ruby-miyako-mswin32 2.1.16 → 2.1.17

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data/ChangeLog.txt ADDED
@@ -0,0 +1,1661 @@
1
+ 【 開発履歴 】
2
+
3
+ V0.0.1(2006.02.19)
4
+
5
+ ・初版
6
+
7
+ V0.0.2(2006.02.26)
8
+
9
+ ・ウィンドウの背景から余分な領域を切り取る割合を指定できる
10
+  EGSR::Window#marginプロパティを追加
11
+ ・ウィンドウ表示中でもクライアント領域の大きさを変更することが可能になった
12
+  (EGSR::Window#clientW/H、EGSR::Window#setClientプロパティを追加)
13
+ ・スプライト描画順の決定を見直し、高速化を行った
14
+ ・画面への文字描画を制御するEGSR::Sprite#contextVisibleプロパティを追加
15
+  (EGSR::Windowクラスにも同様のプロパティを追加)
16
+ ・drawText,drawTextMildメソッドから表示の高さを指定する引数を廃止
17
+  (ユーザ側の責任によるコーディングに変更)
18
+ ・contextプロパティに文字列を代入すると自動的にコンパイルされ、
19
+  コンテキストデータクラス(EGSR::ContextDataクラス)の配列を生成するように修正
20
+ ・スクロール文字列(文字が左から右に流れる描画)の可否を指定する
21
+  EGSR::Sprite/Window#textScrollプロパティを追加
22
+ ・コンテキスト取得のための操作メソッド
23
+  EGSR::Sprite/Window#nextContext,clearContext,resetContextメソッドを追加
24
+ ・EGSR::Sprite/Window#rcontextプロパティの廃止
25
+ ・効果音を演奏しているかを示すEGSR::Andio::SE#playing?メソッドの追加
26
+ ・その他、若干のバグの修正
27
+
28
+ V0.02a(2006.02.27)
29
+
30
+ ・サンプルプログラムrubyma.rbの文字化けを解消
31
+ ・サンプルにwindow.pngが入っていなかったため、添付
32
+ ・readme.txtを修正
33
+
34
+ V0.1(2006.03.05)
35
+
36
+ ・OSの制限を撤廃した(Windows系統とその他OSの違いは、フォントサーチにc:\windows\fontを探しに行くだけ)
37
+ ・スプライトのtextAreaX、textAreaYプロパティの廃止→x,yに共通化
38
+ ・プロパティtextMarginLeft/Right/Top/BottomをSpriteクラスのプロパティに
39
+  (Windowsクラスのものは内部スプライトへ委譲)
40
+ ・Mapクラスのスクロールの高速化
41
+ ・Mapクラスのコンストラクタのインタフェース仕様変更
42
+  (マップチップファイル名のところをnilにするとイベントマップとして認識するように変更)
43
+ ・Map/MapFastクラスのgetCodeのインタフェースを変更(レイヤの指定を行うようにした)
44
+ ・Point,Sizeクラスの追加
45
+ ・Colorクラスのバグを修正、Colorクラスのプロパティにa(α値)を追加
46
+ ・Spiriteクラスのコンストラクタに機能追加、aplha値をnilにするとアルファブレンディング付きの画像と認識する
47
+ ・リファレンスマニュアルにイメージを追加
48
+ ・windowtestサンプルをより見栄え良く変更
49
+ ・各種バグ修正
50
+ ・readme.txtを修正
51
+
52
+ V0.1a(2006.03.05)
53
+
54
+ ・Map/MapFast#getCodeメソッドのバグ修正
55
+ ・マップ上で使用されているチップ1枚の大きさを返す
56
+  Map/MapFast#chipSizeプロパティの追加
57
+ ・コンテキストコンパイラで、一部文字列で改行のContextDataが出力されなかった
58
+  バグを修正
59
+ ・マップ移動に関するサンプルスクリプトを同梱
60
+ ・コマンド選択ウィンドウに関するサンプルスクリプトを同梱
61
+
62
+ V0.5(2006.03.19)
63
+
64
+ ・タイトルを「Miyako」に変更、モジュール名も「Miyako」に変更
65
+ ・Screenモジュールにx,yプロパティを追加(画面揺らし等に使用)
66
+ ・文字列の表示位置を指定する{Locate=x,y}マクロを追加
67
+ ・Font::drawText(Mild)メソッドのh引数を廃止
68
+ ・文字列表示に使用する配列の名称を、「コンテキスト」から「メッセージ」に変更
69
+ ・ContextDataクラスの名前をMessageDataに変更
70
+ ・ContextCompilerクラスの名前をMessageCompilerに変更
71
+ ・MessageArrayクラスの追加
72
+ ・Sprite/Windowクラスのメッセージ関連メソッドはmesプロパティ
73
+  (MessageArrayクラス)に移動
74
+ ・Spriteクラスにエフェクト管理プロパティeffectを追加
75
+ ・Inputモジュールの移動キーにカーソルキーを追加
76
+ ・Inputモジュールにtrigger?、pushed?メソッドを追加
77
+ ・InputモジュールにtriggerAmount、pushedAmountを追加
78
+ ・InputモジュールにamountX、amountYを追加
79
+ ・Authorモジュールの追加
80
+ ・エフェクト処理クラスEffectを追加
81
+ ・その他、若干のバグ修正
82
+
83
+ V0.6(2006.4.23)
84
+
85
+ ・スプライト描画で、文字描画と図形描画の順番を入れ替え
86
+  (スプライトを表示したとき、前面から図形→文字→画像の順に表示される)
87
+ ・透明度付きスプライト作成の記述を簡潔にするための
88
+  Sprite.load2/create2/createFromBitmap2/createPlane2メソッドを追加
89
+  透明色座標→透明度の順番を透明度→透明度座標の順になり、
90
+  透明度のデフォルトがnilに
91
+ ・TextBoxクラスの追加(ウィンドウに表示する文字数が多くなると
92
+  その量に比例して文字の表示速度が落ちる問題の修正)
93
+ ・WindowクラスをWindow2クラスに変更
94
+ ・新規にWindowクラスを追加(ベースがTextBoxクラスに)
95
+ ・WindowParamクラスの仕様を変更、クラス名をWParamクラスに
96
+ ・InputモジュールにtriggerDirNum、pushedDirNumメソッドを追加
97
+ ・Inputモジュールでデジタル・アナログ両対応のゲームパッドを使用すると
98
+  操作中に誤動作が起こる問題を修正
99
+ ・MessageDataクラスのコマンドに「yesno」、「command」を追加
100
+ ・MessageDataクラスのコマンドに「label」、「expr」、「sound」を追加
101
+ ・MessageDataクラスのコマンドに「"~"(値を返さない評価)」「""~""(値を返す評価)」を追加(区切り子はクォーテーション以外、例えば|~|、||~||でも使用できる)
102
+ ・フォントファイルのサーチパスを入れるグローバル配列「$font_path」を追加
103
+  (使用時に、Arrayクラスのインスタンスを作成しておきます)
104
+ ・miyako拡張クラスライブラリ「miyako_ext.rb」を追加
105
+ ・インストール方法の変更
106
+ ・リファレンスマニュアルの改訂
107
+ ・その他、若干のバグ修正
108
+
109
+ V0.7(2006.6.3)
110
+
111
+ ・システムフォントが必要でないスクリプトでも、システムフォントを用意していないとエラーになる問題を修正
112
+ ・Miyako Extensionで、サイコロを使わなくてもDice.pngが必要な問題を修正
113
+ ・Authorモジュールで、サブルーチンからの復帰を、「任意の文字列」ではなく「return」のみに変更(サブルーチンからのシーン移動に対応)
114
+ ・Autherモジュールで、直前に通ったシーン・次に進むシーン・サブルーチンジャンプ元のそれぞれのラベルを返すメソッド・prev_label、next_label、upper_labelを追加
115
+ ・TextBox上で使用するフォントサイズ設定マクロが適応されていなかった問題を修正
116
+ ・soundマクロの問題を修正
117
+ ・メッセージマクロに、スプライトを表示させるshow,hideマクロを追加
118
+ ・Miyako Extensionで、スプライト表示・隠蔽に関する値を格納する
119
+  ShowData,HideDataクラスを追加
120
+ ・Auther::Scriptクラスにinterruptメソッドを追加。
121
+  Author::Scriptクラス上でのオーバーライドとして実装する
122
+ ・フルスクリーンモードに対応
123
+ ・スクリーンモードを変更するScreen.setScreenModeメソッドと
124
+ ・使用できるキーを追加。
125
+  BTN7~BTN12(Q,W,E,V,B,Nの各キーに対応)
126
+ ・triggerAlt?/Ctrl?/Shift?を追加
127
+ ・puehedAlt?/Ctrl?/Shift?を追加
128
+ ・Alt+Enterでフルスクリーンモードの切り替えを標準で追加
129
+ ・CmpsクラスをMiyako APIに移動
130
+  Screen.toggleScreenModeメソッドを追加
131
+ ・画面の解像度を変更するScreen.setScreenSizeメソッドを追加
132
+ ・Window2,MapFastクラスの廃止
133
+ ・マップ用パラメータクラス、MParamクラスの追加
134
+ ・loopx,loopyの廃止(マップの端でスクロールを停止するかどうかはユーザが決める)
135
+ ・Mapクラス、Inputモジュールのリファクタリング
136
+ ・ScreenモジュールのfadeIn,fadeOut,whiteIn,whiteOut,effecting?の
137
+  各メソッドを廃止
138
+ ・Sprite、Window、TextBoxクラスに、抽象化した位置関係を指定できるメソッド
139
+  (centerling、setLayout、snap等)を追加
140
+  →それに伴って、Window、TextBoxクラスにrectメソッドを追加
141
+ ・Spriteのcreate、create2クラスメソッドの引数に、透過色を指定できるようにした
142
+ ・図形やテキストを描画するSpriteを作成するShapeクラス・ShapeParameterクラスを追加
143
+ ・スプライトのアニメーションを管理するAnimationSpriteクラスの追加
144
+ ・sepalateメソッドを"separate"に修正
145
+ ・Miyako ExtensionにSlides,Slideクラスを追加
146
+ ・上記修正に伴うリファレンスマニュアルの改訂
147
+ ・他、若干のバグ修正
148
+
149
+ V0.8(2006.7.28)
150
+
151
+ ・実際の秒数からウェイトを計算するWaitCounterクラスを追加
152
+ ・SpriteAnimationクラスにWaitCounterクラス対応を追加
153
+ ・Spriteクラスのレイアウト計算のバグを修正
154
+ ・各クラスのprivateメソッドをprotectedメソッドに変更(何か役に立ちそうだったので念のため)
155
+ ・Sprite,Plane,Window,TextBox,MessageBoxクラスにshow、hideメソッドを追加
156
+ ・Slidesクラスに登録しているスライド集のリストを作成するように変更
157
+ ・Slidesクラスにget_name_list,get_slidesクラスメソッドを追加
158
+ ・他、若干のバグ修正
159
+
160
+ V0.9(2006.9.3)
161
+
162
+ ・Colorクラスのメソッドをクラスメソッドのみに(色情報は[r,g,b]の配列で持つ)
163
+ ・Colorクラスに、定数を追加(Color::RED,Color::BLACKなど)
164
+ ・Colorクラスは、色定数とクラスメソッドのみのクラスに変更
165
+ ・#xxxxxx(16進数)形式の文字列をr,g,bに変換するColor.hex2rgbメソッドを追加
166
+ ・メッセージマクロに{color=定数名(red,blackなど)}、{color=#(6ケタの16進数)}を追加
167
+ ・ColorクラスからA(Alpha)関連のパラメータを廃止
168
+ ・Sprite::create系統のリファクタリング
169
+ ・スプライト生成メソッドcreate、create_from_bitmap、loadをnewひとつにまとめる
170
+ ・Sprite.createPlaneメソッドをSprite.create_planeメソッドに改名
171
+ ・Sprite#draw_line,draw_rect,draw_circle,draw_ellipseメソッドの追加
172
+ ・Sprite#tr_colorメソッドの追加
173
+ ・Screen::updateメソッド中のfps計算部分をコメントアウト(コメントを外すことで
174
+  計測可能)
175
+ ・Window、TextBox、MessageBoxクラスからclientW=、clientH=、setClientSizeの
176
+  各メソッドを廃止
177
+ ・MessageBoxクラスのコンストラクタにメッセージボックスの大きさを指定する
178
+  引数を追加
179
+ ・WParamクラスを、WindowParameter, CursorParameterクラスに分割
180
+ ・WindowParts,CursorPartsクラスを追加
181
+ ・上記修正に伴い、Windows,TextBoxクラスもWindowParts,CursorPartsに準拠
182
+ ・Window,TextBoxのinitializeメソッドの引数インタフェースを変更
183
+ ・Window,TextBoxクラスに各パーツのパラメータデータを取得する
184
+  window_params,cursor_paramsメソッドを追加
185
+ ・MessageDataのコード番号毎の処理をカスタマイズできるMessageDirectorクラスの追加
186
+ ・MessageDataクラスにtypeメソッドを追加(設定/実行の区別のため)
187
+ ・Miyako ExtensionのVars,Cmds,ShowData,HideDataクラスをMiyako APIのクラスに移動
188
+ ・FontクラスからBDFフォントのサポートを廃止
189
+ ・Fontクラスから、スタイル関連の設定(Italic,Bold等)を削除
