tapyrus-api-client 0.0.2 → 0.0.3

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checksums.yaml CHANGED
@@ -1,7 +1,7 @@
1
1
  ---
2
2
  SHA256:
3
- metadata.gz: 345bfc2d4bc51926256cf12f2569b3f31921c75c5bd4088d04180ce1a59463a2
4
- data.tar.gz: 378e97cd59664ae2eef848745cad41e279956ba873c5126dbbf38c687abc1ed6
3
+ metadata.gz: cc6b7c098d0bf06b03730acb09d9ed0f3207fb4bdda3ef012988fa5581d4139f
4
+ data.tar.gz: 6d48c96e3957ead31a07b90f81e9b973a49ae644e343306672d14226c91feeaf
5
5
  SHA512:
6
- metadata.gz: f0961f5cbb40828a0f3a03d917de3895089dd6c752e919d82dde1ea3eedb074d65a9af8dc1a59f114ad8dacd01a022728cd3366ddd3038cff0720dce0baa2506
7
- data.tar.gz: c8bb316d62f25c3bb0d8054cd8556d476b5aed2c075c19b4ff93f67055278c62c16b589863a67f2af749ea24010f44623b6bdd69aecbbe9de68ecb712bb33243
6
+ metadata.gz: e45f98f49046bbaae1bc8020edc9d08b795a45c1360fbaa6e24e4cf408797f864dc653f10118ddc4b54a92e07184fbb0a53fe8455edb4c39dbbb12e0ffff6eef
7
+ data.tar.gz: ce8f4358bd64249c75ac435a9d1663d64b22287f026bf407eb6fb599a78f9baeb88880d88d799225dd1dadb13b1d32a2c86bc12108f16fbc640bd5d9d1896391
data/Gemfile.lock CHANGED
@@ -1,7 +1,7 @@
1
1
  PATH
2
2
  remote: .
3
3
  specs:
4
- tapyrus-api-client (0.0.2)
4
+ tapyrus-api-client (0.0.3)
5
5
  typhoeus (~> 1.0, >= 1.0.1)
6
6
 
7
7
  GEM
data/README.md CHANGED
@@ -77,7 +77,7 @@ Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながら
77
77
  This SDK is automatically generated by the [OpenAPI Generator](https://openapi-generator.tech) project:
78
78
 
79
79
  - API version: 1.0.0
80
- - Package version: 0.0.2
80
+ - Package version: 0.0.3
81
81
  - Build package: org.openapitools.codegen.languages.RubyClientCodegen
82
82
 
83
83
  ## Installation
@@ -93,16 +93,16 @@ gem build tapyrus-api-client.gemspec
93
93
  Then either install the gem locally:
94
94
 
95
95
  ```shell
96
- gem install ./tapyrus-api-client-0.0.2.gem
96
+ gem install ./tapyrus-api-client-0.0.3.gem
97
97
  ```
98
98
 
99
- (for development, run `gem install --dev ./tapyrus-api-client-0.0.2.gem` to install the development dependencies)
99
+ (for development, run `gem install --dev ./tapyrus-api-client-0.0.3.gem` to install the development dependencies)
100
100
 
101
101
  or publish the gem to a gem hosting service, e.g. [RubyGems](https://rubygems.org/).
102
102
 
103
103
  Finally add this to the Gemfile:
104
104
 
105
- gem 'tapyrus-api-client', '~> 0.0.2'
105
+ gem 'tapyrus-api-client', '~> 0.0.3'
106
106
 
107
107
  ### Install from Git
108
108
 
@@ -11,5 +11,5 @@ OpenAPI Generator version: 5.2.1-SNAPSHOT
11
11
  =end
12
12
 
13
13
  module TapyrusApiClient
14
- VERSION = '0.0.2'
14
+ VERSION = '0.0.3'
15
15
  end
@@ -23,7 +23,7 @@ Gem::Specification.new do |s|
23
23
  s.email = [""]
24
24
  s.homepage = "https://openapi-generator.tech"
25
25
  s.summary = "Tapyrus API Ruby Gem"
26
- s.description = "# イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能 Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/) * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ## Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント` に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。 ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com` 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。 `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。 * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser) へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。 ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。 Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。 そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md) "
26
+ s.description = "The client library of Tapyrus API"
27
27
  s.license = "Unlicense"
28
28
  s.required_ruby_version = ">= 2.4"
29
29
 
