ruby-miyako 2.1.16 → 2.1.17

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data/README CHANGED
@@ -1,8 +1,8 @@
1
1
  *******************************************************************************
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  【 作者名 】 サイロス誠
3
3
  【 ソフト名 】 Interactive Media Authoring System "Miyako"
4
- 【 バージョン 】 2.1.16
5
- 【 作成日 】 2010/08/30
4
+ 【 バージョン 】 2.1.17
5
+ 【 作成日 】 2010/10/08
6
6
  【 種別 】 フリーウェア
7
7
  【 開発言語 】 Ruby 1.9.1
8
8
  【 ランタイム 】 Ruby 1.9.1~,Ruby/SDL 2.1~,SDL
@@ -15,7 +15,7 @@
15
15
 
16
16
  【 注意事項 】
17
17
 
18
- 本バージョンは、2.1.16公式リリース版です。
18
+ 本バージョンは、2.1.17公式リリース版です。
19
19
  本バージョンでは、ドキュメント・リファレンスは不十分ですが、「サイログ。」内や、サンプルプログラムの紹介等で随時ドキュメントを公開して行きます。
20
20
  (RDOC化を進めていますので、我こそはと思う方は是非・・・)
21
21
 
@@ -284,1640 +284,7 @@ MacOSX対応のアドバイスをいただいた、waturaさん、makさん
284
284
 
285
285
  【 開発履歴 】
286
286
 
287
- V0.0.1(2006.02.19)
288
-
289
- ・初版
290
-
291
- V0.0.2(2006.02.26)
292
-
293
- ・ウィンドウの背景から余分な領域を切り取る割合を指定できる
294
-  EGSR::Window#marginプロパティを追加
295
- ・ウィンドウ表示中でもクライアント領域の大きさを変更することが可能になった
296
-  (EGSR::Window#clientW/H、EGSR::Window#setClientプロパティを追加)
297
- ・スプライト描画順の決定を見直し、高速化を行った
298
- ・画面への文字描画を制御するEGSR::Sprite#contextVisibleプロパティを追加
299
-  (EGSR::Windowクラスにも同様のプロパティを追加)
300
- ・drawText,drawTextMildメソッドから表示の高さを指定する引数を廃止
301
-  (ユーザ側の責任によるコーディングに変更)
302
- ・contextプロパティに文字列を代入すると自動的にコンパイルされ、
303
-  コンテキストデータクラス(EGSR::ContextDataクラス)の配列を生成するように修正
304
- ・スクロール文字列(文字が左から右に流れる描画)の可否を指定する
305
-  EGSR::Sprite/Window#textScrollプロパティを追加
306
- ・コンテキスト取得のための操作メソッド
307
-  EGSR::Sprite/Window#nextContext,clearContext,resetContextメソッドを追加
308
- ・EGSR::Sprite/Window#rcontextプロパティの廃止
309
- ・効果音を演奏しているかを示すEGSR::Andio::SE#playing?メソッドの追加
310
- ・その他、若干のバグの修正
311
-
312
- V0.02a(2006.02.27)
313
-
314
- ・サンプルプログラムrubyma.rbの文字化けを解消
315
- ・サンプルにwindow.pngが入っていなかったため、添付
316
- ・readme.txtを修正
317
-
318
- V0.1(2006.03.05)
319
-
320
- ・OSの制限を撤廃した(Windows系統とその他OSの違いは、フォントサーチにc:\windows\fontを探しに行くだけ)
321
- ・スプライトのtextAreaX、textAreaYプロパティの廃止→x,yに共通化
322
- ・プロパティtextMarginLeft/Right/Top/BottomをSpriteクラスのプロパティに
323
-  (Windowsクラスのものは内部スプライトへ委譲)
324
- ・Mapクラスのスクロールの高速化
325
- ・Mapクラスのコンストラクタのインタフェース仕様変更
326
-  (マップチップファイル名のところをnilにするとイベントマップとして認識するように変更)
327
- ・Map/MapFastクラスのgetCodeのインタフェースを変更(レイヤの指定を行うようにした)
328
- ・Point,Sizeクラスの追加
329
- ・Colorクラスのバグを修正、Colorクラスのプロパティにa(α値)を追加
330
- ・Spiriteクラスのコンストラクタに機能追加、aplha値をnilにするとアルファブレンディング付きの画像と認識する
331
- ・リファレンスマニュアルにイメージを追加
332
- ・windowtestサンプルをより見栄え良く変更
333
- ・各種バグ修正
334
- ・readme.txtを修正
335
-
336
- V0.1a(2006.03.05)
337
-
338
- ・Map/MapFast#getCodeメソッドのバグ修正
339
- ・マップ上で使用されているチップ1枚の大きさを返す
340
-  Map/MapFast#chipSizeプロパティの追加
341
- ・コンテキストコンパイラで、一部文字列で改行のContextDataが出力されなかった
342
-  バグを修正
343
- ・マップ移動に関するサンプルスクリプトを同梱
344
- ・コマンド選択ウィンドウに関するサンプルスクリプトを同梱
345
-
346
- V0.5(2006.03.19)
347
-
348
- ・タイトルを「Miyako」に変更、モジュール名も「Miyako」に変更
349
- ・Screenモジュールにx,yプロパティを追加(画面揺らし等に使用)
350
- ・文字列の表示位置を指定する{Locate=x,y}マクロを追加
351
- ・Font::drawText(Mild)メソッドのh引数を廃止
352
- ・文字列表示に使用する配列の名称を、「コンテキスト」から「メッセージ」に変更
353
- ・ContextDataクラスの名前をMessageDataに変更
354
- ・ContextCompilerクラスの名前をMessageCompilerに変更
355
- ・MessageArrayクラスの追加
356
- ・Sprite/Windowクラスのメッセージ関連メソッドはmesプロパティ
357
-  (MessageArrayクラス)に移動
358
- ・Spriteクラスにエフェクト管理プロパティeffectを追加
359
- ・Inputモジュールの移動キーにカーソルキーを追加
360
- ・Inputモジュールにtrigger?、pushed?メソッドを追加
361
- ・InputモジュールにtriggerAmount、pushedAmountを追加
362
- ・InputモジュールにamountX、amountYを追加
363
- ・Authorモジュールの追加
364
- ・エフェクト処理クラスEffectを追加
365
- ・その他、若干のバグ修正
366
-
367
- V0.6(2006.4.23)
368
-
369
- ・スプライト描画で、文字描画と図形描画の順番を入れ替え
370
-  (スプライトを表示したとき、前面から図形→文字→画像の順に表示される)
371
- ・透明度付きスプライト作成の記述を簡潔にするための
372
-  Sprite.load2/create2/createFromBitmap2/createPlane2メソッドを追加
373
-  透明色座標→透明度の順番を透明度→透明度座標の順になり、
374
-  透明度のデフォルトがnilに
375
- ・TextBoxクラスの追加(ウィンドウに表示する文字数が多くなると
376
-  その量に比例して文字の表示速度が落ちる問題の修正)
377
- ・WindowクラスをWindow2クラスに変更
378
- ・新規にWindowクラスを追加(ベースがTextBoxクラスに)
379
- ・WindowParamクラスの仕様を変更、クラス名をWParamクラスに
380
- ・InputモジュールにtriggerDirNum、pushedDirNumメソッドを追加
381
- ・Inputモジュールでデジタル・アナログ両対応のゲームパッドを使用すると
382
-  操作中に誤動作が起こる問題を修正
383
- ・MessageDataクラスのコマンドに「yesno」、「command」を追加
384
- ・MessageDataクラスのコマンドに「label」、「expr」、「sound」を追加
385
- ・MessageDataクラスのコマンドに「"~"(値を返さない評価)」「""~""(値を返す評価)」を追加(区切り子はクォーテーション以外、例えば|~|、||~||でも使用できる)
386
- ・フォントファイルのサーチパスを入れるグローバル配列「$font_path」を追加
387
-  (使用時に、Arrayクラスのインスタンスを作成しておきます)
388
- ・miyako拡張クラスライブラリ「miyako_ext.rb」を追加
389
- ・インストール方法の変更
390
- ・リファレンスマニュアルの改訂
391
- ・その他、若干のバグ修正
392
-
393
- V0.7(2006.6.3)
394
-
395
- ・システムフォントが必要でないスクリプトでも、システムフォントを用意していないとエラーになる問題を修正
396
- ・Miyako Extensionで、サイコロを使わなくてもDice.pngが必要な問題を修正
397
- ・Authorモジュールで、サブルーチンからの復帰を、「任意の文字列」ではなく「return」のみに変更(サブルーチンからのシーン移動に対応)
398
- ・Autherモジュールで、直前に通ったシーン・次に進むシーン・サブルーチンジャンプ元のそれぞれのラベルを返すメソッド・prev_label、next_label、upper_labelを追加
399
- ・TextBox上で使用するフォントサイズ設定マクロが適応されていなかった問題を修正
400
- ・soundマクロの問題を修正
401
- ・メッセージマクロに、スプライトを表示させるshow,hideマクロを追加
402
- ・Miyako Extensionで、スプライト表示・隠蔽に関する値を格納する
403
-  ShowData,HideDataクラスを追加
404
- ・Auther::Scriptクラスにinterruptメソッドを追加。
405
-  Author::Scriptクラス上でのオーバーライドとして実装する
406
- ・フルスクリーンモードに対応
407
- ・スクリーンモードを変更するScreen.setScreenModeメソッドと
408
- ・使用できるキーを追加。
409
-  BTN7~BTN12(Q,W,E,V,B,Nの各キーに対応)
410
- ・triggerAlt?/Ctrl?/Shift?を追加
411
- ・puehedAlt?/Ctrl?/Shift?を追加
412
- ・Alt+Enterでフルスクリーンモードの切り替えを標準で追加
413
- ・CmpsクラスをMiyako APIに移動
414
-  Screen.toggleScreenModeメソッドを追加
415
- ・画面の解像度を変更するScreen.setScreenSizeメソッドを追加
416
- ・Window2,MapFastクラスの廃止
417
- ・マップ用パラメータクラス、MParamクラスの追加
418
- ・loopx,loopyの廃止(マップの端でスクロールを停止するかどうかはユーザが決める)
419
- ・Mapクラス、Inputモジュールのリファクタリング
420
- ・ScreenモジュールのfadeIn,fadeOut,whiteIn,whiteOut,effecting?の
421
-  各メソッドを廃止
422
- ・Sprite、Window、TextBoxクラスに、抽象化した位置関係を指定できるメソッド
423
-  (centerling、setLayout、snap等)を追加
424
-  →それに伴って、Window、TextBoxクラスにrectメソッドを追加
425
- ・Spriteのcreate、create2クラスメソッドの引数に、透過色を指定できるようにした
426
- ・図形やテキストを描画するSpriteを作成するShapeクラス・ShapeParameterクラスを追加
427
- ・スプライトのアニメーションを管理するAnimationSpriteクラスの追加
428
- ・sepalateメソッドを"separate"に修正
429
- ・Miyako ExtensionにSlides,Slideクラスを追加
430
- ・上記修正に伴うリファレンスマニュアルの改訂
431
- ・他、若干のバグ修正
432
-
433
- V0.8(2006.7.28)
434
-
435
- ・実際の秒数からウェイトを計算するWaitCounterクラスを追加
436
- ・SpriteAnimationクラスにWaitCounterクラス対応を追加
437
- ・Spriteクラスのレイアウト計算のバグを修正
438
- ・各クラスのprivateメソッドをprotectedメソッドに変更(何か役に立ちそうだったので念のため)
439
- ・Sprite,Plane,Window,TextBox,MessageBoxクラスにshow、hideメソッドを追加
440
- ・Slidesクラスに登録しているスライド集のリストを作成するように変更
441
- ・Slidesクラスにget_name_list,get_slidesクラスメソッドを追加
442
- ・他、若干のバグ修正
443
-
444
- V0.9(2006.9.3)
445
-
446
- ・Colorクラスのメソッドをクラスメソッドのみに(色情報は[r,g,b]の配列で持つ)
447
- ・Colorクラスに、定数を追加(Color::RED,Color::BLACKなど)
448
- ・Colorクラスは、色定数とクラスメソッドのみのクラスに変更
449
- ・#xxxxxx(16進数)形式の文字列をr,g,bに変換するColor.hex2rgbメソッドを追加
450
- ・メッセージマクロに{color=定数名(red,blackなど)}、{color=#(6ケタの16進数)}を追加
451
- ・ColorクラスからA(Alpha)関連のパラメータを廃止
452
- ・Sprite::create系統のリファクタリング
453
- ・スプライト生成メソッドcreate、create_from_bitmap、loadをnewひとつにまとめる
454
- ・Sprite.createPlaneメソッドをSprite.create_planeメソッドに改名
455
- ・Sprite#draw_line,draw_rect,draw_circle,draw_ellipseメソッドの追加