190
+ ・Font#setCodingSystem,Font#addメソッドを廃止
191
+ ・フォントキャッシュに対応(Font.get_fontメソッドの追加)
192
+  →MS明朝、MSゴシックなどを指定すると途端に挙動が劣化する症状を解消
193
+ ・Font.systemFontメソッドをFont.system_fontメソッドに改名
194
+ ・Font.systemFont=メソッドを廃止
195
+ ・FontクラスにFont.serif,Font.sans_serifメソッドを追加
196
+ ・Fontクラスにheight,ascent,descent,line_skipメソッドを追加
197
+ ・Point,Size,Rect,Colorクラスにto_sメソッドを追加
198
+ ・Miyako::getOSNameメソッドの返却値に"linux"を追加(修正漏れ対応)
199
+ ・他、若干のバグ修正・リファクタリングを実施
200
+
201
+ v0.9.1(2006.9.4)
202
+ ・Authorモジュール、ScriptクラスをStoryモジュール、Sceneクラスに改名
203
+ ・TextBoxクラスのcursorDirメソッドで、変更前のカーソルが表示されたままになっているバグを修正
204
+ ・Windowクラスで、show/hideメソッドで文字表示部に変化がないバグを修正
205
+ ・TextBoxクラスにtext_show,text_hide,back_show,back_hideメソッドを追加
206
+ ・TextBoxクラスのshow,hideメソッドの変更
207
+ ・MessageDirectorクラスにreset,restart,reset_select,selecting?,clear,show,hide,cansel_pauseメソッドを追加
208
+ ・MessageDirectorクラスのvar予約語に:pause,:cansel_pause,:canselを追加
209
+ ・Cmds.compileメソッドのバグを修正。それに伴うコマンド記述の書式を変更
210
+ ・マニュアルの修正
211
+ ・若干のバグ修正
212
+
213
+ v0.9.9(10.beta)(2006.12.17)
214
+ ・Yukiモジュールの追加
215
+ ・Yuki::versionメソッドの追加
216
+ ・Yuki::Plotクラスを追加
217
+ ・メッセージ関連クラスをYukiモジュールに移動、名前も変更
218
+ ・マクロの書式の変更(=の替わりにスペースを利用)
219
+ ・それに伴うMessageDirectorクラスの各種メソッドの統廃合
220
+ ・Yuki::Variablesクラスを独立インスタンス形式に変更
221
+ ・Yuki::Commandsクラスを独立インスタンス形式に変更、メソッドの構成も変更
222
+ ・Yuki::Directorクラス上で、varプロパティに格納されていた特定シンボルでの値の格
223
+  納(:pause,:select_resultなど)を、新たに追加したeventプロパティに格納するように
224
+  変更。
225
+ ・Yuki::Directorクラスのeventプロパティで扱うイベントにselect_scenario,
226
+  cansel_scinario,yn_scinarioを追加
227
+ ・Yuki::Directorクラスのeventプロパティで扱うイベント、show_data,hide_data
228
+  を廃止
229
+ ・Yuki::Directorクラスのyes_no、commandの各メソッドをpublicメソッドに
230
+ ・Yuki::Directorクラスで、コマンド選択可能になるタイミングを変更
231
+ ・Yuki::Directorクラスで、コマンドの選択番号が正しく取得できていなかった
232
+  バグを修正
233
+ ・Yuki::Directorクラスに、set_commands,append_commandsメソッドを追加
234
+ ・Yuki::Director.command/yes_noメソッドで、TextMarginLeftを考慮した
235
+  カーソル位置計算になっていなかったバグを修正
236
+  yes_no/commandメソッド実行時→showメソッド実行時
237
+ ・Miyako::versionメソッドを追加
238
+ ・Screenモジュールのtrasition,freeze,freezing?メソッドの廃止
239
+ ・Inputモジュールに、trigger_all?,trigger_any?,pushed_all?,pushed_any?メソッドを追加
240
+ ・Inputモジュールを大幅にブラッシュアップ。Inputモジュールのメソッドを大幅に整理
241
+ ・Audioモジュールの初期化設定を変更
242
+ ・カーソル移動・ポーズボタン解除時に、即座に反応しないバグを修正
243
+ ・Color::to_rgbメソッドを追加
244
+  [r,g,b]、"[r,g,b]"、"r,g,b"、"#rrggbb"、32bit値、文字列・シンボルからの変換を一つのメソッドで変換可能に
245
+ ・Fontクラスのserif,sans_serifメソッドで、フォントのサイズを変更すると他の
246
+  serif,sans_serifフォントを使用した描画にも影響が出る問題を修正
247
+ ・FontクラスのsetColorメソッドの引数を1つに
248
+ ・image_init,command_init,do,alpha,layout,move,move_to,command_append,image_view,
249
+  animation_init,animation_character,animation_start,animation_stop,animation_re
250
+  set,if,caseマクロを追加
251
+ ・anime_on,anime_off,effect_on,effect_off,'...',''...''マクロの廃止
252
+ ・"expr '...'"マクロの書式を"expr ..." に変更
253
+ ・"expr ''...''"マクロの書式を"get ..."に変更
254
+ ・showマクロの仕様を変更
255
+ ・exprマクロのバグを修正
256
+ ・sleepマクロを:settingタイプになっていたバグを修正
257
+ ・yes_noマクロの書式変更、{yes_no Yes時のシナリオ名 No時のシナリオ名}へ
258
+ ・message_wait、sleepマクロの値を秒単位(実数可)に
259
+ ・コマンド書式に「:cansel (キャンセル選択時のシナリオ)」を追加、:canselが無い
260
+  ときはキャンセル禁止になる
261
+ ・ShowDataクラス、HideDataクラスの廃止
262
+ ・Spriteクラスにdraw_text,in_bounds?,in_bounds_x?,in_bounds_y?,in_bounds_ex?,in_bounds_ex_x?,in_bounds_ex_y?,round,round_x,round_yメソッドを追加
263
+ ・Sprite#drawBlockプロパティを廃止
264
+ ・Windowクラスにメソッドmsg=を追加
265
+ ・TextBoxクラスのメソッドmsg=の修正
266
+ ・TextBox/WindowクラスのpauseWait、cursorWait、pageWaitのウェイトをフレーム単位
267
+  から秒単位(実数可)に変更
268
+ ・Sceneクラスのテンプレートメソッドをinitializeからinitに変更
269
+  引数の記述とsuperの必要が無くなる
270
+ ・Sceneクラス内部で使用するクラス・インスタンス変数に@prev,@next,@upper,@@historyを追加。
271
+  直前に実行していたシーンによる分岐を可能に
272
+ ・Sceneクラスインスタンスのキャッシュ化に対応
273
+  最大20個までキャッシュ対応
274
+ ・Miyako Extensionに、ScenarioWindowDirector、ScenarioWindowクラスを追加
275
+ ・Miyako Extensionから、MessageBoxクラスを廃し
276
+ ・CPU占有率低減のため、最低限のウェイトをかけるようにした
277
+ ・「Rubyist Magazine 17号」に掲載された添削記事をもとにコードを修正
278
+ ・Object,String,Array,Integer,Symbolクラスにto_miyako_colorメソッドを追加
279
+  Color.to_rgbメソッドの簡素化
280
+ ・標準フォントを、みかちゃんフォントからVLゴシックフォントに変更
281
+ ・サウンドボードを必須環境に変更
282
+ ・マニュアルの修正(特にマクロリファレンス(stuff_reference.txt))
283
+ ・その他、若干のバグ修正
284
+
285
+ v0.9.9改(1.0beta)(2007.02.12)
286
+ ・スプライトに使用する画像ファイルが256色などの為の対応を追加
287
+ ・その他、若干のバグ修正
288
+
289
+ v1.0(2007.02.22)
290
+ ・メッセージノーウェイト機能追加(Yuki::Directorクラスにno_waitプロパティを追加)
291
+ ・Yuki::Direction.typeプロパティを廃止
292
+ ・Yuki::Directorクラスのprocess_?メソッドに返却値を追加(ノーウェイト機能実現のため)
293
+ ・Miyako::Font#drawText,Miyako::Font#drawTextMild,Miyako::Font#drawTextRange,Miyako::Font#drawTextMildRange,Miyako::Font#drawText_with_Layoutメソッドの引数を変更。スプライトの左上座標(マージン)を追加。
294
+ ・Miyako::ScinarioWindowDirectorクラスにあった@msg_stackをYuki::Directorに移動
295
+ ・getマクロを使用すると表示内容がおかしくなるバグを修正
296
+ ・ピクセル中のビット数を示すグローバル変数$miyako_bppを追加(フルスクリーンによる256色モードの対応が可能に)
297
+ ・Alt+Enterでスクリーンモードを変えても、そのキーが後のInput関連メソッドでも有効になっていた問題を修正
298
+ ・Inputモジュールにマウスカーソルの表示・隠蔽を示すmouse_cursor_show,mouse_cursor_hideを追加
299
+ ・InputモジュールにAlt+Entによる画面モードの変更可否を指定するenable_toggle_screen_mode,disenable_toggle_screen_modeを追加
300
+ ・BitmapクラスにBitmap.cacheメソッドを追加
301
+ ・Inputモジュールに、マウスの状態を示すmouseプロパティを追加
302
+ ・Window/TextBoxクラスのx=,y=,disenable_layoutメソッドを廃止(move、move_toメソッドをご利用ください)
303
+
304
+ v1.4(2007.12.16)
305
+ ・idaten_miyako拡張ライブラリの導入(Screen.update等の高速化)
306
+ ・Miyako::Sprite.ViewPort/setViewPortメソッドの廃止
307
+ ・Miyako::Screen.viewport/set_viewportメソッドの追加
308
+ ・Miyako::Screen.begin_scene/draw/end_sceneメソッドの追加
309
+ ・Miyako::Screen.sprite_listメソッドの追加
310
+ ・Miyako::SpriteAnimation#newメソッドインタフェースの大幅な変更
311
+ ・Miyako::Collisionクラスの追加
312
+ ・Miyako::MParamクラスの廃止
313
+ ・Miyako::MapChipクラスの追加
314
+ ・Miyako::MapEventクラスの追加
315
+ ・Miyako::Movieクラスの追加
316
+ ・$not_use_audioグローバル変数の追加
317
+ ・$sampling_freqグローバル変数の追加
318
+ ・Mapクラスの高速化
319
+ ・ファイルをクラス別に分割
320
+ ・リファレンスマニュアルをクラス別に分割
321
+ ・サンプルを別ファイルに分離
322
+ ・他、細かい修正
323
+
324
+ v1.4.1(2007.12.16)
325
+ ・Ruby側Map,MapLayerクラスの修正
326
+ ・他、細かい修正
327
+
328
+ v1.4.2(2007.12.24)
329
+ ・FixedMap,FixedMapLayerクラスを追加
330
+ ・Map,MapLayer,MapEventの各クラスを修正
331
+ ・拡張ライブラリのソースを、Ruby1.9との互換性を向上のために修正
332
+ ・Windows用システムフォントに「メイリオ」を追加
333
+
334
+ v1.4.2a(2007.12.24)
335
+ ・Screenモジュールのコーディングミスによるバグを修正
336
+
337
+ v1.4.3(2008.01.01)
338
+ ・Map/FixedMap.updateメソッドを明示的呼び出しに変更
339
+ ・SpriteAnimationクラスのバグを修正
340
+ ・SpriteAnimation#newメソッドパラメータに、アニメーション画像の
341
+  表示開始位置をずらす:position_offsetを追加
342
+ ・SpriteAnimation#newメソッドパラメータ:alignの既定値を:maxに変更
343
+ ・Map/FixedMap.getCodeRealメソッドのバグを修正
344
+ ・MapLayer/FixedMapLayer.convert_positionメソッドのバグを修正
345
+ ・Map/FixedMap.get_view_positionメソッドを追加
346
+ ・他、細かいバグを修正
347
+
348
+ v1.4.4(2008.01.14)
349
+ ・Movie#scaleメソッドを廃止(動画の表示倍率を1.0倍に固定)
350
+ ・SpriteAnimation/update/update_frame/update_wait_counter/set_patメソッドを
351
+  idaten_miyakoによる高速化
352
+ ・他、細かい修正
353
+
354
+ v1.4.5(2008.01.19)
355
+ ・Story::Scene#interruptメソッドを廃止
356
+ ・Story::Scene#view_in_to_update, update_to_view_outメソッドを追加
357
+ ・Spritre#newメソッドの第2・第3引数をnilにすることにより、
358
+  αレイヤー付きの画像に対応
359
+ ・Miyako.main_loopメソッドを追加
360