metadata CHANGED
@@ -1,7 +1,7 @@
1
1
  --- !ruby/object:Gem::Specification
2
2
  name: tapyrus-api-client
3
3
  version: !ruby/object:Gem::Version
4
- version: 0.0.2
4
+ version: 0.0.3
5
5
  platform: ruby
6
6
  authors:
7
7
  - OpenAPI-Generator
@@ -50,31 +50,7 @@ dependencies:
50
50
  - - "~>"
51
51
  - !ruby/object:Gem::Version
52
52
  version: '3.6'
53
- description: "# イントロダクション これは chaintope 社が開発するブロックチェーン Tapyrus を使ったブロックチェーンに関係する機能を簡単に利用するための
54
- REST API です。 現在以下のユースケースをサポートしています。これは今後も拡張されていくことを予定しています。 * Payment: TPC(Tapyrus
55
- Coin) の送金 * Timestamp: 任意のデータをタイムスタンプとしてブロックチェーンに記録 * Token: 新しいトークンの発行、送金、焼却。NFTも利用可能
56
- \ Tapyrus ブロックチェーンについては以下の情報を参照してください。 * [Chaintope のブロックチェーンプロトコル](https://www.chaintope.com/chaintope-blockchain-protocol/)
57
- * [chaintope/tapyrus-core - github](https://github.com/chaintope/tapyrus-core) ##
58
- Tapyrus API の利用法 Tapyrus API は REST API として提供されています。利用を開始するためには、Tapyrus API の `エンドポイント`
59
- に対して、 `認証` 済みの トークンを使いアクセスする必要があります。また、認証されたユーザはそれぞれが自身のウォレットを Tapyrus API 内部に持つことになります。
60
- ウォレットではそのユーザの TPC やトークンといったアセットを管理するための鍵が管理され、アセットの移動などで利用されます。 ### Tapyrus API
61
- のエンドポイント エンドポイントは以下のフォーマットで作成され、 chaintope より提供されます。 `ap-01.tapyrus.chaintope.com`
62
- \ 例えば [testnet](https://testnet-explorer.tapyrus.dev.chaintope.com/blocks) では以下のようになります。
63
- \ `testnet-api.tapyrus.chaintope.com` testnet は誰でも利用可能な動作の確認用のネットワークであり、予告なくリセットされる可能性があります。
64
- 利用に必要な TPC は [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) から取得できます。
65
- \ * [faucet](https://testnet-faucet.tapyrus.dev.chaintope.com) ### OpenID Connect
66
- を使った認証 Tapyrus API では [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) を使った認証をサポートします。この認証を利用するためには、
67
- 以下のステップを踏みます。 1. 利用する OpenID Provider(OP) を選択する 公開された OP から選択する方法と、自身で OP を構築する方法があります。独自のユーザデータベースがあり、そのユーザに
68
- Tapyrus API を利用させる場合は後者の自身で OP を構築する方法を選択することになります。 2. OAuth 2.0 Client Credential
69
- を入手する 多くの公開された OP では、アプリケーションを登録して Client Credential を入手する必要があります。手順は利用する OP
70
- に従ってください。 3. Access Token と ID Token を入手する OpenID Connect に沿った認証を行い、 token エンドポイントから
71
- ID Token を入手します。 4. Tapyrus API ユーザを作成する 入手した Access Token と ID Token を Tapyrus
72
- API の [createUser API](https://doc.api.tapyrus.chaintope.com/#operation/createUser)
73
- へ送り、 Tapyrus API のユーザを作成します。 コード例を後述の Getting Started ドキュメントで解説していますので、そちらを参照してください。
74
- \ ## Tapyrus API ユーザとウォレットについて 認証により得たアクセストークンを使い、Tapyrus API ユーザを1つ作成する必要があります。
75
- Tapyrus API の内部では、このユーザ1つにつき1つのウォレットが作成されます。 ウォレットではアセットの受け取りや、送付に必要な公開鍵と秘密鍵のペアが管理されており、同時にそれらのカギに紐づくアセットも管理されます。
76
- そのため、認証を行ったユーザごとに独立したアセットの管理が可能になります。 # Getting Started Getting Started ドキュメントでは実際のコード例を交えながらより具体的な
77
- Tapyrus API の利用法を解説しています。 * [Getting Started - [Javascript] Tapyrus API を利用するウェブアプリケーションの開発を学ぶ](https://github.com/chaintope/tapyrus-api-client-examples/tree/main/javascript/GettingStarted-ja.md) "
53
+ description: The client library of Tapyrus API
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  email:
79
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  - ''
80
56
  executables: []