456
- ・Sprite#tr_colorメソッドの追加
457
- ・Screen::updateメソッド中のfps計算部分をコメントアウト(コメントを外すことで
458
-  計測可能)
459
- ・Window、TextBox、MessageBoxクラスからclientW=、clientH=、setClientSizeの
460
-  各メソッドを廃止
461
- ・MessageBoxクラスのコンストラクタにメッセージボックスの大きさを指定する
462
-  引数を追加
463
- ・WParamクラスを、WindowParameter, CursorParameterクラスに分割
464
- ・WindowParts,CursorPartsクラスを追加
465
- ・上記修正に伴い、Windows,TextBoxクラスもWindowParts,CursorPartsに準拠
466
- ・Window,TextBoxのinitializeメソッドの引数インタフェースを変更
467
- ・Window,TextBoxクラスに各パーツのパラメータデータを取得する
468
-  window_params,cursor_paramsメソッドを追加
469
- ・MessageDataのコード番号毎の処理をカスタマイズできるMessageDirectorクラスの追加
470
- ・MessageDataクラスにtypeメソッドを追加(設定/実行の区別のため)
471
- ・Miyako ExtensionのVars,Cmds,ShowData,HideDataクラスをMiyako APIのクラスに移動
472
- ・FontクラスからBDFフォントのサポートを廃止
473
- ・Fontクラスから、スタイル関連の設定(Italic,Bold等)を削除
474
- ・Font#setCodingSystem,Font#addメソッドを廃止
475
- ・フォントキャッシュに対応(Font.get_fontメソッドの追加)
476
-  →MS明朝、MSゴシックなどを指定すると途端に挙動が劣化する症状を解消
477
- ・Font.systemFontメソッドをFont.system_fontメソッドに改名
478
- ・Font.systemFont=メソッドを廃止
479
- ・FontクラスにFont.serif,Font.sans_serifメソッドを追加
480
- ・Fontクラスにheight,ascent,descent,line_skipメソッドを追加
481
- ・Point,Size,Rect,Colorクラスにto_sメソッドを追加
482
- ・Miyako::getOSNameメソッドの返却値に"linux"を追加(修正漏れ対応)
483
- ・他、若干のバグ修正・リファクタリングを実施
484
-
485
- v0.9.1(2006.9.4)
486
- ・Authorモジュール、ScriptクラスをStoryモジュール、Sceneクラスに改名
487
- ・TextBoxクラスのcursorDirメソッドで、変更前のカーソルが表示されたままになっているバグを修正
488
- ・Windowクラスで、show/hideメソッドで文字表示部に変化がないバグを修正
489
- ・TextBoxクラスにtext_show,text_hide,back_show,back_hideメソッドを追加
490
- ・TextBoxクラスのshow,hideメソッドの変更
491
- ・MessageDirectorクラスにreset,restart,reset_select,selecting?,clear,show,hide,cansel_pauseメソッドを追加
492
- ・MessageDirectorクラスのvar予約語に:pause,:cansel_pause,:canselを追加
493
- ・Cmds.compileメソッドのバグを修正。それに伴うコマンド記述の書式を変更
494
- ・マニュアルの修正
495
- ・若干のバグ修正
496
-
497
- v0.9.9(10.beta)(2006.12.17)
498
- ・Yukiモジュールの追加
499
- ・Yuki::versionメソッドの追加
500
- ・Yuki::Plotクラスを追加
501
- ・メッセージ関連クラスをYukiモジュールに移動、名前も変更
502
- ・マクロの書式の変更(=の替わりにスペースを利用)
503
- ・それに伴うMessageDirectorクラスの各種メソッドの統廃合
504
- ・Yuki::Variablesクラスを独立インスタンス形式に変更
505
- ・Yuki::Commandsクラスを独立インスタンス形式に変更、メソッドの構成も変更
506
- ・Yuki::Directorクラス上で、varプロパティに格納されていた特定シンボルでの値の格
507
-  納(:pause,:select_resultなど)を、新たに追加したeventプロパティに格納するように
508
-  変更。
509
- ・Yuki::Directorクラスのeventプロパティで扱うイベントにselect_scenario,
510
-  cansel_scinario,yn_scinarioを追加
511
- ・Yuki::Directorクラスのeventプロパティで扱うイベント、show_data,hide_data
512
-  を廃止
513
- ・Yuki::Directorクラスのyes_no、commandの各メソッドをpublicメソッドに
514
- ・Yuki::Directorクラスで、コマンド選択可能になるタイミングを変更
515
- ・Yuki::Directorクラスで、コマンドの選択番号が正しく取得できていなかった
516
-  バグを修正
517
- ・Yuki::Directorクラスに、set_commands,append_commandsメソッドを追加
518
- ・Yuki::Director.command/yes_noメソッドで、TextMarginLeftを考慮した
519
-  カーソル位置計算になっていなかったバグを修正
520
-  yes_no/commandメソッド実行時→showメソッド実行時
521
- ・Miyako::versionメソッドを追加
522
- ・Screenモジュールのtrasition,freeze,freezing?メソッドの廃止
523
- ・Inputモジュールに、trigger_all?,trigger_any?,pushed_all?,pushed_any?メソッドを追加
524
- ・Inputモジュールを大幅にブラッシュアップ。Inputモジュールのメソッドを大幅に整理
525
- ・Audioモジュールの初期化設定を変更
526
- ・カーソル移動・ポーズボタン解除時に、即座に反応しないバグを修正
527
- ・Color::to_rgbメソッドを追加
528
-  [r,g,b]、"[r,g,b]"、"r,g,b"、"#rrggbb"、32bit値、文字列・シンボルからの変換を一つのメソッドで変換可能に
529
- ・Fontクラスのserif,sans_serifメソッドで、フォントのサイズを変更すると他の
530
-  serif,sans_serifフォントを使用した描画にも影響が出る問題を修正
531
- ・FontクラスのsetColorメソッドの引数を1つに
532
- ・image_init,command_init,do,alpha,layout,move,move_to,command_append,image_view,
533
-  animation_init,animation_character,animation_start,animation_stop,animation_re
534
-  set,if,caseマクロを追加
535
- ・anime_on,anime_off,effect_on,effect_off,'...',''...''マクロの廃止
536
- ・"expr '...'"マクロの書式を"expr ..." に変更
537
- ・"expr ''...''"マクロの書式を"get ..."に変更
538
- ・showマクロの仕様を変更
539
- ・exprマクロのバグを修正
540
- ・sleepマクロを:settingタイプになっていたバグを修正
541
- ・yes_noマクロの書式変更、{yes_no Yes時のシナリオ名 No時のシナリオ名}へ
542
- ・message_wait、sleepマクロの値を秒単位(実数可)に
543
- ・コマンド書式に「:cansel (キャンセル選択時のシナリオ)」を追加、:canselが無い
544
-  ときはキャンセル禁止になる
545
- ・ShowDataクラス、HideDataクラスの廃止
546
- ・Spriteクラスにdraw_text,in_bounds?,in_bounds_x?,in_bounds_y?,in_bounds_ex?,in_bounds_ex_x?,in_bounds_ex_y?,round,round_x,round_yメソッドを追加
547
- ・Sprite#drawBlockプロパティを廃止
548
- ・Windowクラスにメソッドmsg=を追加
549
- ・TextBoxクラスのメソッドmsg=の修正
550
- ・TextBox/WindowクラスのpauseWait、cursorWait、pageWaitのウェイトをフレーム単位
551
-  から秒単位(実数可)に変更
552
- ・Sceneクラスのテンプレートメソッドをinitializeからinitに変更
553
-  引数の記述とsuperの必要が無くなる
554
- ・Sceneクラス内部で使用するクラス・インスタンス変数に@prev,@next,@upper,@@historyを追加。
555
-  直前に実行していたシーンによる分岐を可能に
556
- ・Sceneクラスインスタンスのキャッシュ化に対応
557
-  最大20個までキャッシュ対応
558
- ・Miyako Extensionに、ScenarioWindowDirector、ScenarioWindowクラスを追加
559
- ・Miyako Extensionから、MessageBoxクラスを廃し
560
- ・CPU占有率低減のため、最低限のウェイトをかけるようにした
561
- ・「Rubyist Magazine 17号」に掲載された添削記事をもとにコードを修正
562
- ・Object,String,Array,Integer,Symbolクラスにto_miyako_colorメソッドを追加
563
-  Color.to_rgbメソッドの簡素化
564
- ・標準フォントを、みかちゃんフォントからVLゴシックフォントに変更
565
- ・サウンドボードを必須環境に変更
566
- ・マニュアルの修正(特にマクロリファレンス(stuff_reference.txt))
567
- ・その他、若干のバグ修正
568
-
569
- v0.9.9改(1.0beta)(2007.02.12)
570
- ・スプライトに使用する画像ファイルが256色などの為の対応を追加
571
- ・その他、若干のバグ修正
572
-
573
- v1.0(2007.02.22)
574
- ・メッセージノーウェイト機能追加(Yuki::Directorクラスにno_waitプロパティを追加)
575
- ・Yuki::Direction.typeプロパティを廃止
576
- ・Yuki::Directorクラスのprocess_?メソッドに返却値を追加(ノーウェイト機能実現のため)
577
- ・Miyako::Font#drawText,Miyako::Font#drawTextMild,Miyako::Font#drawTextRange,Miyako::Font#drawTextMildRange,Miyako::Font#drawText_with_Layoutメソッドの引数を変更。スプライトの左上座標(マージン)を追加。
578
- ・Miyako::ScinarioWindowDirectorクラスにあった@msg_stackをYuki::Directorに移動
579
- ・getマクロを使用すると表示内容がおかしくなるバグを修正
580
- ・ピクセル中のビット数を示すグローバル変数$miyako_bppを追加(フルスクリーンによる256色モードの対応が可能に)
581
- ・Alt+Enterでスクリーンモードを変えても、そのキーが後のInput関連メソッドでも有効になっていた問題を修正
582
- ・Inputモジュールにマウスカーソルの表示・隠蔽を示すmouse_cursor_show,mouse_cursor_hideを追加
583
- ・InputモジュールにAlt+Entによる画面モードの変更可否を指定するenable_toggle_screen_mode,disenable_toggle_screen_modeを追加
584
- ・BitmapクラスにBitmap.cacheメソッドを追加
585
- ・Inputモジュールに、マウスの状態を示すmouseプロパティを追加
586
- ・Window/TextBoxクラスのx=,y=,disenable_layoutメソッドを廃止(move、move_toメソッドをご利用ください)
587
-
588
- v1.4(2007.12.16)
589
- ・idaten_miyako拡張ライブラリの導入(Screen.update等の高速化)
590
- ・Miyako::Sprite.ViewPort/setViewPortメソッドの廃止
591
- ・Miyako::Screen.viewport/set_viewportメソッドの追加
592
- ・Miyako::Screen.begin_scene/draw/end_sceneメソッドの追加
593
- ・Miyako::Screen.sprite_listメソッドの追加
594
- ・Miyako::SpriteAnimation#newメソッドインタフェースの大幅な変更
595
- ・Miyako::Collisionクラスの追加
596
- ・Miyako::MParamクラスの廃止
597
- ・Miyako::MapChipクラスの追加
598
- ・Miyako::MapEventクラスの追加
599
- ・Miyako::Movieクラスの追加
600
- ・$not_use_audioグローバル変数の追加
601
- ・$sampling_freqグローバル変数の追加
602
- ・Mapクラスの高速化
603
- ・ファイルをクラス別に分割
604
- ・リファレンスマニュアルをクラス別に分割
605
- ・サンプルを別ファイルに分離
606
- ・他、細かい修正
607
-
608
- v1.4.1(2007.12.16)
609
- ・Ruby側Map,MapLayerクラスの修正
610
- ・他、細かい修正
611
-
612
- v1.4.2(2007.12.24)
613
- ・FixedMap,FixedMapLayerクラスを追加
614
- ・Map,MapLayer,MapEventの各クラスを修正
615
- ・拡張ライブラリのソースを、Ruby1.9との互換性を向上のために修正
616
- ・Windows用システムフォントに「メイリオ」を追加
617
-
618
- v1.4.2a(2007.12.24)
619
- ・Screenモジュールのコーディングミスによるバグを修正
620
-
621
- v1.4.3(2008.01.01)
622