+ ・Miyako.main_loopメソッドをidaten_miyakoによる高速化
361
+
362
+ v1.4.6(2008.02.03)
363
+ ・表示色を32ビットに固定
364
+ ・拡張ライブラリmiyako_no_katanaを追加
365
+ ・BitmapクラスにBitmap.dec_alphaメソッドを追加
366
+ ・BitmapクラスにBitmap.additive, Bitmap.inverseメソッドを追加
367
+ ・Screen.update_tick,WaitCounter.start/stop/finish?/waiting?/wait/wait_inner
368
+  メソッドをidaten_miyako化
369
+ ・Scene,Sprite,Shape各クラスで使われていたinstance_evalメソッド呼び出しを廃止
370
+ ・一部メソッドの引数等(SpriteAnimationクラスのパラメータ等)で、引数がPoint,Size,
371
+  Rect構造体と整数の配列、両方に対応するように修正
372
+ ・Colorクラスの値を、[R,G,B,A]の4要素の配列になるように変更
373
+ ・Color#to_sメソッドの返却値を、"[R,G,B,A]"の4要素の配列になるように変更
374
+ ・Color.rgb2ccメソッドの廃止
375
+ ・TextBox(Window)クラスでの表示文字を、アンチエイリアス付き文字でも描画可能に
376
+  (但し、文字サイズが24ピクセル以上)
377
+ ・Window#vspace/vspace=メソッドの追加
378
+ ・Window#draw_type/draw_type=メソッドの追加
379
+ ・Font#use_shadow/use_shadow=メソッドの追加
380
+ ・Font#shadow_color/shadow_color=メソッドの追加
381
+ ・Font#shadow_margin/shadow_margin=メソッドの追加
382
+ ・Font#color/color=メソッドの追加
383
+ ・Movie#current/lengthメソッドの追加
384
+ ・Screen.captureメソッドの追加
385
+ ・Map/FixedMap#add_eventメソッドの追加
386
+ ・Yukiの{size}{color}命令で、変更前の色・サイズに戻す{size 0}{color return}をサポート
387
+ ・install_miyako.rbからオプション--not_idatenを削除
388
+ ・他、細かい修正
389
+
390
+ v1.5.0pre(2008.03.12)
391
+ ・全クラスの大幅な見直し(インタフェースの改良、不要なメソッド・変数の削除)
392
+ ・Window,WindowParameter,WindowParts,CurosorParameter,CurosorPartsクラスの廃止
393
+ ・Layout,SpriteBase,Animation,SingleEnemerableモジュールの追加
394
+ ・MapEvent,Yukiクラスをモジュールに変更
395
+ ・LayoutSpace,Parts,Choices,MapChipFactoryなどのクラスの追加
396
+ ・MapChipなどの構造体の追加
397
+ ・Screen.updateによる自動更新の対象を、TextBox,Map,SpritAnimationに拡大
398
+ ・YukiのDSL化(マクロ形式は廃止)
399
+ ・他、細かい修正
400
+
401
+ v1.5.0pre2(2008.03.16)
402
+ ・animation.rbをmodules.rbに改名
403
+ ・MiyakoTapモジュールの追加(propertyメソッドのみ)
404
+ ・Spriteクラス、SpriteAnimationクラスにrecalc_layoutメソッドを追加・自動化
405
+ ・Spriteクラスのbitmap=メソッドを呼び出した後、fillなどのメソッドが機能しないバグを修正
406
+ ・Audio::BGMクラス、Audio::SEクラスのメソッドチェイン化
407
+ ・idaten_miyakoの一部メソッドの廃止
408
+ ・Partsクラスのバグを修正
409
+ ・Rdocのひな形を追加(まだ途中です・・・)
410
+
411
+ v1.5.0pre3(2008.03.20)
412
+ ・TextBox#dpメソッドのバグを修正
413
+ ・Partsクラスにmain_top、main_bottom、sort_dpメソッドを追加
414
+ ・Shapeクラス/Yukiモジュールのcolorメソッドのバグを修正
415
+ ・EXT/SlideクラスをSlideモジュールに変更、実装を見直し
416
+
417
+ v1.5.0pre4(2008.03.22)
418
+ ・Map/FixedMapクラスで、マップレイヤ(非イベントレイヤ)上で、存在しないマップチップ番号が
419
+  指定されたときは-1にするように修正
420
+ ・Spriteクラスで、アルファチャネルが付かない画像に対して、alpha=メソッドが機能していなかった問題を修正
421
+ ・デバッグモード用に、$miyako_debug_modeグローバル変数を追加
422
+  現在は以下の機能が利用可能
423
+  ・Yukiでのメッセージ表示中・コマンド選択中に、×キーを押せば終了する
424
+ ・Yuki.init_yukiの引数インタフェースを変更。メッセージボックス・コマンドボックスにPartsクラスのインスタンスを渡すことが可能に
425
+ ・Parts,Sprite,SpriteAnimationの各クラスのshowメソッドにブロック引数を渡すことが可能に(ブロック実行中はそれぞれの表示ができる)
426
+
427
+ v1.5.0pre5(2008.03.28)
428
+ ・Fontクラスで、αチャネルがない画像に対する文字描画に問題があったため修正
429
+ ・同時に、αチャネル付き画像に対して、綺麗に文字が描画されていなかった問題を修正
430
+ ・Rdoc形式の説明のひな形を作成(リファレンスを逐次更新中)
431
+ ・Miyako.main_loopメソッドにウェイトを追加。CPUのリソース消費を軽減
432
+ ・Sprite,SpriteAnimation,TextBox,Choices,Maplayer,FixedMaplayer,Planeの各クラスにrenderインスタンスメソッドを追加
433
+ ・Screen.render,Screen.clearメソッドの追加
434
+  (画像の明示的な描画が可能に)
435
+
436
+ v1.5.0pre6(2008.05.09)
437
+ ・StoryモジュールをStoryクラスに変更。インスタンスの作成はStoryクラスのインスタンスを作成する方式に変更
438
+ ・DiagramProcessor、Diagramクラスなど、遷移図処理に必要なクラス・モジュール・構造体を追加
439
+ ・Yukiのスレッド化(内部処理での話。Yukiでのスクリプティングは影響無し)
440
+ ・Yuki#setup_yukiメソッドの追加(Yukiをmixinしたシーンでは、setupメソッド内で呼び出しを義務化)
441
+ ・Yuki#exec_plot, Yuki#update_plot, Yuki#plot_executing? メソッドの追加
442
+ ・Yuki#update_plot_input、Yuki#get_plot_resultメソッドの追加
443
+ ・Yukiの処理を、別クラスでチェック可能に(たぶん。未検証)
444
+ ・処理が重くなってしまった・・・
445
+ ・他、細かい修正
446
+
447
+ v1.5.0pre7(2008.05.13)
448
+ ・暫定的にMacOSXに対応(人柱求む)
449
+ ・miyako.rbにdiagram.rbが組み込まれていないバグを修正
450
+ ・DiagramNodeBase#reset_inputメソッドを呼び出すタイミングを変更
451
+ ・コメントの追加(RDoc形式)
452
+
453
+ v1.5.0pre7a(2008.05.15)
454
+ ・DiagramProcessor#update_inputメソッドで、DiagramFacade#update_inputメソッドを呼び出さないバグを修正
455
+ ・DiagramFacade#update_inputメソッドが未定義だったバグを修正
456
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを同梱
457
+
458
+ v1.5.0RC1(2008.05.18)
459
+ ・インストーラーでmiyako_no_katanaがインストールされていなかったバグを修正
460
+ ・MacOSX上のOSチェックにミスがあったため、修正
461
+ ・MacOSX上でのフォント検索パスを追加
462
+ ・MacOSX上でのserif,sans_serifで検索できるファイル名を追加
463
+ ・フォントパスの区切りを「/」に統一
464
+ ・serif,sans_serifフォントにume-plus-gothicを追加
465
+ ・遷移図関係のクラス・モジュールを「Diagram」モジュール(名前空間)にまとめる
466
+  DiagramNodeBaseモジュールをDiagram::NodeBaseに変更
467
+  NodeTriggerBaseモジュールをDiagram::TriggerBaseに変更
468
+  NodeTriggerクラスをDiagram::DefaultTriggerに変更
469
+  DiagramクラスをDiagram::DiagramBodyに変更
470
+  DiagramFacadeクラスをDiagram::Managerに変更
471
+  DiagramRendererクラスをDiagram::Rendererに変更
472
+  DiagramProcessorクラスをDiagram::Processorに変更
473
+ ・NodeBase#finish?メソッドを追加
474
+ ・NodeBase#disposeメソッドを追加
475
+ ・Yuki::YukiManagerクラス、Yuki#managerメソッドを追加(外部クラスからのYukiの管理を簡素化)
476
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
477
+
478
+ v1.5.0RC2(2008.05.31)
479
+ ・Plane#disposeでエラーが出るバグを修正
480
+ ・Yuki.#get_plot_resultで、仕様通りに結果が返ってきていないバグを修正
481
+ ・Yuki.#selectingで、コマンド選択の入力情報が確実に反映されていなかったバグを修正
482
+ ・Slide.#createメソッドで、新しいSlideインスタンスが作成されないバグを修正
483
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
484
+
485
+ v1.5.0RC3(2008.06.05)
486
+ ・Diagram::Processor#nowメソッドを追加
487
+ ・Diagram::Processor#now_nodeメソッドを追加
488
+ ・Story.scenes、Story#listup、Story#listup2csvメソッドを廃止
489
+ ・Stiry#disposeメソッドを追加
490
+ ・Scene.scenes、Scene.has_scene?メソッドを追加
491
+ ・Scene.listup、Scene.listup2csvメソッドを追加
492
+ ・パッケージング時に付けていた余計なファイルを削除
493
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(ごく一部)
494
+
495
+ v1.5.0RC4(2008.06.08)
496
+ ・MacOSXでのデフォルトフォントファイル名を修正。ヒラギノProW6を追加
497
+ ・遷移図形式で、遷移図の処理が終了してもスレッドが終了しなかったバグを修正
498
+
499
+ v1.5.0RC5(2008.06.16)
500
+ ・MacOSX対応の強化(UTF-8-MACへの変換対応)
501
+ ・Sprite#draw_circleメソッドに引数引き渡し時のバグがあったため修正
502
+ ・ドラッグアンドドロップに限らずマウスのボタンが押されているかどうかを問い合わせる Input.mouse_trigger? メソッドを追加
503
+ ・Audio::SEクラスに、同時発音数を変更するAudio::SE.channels=メソッドを追加
504
+ ・音声のバッファサイズを変更する$sound_buffer_sizeグローバル変数を追加
505
+ ・Diagram::Processor#main_loopメソッドをidaten_miyako化
506
+ ・Yuki#.update_plot_thread, Yuki::Yuki2#update_plot_threadメソッドをidaten_miyako化
507
+ ・Audio::BGM#dispose, Audio::SE#disposeメソッドを追加
508
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
509
+
510
+ v1.5.0RC6(2008.06.30)
511
+ ・Sprite.get_listメソッドの高速化
512
+ ・Diagram::Processor#updateメソッドの追加(同期実行用)
513
+ ・Planeクラスで、画像が正常に描画されない問題を修正
514
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
515
+
516
+ v1.5.0RC7(2008.07.01)
517
+ ・Collisionsクラスの追加
518
+
519
+ v1.5.0RC8(2008.07.16)
520
+ ・Collision#turn,adjustメソッドの追加
521
+ ・Collisions#turn,adjustメソッドの追加
522
+ ・Sprite.update_spriteメソッドの追加(Spriteの描画高速化)
523
+ ・Sprite#update_spriteメソッドの追加(Spriteの描画高速化)
524
+ ・Sprite#updateメソッドの返却値の変更(自分自身を返すように変更)
525
+ ・Screen.updateメソッドの修正
526
+ ・LayoutStruct,LayoutSnapStruct構造体の追加
527
+ ・Yuki2#parts, vars, regist_parts, regist_diagram, remove_parts, remove_diagram メソッドの追加
528
+ ・Yuki2#show, hide, start, play, stop, wait_by_finish, result= メソッドの追加
529
+ ・Yuki2#wait_by_condの引数をtrue/falseからブロックに変更
530
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(一部)
