackingSubject.md +20 -0
- data/docs/TrackingSubjectMerkleRoot.md +22 -0
- data/docs/TrackingTrace.md +40 -0
- data/docs/TrackingTracesResponse.md +44 -0
- data/docs/TransportTrackingRequest.md +18 -0
- data/docs/UserApi.md +1 -1
- data/git_push.sh +3 -4
- data/lib/tapyrus-api-client/api/address_api.rb +25 -11
- data/lib/tapyrus-api-client/api/timestamp_api.rb +85 -17
- data/lib/tapyrus-api-client/api/token_api.rb +15 -6
- data/lib/tapyrus-api-client/api/tracking_api.rb +348 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/api/user_api.rb +7 -4
- data/lib/tapyrus-api-client/api_client.rb +6 -6
- data/lib/tapyrus-api-client/api_error.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/configuration.rb +23 -6
- data/lib/tapyrus-api-client/models/add_timestamp_request.rb +16 -7
- data/lib/tapyrus-api-client/models/add_timestamp_response.rb +299 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/consume_tracking_request.rb +226 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/create_user_request.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/get_addresses_response.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/get_timestamp_response.rb +337 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/get_tokens_response.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/issue_token_request.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/purpose_address_request.rb +218 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/reissue_token_request.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/supply_tracking_request.rb +241 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/timestamp_type.rb +37 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/token_response.rb +11 -10
- data/lib/tapyrus-api-client/models/{payment_request.rb → tracking_destination.rb} +15 -32
- data/lib/tapyrus-api-client/models/{payment_response.rb → tracking_response.rb} +12 -6
- data/lib/tapyrus-api-client/models/tracking_subject.rb +234 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/tracking_subject_merkle_root.rb +238 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/tracking_trace.rb +321 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/tracking_traces_response.rb +343 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/transfer_token_request.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/transport_tracking_request.rb +226 -0
- data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/models/userinfo_response_balances.rb +3 -3
- data/lib/tapyrus-api-client/version.rb +4 -4
- data/lib/tapyrus-api-client.rb +17 -6
- data/spec/api/address_api_spec.rb +7 -5
- data/spec/api/timestamp_api_spec.rb +19 -7
- data/spec/api/token_api_spec.rb +3 -3
- data/spec/api/tracking_api_spec.rb +95 -0
- data/spec/api/user_api_spec.rb +3 -3
- data/spec/api_client_spec.rb +5 -5
- data/spec/configuration_spec.rb +6 -6
- data/spec/models/add_timestamp_request_spec.rb +9 -3
- data/spec/models/add_timestamp_response_spec.rb +88 -0
- data/spec/models/consume_tracking_request_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/create_user_request_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/get_addresses_response_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/get_timestamp_response_spec.rb +92 -0
- data/spec/models/get_tokens_response_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/issue_token_request_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/purpose_address_request_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/reissue_token_request_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/supply_tracking_request_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/timestamp_type_spec.rb +28 -0
- data/spec/models/token_response_spec.rb +4 -4
- data/spec/models/tracking_destination_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/tracking_response_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/tracking_subject_merkle_root_spec.rb +46 -0
- data/spec/models/tracking_subject_spec.rb +40 -0
- data/spec/models/tracking_trace_spec.rb +100 -0
- data/spec/models/tracking_traces_response_spec.rb +112 -0
- data/spec/models/transfer_token_request_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/transport_tracking_request_spec.rb +34 -0
- data/spec/models/userinfo_response_balances_spec.rb +3 -3
- data/spec/models/userinfo_response_spec.rb +3 -3
- data/spec/spec_helper.rb +3 -3
- data/tapyrus-api-client.gemspec +5 -5
- metadata +68 -48
- data/docs/PaymentApi.md +0 -76
- data/docs/PaymentRequest.md +0 -22
- data/docs/PaymentResponse.md +0 -18
- data/lib/tapyrus-api-client/api/payment_api.rb +0 -83
- data/spec/api/payment_api_spec.rb +0 -47
- data/spec/models/payment_request_spec.rb +0 -46
- data/spec/models/payment_response_spec.rb +0 -34
data/spec/api/token_api_spec.rb
CHANGED
@@ -1,12 +1,12 @@
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.1.0beta4
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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require 'spec_helper'
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require 'json'
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# Unit tests for TapyrusApiClient::TrackingApi
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+
# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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+
# Please update as you see appropriate
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+
describe 'TrackingApi' do
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+
before do
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+
# run before each test
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+
@api_instance = TapyrusApiClient::TrackingApi.new
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+
end
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+
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+
after do
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+
# run after each test
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+
end
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+
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+
describe 'test an instance of TrackingApi' do
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+
it 'should create an instance of TrackingApi' do
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+
expect(@api_instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::TrackingApi)
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+
end
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+
end
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+
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+
# unit tests for consume_tracking
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+
# モノのトラッキングを終了します。
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+
# トラッキング中のモノが消費されたものとみなして、トラッキングを終了します。モノがトラッキング中でない場合は失敗します。
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+
# @param consume_tracking_request
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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+
# @return [TrackingResponse]
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+
describe 'consume_tracking test' do
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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+
end
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+
end
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+
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+
# unit tests for get_tracking_subjects
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+
# モノの移動の履歴を返します。
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+
# モノの移動の履歴を返します。履歴は発生日時の昇順でソートされています。
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+
# @param subject_id モノの識別子。
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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+
# @return [Array<TrackingTrace>]
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53
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+
describe 'get_tracking_subjects test' do
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+
it 'should work' do
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55
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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56
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+
end
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+
end
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+
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+
# unit tests for get_tracking_traces
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+
# モノの移動履歴(trace)に関する情報を返します。
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+
# モノの移動履歴(trace)に関する情報を返します。
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+
# @param trace_id モノの移動履歴(trace)に一意に振られたID
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63
|
+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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+
# @return [TrackingTracesResponse]
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+
describe 'get_tracking_traces test' do
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66
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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+
end
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+
end
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+