- ・Map/FixedMap.updateメソッドを明示的呼び出しに変更
623
- ・SpriteAnimationクラスのバグを修正
624
- ・SpriteAnimation#newメソッドパラメータに、アニメーション画像の
625
-  表示開始位置をずらす:position_offsetを追加
626
- ・SpriteAnimation#newメソッドパラメータ:alignの既定値を:maxに変更
627
- ・Map/FixedMap.getCodeRealメソッドのバグを修正
628
- ・MapLayer/FixedMapLayer.convert_positionメソッドのバグを修正
629
- ・Map/FixedMap.get_view_positionメソッドを追加
630
- ・他、細かいバグを修正
631
-
632
- v1.4.4(2008.01.14)
633
- ・Movie#scaleメソッドを廃止(動画の表示倍率を1.0倍に固定)
634
- ・SpriteAnimation/update/update_frame/update_wait_counter/set_patメソッドを
635
-  idaten_miyakoによる高速化
636
- ・他、細かい修正
637
-
638
- v1.4.5(2008.01.19)
639
- ・Story::Scene#interruptメソッドを廃止
640
- ・Story::Scene#view_in_to_update, update_to_view_outメソッドを追加
641
- ・Spritre#newメソッドの第2・第3引数をnilにすることにより、
642
-  αレイヤー付きの画像に対応
643
- ・Miyako.main_loopメソッドを追加
644
- ・Miyako.main_loopメソッドをidaten_miyakoによる高速化
645
-
646
- v1.4.6(2008.02.03)
647
- ・表示色を32ビットに固定
648
- ・拡張ライブラリmiyako_no_katanaを追加
649
- ・BitmapクラスにBitmap.dec_alphaメソッドを追加
650
- ・BitmapクラスにBitmap.additive, Bitmap.inverseメソッドを追加
651
- ・Screen.update_tick,WaitCounter.start/stop/finish?/waiting?/wait/wait_inner
652
-  メソッドをidaten_miyako化
653
- ・Scene,Sprite,Shape各クラスで使われていたinstance_evalメソッド呼び出しを廃止
654
- ・一部メソッドの引数等(SpriteAnimationクラスのパラメータ等)で、引数がPoint,Size,
655
-  Rect構造体と整数の配列、両方に対応するように修正
656
- ・Colorクラスの値を、[R,G,B,A]の4要素の配列になるように変更
657
- ・Color#to_sメソッドの返却値を、"[R,G,B,A]"の4要素の配列になるように変更
658
- ・Color.rgb2ccメソッドの廃止
659
- ・TextBox(Window)クラスでの表示文字を、アンチエイリアス付き文字でも描画可能に
660
-  (但し、文字サイズが24ピクセル以上)
661
- ・Window#vspace/vspace=メソッドの追加
662
- ・Window#draw_type/draw_type=メソッドの追加
663
- ・Font#use_shadow/use_shadow=メソッドの追加
664
- ・Font#shadow_color/shadow_color=メソッドの追加
665
- ・Font#shadow_margin/shadow_margin=メソッドの追加
666
- ・Font#color/color=メソッドの追加
667
- ・Movie#current/lengthメソッドの追加
668
- ・Screen.captureメソッドの追加
669
- ・Map/FixedMap#add_eventメソッドの追加
670
- ・Yukiの{size}{color}命令で、変更前の色・サイズに戻す{size 0}{color return}をサポート
671
- ・install_miyako.rbからオプション--not_idatenを削除
672
- ・他、細かい修正
673
-
674
- v1.5.0pre(2008.03.12)
675
- ・全クラスの大幅な見直し(インタフェースの改良、不要なメソッド・変数の削除)
676
- ・Window,WindowParameter,WindowParts,CurosorParameter,CurosorPartsクラスの廃止
677
- ・Layout,SpriteBase,Animation,SingleEnemerableモジュールの追加
678
- ・MapEvent,Yukiクラスをモジュールに変更
679
- ・LayoutSpace,Parts,Choices,MapChipFactoryなどのクラスの追加
680
- ・MapChipなどの構造体の追加
681
- ・Screen.updateによる自動更新の対象を、TextBox,Map,SpritAnimationに拡大
682
- ・YukiのDSL化(マクロ形式は廃止)
683
- ・他、細かい修正
684
-
685
- v1.5.0pre2(2008.03.16)
686
- ・animation.rbをmodules.rbに改名
687
- ・MiyakoTapモジュールの追加(propertyメソッドのみ)
688
- ・Spriteクラス、SpriteAnimationクラスにrecalc_layoutメソッドを追加・自動化
689
- ・Spriteクラスのbitmap=メソッドを呼び出した後、fillなどのメソッドが機能しないバグを修正
690
- ・Audio::BGMクラス、Audio::SEクラスのメソッドチェイン化
691
- ・idaten_miyakoの一部メソッドの廃止
692
- ・Partsクラスのバグを修正
693
- ・Rdocのひな形を追加(まだ途中です・・・)
694
-
695
- v1.5.0pre3(2008.03.20)
696
- ・TextBox#dpメソッドのバグを修正
697
- ・Partsクラスにmain_top、main_bottom、sort_dpメソッドを追加
698
- ・Shapeクラス/Yukiモジュールのcolorメソッドのバグを修正
699
- ・EXT/SlideクラスをSlideモジュールに変更、実装を見直し
700
-
701
- v1.5.0pre4(2008.03.22)
702
- ・Map/FixedMapクラスで、マップレイヤ(非イベントレイヤ)上で、存在しないマップチップ番号が
703
-  指定されたときは-1にするように修正
704
- ・Spriteクラスで、アルファチャネルが付かない画像に対して、alpha=メソッドが機能していなかった問題を修正
705
- ・デバッグモード用に、$miyako_debug_modeグローバル変数を追加
706
-  現在は以下の機能が利用可能
707
-  ・Yukiでのメッセージ表示中・コマンド選択中に、×キーを押せば終了する
708
- ・Yuki.init_yukiの引数インタフェースを変更。メッセージボックス・コマンドボックスにPartsクラスのインスタンスを渡すことが可能に
709
- ・Parts,Sprite,SpriteAnimationの各クラスのshowメソッドにブロック引数を渡すことが可能に(ブロック実行中はそれぞれの表示ができる)
710
-
711
- v1.5.0pre5(2008.03.28)
712
- ・Fontクラスで、αチャネルがない画像に対する文字描画に問題があったため修正
713
- ・同時に、αチャネル付き画像に対して、綺麗に文字が描画されていなかった問題を修正
714
- ・Rdoc形式の説明のひな形を作成(リファレンスを逐次更新中)
715
- ・Miyako.main_loopメソッドにウェイトを追加。CPUのリソース消費を軽減
716
- ・Sprite,SpriteAnimation,TextBox,Choices,Maplayer,FixedMaplayer,Planeの各クラスにrenderインスタンスメソッドを追加
717
- ・Screen.render,Screen.clearメソッドの追加
718
-  (画像の明示的な描画が可能に)
719
-
720
- v1.5.0pre6(2008.05.09)
721
- ・StoryモジュールをStoryクラスに変更。インスタンスの作成はStoryクラスのインスタンスを作成する方式に変更
722
- ・DiagramProcessor、Diagramクラスなど、遷移図処理に必要なクラス・モジュール・構造体を追加
723
- ・Yukiのスレッド化(内部処理での話。Yukiでのスクリプティングは影響無し)
724
- ・Yuki#setup_yukiメソッドの追加(Yukiをmixinしたシーンでは、setupメソッド内で呼び出しを義務化)
725
- ・Yuki#exec_plot, Yuki#update_plot, Yuki#plot_executing? メソッドの追加
726
- ・Yuki#update_plot_input、Yuki#get_plot_resultメソッドの追加
727
- ・Yukiの処理を、別クラスでチェック可能に(たぶん。未検証)
728
- ・処理が重くなってしまった・・・
729
- ・他、細かい修正
730
-
731
- v1.5.0pre7(2008.05.13)
732
- ・暫定的にMacOSXに対応(人柱求む)
733
- ・miyako.rbにdiagram.rbが組み込まれていないバグを修正
734
- ・DiagramNodeBase#reset_inputメソッドを呼び出すタイミングを変更
735
- ・コメントの追加(RDoc形式)
736
-
737
- v1.5.0pre7a(2008.05.15)
738
- ・DiagramProcessor#update_inputメソッドで、DiagramFacade#update_inputメソッドを呼び出さないバグを修正
739
- ・DiagramFacade#update_inputメソッドが未定義だったバグを修正
740
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを同梱
741
-
742
- v1.5.0RC1(2008.05.18)
743
- ・インストーラーでmiyako_no_katanaがインストールされていなかったバグを修正
744
- ・MacOSX上のOSチェックにミスがあったため、修正
745
- ・MacOSX上でのフォント検索パスを追加
746
- ・MacOSX上でのserif,sans_serifで検索できるファイル名を追加
747
- ・フォントパスの区切りを「/」に統一
748
- ・serif,sans_serifフォントにume-plus-gothicを追加
749
- ・遷移図関係のクラス・モジュールを「Diagram」モジュール(名前空間)にまとめる
750
-  DiagramNodeBaseモジュールをDiagram::NodeBaseに変更
751
-  NodeTriggerBaseモジュールをDiagram::TriggerBaseに変更
752
-  NodeTriggerクラスをDiagram::DefaultTriggerに変更
753
-  DiagramクラスをDiagram::DiagramBodyに変更
754
-  DiagramFacadeクラスをDiagram::Managerに変更
755
-  DiagramRendererクラスをDiagram::Rendererに変更
756
-  DiagramProcessorクラスをDiagram::Processorに変更
757
- ・NodeBase#finish?メソッドを追加
758
- ・NodeBase#disposeメソッドを追加
759
- ・Yuki::YukiManagerクラス、Yuki#managerメソッドを追加(外部クラスからのYukiの管理を簡素化)
760
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
761
-
762
- v1.5.0RC2(2008.05.31)
763
- ・Plane#disposeでエラーが出るバグを修正
764
- ・Yuki.#get_plot_resultで、仕様通りに結果が返ってきていないバグを修正
765
- ・Yuki.#selectingで、コマンド選択の入力情報が確実に反映されていなかったバグを修正
766
- ・Slide.#createメソッドで、新しいSlideインスタンスが作成されないバグを修正
767
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
768
-
769
- v1.5.0RC3(2008.06.05)
770
- ・Diagram::Processor#nowメソッドを追加
771
- ・Diagram::Processor#now_nodeメソッドを追加
772
- ・Story.scenes、Story#listup、Story#listup2csvメソッドを廃止
773
- ・Stiry#disposeメソッドを追加
774
- ・Scene.scenes、Scene.has_scene?メソッドを追加
775
- ・Scene.listup、Scene.listup2csvメソッドを追加
776
- ・パッケージング時に付けていた余計なファイルを削除
777
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(ごく一部)
778
-
779
- v1.5.0RC4(2008.06.08)
780
- ・MacOSXでのデフォルトフォントファイル名を修正。ヒラギノProW6を追加
781
- ・遷移図形式で、遷移図の処理が終了してもスレッドが終了しなかったバグを修正
782
-
783
- v1.5.0RC5(2008.06.16)
784
- ・MacOSX対応の強化(UTF-8-MACへの変換対応)
785
- ・Sprite#draw_circleメソッドに引数引き渡し時のバグがあったため修正
786
- ・ドラッグアンドドロップに限らずマウスのボタンが押されているかどうかを問い合わせる Input.mouse_trigger? メソッドを追加
787
- ・Audio::SEクラスに、同時発音数を変更するAudio::SE.channels=メソッドを追加
788
- ・音声のバッファサイズを変更する$sound_buffer_sizeグローバル変数を追加
789
- ・Diagram::Processor#main_loopメソッドをidaten_miyako化
790
- ・Yuki#.update_plot_thread, Yuki::Yuki2#update_plot_threadメソッドをidaten_miyako化
791
- ・Audio::BGM#dispose, Audio::SE#disposeメソッドを追加
792
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
793
-
794
- v1.5.0RC6(2008.06.30)
795
- ・Sprite.get_listメソッドの高速化