531
+
532
+ v1.5.0(2008.07.19)
533
+ ・Planeクラスのバグ修正(移動方向によっては画像が表示されない問題の修正)
534
+ ・Layout#top,right,left,bottomメソッドのバグの修正(別座標の値がリセットされていた問題の修正。これにより別座標の値は保存される)
535
+ ・Layout#round_x,round_yメソッドのバグの修正(移動量が0のときに不正が不正になる問題の修正)
536
+ ・Layout#in_bound_rev?, in_bound_rev_x?, in_bound_rev_y?メソッドの追加
537
+ ・Layout#in_bound_rev2?, in_bound_rev2_x?, in_bound_rev2_y?メソッドの追加
538
+ ・Layout#round_rev?, round_rev_x?, round_rev_y?メソッドの追加
539
+ ・Layout#round_rev2?, round_rev2_x?, round_rev2_y?メソッドの追加
540
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(Layoutモジュールの説明拡充)
541
+ ・正式版として公開
542
+
543
+ v1.5.0a(2008.07.21)
544
+ ・Layout#round_rev_x, round_rev_yメソッドのバグ修正
545
+ ・Layout#round_rev2_x, round_rev2_yメソッドのバグ修正
546
+ ・RDoc形式リファレンスマニュアルを修正(画像キャッシュの説明追加)
547
+
548
+ v2.0.0(2009.4.13)
549
+ ・Ruby/SDL2.1準拠に変更
550
+ ・対象Rubyランタイムを、Ruby1.9.1以降に変更(バージョンチェックの追加)
551
+ ・各ファイルの先頭に"# -*- encoding: utf-8 -*-"を追加
552
+ ・グローバル変数$miyako_use_wait、$miyako_wait_time、$miyako_use_openglを追加
553
+  (フレームバッファ:32bit(赤、青、緑、αともに8bit)、デプスバッファ:32bit、ステンシルバッファ:32bit)
554
+ ・メソッド群の大幅な見直し
555
+ ・miyako_ext.rb削除
556
+ ・install_miyaok.rbの修正(旧バージョンのディレクトリを削除、miyako_no_katanaビルド時に環境変数SDL_CONFIG_PATHを参照する様にした)
557
+ ・リファレンス(RDoc)の拡充
558
+ ・他、細かいバグの修正
559
+
560
+ v2.0.1(2009.4.18)
561
+ ・Choices#end_choice,choicing?,move,move_toメソッドを追加
562
+ ・Choices#end_select?,call_end_select_procメソッドを廃止(Choices#end_choiceメソッドに内包)
563
+ ・TextBox#execute,execute?,updateメソッドを追加
564
+ ・TextBox#commandメソッドのインタフェースを変更(デフォルト付き引数を2つ追加)
565
+ ・引数にspriteunitを受け取れるブロックを渡すメソッド(Bitmap.blit_and等)で、ox,oyに変更を与えるとプログラムが止まる問題を修正
566
+ ・Bitmap.inverseメソッドで正しく画像が転送されない問題を修正
567
+ ・Choicesの各メソッドで、start_choiceで選択を開始していない時にエラーが出るバグを修正
568
+ ・TextBox#create_choices_chainメソッドで、引数のto_spriteメソッドが受け持つ引数の数が0個の時の対処が行われていなかった問題を修正
569
+ ・各クラスのto_spriteメソッドで、背景が透明になっていなかった問題を修正
570
+ ・Sprite#and, or, xor, dec_alpha, dec_alpha!, black_out, black_out!, white_out, white_out!,
571
+   inverse, inverse!, additive, additive!, subtraction, subtraction!,
572
+   hue, hue!, saturation, saturation!, value, value!, hsv, hsv!の各メソッドに
573
+  ブロックを渡せるように修正(引数は、Bitmapクラスの各メソッドの内容と同じ)
574
+ ・拡張ライブラリのMSB CPU対応コードにあったコーディングミスを修正
575
+ ・サンプルblit_rop.rb、textbox_sample.rbを追加
576
+ ・ドキュメントの修正
577
+
578
+ v2.0.2(2009.4.18)
579
+ ・ChoicesクラスでmixinしているLayoutモジュールの適応範囲を広げる(left,right,top,bottom,move,move_toなどを利用可能に)
580
+ ・Choices#leftメソッドをChoices#left_choiceメソッドに改名
581
+  (mixinしているLayoutモジュールのleftメソッドを機能させるため)
582
+ ・Choices#rightメソッドをChoices#right_choiceメソッドに改名
583
+  (mixinしているLayoutモジュールのrightメソッドを機能させるため)
584
+ ・Choices#upメソッドをChoices#up_choiceメソッドに改名
585
+  (left_choice,right_choiceメソッドとpostfixを統一させるため)
586
+ ・Choices#downメソッドをChoices#down_choiceメソッドに改名
587
+  (left_choice,right_choiceメソッドとpostfixを統一させるため)
588
+ ・Choices#broad_rectメソッドの内部処理を変更
589
+ ・Choices#end_select?,call_end_select_procメソッドを廃止(Choices#end_choiceメソッドに内包)
590
+ ・TextBox#execute,execute?,updateメソッドを追加
591
+ ・TextBox#commandメソッドのインタフェースを変更(デフォルト付き引数を2つ追加)
592
+ ・サンプルtextbox_sample.rbの修正
593
+ ・ドキュメントの修正
594
+
595
+ v2.0.3(2009.4.19)
596
+ ・当たり判定の計算を整数計算から実数計算に変更
597
+ ・Collision.collision?、Collision.cover?メソッドでチェック漏れがあった問題を修正
598
+ ・Utility.product_linerメソッドで、rect.wの値が1の時にエラーが出る問題を修正
599
+ ・Sprite.clear!メソッドの追加
600
+ ・Utility.product_liner_f/product_liner_by_square_f/product_position_f/product_position_by_square_fメソッドを追加
601
+ ・サンプルball_action_sample.rb, utility_test3.rbを追加
602
+ ・ドキュメントの修正
603
+
604
+ v2.0.4(2009.4.25->2.0.5リリースのため、リリースをスキップ)
605
+ ・Windows以外のOSで、install_miyako.rbが正しく動作しない問題を修正
606
+ ・CircleCollision.intervalとCircleCollision#intervalメソッドを追加
607
+ ・CollisionとCircleCollisionとの当たり判定ができるように、共通のデータを持たせた
608
+  (判定処理は、レシーバのクラスに依る)
609
+ ・Collision.newの引数の幅・高さが0以下の時は例外が発生するように変更
610
+ ・Utility.product_liner/product_liner_by_squareの引数を、整数・実数両対応にした
611
+  (引数に実数が含まれる場合は、全て実数として処理する)
612
+  (Utility.product_liner_f/product_liner_by_square_fは、互換性のために残す)
613
+ ・サンプルutility_test4.rb(utility_test.rbの実数版)、collision_test2.rbを追加
614
+ ・サンプルcircle_collision_test.rbの内容を変更
615
+ ・MANIFESTファイルを追加
616
+ ・gemspecファイルの修正
617
+
618
+ v2.0.5(2009.4.26)
619
+ ・SegmentStructクラス、Segment構造体を追加
620
+ ・Rect#resizeメソッドをRect#resize_toメソッドに改名
621
+ ・Rect#resizeメソッドを追加
622
+ ・Viewport#resizeメソッドをViewport#resize_toメソッドに改名
623
+ ・Viewport#resizeメソッドを追加
624
+ ・Viewportクラスの幅・高さのエラー範囲を「マイナス」から「0以下」に変更
625
+ ・Layout.segmentメソッドの追加
626
+ ・Screen.segmentメソッドの追加
627
+ ・Utility.in_bounds?,in_bounds_ex?,in_bounds_rev?,in_bounds_rev_ex?メソッドの引数flagのデフォルトをfalseに変更
628
+ ・Utility.in_bounds_by_size?,in_bounds_ex_by_size?,in_bounds_rev_by_size?,in_bounds_rev_ex_by_size?メソッドの
629
+  引数flagのデフォルトをfalseに変更
630
+ ・Segment#in_bounds?,in_bounds_ex?,in_bounds_rev?,in_bounds_rev_ex?メソッドの引数flagのデフォルトをfalseに変更
631
+ ・リファレンスマニュアルの修正
632
+ ・gemspecファイルの修正
633
+ (・gemを、ruby-miyako(Linux,MacOSX等)とruby-miyako-mewin32に分離)
634
+
635
+ v2.0.5.1(2009.4.26)
636
+ ・アンインストールスクリプト(uninstall_miyako.rb)追加
637
+
638
+ v2.1.0(2009.10.9)
639
+ <バグ修正>
640
+ ・Parts#removeメソッドで削除していないオブジェクトがあったため問題を修正
641
+ ・同時再生数を超えて効果音を再生するとプログラムが落ちる問題を修正
642
+ ・各種オブジェクトが正しく複製されない問題を修正
643
+  (ただし、Audio::BGM,Audio::SEは、内部データを複製すると落ちるため、複製していない)
644
+ ・Sprite#show/hideが機能していなかったバグを修正
645
+ ・Yuki#select_plotで渡したプロットの引数チェックを行っていなかったバグを修正
646
+ ・Alt+Enterを押してもフルスクリーンにならないバグを修正
647
+ ・Collision.collisionが正しく値を返さないバグを修正
648
+ ・FixedMapクラスでpos,sizeメソッドの値がレイアウトの位置になっていなかった問題を修正
649
+ ・MapEventモジュールのmove,move_toメソッドで存在しない構造体を生成していた問題を修正
650
+ ・Color.[]で、勝手に透明度部分が書き換わる問題を修正
651
+ ・Choices#broad_rectで、大きさを正しく取得できない問題を修正
652
+ <仕様変更>
653
+ ・"require 'miyako'"でもロード可能
654
+ ・miyako.rbで組み込んでいるライブラリの順番を変更
655
+ ・標準のウインドウモードをフルスクリーンモードに変更
656
+ ・$miyako_auto_openグローバル変数により、強制的な画面のオープンを解除
657
+  必要な部分だけ呼び出し(Miyako.init,Audio.init,Screen.init,Font.init)
658
+  (Miyako.open/Screen.open呼び出し前のSprite作成不可)
659
+ ・ゲーム中に流せるBGMは1曲のみに制限(効果音はその限りではない)
660
+ ・音声系クラス(Audio::BGM,Audio::SE)の複写メソッドの使用を禁止
661
+ ・Yukiの複写メソッドの使用を禁止
662
+ ・複写時は、そのインスタンスのスナップ関係を解消
663
+  (但し、内部的にスナップを行っているクラス(Parts,TextBox,SpriteAnimation)はスナップをやり直している)
664
+ ・例外クラスの追加(MiyakoErrorのみ→複数クラスの混在)
665
+ ・Screenモジュールの初期化で、既存のSDL::Screenクラスインスタンスを利用可能(他ライブラリとの親和性向上)
666
+ ・miyako.rbの組み込みのみ行うmiyako_require_only.rb追加
667
+ ・Sceneモジュール内部で使用する変数の構成の変更
668
+  (@@scenes,@now,@prev,@next,@upper -> @@scenes, @@pool)
669
+ ・ArrayクラスにSpriteArrayモジュールをmixin
670
+ ・FixedMapクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
671
+ ・FixedMapLayerクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
672
+ ・MapクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
673
+ ・MapEventモジュールにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
674
+ ・MapLayerクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
675
+ ・MovieクラスにAnimationモジュールをmixin
676
+ ・PartsクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
677
+ ・PlaneクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
678
+ ・ViewportクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
679
+ ・YukiクラスにSpriteBase,Animationモジュールをmixin