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+
# unit tests for supply_tracking
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+
# 新規でトラッキングを開始します。
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+
# 新規でトラッキングを開始します。指定されたモノがすでにトラッキング中の場合はトラッキングの開始に失敗します。
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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+
# @option opts [SupplyTrackingRequest] :supply_tracking_request
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+
# @return [TrackingResponse]
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+
describe 'supply_tracking test' do
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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+
end
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+
end
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+
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# unit tests for transport_tracking
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+
# トラッキング中のモノの移動を記録します。
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+
# トラッキング中のモノの移動を記録します。モノがトラッキング中でない場合は記録に失敗します。
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+
# @param transport_tracking_request
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+
# @param [Hash] opts the optional parameters
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# @return [TrackingResponse]
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describe 'transport_tracking test' do
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it 'should work' do
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# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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data/spec/api/user_api_spec.rb
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.
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=end
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@@ -197,8 +197,8 @@ describe TapyrusApiClient::ApiClient do
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197
197
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let(:api_client) { TapyrusApiClient::ApiClient.new }
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198
198
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199
199
|
it 'works' do
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200
|
-
expect(api_client.select_header_content_type(nil)).to
|
201
|
-
expect(api_client.select_header_content_type([])).to
|
200
|
+
expect(api_client.select_header_content_type(nil)).to be_nil
|
201
|
+
expect(api_client.select_header_content_type([])).to be_nil
|
202
202
|
|
203
203
|
expect(api_client.select_header_content_type(['application/json'])).to eq('application/json')
|
204
204
|
expect(api_client.select_header_content_type(['application/xml', 'application/json; charset=UTF8'])).to eq('application/json; charset=UTF8')
|
data/spec/configuration_spec.rb
CHANGED
@@ -1,12 +1,12 @@
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=begin
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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OpenAPI Generator version: 5.
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OpenAPI Generator version: 5.4.0-SNAPSHOT
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=end
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@@ -18,7 +18,7 @@ describe TapyrusApiClient::Configuration do
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18
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before(:each) do
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19
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|
# uncomment below to setup host and base_path
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20
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# require 'URI'
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21
|
-
# uri = URI.parse("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
21
|
+
# uri = URI.parse("https://ap-01.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
22
22
|
# TapyrusApiClient.configure do |c|
|
23
23
|
# c.host = uri.host
|
24
24
|
# c.base_path = uri.path
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@@ -28,14 +28,14 @@ describe TapyrusApiClient::Configuration do
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|
28
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describe '#base_url' do
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29
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it 'should have the default value' do
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30
30
|
# uncomment below to test default value of the base path
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31
|
-
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
31
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+
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
32
32
|
end
|
33
33
|
|
34
34
|
it 'should remove trailing slashes' do
|
35
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|
[nil, '', '/', '//'].each do |base_path|
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36
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|
config.base_path = base_path
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37
37
|
# uncomment below to test trailing slashes
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38
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-
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
38
|
+
# expect(config.base_url).to eq("https://ap-01.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1")
|
39
39
|
end
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40
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end
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41
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end
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@@ -1,12 +1,12 @@
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=begin
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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=end
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@@ -37,4 +37,10 @@ describe TapyrusApiClient::AddTimestampRequest do
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end
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end
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+
describe 'test attribute "type"' do
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it 'should work' do
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# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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end
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end
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end
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@@ -0,0 +1,88 @@
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=begin
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.1.0beta4
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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=end
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require 'spec_helper'
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require 'json'
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require 'date'
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# Unit tests for TapyrusApiClient::AddTimestampResponse
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# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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# Please update as you see appropriate
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describe TapyrusApiClient::AddTimestampResponse do
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let(:instance) { TapyrusApiClient::AddTimestampResponse.new }
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+
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+
describe 'test an instance of AddTimestampResponse' do
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+
it 'should create an instance of AddTimestampResponse' do
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+
expect(instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::AddTimestampResponse)
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+
end
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+
end
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+
describe 'test attribute "id"' do
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29
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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31
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+
end
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+
end
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+
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34
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+
describe 'test attribute "txid"' do
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35
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+
it 'should work' do
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36
|
+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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37
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+
end
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38
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+
end
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39