796
- ・Diagram::Processor#updateメソッドの追加(同期実行用)
797
- ・Planeクラスで、画像が正常に描画されない問題を修正
798
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
799
-
800
- v1.5.0RC7(2008.07.01)
801
- ・Collisionsクラスの追加
802
-
803
- v1.5.0RC8(2008.07.16)
804
- ・Collision#turn,adjustメソッドの追加
805
- ・Collisions#turn,adjustメソッドの追加
806
- ・Sprite.update_spriteメソッドの追加(Spriteの描画高速化)
807
- ・Sprite#update_spriteメソッドの追加(Spriteの描画高速化)
808
- ・Sprite#updateメソッドの返却値の変更(自分自身を返すように変更)
809
- ・Screen.updateメソッドの修正
810
- ・LayoutStruct,LayoutSnapStruct構造体の追加
811
- ・Yuki2#parts, vars, regist_parts, regist_diagram, remove_parts, remove_diagram メソッドの追加
812
- ・Yuki2#show, hide, start, play, stop, wait_by_finish, result= メソッドの追加
813
- ・Yuki2#wait_by_condの引数をtrue/falseからブロックに変更
814
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
815
-
816
- v1.5.0(2008.07.19)
817
- ・Planeクラスのバグ修正(移動方向によっては画像が表示されない問題の修正)
818
- ・Layout#top,right,left,bottomメソッドのバグの修正(別座標の値がリセットされていた問題の修正。これにより別座標の値は保存される)
819
- ・Layout#round_x,round_yメソッドのバグの修正(移動量が0のときに不正が不正になる問題の修正)
820
- ・Layout#in_bound_rev?, in_bound_rev_x?, in_bound_rev_y?メソッドの追加
821
- ・Layout#in_bound_rev2?, in_bound_rev2_x?, in_bound_rev2_y?メソッドの追加
822
- ・Layout#round_rev?, round_rev_x?, round_rev_y?メソッドの追加
823
- ・Layout#round_rev2?, round_rev2_x?, round_rev2_y?メソッドの追加
824
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(Layoutモジュールの説明拡充)
825
- ・正式版として公開
826
-
827
- v1.5.0a(2008.07.21)
828
- ・Layout#round_rev_x, round_rev_yメソッドのバグ修正
829
- ・Layout#round_rev2_x, round_rev2_yメソッドのバグ修正
830
- ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(画像キャッシュの説明追加)
831
-
832
- v2.0.0(2009.4.13)
833
- ・Ruby/SDL2.1準拠に変更
834
- ・対象Rubyランタイムを、Ruby1.9.1以降に変更(バージョンチェックの追加)
835
- ・各ファイルの先頭に"# -*- encoding: utf-8 -*-"を追加
836
- ・グローバル変数$miyako_use_wait、$miyako_wait_time、$miyako_use_openglを追加
837
-  (フレームバッファ:32bit(赤、青、緑、αともに8bit)、デプスバッファ:32bit、ステンシルバッファ:32bit)
838
- ・メソッド群の大幅な見直し
839
- ・miyako_ext.rb削除
840
- ・install_miyaok.rbの修正(旧バージョンのディレクトリを削除、miyako_no_katanaビルド時に環境変数SDL_CONFIG_PATHを参照する様にした)
841
- ・リファレンス(RDoc)の拡充
842
- ・他、細かいバグの修正
843
-
844
- v2.0.1(2009.4.18)
845
- ・Choices#end_choice,choicing?,move,move_toメソッドを追加
846
- ・Choices#end_select?,call_end_select_procメソッドを廃止(Choices#end_choiceメソッドに内包)
847
- ・TextBox#execute,execute?,updateメソッドを追加
848
- ・TextBox#commandメソッドのインタフェースを変更(デフォルト付き引数を2つ追加)
849
- ・引数にspriteunitを受け取れるブロックを渡すメソッド(Bitmap.blit_and等)で、ox,oyに変更を与えるとプログラムが止まる問題を修正
850
- ・Bitmap.inverseメソッドで正しく画像が転送されない問題を修正
851
- ・Choicesの各メソッドで、start_choiceで選択を開始していない時にエラーが出るバグを修正
852
- ・TextBox#create_choices_chainメソッドで、引数のto_spriteメソッドが受け持つ引数の数が0個の時の対処が行われていなかった問題を修正
853
- ・各クラスのto_spriteメソッドで、背景が透明になっていなかった問題を修正
854
- ・Sprite#and, or, xor, dec_alpha, dec_alpha!, black_out, black_out!, white_out, white_out!,
855
-   inverse, inverse!, additive, additive!, subtraction, subtraction!,
856
-   hue, hue!, saturation, saturation!, value, value!, hsv, hsv!の各メソッドに
857
-  ブロックを渡せるように修正(引数は、Bitmapクラスの各メソッドの内容と同じ)
858
- ・拡張ライブラリのMSB CPU対応コードにあったコーディングミスを修正
859
- ・サンプルblit_rop.rb、textbox_sample.rbを追加
860
- ・ドキュメントの修正
861
-
862
- v2.0.2(2009.4.18)
863
- ・ChoicesクラスでmixinしているLayoutモジュールの適応範囲を広げる(left,right,top,bottom,move,move_toなどを利用可能に)
864
- ・Choices#leftメソッドをChoices#left_choiceメソッドに改名
865
-  (mixinしているLayoutモジュールのleftメソッドを機能させるため)
866
- ・Choices#rightメソッドをChoices#right_choiceメソッドに改名
867
-  (mixinしているLayoutモジュールのrightメソッドを機能させるため)
868
- ・Choices#upメソッドをChoices#up_choiceメソッドに改名
869
-  (left_choice,right_choiceメソッドとpostfixを統一させるため)
870
- ・Choices#downメソッドをChoices#down_choiceメソッドに改名
871
-  (left_choice,right_choiceメソッドとpostfixを統一させるため)
872
- ・Choices#broad_rectメソッドの内部処理を変更
873
- ・Choices#end_select?,call_end_select_procメソッドを廃止(Choices#end_choiceメソッドに内包)
874
- ・TextBox#execute,execute?,updateメソッドを追加
875
- ・TextBox#commandメソッドのインタフェースを変更(デフォルト付き引数を2つ追加)
876
- ・サンプルtextbox_sample.rbの修正
877
- ・ドキュメントの修正
878
-
879
- v2.0.3(2009.4.19)
880
- ・当たり判定の計算を整数計算から実数計算に変更
881
- ・Collision.collision?、Collision.cover?メソッドでチェック漏れがあった問題を修正
882
- ・Utility.product_linerメソッドで、rect.wの値が1の時にエラーが出る問題を修正
883
- ・Sprite.clear!メソッドの追加
884
- ・Utility.product_liner_f/product_liner_by_square_f/product_position_f/product_position_by_square_fメソッドを追加
885
- ・サンプルball_action_sample.rb, utility_test3.rbを追加
886
- ・ドキュメントの修正
887
-
888
- v2.0.4(2009.4.25->2.0.5リリースのため、リリースをスキップ)
889
- ・Windows以外のOSで、install_miyako.rbが正しく動作しない問題を修正
890
- ・CircleCollision.intervalとCircleCollision#intervalメソッドを追加
891
- ・CollisionとCircleCollisionとの当たり判定ができるように、共通のデータを持たせた
892
-  (判定処理は、レシーバのクラスに依る)
893
- ・Collision.newの引数の幅・高さが0以下の時は例外が発生するように変更
894
- ・Utility.product_liner/product_liner_by_squareの引数を、整数・実数両対応にした
895
-  (引数に実数が含まれる場合は、全て実数として処理する)
896
-  (Utility.product_liner_f/product_liner_by_square_fは、互換性のために残す)
897
- ・サンプルutility_test4.rb(utility_test.rbの実数版)、collision_test2.rbを追加
898
- ・サンプルcircle_collision_test.rbの内容を変更
899
- ・MANIFESTファイルを追加
900
- ・gemspecファイルの修正
901
-
902
- v2.0.5(2009.4.26)
903
- ・SegmentStructクラス、Segment構造体を追加
904
- ・Rect#resizeメソッドをRect#resize_toメソッドに改名
905
- ・Rect#resizeメソッドを追加
906
- ・Viewport#resizeメソッドをViewport#resize_toメソッドに改名
907
- ・Viewport#resizeメソッドを追加
908
- ・Viewportクラスの幅・高さのエラー範囲を「マイナス」から「0以下」に変更
909
- ・Layout.segmentメソッドの追加
910
- ・Screen.segmentメソッドの追加
911
- ・Utility.in_bounds?,in_bounds_ex?,in_bounds_rev?,in_bounds_rev_ex?メソッドの引数flagのデフォルトをfalseに変更
912
- ・Utility.in_bounds_by_size?,in_bounds_ex_by_size?,in_bounds_rev_by_size?,in_bounds_rev_ex_by_size?メソッドの
913
-  引数flagのデフォルトをfalseに変更
914
- ・Segment#in_bounds?,in_bounds_ex?,in_bounds_rev?,in_bounds_rev_ex?メソッドの引数flagのデフォルトをfalseに変更
915
- ・リファレンスマニュアルの修正
916
- ・gemspecファイルの修正
917
- (・gemを、ruby-miyako(Linux,MacOSX等)とruby-miyako-mewin32に分離)
918
-
919
- v2.0.5.1(2009.4.26)
920
- ・アンインストールスクリプト(uninstall_miyako.rb)追加
921
-
922
- v2.1.0(2009.10.9)
923
- <バグ修正>
924
- ・Parts#removeメソッドで削除していないオブジェクトがあったため問題を修正
925
- ・同時再生数を超えて効果音を再生するとプログラムが落ちる問題を修正
926
- ・各種オブジェクトが正しく複製されない問題を修正
927
-  (ただし、Audio::BGM,Audio::SEは、内部データを複製すると落ちるため、複製していない)
928
- ・Sprite#show/hideが機能していなかったバグを修正
929
- ・Yuki#select_plotで渡したプロットの引数チェックを行っていなかったバグを修正
930
- ・Alt+Enterを押してもフルスクリーンにならないバグを修正
931
- ・Collision.collisionが正しく値を返さないバグを修正
932
- ・FixedMapクラスでpos,sizeメソッドの値がレイアウトの位置になっていなかった問題を修正
933
- ・MapEventモジュールのmove,move_toメソッドで存在しない構造体を生成していた問題を修正
934
- ・Color.[]で、勝手に透明度部分が書き換わる問題を修正
935
- ・Choices#broad_rectで、大きさを正しく取得できない問題を修正
936
- <仕様変更>
937
- ・"require 'miyako'"でもロード可能
938
- ・miyako.rbで組み込んでいるライブラリの順番を変更
939
- ・標準のウインドウモードをフルスクリーンモードに変更
940
- ・$miyako_auto_openグローバル変数により、強制的な画面のオープンを解除
941
-  必要な部分だけ呼び出し(Miyako.init,Audio.init,Screen.init,Font.init)
942
-  (Miyako.open/Screen.open呼び出し前のSprite作成不可)
943
- ・ゲーム中に流せるBGMは1曲のみに制限(効果音はその限りではない)
944
- ・音声系クラス(Audio::BGM,Audio::SE)の複写メソッドの使用を禁止
945
- ・Yukiの複写メソッドの使用を禁止
946
- ・複写時は、そのインスタンスのスナップ関係を解消
947
-  (但し、内部的にスナップを行っているクラス(Parts,TextBox,SpriteAnimation)はスナップをやり直している)
948
- ・例外クラスの追加(MiyakoErrorのみ→複数クラスの混在)
949
- ・Screenモジュールの初期化で、既存のSDL::Screenクラスインスタンスを利用可能(他ライブラリとの親和性向上)
950