680
+ ・回数を指定した音声の繰り返し演奏に対応
681
+ ・Audio::BGM,Audio::SEクラスのインスタンスを複写しようとすると例外発生するように変更
682
+ ・Audio::BGM.newメソッドの引数インタフェースを変更
683
+ ・Audio::BGM.newメソッドの処理内容を変更
684
+ ・Audio::BGM#play,start,fade_inメソッドの引数インタフェースを変更
685
+ ・Audio::BGM#play,start,fade_inメソッドの返却値を変更
686
+ ・Audio::BGM#play,start,fade_in,playing?,disposeの処理内容を変更
687
+ ・Audio::SE.newメソッドの引数インタフェースを変更
688
+ ・Audio::SE.channels=の返却値を変更
689
+ ・Audio::SE#disposeの処理内容を変更
690
+ ・Audio::SE#play,start,fade_inメソッドの返却値を変更
691
+ ・Miyako.main_loopメソッド内部でAudio.update呼び出しを追加
692
+ ・Story#runメソッド内部でAudio.update呼び出しを追加
693
+ ・Choises#update_animationの返却値を変更
694
+ ・TextBox#update_animationの返却値を変更
695
+ ・Yuki#update_animationの返却値を変更
696
+ ・Miyako::versionの値を変更("2.0.0" -> "2.1.0")
697
+ ・Sprite#to_unitの値を複写したものに変更
698
+ ・SpriteAnimation#to_unitの値を複写したものに変更
699
+ ・Screen.to_unitの値を複写したものに変更
700
+ ・Story::Sceneモジュールの内部構成を変更
701
+ ・Yuki表示部の内部処理を変更
702
+ ・Yukiを使用したとき、決定キー・コマンド決定キーにスペースバーを追加
703
+ ・Yukiを使用したとき、コマンドキャンセルきーにエスケープキーを追加
704
+ ・Yukiのスクリプトに対して引数を渡すことができるようになった(↓参照)
705
+ ・Yuki#start_plotのインタフェース変更(with_update_inputを廃止、*paramsを追加)
706
+ ・各クラス・構造体・モジュールのmove,move_to,resize,resize_toメソッドを、
707
+  move!,move_to!,resize!,resize_to!に変更
708
+  (既存のメソッドは、「変更した後の値を新しいインスタンスとして返す(自身は変更しない)」に変更)
709
+ ・Layoutモジュールの(outside_)left,(outside_)top,(outside_)right,(outside_)bottom,centeringメソッドを、
710
+  (outside_)left!,(outside_)top!,(outside_)right!,(outside_)bottom!,centering!に変更
711
+  (既存のメソッドは、「変更した後の値を新しいインスタンスとして返す(自身は変更しない)」に変更)
712
+ ・Segment構造体の機能をSegment、Segmentsの2つの構造体に分割(Segmentsの各要素がSegment)
713
+ ・Segments#reset->reset!に変更
714
+ ・Viewport#viewportメソッドの返却値を変更
715
+ ・PartsクラスをSpriteListクラス基準に変更
716
+ ・Sprite#newでdisplay_format_alphaによる画像の複製を行わず、Bitmap.create、Bitmap.loadで行うようにした
717
+  (Bitmapを渡すことによる画像の共有化が可能に)
718
+ ・Sprite#newの引数を追加(:fill,:alpha)
719
+ ・Sprite#newの:typeハッシュ引数の既定値を:color_key(:ck)から:alpha_channel(:ac)に変更
720
+ ・Miyako.main_loopを再び高速化
721
+ ・Story#runの内部ループをloop do~からMiyako.main_loop~に変更
722
+ ・Map.new、FixedMap.newのインタフェースを変更(CSVファイル以外からのマップデータ生成を容易に)
723
+ ・MapEventManager#include?メソッドで、マップに登録されていないときも例外を発せしないように変更
724
+ ・OverSceneを廃止
725
+ ・Screen.pre_render_array、Screen.auto_render_arrayを配列からSpriteListに変更
726
+ ・Fiberを使用しないYuki、InitiatieYukiクラスを追加
727
+ ・SpriteBase.#render,render_to、Bitmapクラスの各種画像効果メソッドでのブロックの使用を廃止
728
+ ・MapLayer#collision?,meet?,cover?,can_accessメソッドの引数を追加(ignores引数)
729
+ ・FixedMapLayer#collision?,meet?,cover?,can_accessメソッドの引数を追加(ignores引数)
730
+ ・MapEvent#.move!,move_to!,move,move_toの後ろに可変引数を追加(移動時の細かい設定)
731
+ ・Map.new、FixedMap.newで、イベントが無いときでも0番レイヤーを生成するように変更
732
+ ・マウス、キーボード、ゲームパッドの利用選択が可能に(enable、disableの設定が可能に)
733
+ ・FontクラスにSpriteBase、Animastion、Layoutモジュールをmixin、スプライトとして扱うことが可能に
734
+ ・WaitCounter#remind(->remainにalias)の返却値の仕様を変更(未スタート:制限時間->制限時間+1、制限時間オーバー:0->-1)
735
+ ・WaitCounter.updateを追加。簡易的なコールバック処理が可能に
736
+ ・選択肢の状態に「選択不可時」を追加(Choice構造体にenable, body_disableを追加)
737
+ ・Choice構造体をスプライト扱いに変更(SpriteBase,Animation,Layoutをmixin)
738
+ ・Choice構造体に名前を付けられるようになった。Choices#[]メソッドでも参照可
739
+ ・Choicesクラスにレイアウト空間(LayoutSpace)を登録できるハッシュを追加した
740
+ ・Choices.newメソッドの引数インタフェースを変更(ただし、既存の処理に影響しない)
741
+ ・Miyako.main_loopの引数インタフェース変更(ただし、既存の処理に影響しない)
742
+ ・Windows版1.9でのrcairoが簡単に使えるようになるまで、MiyakoCairoクラスの添付を配布を中止します
743
+ <ファイル追加>
744
+ ・miyako_sprite2.c
745
+ ・miyako_input_audio.c
746
+ ・miyako_diagram.c
747
+ ・miyako_yuki.c
748
+ ・lib/Miyako/miyako_require_only.rb
749
+ ・lib/miyako.rb
750
+ ・lib/miyako_require_only.rb
751
+ ・lib/Miyako/API/color.rb
752
+ ・lib/Miyako/API/exceptions.rb
753
+ ・lib/Miyako/API/i_yuki.rb
754
+ ・lib/Miyako/API/sprite_list.rb
755
+ ・lib/Miyako/API/struct_point.rb
756
+ ・lib/Miyako/API/struct_size.rb
757
+ ・lib/Miyako/API/struct_rect.rb
758
+ ・lib/Miyako/API/struct_square.rb
759
+ ・lib/Miyako/API/struct_segment.rb
760
+ ・lib/Miyako/API/wait_counter.rb
761
+ <ファイル削除>
762
+ ・lib/Miyako/EXT/miyako_cairo.rb
763
+ ・sample/cairo_sample.rb
764
+ <グローバル変数追加>
765
+ ・$miyako_auto_open(require時に、同時に画面などの初期化を行うかどうかのフラグ)
766
+ <定数追加>
767
+ ・Miyako::VERSION
768
+ <定数削除>
769
+ ・Screen::BPP
770
+ <構造体追加>
771
+ ・ListPair
772
+ ・MapStruct
773
+ ・ScenePool
774
+ <クラス追加>
775
+ ・ChoiceStruct
776
+ ・CollisionEx
777
+ ・CircleCollisionEx
778
+ ・CollisionsEx
779
+ ・InitiativeYuki
780
+ ・ListPairStruct
781
+ ・MapStructStruct
782
+ ・MapStructFactory
783
+ ・MiyakoCopyError
784
+ ・MiyakoFileFormatError
785
+ ・MiyakoIOError
786
+ ・MiyakoProcError
787
+ ・MiyakoTypeError
788
+ ・MiyakoValueError
789
+ ・Segments
790
+ ・SpriteList
791
+ ・MapDir(AccessIndexから変更)
792
+ <モジュール追加>
793
+ ・DeepCopy
794
+ ・InitiativeYukiTemplate
795
+ ・SpriteArray
796
+ <mixin>
797
+ ・ArrayクラスにSpriteArrayモジュールをmixin
798
+ ・ObjectクラスにDeepCopyモジュールをmixin
799
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
800
+ ・Animation.[]
801
+ ・Animation.[]=
802
+ ・Animation.anim_hash
803
+ ・Animation.reset
804
+ ・Animation.start
805
+ ・Animation.stop
806
+ ・Animation.update
807
+ ・Animation.update_animation
808
+ ・Audio.init
809
+ ・Audio.initialized?
810
+ ・Audio.update
811
+ ・Audio::BGM.update
812
+ ・Audio::SE.channels
813
+ ・Audio::SE.update
814
+ ・Audio::SE.playing_any?
815
+ ・Audio::SE.channels
816
+ ・CircleCollision.covers?
817
+ ・CircleCollision.covered?
818
+ ・Collision.covers?
819
+ ・Collision.covered?
820
+ ・Input.init
821
+ ・Input.keyboard_enable
822
+ ・Input.keyboard_disable
823
+ ・Input.keyboard_enable?
824
+ ・Input.joypad_enable
825
+ ・Input.joypad_disable
826
+ ・Input.joypad_enable?
827
+ ・Input.mouse_enable
828
+ ・Input.mouse_disable
829
+ ・Input.mouse_enable?
830
+ ・Input.init
831
+ ・Layout#.copy_layout
832
+ ・Layout#.broad_rect
833
+ ・Font.init
834
+ ・Font.initialized?
835
+ ・MapChipFactory.create
836
+ ・MapChipFactory.create_with_size
837
+ ・MapChipFactory.all_access_table
838
+ ・MapChipFactory.not_access_table
839
+ ・MapStructFactory.create
840
+ ・MapStructFactory.undefined_layer
841
+ ・Miyako.init
842
+ ・Miyako.initialized?
843
+ ・Miyako.open
844
+ ・Screen.init
845
+ ・Screen.initialized?
846
+ ・Screen.pos
847
+ ・Sprite.sprites
848
+ ・Sprite.[]
849
+ ・Sprite.[]=
850
+ ・SpriteBase#.ow
851
+ ・SpriteBase#.oh
852
+ ・SpriteBase#.part_rect
853
+ ・SpriteBase#.image_size
854
+ ・SpriteBase#.image_rect
855
+ ・Utility.interval
856
+ ・Utility.theta
857
+ ・Yuki.add_method
858
+ ・WaitCounter.callbacks
859
+ ・WaitCounter.post_callbacks
860
+ ・WaitCounter.tick
861
+ ・WaitCounter.ticks
862
+ ・WaitCounter.update
863
+ ・WaitCounter.post_update
864
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
865
+ ・Layout#.ow
866
+ ・Layout#.oh
867
+ ・SpriteBase#.broad_rect
868
+ <インスタンスメソッド追加>
869
+ ・Choise#body_disable
870
+ ・Choise#enable
871
+ ・Choice#broad_rect
872
+ ・Choice#update_layout_size
873
+ ・Choice#name
874
+ ・Choices#enable?
875
+ ・Choices#choices
876
+ ・Choices#update_layout_size
877
+ ・Choices#name_to_choice
878
+ ・Choices#layout_spaces
879
+ ・Choices#regist_layout_space
880
+ ・CircleCollision#to_ex
881
+ ・CircleCollision#covers?