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+
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40
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+
describe 'test attribute "status"' do
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41
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+
it 'should work' do
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42
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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43
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+
end
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44
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+
end
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45
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+
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+
describe 'test attribute "content_hash"' do
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47
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+
it 'should work' do
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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49
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+
end
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50
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+
end
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51
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+
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52
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+
describe 'test attribute "prefix"' do
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53
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+
it 'should work' do
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54
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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55
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+
end
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56
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+
end
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57
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+
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58
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+
describe 'test attribute "wallet_id"' do
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59
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+
it 'should work' do
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60
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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61
|
+
end
|
62
|
+
end
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63
|
+
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64
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+
describe 'test attribute "latest"' do
|
65
|
+
it 'should work' do
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66
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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67
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+
end
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68
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+
end
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69
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+
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70
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+
describe 'test attribute "timestamp_type"' do
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71
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+
it 'should work' do
|
72
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
73
|
+
end
|
74
|
+
end
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75
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+
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76
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+
describe 'test attribute "p2c_address"' do
|
77
|
+
it 'should work' do
|
78
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
79
|
+
end
|
80
|
+
end
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81
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+
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82
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describe 'test attribute "payment_base"' do
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83
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it 'should work' do
|
84
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+
# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
|
85
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+
end
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86
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+
end
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87
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+
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88
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end
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@@ -0,0 +1,34 @@
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.1.0beta4
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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=end
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require 'spec_helper'
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require 'json'
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require 'date'
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# Unit tests for TapyrusApiClient::ConsumeTrackingRequest
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# Automatically generated by openapi-generator (https://openapi-generator.tech)
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# Please update as you see appropriate
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describe TapyrusApiClient::ConsumeTrackingRequest do
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let(:instance) { TapyrusApiClient::ConsumeTrackingRequest.new }
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describe 'test an instance of ConsumeTrackingRequest' do
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it 'should create an instance of ConsumeTrackingRequest' do
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expect(instance).to be_instance_of(TapyrusApiClient::ConsumeTrackingRequest)
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end
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end
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describe 'test attribute "subjects"' do
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it 'should work' do
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# assertion here. ref: https://www.relishapp.com/rspec/rspec-expectations/docs/built-in-matchers
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end
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end
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end
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.
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The version of the OpenAPI document: 1.1.0beta4
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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OpenAPI Generator version: 5.
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OpenAPI Generator version: 5.4.0-SNAPSHOT
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=end
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=begin
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#Tapyrus API
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## イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていきます。 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 * Tracking: トレーサビリティを目的としてたモノの移動履歴を記録 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成されます。 `https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1` `xxx`の部分は各ユーザー固有の識別子になります。正式なURLは、ダッシュボードで確認できます。 ### API接続の準備 ダッシュボードに登録すると、chaintopeが登録情報を確認後、お客様のAPIエンドポイントを設定します。 エンドポイントが設定されるまでは、APIの機能はご利用いただけません。 #### クライアント証明書 Tapyrus APIに接続する際には、クライアント証明書が必要になります。ダッシュボードの「クライアント証明書」のメニューより、 クライアント証明書を発行してください。 発行すると秘密鍵と公開鍵の証明書を含む[PKCS#12](https://en.wikipedia.org/wiki/PKCS_12)形式のファイルがダウンロードできます。 #### ユーザーの登録 ダッシュボードからAPIに接続するユーザーを作成します。Tapyrus APIではユーザー単位にウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されています。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 ダッシュボードの、「ユーザー一覧」からアクセスするユーザーを作成することができます。 ユーザーを作成すると、そのユーザー用のアクセストークンが発行されます。このアクセストークンとクライアント証明書の両方が漏洩すると、 不正アクセスが可能になるため、データの取り扱いには十分注意してください。 #### 接続確認 クライアント証明書とユーザーが作成されると、APIにアクセスできるようになります。簡単な接続確認は、curlで以下のように行なえます。 1. ダウンロードしたPKCS#12ファイルからcert.pemを生成。 `$ openssl pkcs12 -in <ダウンロードした.p12ファイルのパス> -out cert.pem -nodes -clcerts` 2. cert.pemとアクセストークンを使ってAPIへアクセス。 `$ curl -X GET -H 'Authorization: Bearer <ユーザーのアクセストークン>' \"https://xxx.api.tapyrus.chaintope.com/api/v1/timestamps\" -E cert.pem` 成功するとAPIへのアクセスが可能になっています。これらの認証情報を使って、以下に記載する各APIがご利用いただけます。
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The version of the OpenAPI document: 1.
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The version of the OpenAPI document: 1.1.0beta4
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Generated by: https://openapi-generator.tech
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OpenAPI Generator version: 5.
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OpenAPI Generator version: 5.4.0-SNAPSHOT
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