- ・miyako.rbの組み込みのみ行うmiyako_require_only.rb追加
951
- ・Sceneモジュール内部で使用する変数の構成の変更
952
-  (@@scenes,@now,@prev,@next,@upper -> @@scenes, @@pool)
953
- ・ArrayクラスにSpriteArrayモジュールをmixin
954
- ・FixedMapクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
955
- ・FixedMapLayerクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
956
- ・MapクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
957
- ・MapEventモジュールにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
958
- ・MapLayerクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
959
- ・MovieクラスにAnimationモジュールをmixin
960
- ・PartsクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
961
- ・PlaneクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
962
- ・ViewportクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
963
- ・YukiクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
964
- ・回数を指定した音声の繰り返し演奏に対応
965
- ・Audio::BGM,Audio::SEクラスのインスタンスを複写しようとすると例外発生するように変更
966
- ・Audio::BGM.newメソッドの引数インタフェースを変更
967
- ・Audio::BGM.newメソッドの処理内容を変更
968
- ・Audio::BGM#play,start,fade_inメソッドの引数インタフェースを変更
969
- ・Audio::BGM#play,start,fade_inメソッドの返却値を変更
970
- ・Audio::BGM#play,start,fade_in,playing?,disposeの処理内容を変更
971
- ・Audio::SE.newメソッドの引数インタフェースを変更
972
- ・Audio::SE.channels=の返却値を変更
973
- ・Audio::SE#disposeの処理内容を変更
974
- ・Audio::SE#play,start,fade_inメソッドの返却値を変更
975
- ・Miyako.main_loopメソッド内部でAudio.update呼び出しを追加
976
- ・Story#runメソッド内部でAudio.update呼び出しを追加
977
- ・Choises#update_animationの返却値を変更
978
- ・TextBox#update_animationの返却値を変更
979
- ・Yuki#update_animationの返却値を変更
980
- ・Miyako::versionの値を変更("2.0.0" -> "2.1.0")
981
- ・Sprite#to_unitの値を複写したものに変更
982
- ・SpriteAnimation#to_unitの値を複写したものに変更
983
- ・Screen.to_unitの値を複写したものに変更
984
- ・Story::Sceneモジュールの内部構成を変更
985
- ・Yuki表示部の内部処理を変更
986
- ・Yukiを使用したとき、決定キー・コマンド決定キーにスペースバーを追加
987
- ・Yukiを使用したとき、コマンドキャンセルきーにエスケープキーを追加
988
- ・Yukiのスクリプトに対して引数を渡すことができるようになった(↓参照)
989
- ・Yuki#start_plotのインタフェース変更(with_update_inputを廃止、*paramsを追加)
990
- ・各クラス・構造体・モジュールのmove,move_to,resize,resize_toメソッドを、
991
-  move!,move_to!,resize!,resize_to!に変更
992
-  (既存のメソッドは、「変更した後の値を新しいインスタンスとして返す(自身は変更しない)」に変更)
993
- ・Layoutモジュールの(outside_)left,(outside_)top,(outside_)right,(outside_)bottom,centeringメソッドを、
994
-  (outside_)left!,(outside_)top!,(outside_)right!,(outside_)bottom!,centering!に変更
995
-  (既存のメソッドは、「変更した後の値を新しいインスタンスとして返す(自身は変更しない)」に変更)
996
- ・Segment構造体の機能をSegment、Segmentsの2つの構造体に分割(Segmentsの各要素がSegment)
997
- ・Segments#reset->reset!に変更
998
- ・Viewport#viewportメソッドの返却値を変更
999
- ・PartsクラスをSpriteListクラス基準に変更
1000
- ・Sprite#newでdisplay_format_alphaによる画像の複製を行わず、Bitmap.create、Bitmap.loadで行うようにした
1001
-  (Bitmapを渡すことによる画像の共有化が可能に)
1002
- ・Sprite#newの引数を追加(:fill,:alpha)
1003
- ・Sprite#newの:typeハッシュ引数の既定値を:color_key(:ck)から:alpha_channel(:ac)に変更
1004
- ・Miyako.main_loopを再び高速化
1005
- ・Story#runの内部ループをloop do~からMiyako.main_loop~に変更
1006
- ・Map.new、FixedMap.newのインタフェースを変更(CSVファイル以外からのマップデータ生成を容易に)
1007
- ・MapEventManager#include?メソッドで、マップに登録されていないときも例外を発せしないように変更
1008
- ・OverSceneを廃止
1009
- ・Screen.pre_render_array、Screen.auto_render_arrayを配列からSpriteListに変更
1010
- ・Fiberを使用しないYuki、InitiatieYukiクラスを追加
1011
- ・SpriteBase.#render,render_to、Bitmapクラスの各種画像効果メソッドでのブロックの使用を廃止
1012
- ・MapLayer#collision?,meet?,cover?,can_accessメソッドの引数を追加(ignores引数)
1013
- ・FixedMapLayer#collision?,meet?,cover?,can_accessメソッドの引数を追加(ignores引数)
1014
- ・MapEvent#.move!,move_to!,move,move_toの後ろに可変引数を追加(移動時の細かい設定)
1015
- ・Map.new、FixedMap.newで、イベントが無いときでも0番レイヤーを生成するように変更
1016
- ・マウス、キーボード、ゲームパッドの利用選択が可能に(enable、disableの設定が可能に)
1017
- ・FontクラスにSpriteBase、Animastion、Layoutモジュールをmixin、スプライトとして扱うことが可能に
1018
- ・WaitCounter#remind(->remainにalias)の返却値の仕様を変更(未スタート:制限時間->制限時間+1、制限時間オーバー:0->-1)
1019
- ・WaitCounter.updateを追加。簡易的なコールバック処理が可能に
1020
- ・選択肢の状態に「選択不可時」を追加(Choice構造体にenable, body_disableを追加)
1021
- ・Choice構造体をスプライト扱いに変更(SpriteBase,Animation,Layoutをmixin)
1022
- ・Choice構造体に名前を付けられるようになった。Choices#[]メソッドでも参照可
1023
- ・Choicesクラスにレイアウト空間(LayoutSpace)を登録できるハッシュを追加した
1024
- ・Choices.newメソッドの引数インタフェースを変更(ただし、既存の処理に影響しない)
1025
- ・Miyako.main_loopの引数インタフェース変更(ただし、既存の処理に影響しない)
1026
- ・Windows版1.9でのrcairoが簡単に使えるようになるまで、MiyakoCairoクラスの添付を配布を中止します
1027
- <ファイル追加>
1028
- ・miyako_sprite2.c
1029
- ・miyako_input_audio.c
1030
- ・miyako_diagram.c
1031
- ・miyako_yuki.c
1032
- ・lib/Miyako/miyako_require_only.rb
1033
- ・lib/miyako.rb
1034
- ・lib/miyako_require_only.rb
1035
- ・lib/Miyako/API/color.rb
1036
- ・lib/Miyako/API/exceptions.rb
1037
- ・lib/Miyako/API/i_yuki.rb
1038
- ・lib/Miyako/API/sprite_list.rb
1039
- ・lib/Miyako/API/struct_point.rb
1040
- ・lib/Miyako/API/struct_size.rb
1041
- ・lib/Miyako/API/struct_rect.rb
1042
- ・lib/Miyako/API/struct_square.rb
1043
- ・lib/Miyako/API/struct_segment.rb
1044
- ・lib/Miyako/API/wait_counter.rb
1045
- <ファイル削除>
1046
- ・lib/Miyako/EXT/miyako_cairo.rb
1047
- ・sample/cairo_sample.rb
1048
- <グローバル変数追加>
1049
- ・$miyako_auto_open(require時に、同時に画面などの初期化を行うかどうかのフラグ)
1050
- <定数追加>
1051
- ・Miyako::VERSION
1052
- <定数削除>
1053
- ・Screen::BPP
1054
- <構造体追加>
1055
- ・ListPair
1056
- ・MapStruct
1057
- ・ScenePool
1058
- <クラス追加>
1059
- ・ChoiceStruct
1060
- ・CollisionEx
1061
- ・CircleCollisionEx
1062
- ・CollisionsEx
1063
- ・InitiativeYuki
1064
- ・ListPairStruct
1065
- ・MapStructStruct
1066
- ・MapStructFactory
1067
- ・MiyakoCopyError
1068
- ・MiyakoFileFormatError
1069
- ・MiyakoIOError
1070
- ・MiyakoProcError
1071
- ・MiyakoTypeError
1072
- ・MiyakoValueError
1073
- ・Segments
1074
- ・SpriteList
1075
- ・MapDir(AccessIndexから変更)
1076
- <モジュール追加>
1077
- ・DeepCopy
1078
- ・InitiativeYukiTemplate
1079
- ・SpriteArray
1080
- <mixin>
1081
- ・ArrayクラスにSpriteArrayモジュールをmixin
1082
- ・ObjectクラスにDeepCopyモジュールをmixin
1083
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1084
- ・Animation.[]
1085
- ・Animation.[]=
1086
- ・Animation.anim_hash
1087
- ・Animation.reset
1088
- ・Animation.start
1089
- ・Animation.stop
1090
- ・Animation.update
1091
- ・Animation.update_animation
1092
- ・Audio.init
1093
- ・Audio.initialized?
1094
- ・Audio.update
1095
- ・Audio::BGM.update
1096
- ・Audio::SE.channels
1097
- ・Audio::SE.update
1098
- ・Audio::SE.playing_any?
1099
- ・Audio::SE.channels
1100
- ・CircleCollision.covers?
1101
- ・CircleCollision.covered?
1102
- ・Collision.covers?
1103
- ・Collision.covered?
1104
- ・Input.init
1105
- ・Input.keyboard_enable
1106
- ・Input.keyboard_disable
1107
- ・Input.keyboard_enable?
1108
- ・Input.joypad_enable
1109
- ・Input.joypad_disable
1110
- ・Input.joypad_enable?
1111
- ・Input.mouse_enable
1112
- ・Input.mouse_disable
1113
- ・Input.mouse_enable?
1114
- ・Input.init
1115
- ・Layout#.copy_layout
1116
- ・Layout#.broad_rect
1117
- ・Font.init
1118
- ・Font.initialized?
1119
- ・MapChipFactory.create
1120
- ・MapChipFactory.create_with_size
1121
- ・MapChipFactory.all_access_table
1122
- ・MapChipFactory.not_access_table
1123
- ・MapStructFactory.create
1124
- ・MapStructFactory.undefined_layer
1125
- ・Miyako.init
1126
- ・Miyako.initialized?
1127
- ・Miyako.open
1128
- ・Screen.init
1129
- ・Screen.initialized?