882
+ ・CircleCollision#covered?
883
+ ・CircleCollision#body
884
+ ・CircleCollision#body=
885
+ ・CircleCollision#rect
886
+ ・Collision#to_ex
887
+ ・Collision#covers?
888
+ ・Collision#covered?
889
+ ・Collision#body
890
+ ・Collision#body=
891
+ ・Collision#center
892
+ ・Collision#radius
893
+ ・Collisions#covers?
894
+ ・Collisions#covered?
895
+ ・Collisions#covers_all?
896
+ ・Collisions#covered_all?
897
+ ・FixedMap#map_size(size -> map_size)
898
+ ・FixedMap#map_w(w -> map_w)
899
+ ・FixedMap#map_h(h -> map_h)
900
+ ・FixedMap#append_event
901
+ ・FixedMap#event_update
902
+ ・FixedMap#all_event_update
903
+ ・FixedMap#event_update2
904
+ ・FixedMap#all_event_update2
905
+ ・FixedMap#event_move!
906
+ ・FixedMap#all_event_move!
907
+ ・FixedMap#event_sprite_move!
908
+ ・FixedMap#all_event_sprite_move!
909
+ ・FixedMap#event_pos_move!
910
+ ・FixedMap#all_event_pos_move!
911
+ ・FiexedMapLayer#ignore_list
912
+ ・FiexedMapLayer#layer
913
+ ・Font#text
914
+ ・Font#text=
915
+ ・Font#render_xy
916
+ ・Font#render_xy_to
917
+ ・Font#render_str
918
+ ・Font#render_str_to
919
+ ・Layout#.include_snap_child?
920
+ ・Layout#.laout_pos
921
+ ・Layout#.laout_size
922
+ ・Layout#.relative_move_to
923
+ ・Layout#.relative_move_to!
924
+ ・Map#map_size(alias size)
925
+ ・Map#map_w(alias w)
926
+ ・Map#map_h(alias h)
927
+ ・Map#append_event
928
+ ・Map#event_update
929
+ ・Map#all_event_update
930
+ ・Map#event_update2
931
+ ・Map#all_event_update2
932
+ ・Map#event_move!
933
+ ・Map#all_event_move!
934
+ ・Map#event_sprite_move!
935
+ ・Map#all_event_sprite_move!
936
+ ・Map#event_pos_move!
937
+ ・Map#all_event_pos_move!
938
+ ・MapEventManager#[]
939
+ ・MapEventManager#to_id
940
+ ・MapLayer#ignore_list
941
+ ・MapLayer#layer
942
+ ・MapEvent#.update2
943
+ ・MapEvent#.sprite_move!
944
+ ・MapEvent#.sprite_move_to!
945
+ ・MapEvent#.pos_move!
946
+ ・MapEvent#.pos_move_to!
947
+ ・Scene#story
948
+ ・Scene#prev_scene
949
+ ・Scene#now_scene
950
+ ・Sprite#render_xy
951
+ ・Sprite#render_xy_to
952
+ ・Sprite#collision
953
+ ・Sprite#collision=
954
+ ・Sprite#part_move!
955
+ ・Sprite#part_move_to!
956
+ ・Sprite#part_resize!
957
+ ・Sprite#part_resize_to!
958
+ ・Sprite#part_move
959
+ ・Sprite#part_move_to
960
+ ・Sprite#part_resize
961
+ ・Sprite#part_resize_to
962
+ ・SpriteAnimation#characters
963
+ ・SpriteAnimation#patterns
964
+ ・SpriteBase#render_to
965
+ ・SpriteBase#visible
966
+ ・SpriteBase#visible=
967
+ ・SpriteBase#show
968
+ ・SpriteBase#hide
969
+ ・SpriteBase#render_xy
970
+ ・SpriteBase#render_xy_to
971
+ ・Textbox#enable_choice?
972
+ ・Yuki#add_method
973
+ ・Yuki#over_exec
974
+ ・Yuki#wait_over_exec
975
+ ・Yuki#vars_names
976
+ ・Yuki#parts_names
977
+ ・Yuki#render_to
978
+ ・Yuki#update_animation
979
+ ・Yuki#process
980
+ ・Yuki#on_disable
981
+ ・Yuki::Command#body_disable
982
+ ・Yuki::Command#enable
983
+ ・Yuki::CommandEx#body_disable
984
+ ・Yuki::CommandEx#enable
985
+ ・Audio::BGM#loop_count
986
+ ・Audio::BGM#in_the_loop?
987
+ ・Audio::BGM#loop_count_up
988
+ ・Audio::BGM#allow_loop_count_up
989
+ ・Audio::BGM#allow_loop_count_up?
990
+ ・Audio::BGM#start
991
+ ・Audio::BGM#pausing?
992
+ ・Audio::BGM#fade_in?
993
+ ・Audio::BGM#fade_out?
994
+ ・Audio::SE#start
995
+ ・Audio::SE#fade_in
996
+ ・Audio::SE#fade_out
997
+ ・Audio::SE#fade_in?
998
+ ・Audio::SE#fade_out?
999
+ ・Audio::SE#priority
1000
+ ・Audio::SE#priority=
1001
+ ・Plane::update_animation
1002
+ ・Parts#parts_move!
1003
+ ・Parts#parts_move_to!
1004
+ ・Point#+
1005
+ ・Point#-
1006
+ ・Point#*
1007
+ ・Point#/
1008
+ ・Size#+
1009
+ ・Size#-
1010
+ ・Size#*
1011
+ ・Size#/
1012
+ ・Rect#between?
1013
+ ・Rect#pos
1014
+ ・Rect#size
1015
+ ・Rect#to_square
1016
+ ・Rect#+
1017
+ ・Rect#-
1018
+ ・Rect#*
1019
+ ・Rect#/
1020
+ ・Scene#upper_scene
1021
+ ・Scene#next_scene
1022
+ ・Segment#x
1023
+ ・Segment#y
1024
+ ・Segment#min?
1025
+ ・Segment#max?
1026
+ ・Segment#in_range?
1027
+ ・Segment#between?
1028
+ ・Segment#+
1029
+ ・Segment#-
1030
+ ・Segment#*
1031
+ ・Segment#/
1032
+ ・Square#between?
1033
+ ・Square#pos
1034
+ ・Square#size
1035
+ ・Square#to_rect
1036
+ ・Square#+
1037
+ ・Square#-
1038
+ ・Square#*
1039
+ ・Square#/
1040
+ ・WaitCounter#append_callback
1041
+ ・WaitCounter#append_post_callback
1042
+ ・WaitCounter#remove_callback
1043
+ ・WaitCounter#remove_post_callback
1044
+ ・WaitCounter#callback_calls
1045
+ ・WaitCounter#callback_count
1046
+ ・WaitCounter#call
1047
+ ・WaitCounter#now
1048
+ ・WaitCounter#remain
1049
+ ・WaitCounter#reset
1050
+ ・WaitCounter#resume
1051
+ ・WaitCounter#size
1052
+ <インスタンスメソッド廃止>
1053
+ ・Segments#min_x
1054
+ ・Segments#min_y
1055
+ ・Segments#max_x
1056
+ ・Segments#max_y
1057
+
1058
+ v2.1.1(2009.10.16)
1059
+ <バグ修正>
1060
+ ・InitiativeYuki#commandメソッドで、選択不可の選択肢を選んだときにメソッド処理が終了するバグを修正
1061
+ ・Font#draw_textメソッドで、文字を転送先画像の外で描画するとSEGVを起こす問題を修正
1062
+ ・WaitCounter.updateメソッドで、コールバックブロック内で呼び出し回数などを変更しても実行に影響しない問題を修正
1063
+ <機能改善>
1064
+ ・Font#draw_textメソッドで、転送先画像が画面のときは、直接SDL_FreeSurface関数を使って、描画する方式に変更
1065
+ <仕様変更>
1066
+ <ファイル追加>
1067
+ <ファイル削除>
1068
+ <グローバル変数追加>
1069
+ <定数追加>
1070
+ <定数削除>
1071
+ <構造体追加>
1072
+ <クラス追加>
1073
+ <モジュール追加>
1074
+ <mixin>
1075
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1076
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1077
+ <インスタンスメソッド追加>
1078
+ ・WaitCounter#stop_callback_inner
1079
+ <インスタンスメソッド廃止>
1080
+
1081
+ v2.1.2(2009.10.25)
1082
+ <バグ修正>
1083
+ ・Plane#render,render_toメソッドで、画面より小さいスプライトを描画しようとしても何も描画されないバグを修正
1084
+ ・Plane#move!,move_to!メソッドで、描画時に画面の左上が描画されない時があるバグを修正
1085
+ ・Plane#move,move_toメソッドが、move!、move_to!と全く同じ動作をするバグを修正
1086
+ <機能改善>
1087
+ ・各種render_toメソッドでの内部処理の安全性を高めた
1088
+ <仕様変更>
1089
+ ・Sprite#part_move!,move_to!,resize!,resize_to!などのメソッドで、部分矩形の大きさを自動的に補正する処理を廃止
1090
+ ・Sprite#ox=,oh=,ow=,oh=で、画像の範囲外の値を設定すると例外が発生する処理を廃止
1091
+ <ファイル追加>
1092
+ <ファイル削除>
1093
+ <グローバル変数追加>
1094
+ <定数追加>
1095
+ <定数削除>
1096
+ <構造体追加>
1097
+ <クラス追加>
1098
+ <モジュール追加>
1099
+ <mixin>
1100
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1101
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1102
+ <インスタンスメソッド追加>
1103
+ ・Sprite#render_rect
1104
+ ・Sprite#render_rect_to
1105
+ ・Sprite#render_rect2
1106
+ ・Sprite#render_rect2_to
1107
+ ・Sprite#render_rect_xy
1108
+ ・Sprite#render_rect_xy_to
1109
+ ・Sprite#render_rect2_xy
1110
+ ・Sprite#render_rect2_xy_to
1111
+ <インスタンスメソッド廃止>
1112
+
1113
+ v2.1.3(2009.10.28)
1114
+ <バグ修正>
1115
+ <機能改善>
1116
+ ・Slideモジュールの見直し(update,update_animationなどをオーバーライドしやすいように)
1117
+ <仕様変更>
1118
+ <ファイル追加>
1119
+ <ファイル削除>
1120
+ <グローバル変数追加>
1121
+ <定数追加>
1122
+ <定数削除>
1123
+ <構造体追加>
1124
+ <クラス追加>
1125
+ <モジュール追加>
1126
+ <mixin>
1127
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1128
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1129
+ <モジュール関数追加>
1130
+ Slide#.slide_body
1131
+ Slide#.slide_show
1132
+ Slide#.slide_hide
1133
+ Slide#.slide_update
1134
+ Slide#.slide_update_animation
1135
+ Slide#.slide_start
1136
+ Slide#.slide_stop
1137
+ Slide#.slide_reset
1138
+ <インスタンスメソッド追加>
1139
+ <インスタンスメソッド廃止>
1140
+
1141
+ v2.1.4(2009.11.10)
1142
+ <バグ修正>
1143
+ ・Yuki#commandメソッドで、テキストボックスとコマンドボックスを強要している時、コマンド選択後にテキストボックスが描画されないバグを修正
1144
+ ・TextBox#visible,visible=が機能していないバグを修正
1145
+ <機能改善>
1146
+ ・Slide.createの引数に、:emptyを追加(スライドを示すスプライトを作るかどうか)
1147
+ ・Yuki#select_textboxで指定した時に、自動的に同じボックスをコマンドボックスとして登録できるようにした(以前は同じボックスを共用するときでも、select_commandboxを呼び出す必要があった)
1148
+ ・サンプルゲーム「3つの部屋」を2.1.4準拠に変更
1149
+ <仕様変更>
1150
+ ・(Initiative)Yuki#select_textboxの引数に、省略可能な第2引数を追加(テキストボックス全体を渡せる)
1151
+ ・(Initiative)Yuki#select_commandboxの引数に、省略可能な第2引数を追加(テキストボックス全体を渡せる)
1152
+ ・メソッド名変更: (Initiative)Yuki#visibles -> visibles_names
1153
+ ・(Initiative)Yuki#visibles の内容を変更(表示可能なスプライト→表示対象のスプライト)
1154
+ ・(Initiative)Yuki#show,hideの引数を省略したときは、全ての画像を描画可能・不可能に変更
1155
+ <ファイル追加>
1156
+ <ファイル削除>
1157
+ <グローバル変数追加>
1158
+ <定数追加>
1159
+ <定数削除>
1160
+ <構造体追加>
1161
+ <クラス追加>
1162
+ <モジュール追加>
1163
+ <mixin>
1164
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1165
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1166
+ <モジュール関数追加>
1167
+ <インスタンスメソッド追加>
1168
+ ・(Initiative)Yuki#textbox_all
1169
+ ・(Initiative)Yuki#commandbox_all
1170
+ ・(Initiative)Yuki#enable_mouse
1171
+ ・(Initiative)Yuki#disenable_mouse
1172
+ ・(Initiative)Yuki#mouse_enable?
1173
+ ・(Initiative)Yuki#pre_visibles_names
1174
+ ・(Initiative)Yuki#bgs_names
1175
+ ・(Initiative)Yuki#pre_visibles
1176
+ ・(Initiative)Yuki#bgs
1177
+ ・(Initiative)Yuki#load_sprite
1178
+ ・(Initiative)Yuki#load_bg
1179
+ ・(Initiative)Yuki#load_bgm
1180
+ ・(Initiative)Yuki#load_se
1181
+ ・(Initiative)Yuki#pre_show
1182
+ ・(Initiative)Yuki#pre_hide
1183
+ ・(Initiative)Yuki#bg_show
1184
+ ・(Initiative)Yuki#bg_hide
1185
+ ・(Initiative)Yuki#show_textbox
1186
+ ・(Initiative)Yuki#show_commandbox
1187
+ ・(Initiative)Yuki#hide_textbox
1188
+ ・(Initiative)Yuki#hide_commandbox
1189
+ ・(Initiative)Yuki#box_shared?
1190
+ <インスタンスメソッド廃止>
1191
+
1192
+ v2.1.5(2010.01.01)
1193
+ <バグ修正>
1194
+ ・Layout#.include_snap_child?メソッドの戻り値間違いを修正
1195
+ ・拡張ライブラリのソースがVisualCでビルドできない問題を修正
1196
+ ・無駄なForwardableモジュールのmixinを削除
1197
+ ・無駄なforwardable.rbの読み込みを削除
1198
+  (Ruby1.9.2で、二重requireのメッセージが出ていたのを解決)
1199
+ ・Forwardable.rbの読み込みを削除(ファイル名間違い)
1200
+ ・一部ソースを、Ruby.1.9.2で動作しないものがあったため修正
1201
+ ・一部サンプルを、Ruby1.9.2で動作するように修正
1202
+ <機能改善>
1203
+ <仕様変更>
1204
+ ・起動時の表示モードをウインドウモードに変更
1205
+ ・Yuki#render/render_to/update_animationにあったvisiblesのrender/render_to/update_animationの呼び出しを廃止
1206
+ ・InitiativeYuki#render/render_to/update_animationにあったvisiblesのrender/render_to/update_animationの呼び出しを廃止
1207
+ <ファイル追加>
1208
+ <ファイル削除>
1209
+ <グローバル変数追加>
1210
+ <定数追加>
1211
+ <定数削除>
1212
+ <構造体追加>
1213
+ <クラス追加>
1214
+ ・ScenarioEngine(Yukiと同等)
1215
+ ・InitiativeScenarioEngine(InitiativeYukiと同等)
1216
+ ・InitiativeScenarioEngineTemplate(InitiativeYukiTemplateと同等)
1217
+ <モジュール追加>
1218
+ <mixin>
1219
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1220
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1221
+ <モジュール関数追加>
1222
+ <インスタンスメソッド追加>
1223
+ ・scenario_plot(yuki_plotと同等)
1224
+ ・Yuki#over_engine
1225
+ <インスタンスメソッド廃止>
1226
+ ・Parts#part_move!
1227
+ ・Parts#part_move_to!
1228
+ ・TextBox#select_type/selct_type=
1229
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_exec
1230
+
1231
+ v2.1.6(2010.01.01)
1232
+ <バグ修正>
1233
+ ・InitiativeScenarioEngine#pre_process,post_processで一部機能の更新をしていなかったバグを修正
1234
+ ・InitiativeScenarioEngine#update_animationで一部機能の更新をしていなかったバグを修正
1235
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_execの復活(処理の見直し)
1236
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_execの復活(処理の見直し)
1237
+ <機能改善>
1238
+ <仕様変更>
1239
+ <ファイル追加>
1240
+ <ファイル削除>
1241
+ <グローバル変数追加>
1242
+ <定数追加>
1243
+ <定数削除>
1244
+ <構造体追加>
1245
+ <クラス追加>
1246
+ <モジュール追加>
1247
+ <mixin>
1248
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1249
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1250
+ <モジュール関数追加>
1251
+ <モジュール関数廃止>
1252
+ ・InitiativeYukiTemplate#plot
1253
+ <インスタンスメソッド追加>
1254
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_exec
1255
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_engine
1256
+ ・InitiativeScenarioEngine#render_all
1257
+ ・InitiativeScenarioEngine#render_to_all
1258
+ ・InitiativeScenarioEngine#update_animation_all
1259
+ <インスタンスメソッド廃止>
1260
+
1261
+ v2.1.7(2010.01.03)
1262
+ <バグ修正>
1263
+ ・InitiativeScenarioEngine#Command構造体の順番がScenarioEngine#Commandと同期されていなかった問題を修正
1264
+ ・InitiativeScenarioEngine#CommandEx構造体の順番がScenarioEngine#CommandExと同期されていなかった問題を修正
1265
+ ・InitiativeScenarioEngine#render_allでエラーを出すバグを修正
1266
+ ・InitiativeScenarioEngine#render_to_allでエラーを出すバグを修正
1267
+ ・InitiativeScenarioEngine#pauseで解除待ちカーソルが消えないバグを修正
1268
+ <機能改善>
1269
+ <仕様変更>
1270
+ ・(Initiative)ScenarioEngine#commandで、第2引数にnilを渡すことで、キャンセル操作無効にするようにした(明示的な引数渡しが必要)
1271
+ ・over_execで使用するシナリオエンジンの事前登録が可能
1272
+ ・ScenarioEngine#over_execメソッドの仕様を変更(engine,plotが省略可能に)
1273
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_execメソッドの仕様を変更(base,engine,plotが省略可能に)
1274
+ <ファイル追加>
1275
+ ・API/simple_story.rb
1276
+ <ファイル削除>
1277
+ <グローバル変数追加>
1278
+ <定数追加>
1279
+ <定数削除>
1280
+ <構造体追加>
1281
+ <クラス追加>
1282
+ ・SimpleStory
1283
+ <モジュール追加>
1284
+ ・SimpleStory::Scene
1285
+ <mixin>
1286
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1287
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1288
+ <モジュール関数追加>
1289
+ <モジュール関数廃止>
1290
+ <インスタンスメソッド追加>
1291
+ ・ScenarioEngine#over_engine=
1292
+ ・ScenarioEngine#under_engine
1293
+ ・ScenarioEngine#under_engine=
1294
+ ・ScenarioEngine#render_all
1295
+ ・ScenarioEngine#render_to_all
1296
+ ・InitiativeScenarioEngine#over_engine=
1297
+ ・InitiativeScenarioEngine#under_engine
1298
+ ・InitiativeScenarioEngine#under_engine=
1299
+ ・InitiativeScenarioEngine#engine_stack
1300
+ ・InitiativeScenarioEngine#create_engine_stack
1301
+ <インスタンスメソッド廃止>
1302
+
1303
+ v2.1.8(2010.01.16)
1304
+ <バグ修正>
1305
+ ・Input.updateで、ゲームパッドの方向ボタンが有効なときに、アナログスティックを触る(JoyHatイベントが発生する)と、エラーを出すバグを修正
1306
+ <機能改善>
1307
+ ・InitiativeScenarioEngineクラスにGC許可・不可の指定を追加した
1308
+ <仕様変更>
1309
+ ・Miyako.main_loopに第2引数を追加(ループの最後にガベージコレクションするときは、第2引数をtrueにする)
1310
+ ・Movieクラスで動画を再生できない問題が発生いたしましたので、Movieクラスの使用を一時停止します
1311
+ <ファイル追加>
1312
+ <ファイル削除>
1313
+ <グローバル変数追加>
1314
+ <定数追加>
1315
+ <定数削除>
1316
+ <構造体追加>
1317
+ <クラス追加>
1318
+ <モジュール追加>
1319
+ <mixin>
1320
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1321
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1322
+ <モジュール関数追加>
1323
+ <モジュール関数廃止>
1324
+ <インスタンスメソッド追加>
1325
+ ・InitiativeScenarioEngine#gc_enable
1326
+ ・InitiativeScenarioEngine#gc_disable
1327
+ ・InitiativeScenarioEngine#gc_enable?