1130
- ・Screen.pos
1131
- ・Sprite.sprites
1132
- ・Sprite.[]
1133
- ・Sprite.[]=
1134
- ・SpriteBase#.ow
1135
- ・SpriteBase#.oh
1136
- ・SpriteBase#.part_rect
1137
- ・SpriteBase#.image_size
1138
- ・SpriteBase#.image_rect
1139
- ・Utility.interval
1140
- ・Utility.theta
1141
- ・Yuki.add_method
1142
- ・WaitCounter.callbacks
1143
- ・WaitCounter.post_callbacks
1144
- ・WaitCounter.tick
1145
- ・WaitCounter.ticks
1146
- ・WaitCounter.update
1147
- ・WaitCounter.post_update
1148
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1149
- ・Layout#.ow
1150
- ・Layout#.oh
1151
- ・SpriteBase#.broad_rect
1152
- <インスタンスメソッド追加>
1153
- ・Choise#body_disable
1154
- ・Choise#enable
1155
- ・Choice#broad_rect
1156
- ・Choice#update_layout_size
1157
- ・Choice#name
1158
- ・Choices#enable?
1159
- ・Choices#choices
1160
- ・Choices#update_layout_size
1161
- ・Choices#name_to_choice
1162
- ・Choices#layout_spaces
1163
- ・Choices#regist_layout_space
1164
- ・CircleCollision#to_ex
1165
- ・CircleCollision#covers?
1166
- ・CircleCollision#covered?
1167
- ・CircleCollision#body
1168
- ・CircleCollision#body=
1169
- ・CircleCollision#rect
1170
- ・Collision#to_ex
1171
- ・Collision#covers?
1172
- ・Collision#covered?
1173
- ・Collision#body
1174
- ・Collision#body=
1175
- ・Collision#center
1176
- ・Collision#radius
1177
- ・Collisions#covers?
1178
- ・Collisions#covered?
1179
- ・Collisions#covers_all?
1180
- ・Collisions#covered_all?
1181
- ・FixedMap#map_size(size -> map_size)
1182
- ・FixedMap#map_w(w -> map_w)
1183
- ・FixedMap#map_h(h -> map_h)
1184
- ・FixedMap#append_event
1185
- ・FixedMap#event_update
1186
- ・FixedMap#all_event_update
1187
- ・FixedMap#event_update2
1188
- ・FixedMap#all_event_update2
1189
- ・FixedMap#event_move!
1190
- ・FixedMap#all_event_move!
1191
- ・FixedMap#event_sprite_move!
1192
- ・FixedMap#all_event_sprite_move!
1193
- ・FixedMap#event_pos_move!
1194
- ・FixedMap#all_event_pos_move!
1195
- ・FiexedMapLayer#ignore_list
1196
- ・FiexedMapLayer#layer
1197
- ・Font#text
1198
- ・Font#text=
1199
- ・Font#render_xy
1200
- ・Font#render_xy_to
1201
- ・Font#render_str
1202
- ・Font#render_str_to
1203
- ・Layout#.include_snap_child?
1204
- ・Layout#.laout_pos
1205
- ・Layout#.laout_size
1206
- ・Layout#.relative_move_to
1207
- ・Layout#.relative_move_to!
1208
- ・Map#map_size(alias size)
1209
- ・Map#map_w(alias w)
1210
- ・Map#map_h(alias h)
1211
- ・Map#append_event
1212
- ・Map#event_update
1213
- ・Map#all_event_update
1214
- ・Map#event_update2
1215
- ・Map#all_event_update2
1216
- ・Map#event_move!
1217
- ・Map#all_event_move!
1218
- ・Map#event_sprite_move!
1219
- ・Map#all_event_sprite_move!
1220
- ・Map#event_pos_move!
1221
- ・Map#all_event_pos_move!
1222
- ・MapEventManager#[]
1223
- ・MapEventManager#to_id
1224
- ・MapLayer#ignore_list
1225
- ・MapLayer#layer
1226
- ・MapEvent#.update2
1227
- ・MapEvent#.sprite_move!
1228
- ・MapEvent#.sprite_move_to!
1229
- ・MapEvent#.pos_move!
1230
- ・MapEvent#.pos_move_to!
1231
- ・Scene#story
1232
- ・Scene#prev_scene
1233
- ・Scene#now_scene
1234
- ・Sprite#render_xy
1235
- ・Sprite#render_xy_to
1236
- ・Sprite#collision
1237
- ・Sprite#collision=
1238
- ・Sprite#part_move!
1239
- ・Sprite#part_move_to!
1240
- ・Sprite#part_resize!
1241
- ・Sprite#part_resize_to!
1242
- ・Sprite#part_move
1243
- ・Sprite#part_move_to
1244
- ・Sprite#part_resize
1245
- ・Sprite#part_resize_to
1246
- ・SpriteAnimation#characters
1247
- ・SpriteAnimation#patterns
1248
- ・SpriteBase#render_to
1249
- ・SpriteBase#visible
1250
- ・SpriteBase#visible=
1251
- ・SpriteBase#show
1252
- ・SpriteBase#hide
1253
- ・SpriteBase#render_xy
1254
- ・SpriteBase#render_xy_to
1255
- ・Textbox#enable_choice?
1256
- ・Yuki#add_method
1257
- ・Yuki#over_exec
1258
- ・Yuki#wait_over_exec
1259
- ・Yuki#vars_names
1260
- ・Yuki#parts_names
1261
- ・Yuki#render_to
1262
- ・Yuki#update_animation
1263
- ・Yuki#process
1264
- ・Yuki#on_disable
1265
- ・Yuki::Command#body_disable
1266
- ・Yuki::Command#enable
1267
- ・Yuki::CommandEx#body_disable
1268
- ・Yuki::CommandEx#enable
1269
- ・Audio::BGM#loop_count
1270
- ・Audio::BGM#in_the_loop?
1271
- ・Audio::BGM#loop_count_up
1272
- ・Audio::BGM#allow_loop_count_up
1273
- ・Audio::BGM#allow_loop_count_up?
1274
- ・Audio::BGM#start
1275
- ・Audio::BGM#pausing?
1276
- ・Audio::BGM#fade_in?
1277
- ・Audio::BGM#fade_out?
1278
- ・Audio::SE#start
1279
- ・Audio::SE#fade_in
1280
- ・Audio::SE#fade_out
1281
- ・Audio::SE#fade_in?
1282
- ・Audio::SE#fade_out?
1283
- ・Audio::SE#priority
1284
- ・Audio::SE#priority=
1285
- ・Plane::update_animation
1286
- ・Parts#parts_move!
1287
- ・Parts#parts_move_to!
1288
- ・Point#+
1289
- ・Point#-
1290
- ・Point#*
1291
- ・Point#/
1292
- ・Size#+
1293
- ・Size#-
1294
- ・Size#*
1295
- ・Size#/
1296
- ・Rect#between?
1297
- ・Rect#pos
1298
- ・Rect#size
1299
- ・Rect#to_square
1300
- ・Rect#+
1301
- ・Rect#-
1302
- ・Rect#*
1303
- ・Rect#/
1304
- ・Scene#upper_scene
1305
- ・Scene#next_scene
1306
- ・Segment#x
1307
- ・Segment#y
1308
- ・Segment#min?
1309
- ・Segment#max?
1310
- ・Segment#in_range?
1311
- ・Segment#between?
1312
- ・Segment#+
1313
- ・Segment#-
1314
- ・Segment#*
1315
- ・Segment#/
1316
- ・Square#between?
1317
- ・Square#pos
1318
- ・Square#size
1319
- ・Square#to_rect
1320
- ・Square#+
1321
- ・Square#-
1322
- ・Square#*
1323
- ・Square#/
1324
- ・WaitCounter#append_callback
1325
- ・WaitCounter#append_post_callback
1326
- ・WaitCounter#remove_callback
1327
- ・WaitCounter#remove_post_callback
1328
- ・WaitCounter#callback_calls
1329
- ・WaitCounter#callback_count
1330
- ・WaitCounter#call
1331
- ・WaitCounter#now
1332
- ・WaitCounter#remain
1333
- ・WaitCounter#reset
1334
- ・WaitCounter#resume
1335
- ・WaitCounter#size
1336
- <インスタンスメソッド廃止>
1337
- ・Segments#min_x
1338
- ・Segments#min_y
1339
- ・Segments#max_x
1340
- ・Segments#max_y
1341
-
1342
- v2.1.1(2009.10.16)
1343
- <バグ修正>
1344
- ・InitiativeYuki#commandメソッドで、選択不可の選択肢を選んだときにメソッド処理が終了するバグを修正
1345
- ・Font#draw_textメソッドで、文字を転送先画像の外で描画するとSEGVを起こす問題を修正
1346
- ・WaitCounter.updateメソッドで、コールバックブロック内で呼び出し回数などを変更しても実行に影響しない問題を修正
1347
- <機能改善>
1348
- ・Font#draw_textメソッドで、転送先画像が画面のときは、直接SDL_FreeSurface関数を使って、描画する方式に変更
1349
- <仕様変更>
1350
- <ファイル追加>
1351
- <ファイル削除>
1352
- <グローバル変数追加>
1353
- <定数追加>
1354
- <定数削除>
1355
- <構造体追加>
1356
- <クラス追加>
1357
- <モジュール追加>
1358
- <mixin>
1359
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1360
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1361
- <インスタンスメソッド追加>
1362
- ・WaitCounter#stop_callback_inner
1363
- <インスタンスメソッド廃止>
1364
-
1365
- v2.1.2(2009.10.25)
1366
- <バグ修正>
1367
- ・Plane#render,render_toメソッドで、画面より小さいスプライトを描画しようとしても何も描画されないバグを修正
1368
- ・Plane#move!,move_to!メソッドで、描画時に画面の左上が描画されない時があるバグを修正
1369
- ・Plane#move,move_toメソッドが、move!、move_to!と全く同じ動作をするバグを修正
1370
- <機能改善>
1371
- ・各種render_toメソッドでの内部処理の安全性を高めた
1372
- <仕様変更>
1373
- ・Sprite#part_move!,move_to!,resize!,resize_to!などのメソッドで、部分矩形の大きさを自動的に補正する処理を廃止
1374
- ・Sprite#ox=,oh=,ow=,oh=で、画像の範囲外の値を設定すると例外が発生する処理を廃止
1375
- <ファイル追加>
1376
- <ファイル削除>
1377
- <グローバル変数追加>
1378
- <定数追加>
1379
- <定数削除>
1380
- <構造体追加>
1381
- <クラス追加>
1382
- <モジュール追加>
1383
- <mixin>
1384
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1385
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1386
- <インスタンスメソッド追加>
1387
- ・Sprite#render_rect
1388
- ・Sprite#render_rect_to
1389
- ・Sprite#render_rect2
1390
- ・Sprite#render_rect2_to
1391
- ・Sprite#render_rect_xy
1392
- ・Sprite#render_rect_xy_to
1393
- ・Sprite#render_rect2_xy
1394
- ・Sprite#render_rect2_xy_to
1395
- <インスタンスメソッド廃止>
1396
-
1397
- v2.1.3(2009.10.28)
1398
- <バグ修正>
1399
- <機能改善>
1400
- ・Slideモジュールの見直し(update,update_animationなどをオーバーライドしやすいように)
1401
- <仕様変更>
1402
- <ファイル追加>
1403
- <ファイル削除>
1404
- <グローバル変数追加>
1405
- <定数追加>
1406
- <定数削除>
1407
- <構造体追加>
1408
- <クラス追加>
1409
- <モジュール追加>
1410
- <mixin>
1411
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1412
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1413
- <モジュール関数追加>
1414
- Slide#.slide_body
1415
- Slide#.slide_show
1416
- Slide#.slide_hide
1417
- Slide#.slide_update
1418
- Slide#.slide_update_animation
1419
- Slide#.slide_start
1420
- Slide#.slide_stop
1421
- Slide#.slide_reset
1422
- <インスタンスメソッド追加>
1423
- <インスタンスメソッド廃止>
1424
-
1425
- v2.1.4(2009.11.10)
1426
- <バグ修正>
1427
- ・Yuki#commandメソッドで、テキストボックスとコマンドボックスを強要している時、コマンド選択後にテキストボックスが描画されないバグを修正
1428
- ・TextBox#visible,visible=が機能していないバグを修正
1429
- <機能改善>
1430
- ・Slide.createの引数に、:emptyを追加(スライドを示すスプライトを作るかどうか)
1431
- ・Yuki#select_textboxで指定した時に、自動的に同じボックスをコマンドボックスとして登録できるようにした(以前は同じボックスを共用するときでも、select_commandboxを呼び出す必要があった)
1432
- ・サンプルゲーム「3つの部屋」を2.1.4準拠に変更
1433
- <仕様変更>
1434
- ・(Initiative)Yuki#select_textboxの引数に、省略可能な第2引数を追加(テキストボックス全体を渡せる)
1435
- ・(Initiative)Yuki#select_commandboxの引数に、省略可能な第2引数を追加(テキストボックス全体を渡せる)
1436
- ・メソッド名変更: (Initiative)Yuki#visibles -> visibles_names
1437
- ・(Initiative)Yuki#visibles の内容を変更(表示可能なスプライト→表示対象のスプライト)
1438
- ・(Initiative)Yuki#show,hideの引数を省略したときは、全ての画像を描画可能・不可能に変更
1439
- <ファイル追加>
1440
- <ファイル削除>
1441
- <グローバル変数追加>
1442
- <定数追加>
1443
- <定数削除>
1444
- <構造体追加>
1445
- <クラス追加>
1446
- <モジュール追加>
1447
- <mixin>
1448
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1449
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1450
- <モジュール関数追加>
1451
- <インスタンスメソッド追加>
1452
- ・(Initiative)Yuki#textbox_all
1453
- ・(Initiative)Yuki#commandbox_all
1454
- ・(Initiative)Yuki#enable_mouse
1455
- ・(Initiative)Yuki#disenable_mouse
1456
- ・(Initiative)Yuki#mouse_enable?