1328
+ <インスタンスメソッド廃止>
1329
+
1330
+ v2.1.9(2010.03.07)
1331
+ <バグ修正>
1332
+ ・ScenarioEngine#canceled?が正しく動作しない(オブジェクトの参照間違い)バグを修正
1333
+ ・InitiativeScenarioEngine#canceled?が正しく動作しない(オブジェクトの参照間違い)バグを修正
1334
+ ・Audio::SE#startの記述ミスを修正
1335
+ <機能改善>
1336
+ ・シーン管理(Story,Scene)に、オブジェクトの引き継ぎ機能を追加
1337
+ ・シーン終了時、返却値に[次シーン名,オブジェクト]を渡すことで、次シーンでは、全シーンの状態などを受け取ることが可能になった
1338
+ ・Story#runメソッドの性能改善
1339
+ <仕様変更>
1340
+ ・Story::Scene#.initializeメソッドの引数インタフェースを変更(引き継ぎ変数の導入のため)
1341
+ ・SimpleStory::Scene#.initializeメソッドの引数インタフェースを変更(引き継ぎ変数の導入のため)
1342
+ <ファイル追加>
1343
+ <ファイル削除>
1344
+ <グローバル変数追加>
1345
+ <定数追加>
1346
+ <定数削除>
1347
+ <構造体追加>
1348
+ <クラス追加>
1349
+ <モジュール追加>
1350
+ <mixin>
1351
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1352
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1353
+ <モジュール関数追加>
1354
+ ・Story#.hand_over
1355
+ ・Story#.hand_over=
1356
+ ・Story::Scene#.hand_over
1357
+ ・Story::Scene#.hand_over=
1358
+ ・Story::Scene#.clear_hand_over
1359
+ ・SimpleStory#.hand_over
1360
+ ・SimpleStory#.hand_over=
1361
+ ・SimpleStory::Scene#.hand_over
1362
+ ・SimpleStory::Scene#.hand_over=
1363
+ ・SimpleStory::Scene#.clear_hand_over
1364
+ <モジュール関数廃止>
1365
+ <インスタンスメソッド追加>
1366
+ <インスタンスメソッド廃止>
1367
+
1368
+ v2.1.10(2010.04.20)
1369
+ <バグ修正>
1370
+ ・SpriteListクラスのオブジェクトからsnap等のレイアウト関係メソッドを呼び出すとプログラムが墜ちるバグを修正
1371
+ ・Input.updateメソッドの処理に、イベントを逆順に取得する問題があった箇所を修正
1372
+ <機能改善>
1373
+ <仕様変更>
1374
+ <ファイル追加>
1375
+ <ファイル削除>
1376
+ <グローバル変数追加>
1377
+ <定数追加>
1378
+ <定数削除>
1379
+ <構造体追加>
1380
+ <クラス追加>
1381
+ <モジュール追加>
1382
+ <mixin>
1383
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1384
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1385
+ <モジュール関数追加>
1386
+ <モジュール関数廃止>
1387
+ <インスタンスメソッド追加>
1388
+ <インスタンスメソッド廃止>
1389
+ <ドキュメント>
1390
+ ・リファレンスマニュアルの項目追加
1391
+
1392
+ v2.1.11(2010.05.01)
1393
+ <バグ修正>
1394
+ ・エラーメッセージの修正(ScenarioEngine,InitiativeScenarioEngine)
1395
+ <機能改善>
1396
+ <仕様変更>
1397
+ ・ScenarioEngine/InitiativeScenarioEngine#commandメソッドの見直し
1398
+  ・インタフェース使用に変化なし
1399
+  ・配列の中身がChoicesクラスオブジェクト(の配列)のときにも対応した
1400
+ ・Choice構造体の:rightと:upの順番を入れ替え
1401
+ ・SpriteAnimation.newメソッドの:sprite引数に加えて、:sprites引数に置き換え可能とした
1402
+ ・SpriteAnimation#render,render_toの高速化を廃止
1403
+ ・SpriteAnimation#newに渡すスプライトの範囲を拡大(要素はSpriteBase・Layoutモジュールを取り込んだ物なら何でも良くなった)
1404
+ <ファイル追加>
1405
+ ・lib/EXT/drawer.rb
1406
+ ・sample/drawer_sample.rb
1407
+ <ファイル削除>
1408
+ <グローバル変数追加>
1409
+ <定数追加>
1410
+ <定数削除>
1411
+ <構造体追加>
1412
+ <クラス追加>
1413
+ Drawer
1414
+ <モジュール追加>
1415
+ <mixin>
1416
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1417
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1418
+ <モジュール関数追加>
1419
+ ・SpriteBase#.ox=
1420
+ ・SpriteBase#.oy=
1421
+ ・SpriteBase#.ow=
1422
+ ・SpriteBase#.oh=
1423
+ ・SpriteArray#.render_xy
1424
+ ・SpriteArray#.render_xy_to
1425
+ <モジュール関数廃止>
1426
+ <インスタンスメソッド追加>
1427
+ ・ScenarioEngine::Command#to_choice
1428
+ ・ScenarioEngine::CommandEx#to_choice
1429
+ ・ScenarioEngine#start_all
1430
+ ・ScenarioEngine#stop_all
1431
+ ・ScenarioEngine#reset_all
1432
+ ・ScenarioEngine#animation_all
1433
+ ・InitiativeScenarioEngine::Command#to_choice
1434
+ ・InitiativeScenarioEngine::CommandEx#to_choice
1435
+ ・InitiativeScenarioEngine#start_all
1436
+ ・InitiativeScenarioEngine#stop_all
1437
+ ・InitiativeScenarioEngine#reset_all
1438
+ ・InitiativeScenarioEngine#animation_all
1439
+ ・Choice#arrow
1440
+ ・SpriteList#render_xy
1441
+ ・SpriteList#render_xy_to
1442
+ <インスタンスメソッド廃止>
1443
+ <ドキュメント>
1444
+ ・リファレンスマニュアルの項目追加
1445
+
1446
+ v2.1.12(2010.05.04)
1447
+ <バグ修正>
1448
+ ・SpriteAnimation.newで、move_offsetパラメータの値によって表示位置が狂うバグを修正
1449
+ ・Layout#.left!で、無駄なコードがあったため削除
1450
+ <機能改善>
1451
+ <仕様変更>
1452
+ ・SpriteArray(SpriteList)#update_animation返却値を「要素のどれか一つが変更になればtrue」に変更
1453
+ <ファイル追加>
1454
+ <ファイル削除>
1455
+ <グローバル変数追加>
1456
+ <定数追加>
1457
+ <定数削除>
1458
+ <構造体追加>
1459
+ <クラス追加>
1460
+ <モジュール追加>
1461
+ <mixin>
1462
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1463
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1464
+ <モジュール関数追加>
1465
+ ・SpriteBase#.render_d
1466
+ ・SpriteArray#.render_d
1467
+ <モジュール関数廃止>
1468
+ <インスタンスメソッド追加>
1469
+ ・Sprite#render_d
1470
+ ・SpriteList#render_d
1471
+ ・Point#update!
1472
+ ・Point#update_by_point!
1473
+ ・Point#update_by_size!
1474
+ ・Point#update_by_rect!
1475
+ ・Point#update_by_square!
1476
+ ・Size#update!
1477
+ ・Size#update_by_point!
1478
+ ・Size#update_by_size!
1479
+ ・Size#update_by_rect!
1480
+ ・Size#update_by_square!
1481
+ ・Rect#update!
1482
+ ・Rect#update_by_point!
1483
+ ・Rect#update_by_size!
1484
+ ・Rect#update_by_rect!
1485
+ ・Rect#update_by_square!
1486
+ ・Square#update!
1487
+ ・Square#update_by_point!
1488
+ ・Square#update_by_size!
1489
+ ・Square#update_by_rect!
1490
+ ・Square#update_by_square!
1491
+ ・Segment#update!
1492
+ <インスタンスメソッド廃止>
1493
+ <ドキュメント>
1494
+
1495
+ v2.1.13(2010.05.20)
1496
+ <バグ修正>
1497
+ ・SpriteAnimationクラスオブジェクトで、移動系メソッドを使用すると、表示する位置が狂う問題を修正
1498
+ <機能改善>
1499
+ ・Diagram::Processor,Diagram::RendererにSpriteBase,Animation.Lauoutを追加
1500
+  ・スプライトと同じ扱いに変更
1501
+ <仕様変更>
1502
+ <ファイル追加>
1503
+ <ファイル削除>
1504
+ <グローバル変数追加>
1505
+ <定数追加>
1506
+ <定数削除>
1507
+ <構造体追加>
1508
+ <クラス追加>
1509
+ <モジュール追加>
1510
+ <mixin>
1511
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1512
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1513
+ <モジュール関数追加>
1514
+ <モジュール関数廃止>
1515
+ <インスタンスメソッド追加>
1516
+ ・SpriteAnimation#changed?
1517
+ <インスタンスメソッド廃止>
1518
+ <ドキュメント>
1519
+ ・リファレンスマニュアルの拡充
1520
+  ・Bitmap,Choice,Choices,Map,MapLayer,FixedMap,FixedMapLayer,Utility,Viewport
1521
+
1522
+ v2.1.14(2010.06.11)
1523
+ <バグ修正>
1524
+ ・InitiativeScenarioEngine.add_methodメソッドが用意されていなかったのを修正
1525
+ <機能改善>
1526
+ ・Slidesの背景に、任意の画像を追加できるようにした
1527
+ ・SimpleStory#run, Story#runメソッドに、初期のhand_overを渡せるようにした
1528
+ ・フォントフェースの統一化のため、梅Plusゴシック(sans_serif)と梅明朝(serif)を同梱した
1529
+ <仕様変更>
1530
+ ・プラットフォーム関係無く、Font.serifは梅明朝、Font.sans_serifは梅Plusゴシックを取り込むようにした
1531
+ <ファイル追加>
1532
+ ・フォントファイル(梅明朝・梅Plus)
1533
+ <ファイル削除>
1534
+ <グローバル変数追加>
1535
+ <定数追加>
1536
+ <定数削除>
1537
+ <構造体追加>
1538
+ <クラス追加>
1539
+ <モジュール追加>
1540
+ <mixin>
1541
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1542
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1543
+ <モジュール関数追加>
1544
+ <モジュール関数廃止>
1545
+ <インスタンスメソッド追加>
1546
+ <インスタンスメソッド廃止>
1547
+ <ドキュメント>
1548
+
1549
+ v2.1.15(2010.07.18)
1550
+ <バグ修正>
1551
+ ・map_testサンプルで、マップと画面とのずれを算出する際に、アニメーションではなくスプライトからずれを算出していた問題を修正
1552
+  ・実際にはずれていなかったため、海の上を歩けるなどの問題があった
1553
+ <機能改善>
1554
+ ・Utility.product_liner(_f)の内部アルゴリズムを変更
1555
+ <仕様変更>
1556
+ <ファイル追加>
1557
+ <ファイル削除>
1558
+ <グローバル変数追加>
1559
+ <定数追加>
1560
+ <定数削除>
1561
+ <構造体追加>
1562
+ <クラス追加>
1563
+ <モジュール追加>
1564
+ <mixin>
1565
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1566
+ ・ScenarioEngine.[]
1567
+ ・ScenarioEngine.[]=
1568
+ ・InitiativeScenarioEngine.[]
1569
+ ・InitiativeScenarioEngine.[]=
1570
+ ・Utility.theta2
1571
+ ・Utility.radian
1572
+ ・Utility.radian2
1573
+ ・Utility.degree
1574
+ ・Utility.degree2
1575
+ ・Utility.product_liner_xy
1576
+ ・Utility.product_liner_xy_f
1577
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1578
+ <モジュール関数追加>
1579
+ <モジュール関数廃止>
1580
+ <インスタンスメソッド追加>
1581
+ ・ScenarioEngine#[]
1582
+ ・ScenarioEngine#[]=
1583
+ ・ScenarioEngine#common_use
1584
+ ・ScenarioEngine#call_plot_params
1585
+ ・ScenarioEngine#call_plot_block
1586
+ ・InitiativeScenarioEngine#[]
1587
+ ・InitiativeScenarioEngine#[]=
1588
+ ・InitiativeScenarioEngine#common_use
1589
+ ・InitiativeScenarioEngine#call_plot_params
1590
+ ・InitiativeScenarioEngine#call_plot_block
1591
+ <インスタンスメソッド廃止>
1592
+ <ドキュメント>
1593
+ ・リファレンスマニュアルの反映
1594
+ <その他>
1595
+ ・MiyakoPackはzipファイル→自己解凍型インストーラに変更
1596
+
1597
+ v2.1.16(2010.08.30)
1598
+ <バグ修正>
1599
+ <機能改善>
1600
+ <仕様変更>
1601
+ ・プログラムの起動時と画面のフォーカス直後のマウスクリックはクリックと見なさないように変更
1602
+  (Miyako側では、フォーカスのためのクリックと判断できないために追加した処置)
1603
+ ・InitiativeScenarioEngine#selecting_innerの呼び出しタイミングを変更(システム内の選択処理を終えた直後)
1604
+ ・TextBox#attach_cursorの内部処理変更
1605
+ <ファイル追加>
1606
+ <ファイル削除>
1607
+ <グローバル変数追加>
1608
+ <定数追加>
1609
+ <定数削除>
1610
+ <構造体追加>
1611
+ <クラス追加>
1612
+ <モジュール追加>
1613
+ <mixin>
1614
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1615
+ ・Input.mouse_x
1616
+ ・Input.mouse_y
1617
+ ・Input.mouse_dx
1618
+ ・Input.mouse_dy
1619
+ ・Input.key_focus?
1620
+ ・Input.window_minimize?
1621
+ ・Input.mouse_cursor_inner_change?
1622
+ ・Input.key_focus_change?
1623
+ ・Input.window_minimize_change?
1624
+ ・Input.btn_state
1625
+ ・Input.mouse_state
1626
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1627
+ <モジュール関数追加>
1628
+ <モジュール関数廃止>
1629
+ <インスタンスメソッド追加>
1630
+ ・TextBox#attach_cursor?
1631
+ ・InitiativeScenarioEngine#select_mouse_enable?
1632
+ ・InitiativeScenarioEngine#select_key_enable?
1633
+ <インスタンスメソッド廃止>
1634
+ <ドキュメント>
1635
+ ・リファレンスマニュアルの反映
1636
+ <その他>
1637
+
1638
+ v2.1.16(2010.10.08)
1639
+ <バグ修正>
1640
+ ・SpriteAnimation#renderで、visibleの値に関わらず画像が描画されるバグを修正
1641
+ <機能改善>
1642
+ <仕様変更>
1643
+ <ファイル追加>
1644
+ ・ChangeLog.txt
1645
+ <ファイル削除>
1646
+ <グローバル変数追加>
1647
+ <定数追加>
1648
+ <定数削除>
1649
+ <構造体追加>
1650
+ <クラス追加>
1651
+ <モジュール追加>
1652
+ <mixin>
1653
+ <クラス・モジュールメソッド追加>
1654
+ <クラス・モジュールメソッド廃止>
1655
+ <モジュール関数追加>
1656
+ <モジュール関数廃止>
1657
+ <インスタンスメソッド追加>
1658
+ <インスタンスメソッド廃止>
1659
+ <ドキュメント>
1660
+ ・更新履歴をChangeLog.txtに移動
1661
+ <その他>