1457
- ・(Initiative)Yuki#pre_visibles_names
1458
- ・(Initiative)Yuki#bgs_names
1459
- ・(Initiative)Yuki#pre_visibles
1460
- ・(Initiative)Yuki#bgs
1461
- ・(Initiative)Yuki#load_sprite
1462
- ・(Initiative)Yuki#load_bg
1463
- ・(Initiative)Yuki#load_bgm
1464
- ・(Initiative)Yuki#load_se
1465
- ・(Initiative)Yuki#pre_show
1466
- ・(Initiative)Yuki#pre_hide
1467
- ・(Initiative)Yuki#bg_show
1468
- ・(Initiative)Yuki#bg_hide
1469
- ・(Initiative)Yuki#show_textbox
1470
- ・(Initiative)Yuki#show_commandbox
1471
- ・(Initiative)Yuki#hide_textbox
1472
- ・(Initiative)Yuki#hide_commandbox
1473
- ・(Initiative)Yuki#box_shared?
1474
- <インスタンスメソッド廃止>
1475
-
1476
- v2.1.5(2010.01.01)
1477
- <バグ修正>
1478
- ・Layout#.include_snap_child?メソッドの戻り値間違いを修正
1479
- ・拡張ライブラリのソースがVisualCでビルドできない問題を修正
1480
- ・無駄なForwardableモジュールのmixinを削除
1481
- ・無駄なforwardable.rbの読み込みを削除
1482
-  (Ruby1.9.2で、二重requireのメッセージが出ていたのを解決)
1483
- ・Forwardable.rbの読み込みを削除(ファイル名間違い)
1484
- ・一部ソースを、Ruby.1.9.2で動作しないものがあったため修正
1485
- ・一部サンプルを、Ruby1.9.2で動作するように修正
1486
- <機能改善>
1487
- <仕様変更>
1488
- ・起動時の表示モードをウインドウモードに変更
1489
- ・Yuki#render/render_to/update_animationにあったvisiblesのrender/render_to/update_animationの呼び出しを廃止
1490
- ・InitiativeYuki#render/render_to/update_animationにあったvisiblesのrender/render_to/update_animationの呼び出しを廃止
1491
- <ファイル追加>
1492
- <ファイル削除>
1493
- <グローバル変数追加>
1494
- <定数追加>
1495
- <定数削除>
1496
- <構造体追加>
1497
- <クラス追加>
1498
- ・ScenarioEngine(Yukiと同等)
1499
- ・InitiativeScenarioEngine(InitiativeYukiと同等)
1500
- ・InitiativeScenarioEngineTemplate(InitiativeYukiTemplateと同等)
1501
- <モジュール追加>
1502
- <mixin>
1503
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1504
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1505
- <モジュール関数追加>
1506
- <インスタンスメソッド追加>
1507
- ・scenario_plot(yuki_plotと同等)
1508
- ・Yuki#over_engine
1509
- <インスタンスメソッド廃止>
1510
- ・Parts#part_move!
1511
- ・Parts#part_move_to!
1512
- ・TextBox#select_type/selct_type=
1513
- ・InitiativeScenarioEngine#over_exec
1514
-
1515
- v2.1.6(2010.01.01)
1516
- <バグ修正>
1517
- ・InitiativeScenarioEngine#pre_process,post_processで一部機能の更新をしていなかったバグを修正
1518
- ・InitiativeScenarioEngine#update_animationで一部機能の更新をしていなかったバグを修正
1519
- ・InitiativeScenarioEngine#over_execの復活(処理の見直し)
1520
- ・InitiativeScenarioEngine#over_execの復活(処理の見直し)
1521
- <機能改善>
1522
- <仕様変更>
1523
- <ファイル追加>
1524
- <ファイル削除>
1525
- <グローバル変数追加>
1526
- <定数追加>
1527
- <定数削除>
1528
- <構造体追加>
1529
- <クラス追加>
1530
- <モジュール追加>
1531
- <mixin>
1532
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1533
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1534
- <モジュール関数追加>
1535
- <モジュール関数廃止>
1536
- ・InitiativeYukiTemplate#plot
1537
- <インスタンスメソッド追加>
1538
- ・InitiativeScenarioEngine#over_exec
1539
- ・InitiativeScenarioEngine#over_engine
1540
- ・InitiativeScenarioEngine#render_all
1541
- ・InitiativeScenarioEngine#render_to_all
1542
- ・InitiativeScenarioEngine#update_animation_all
1543
- <インスタンスメソッド廃止>
1544
-
1545
- v2.1.7(2010.01.03)
1546
- <バグ修正>
1547
- ・InitiativeScenarioEngine#Command構造体の順番がScenarioEngine#Commandと同期されていなかった問題を修正
1548
- ・InitiativeScenarioEngine#CommandEx構造体の順番がScenarioEngine#CommandExと同期されていなかった問題を修正
1549
- ・InitiativeScenarioEngine#render_allでエラーを出すバグを修正
1550
- ・InitiativeScenarioEngine#render_to_allでエラーを出すバグを修正
1551
- ・InitiativeScenarioEngine#pauseで解除待ちカーソルが消えないバグを修正
1552
- <機能改善>
1553
- <仕様変更>
1554
- ・(Initiative)ScenarioEngine#commandで、第2引数にnilを渡すことで、キャンセル操作無効にするようにした(明示的な引数渡しが必要)
1555
- ・over_execで使用するシナリオエンジンの事前登録が可能
1556
- ・ScenarioEngine#over_execメソッドの仕様を変更(engine,plotが省略可能に)
1557
- ・InitiativeScenarioEngine#over_execメソッドの仕様を変更(base,engine,plotが省略可能に)
1558
- <ファイル追加>
1559
- ・API/simple_story.rb
1560
- <ファイル削除>
1561
- <グローバル変数追加>
1562
- <定数追加>
1563
- <定数削除>
1564
- <構造体追加>
1565
- <クラス追加>
1566
- ・SimpleStory
1567
- <モジュール追加>
1568
- ・SimpleStory::Scene
1569
- <mixin>
1570
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1571
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1572
- <モジュール関数追加>
1573
- <モジュール関数廃止>
1574
- <インスタンスメソッド追加>
1575
- ・ScenarioEngine#over_engine=
1576
- ・ScenarioEngine#under_engine
1577
- ・ScenarioEngine#under_engine=
1578
- ・ScenarioEngine#render_all
1579
- ・ScenarioEngine#render_to_all
1580
- ・InitiativeScenarioEngine#over_engine=
1581
- ・InitiativeScenarioEngine#under_engine
1582
- ・InitiativeScenarioEngine#under_engine=
1583
- ・InitiativeScenarioEngine#engine_stack
1584
- ・InitiativeScenarioEngine#create_engine_stack
1585
- <インスタンスメソッド廃止>
1586
-
1587
- v2.1.8(2010.01.16)
1588
- <バグ修正>
1589
- ・Input.updateで、ゲームパッドの方向ボタンが有効なときに、アナログスティックを触る(JoyHatイベントが発生する)と、エラーを出すバグを修正
1590
- <機能改善>
1591
- ・InitiativeScenarioEngineクラスにGC許可・不可の指定を追加した
1592
- <仕様変更>
1593
- ・Miyako.main_loopに第2引数を追加(ループの最後にガベージコレクションするときは、第2引数をtrueにする)
1594
- ・Movieクラスで動画を再生できない問題が発生いたしましたので、Movieクラスの使用を一時停止します
1595
- <ファイル追加>
1596
- <ファイル削除>
1597
- <グローバル変数追加>
1598
- <定数追加>
1599
- <定数削除>
1600
- <構造体追加>
1601
- <クラス追加>
1602
- <モジュール追加>
1603
- <mixin>
1604
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1605
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1606
- <モジュール関数追加>
1607
- <モジュール関数廃止>
1608
- <インスタンスメソッド追加>
1609
- ・InitiativeScenarioEngine#gc_enable
1610
- ・InitiativeScenarioEngine#gc_disable
1611
- ・InitiativeScenarioEngine#gc_enable?
1612
- <インスタンスメソッド廃止>
1613
-
1614
- v2.1.9(2010.03.07)
1615
- <バグ修正>
1616
- ・ScenarioEngine#canceled?が正しく動作しない(オブジェクトの参照間違い)バグを修正
1617
- ・InitiativeScenarioEngine#canceled?が正しく動作しない(オブジェクトの参照間違い)バグを修正
1618
- ・Audio::SE#startの記述ミスを修正
1619
- <機能改善>
1620
- ・シーン管理(Story,Scene)に、オブジェクトの引き継ぎ機能を追加
1621
- ・シーン終了時、返却値に[次シーン名,オブジェクト]を渡すことで、次シーンでは、全シーンの状態などを受け取ることが可能になった
1622
- ・Story#runメソッドの性能改善
1623
- <仕様変更>
1624
- ・Story::Scene#.initializeメソッドの引数インタフェースを変更(引き継ぎ変数の導入のため)
1625
- ・SimpleStory::Scene#.initializeメソッドの引数インタフェースを変更(引き継ぎ変数の導入のため)
1626
- <ファイル追加>
1627
- <ファイル削除>
1628
- <グローバル変数追加>
1629
- <定数追加>
1630
- <定数削除>
1631
- <構造体追加>
1632
- <クラス追加>
1633
- <モジュール追加>
1634
- <mixin>
1635
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1636
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1637
- <モジュール関数追加>
1638
- ・Story#.hand_over
1639
- ・Story#.hand_over=
1640
- ・Story::Scene#.hand_over
1641
- ・Story::Scene#.hand_over=
1642
- ・Story::Scene#.clear_hand_over
1643
- ・SimpleStory#.hand_over
1644
- ・SimpleStory#.hand_over=
1645
- ・SimpleStory::Scene#.hand_over
1646
- ・SimpleStory::Scene#.hand_over=
1647
- ・SimpleStory::Scene#.clear_hand_over
1648
- <モジュール関数廃止>
1649
- <インスタンスメソッド追加>
1650
- <インスタンスメソッド廃止>
1651
-
1652
- v2.1.10(2010.04.20)
1653
- <バグ修正>
1654
- ・SpriteListクラスのオブジェクトからsnap等のレイアウト関係メソッドを呼び出すとプログラムが墜ちるバグを修正
1655
- ・Input.updateメソッドの処理に、イベントを逆順に取得する問題があった箇所を修正
1656
- <機能改善>
1657
- <仕様変更>
1658
- <ファイル追加>
1659
- <ファイル削除>
1660
- <グローバル変数追加>
1661
- <定数追加>
1662
- <定数削除>
1663
- <構造体追加>
1664
- <クラス追加>
1665
- <モジュール追加>
1666
- <mixin>
1667
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1668
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1669
- <モジュール関数追加>
1670
- <モジュール関数廃止>
1671
- <インスタンスメソッド追加>
1672
- <インスタンスメソッド廃止>
1673
- <ドキュメント>
1674
- ・リファレンスマニュアルの項目追加
1675
-
1676
- v2.1.11(2010.05.01)
1677
- <バグ修正>
1678
- ・エラーメッセージの修正(ScenarioEngine,InitiativeScenarioEngine)
1679
- <機能改善>
1680
- <仕様変更>
1681
- ・ScenarioEngine/InitiativeScenarioEngine#commandメソッドの見直し
1682
-  ・インタフェース使用に変化なし
1683
-  ・配列の中身がChoicesクラスオブジェクト(の配列)のときにも対応した
1684
- ・Choice構造体の:rightと:upの順番を入れ替え
1685
- ・SpriteAnimation.newメソッドの:sprite引数に加えて、:sprites引数に置き換え可能とした
1686
- ・SpriteAnimation#render,render_toの高速化を廃止
1687
- ・SpriteAnimation#newに渡すスプライトの範囲を拡大(要素はSpriteBase・Layoutモジュールを取り込んだ物なら何でも良くなった)
1688
- <ファイル追加>
1689
- ・lib/EXT/drawer.rb
1690
- ・sample/drawer_sample.rb
1691
- <ファイル削除>
1692
- <グローバル変数追加>
1693
- <定数追加>
1694
- <定数削除>
1695
- <構造体追加>
1696
- <クラス追加>
1697
- Drawer
1698
- <モジュール追加>
1699
- <mixin>
1700
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1701
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1702
- <モジュール関数追加>
1703
- ・SpriteBase#.ox=
1704
- ・SpriteBase#.oy=
1705
- ・SpriteBase#.ow=
1706
- ・SpriteBase#.oh=
1707
- ・SpriteArray#.render_xy
1708
- ・SpriteArray#.render_xy_to
1709
- <モジュール関数廃止>
1710
- <インスタンスメソッド追加>
1711
- ・ScenarioEngine::Command#to_choice
1712
- ・ScenarioEngine::CommandEx#to_choice
1713
- ・ScenarioEngine#start_all
1714
- ・ScenarioEngine#stop_all
1715
- ・ScenarioEngine#reset_all
1716
- ・ScenarioEngine#animation_all
1717
- ・InitiativeScenarioEngine::Command#to_choice
1718
- ・InitiativeScenarioEngine::CommandEx#to_choice
1719
- ・InitiativeScenarioEngine#start_all
1720
- ・InitiativeScenarioEngine#stop_all
1721
- ・InitiativeScenarioEngine#reset_all
1722
- ・InitiativeScenarioEngine#animation_all
1723
- ・Choice#arrow
1724
- ・SpriteList#render_xy
1725
- ・SpriteList#render_xy_to
1726
- <インスタンスメソッド廃止>
1727
- <ドキュメント>
1728
- ・リファレンスマニュアルの項目追加
1729
-
1730
- v2.1.12(2010.05.04)
1731
- <バグ修正>
1732
- ・SpriteAnimation.newで、move_offsetパラメータの値によって表示位置が狂うバグを修正
1733
- ・Layout#.left!で、無駄なコードがあったため削除
1734
- <機能改善>
1735
- <仕様変更>
1736
- ・SpriteArray(SpriteList)#update_animation返却値を「要素のどれか一つが変更になればtrue」に変更
1737
- <ファイル追加>
1738
- <ファイル削除>
1739
- <グローバル変数追加>
1740
- <定数追加>
1741
- <定数削除>
1742
- <構造体追加>
1743
- <クラス追加>
1744
- <モジュール追加>
1745
- <mixin>
1746
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1747
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1748
- <モジュール関数追加>
1749
- ・SpriteBase#.render_d
1750
- ・SpriteArray#.render_d
1751
- <モジュール関数廃止>
1752
- <インスタンスメソッド追加>
1753
- ・Sprite#render_d
1754
- ・SpriteList#render_d
1755
- ・Point#update!
1756
- ・Point#update_by_point!
1757
- ・Point#update_by_size!
1758
- ・Point#update_by_rect!
1759
- ・Point#update_by_square!
1760
- ・Size#update!
1761
- ・Size#update_by_point!
1762
- ・Size#update_by_size!
1763
- ・Size#update_by_rect!
1764
- ・Size#update_by_square!
1765
- ・Rect#update!
1766
- ・Rect#update_by_point!
1767
- ・Rect#update_by_size!
1768
- ・Rect#update_by_rect!
1769
- ・Rect#update_by_square!
1770
- ・Square#update!
1771
- ・Square#update_by_point!
1772
- ・Square#update_by_size!
1773
- ・Square#update_by_rect!
1774
- ・Square#update_by_square!
1775
- ・Segment#update!
1776
- <インスタンスメソッド廃止>
1777
- <ドキュメント>
1778
-
1779
- v2.1.13(2010.05.20)
1780
- <バグ修正>
1781
- ・SpriteAnimationクラスオブジェクトで、移動系メソッドを使用すると、表示する位置が狂う問題を修正
1782
- <機能改善>
1783
- ・Diagram::Processor,Diagram::RendererにSpriteBase,Animation.Lauoutを追加
1784
-  ・スプライトと同じ扱いに変更
1785
- <仕様変更>
1786
- <ファイル追加>
1787
- <ファイル削除>
1788
- <グローバル変数追加>
1789
- <定数追加>
1790
- <定数削除>
1791
- <構造体追加>
1792
- <クラス追加>
1793
- <モジュール追加>
1794
- <mixin>
1795
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1796
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1797
- <モジュール関数追加>
1798
- <モジュール関数廃止>
1799
- <インスタンスメソッド追加>
1800
- ・SpriteAnimation#changed?
1801
- <インスタンスメソッド廃止>
1802
- <ドキュメント>
1803
- ・リファレンスマニュアルの拡充
1804
-  ・Bitmap,Choice,Choices,Map,MapLayer,FixedMap,FixedMapLayer,Utility,Viewport
1805
-
1806
- v2.1.14(2010.06.11)
1807
- <バグ修正>
1808
- ・InitiativeScenarioEngine.add_methodメソッドが用意されていなかったのを修正
1809
- <機能改善>
1810
- ・Slidesの背景に、任意の画像を追加できるようにした
1811
- ・SimpleStory#run, Story#runメソッドに、初期のhand_overを渡せるようにした
1812
- ・フォントフェースの統一化のため、梅Plusゴシック(sans_serif)と梅明朝(serif)を同梱した
1813
- <仕様変更>
1814
- ・プラットフォーム関係無く、Font.serifは梅明朝、Font.sans_serifは梅Plusゴシックを取り込むようにした
1815
- <ファイル追加>
1816
- ・フォントファイル(梅明朝・梅Plus)
1817
- <ファイル削除>
1818
- <グローバル変数追加>
1819
- <定数追加>
1820
- <定数削除>
1821
- <構造体追加>
1822
- <クラス追加>
1823
- <モジュール追加>
1824
- <mixin>
1825
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1826
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1827
- <モジュール関数追加>
1828
- <モジュール関数廃止>
1829
- <インスタンスメソッド追加>
1830
- <インスタンスメソッド廃止>
1831
- <ドキュメント>
1832
-
1833
- v2.1.15(2010.07.18)
1834
- <バグ修正>
1835
- ・map_testサンプルで、マップと画面とのずれを算出する際に、アニメーションではなくスプライトからずれを算出していた問題を修正
1836
-  ・実際にはずれていなかったため、海の上を歩けるなどの問題があった
1837
- <機能改善>
1838
- ・Utility.product_liner(_f)の内部アルゴリズムを変更
1839
- <仕様変更>
1840
- <ファイル追加>
1841
- <ファイル削除>
1842
- <グローバル変数追加>
1843
- <定数追加>
1844
- <定数削除>
1845
- <構造体追加>
1846
- <クラス追加>
1847
- <モジュール追加>
1848
- <mixin>
1849
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1850
- ・ScenarioEngine.[]
1851
- ・ScenarioEngine.[]=
1852
- ・InitiativeScenarioEngine.[]
1853
- ・InitiativeScenarioEngine.[]=
1854
- ・Utility.theta2
1855
- ・Utility.radian
1856
- ・Utility.radian2
1857
- ・Utility.degree
1858
- ・Utility.degree2
1859
- ・Utility.product_liner_xy
1860
- ・Utility.product_liner_xy_f
1861
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1862
- <モジュール関数追加>
1863
- <モジュール関数廃止>
1864
- <インスタンスメソッド追加>
1865
- ・ScenarioEngine#[]
1866
- ・ScenarioEngine#[]=
1867
- ・ScenarioEngine#common_use
1868
- ・ScenarioEngine#call_plot_params
1869
- ・ScenarioEngine#call_plot_block
1870
- ・InitiativeScenarioEngine#[]
1871
- ・InitiativeScenarioEngine#[]=
1872
- ・InitiativeScenarioEngine#common_use
1873
- ・InitiativeScenarioEngine#call_plot_params
1874
- ・InitiativeScenarioEngine#call_plot_block
1875
- <インスタンスメソッド廃止>
1876
- <ドキュメント>
1877
- ・リファレンスマニュアルの反映
1878
- <その他>
1879
- ・MiyakoPackはzipファイル→自己解凍型インストーラに変更
1880
-
1881
- v2.1.16(2010.08.30)
1882
- <バグ修正>
1883
- <機能改善>
1884
- <仕様変更>
1885
- ・プログラムの起動時と画面のフォーカス直後のマウスクリックはクリックと見なさないように変更
1886
-  (Miyako側では、フォーカスのためのクリックと判断できないために追加した処置)
1887
- ・InitiativeScenarioEngine#selecting_innerの呼び出しタイミングを変更(システム内の選択処理を終えた直後)
1888
- ・TextBox#attach_cursorの内部処理変更
1889
- <ファイル追加>
1890
- <ファイル削除>
1891
- <グローバル変数追加>
1892
- <定数追加>
1893
- <定数削除>
1894
- <構造体追加>
1895
- <クラス追加>
1896
- <モジュール追加>
1897
- <mixin>
1898
- <クラス・モジュールメソッド追加>
1899
- ・Input.mouse_x
1900
- ・Input.mouse_y
1901
- ・Input.mouse_dx
1902
- ・Input.mouse_dy
1903
- ・Input.key_focus?
1904
- ・Input.window_minimize?
1905
- ・Input.mouse_cursor_inner_change?
1906
- ・Input.key_focus_change?
1907
- ・Input.window_minimize_change?
1908
- ・Input.btn_state
1909
- ・Input.mouse_state
1910
- <クラス・モジュールメソッド廃止>
1911
- <モジュール関数追加>
1912
- <モジュール関数廃止>
1913
- <インスタンスメソッド追加>
1914
- ・TextBox#attach_cursor?
1915
- ・InitiativeScenarioEngine#select_mouse_enable?
1916
- ・InitiativeScenarioEngine#select_key_enable?
1917
- <インスタンスメソッド廃止>
1918
- <ドキュメント>
1919
- ・リファレンスマニュアルの反映
1920
- <その他>
287
+ Changelog.txtを参照してください
1921
288
 
1922
289
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1923
290
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