racc 1.7.1-java → 1.7.3.pre.1-java

Sign up to get free protection for your applications and to get access to all the features.
data/doc/ja/NEWS.ja.rdoc DELETED
@@ -1,307 +0,0 @@
1
- = NEWS
2
-
3
- === 1.4.6
4
-
5
- * バグの修正
6
-
7
- * bin/racc -g オプションを -t に改名
8
- * racc/compiler.rb を削除
9
- * '|' が meta rules によって許可
10
- * Ruby 1.8.7 互換性を修正
11
- * Ruby 1.9 互換性を修正
12
-
13
- === 1.4.5 (2005-11-21)
14
- * [FEATURE CHANGE] --no-extensions オプションを削除
15
- * [fix] racc パッケージのみで -E を使えるように修正
16
- * [fix] --no-omit-actions が動作していなかったのを修正
17
- * setup.rb 3.4.1.
18
-
19
- === 1.4.4 (2003-10-12)
20
- * Ruby 1.8.0 に対応するリリース。本体に変更はなし
21
- * -all パッケージに strscan, amstd の同梱するのをやめた
22
- * setup.rb 3.2.1
23
-
24
- === 1.4.3 (2002-11-14)
25
- * [fix] ruby 1.8 の警告を消した
26
-
27
- === 1.4.2 (2002-01-29)
28
- * [new] 新しいオプション --no-extentions
29
-
30
- === 1.4.1 (2001-12-02)
31
- * amstd 非依存になった (ただし -all パッケージへバンドルは継続)
32
- * y2racc racc2y を 1.4 対応にした
33
-
34
- === 1.4.0 (2001-11-30)
35
- * ランタイムを Ruby の CVS に入れたのにあわせてマイナーバージョンアップ
36
- * RaccParser, RaccScanner → GrammarFileParser, GrammarFileScanner
37
- * ハズい typo を修正 (grammer → grammar)
38
-
39
- === 1.3.12 (2001-11-22)
40
- * インストーラのバグを修正 (thanks Tanaka Akira)
41
- * アクション中の正規表現や % 文字列、グローバル変数の検出を向上させた
42
-
43
- === 1.3.11 (2001-08-28)
44
- * アクション中の $' $` $/ などを正しくスキャン
45
-
46
- === 1.3.10 (2001-08-12)
47
- * cparse.c のプロトタイプ違いを直した
48
-
49
- === 1.3.9 (2001-04-07)
50
- * Ruby 1.4 に(再び)対応した
51
-
52
- === 1.3.8 (2001-03-17)
53
- * パースエラーの時に記号名も出力するようにした
54
- * Racc::Parser#token_to_s
55
-
56
- === 1.3.7 (2001-02-04)
57
- * サンプルを増やした
58
-
59
- === 1.3.6 (2001-01-22)
60
- * cparse がスタティックリンクされても動くようにした
61
-
62
- === 1.3.5 (2001-01-18)
63
- * % 文字列のスキャンがバグってた
64
- * 新しい命令 expect
65
-
66
- === 1.3.4 (2001-01-11)
67
- * cparse: シンボルのタイプチェックを入れた
68
- * cparse: depend を消した
69
- * cparse: rb_iterate 中の GC で落ちるバグを修正
70
-
71
- === 1.3.3 (2000-12-25)
72
- * ジェネレータに致命的なバグ。1.3.1 から混入 (format.rb)
73
- * racc --runtime-version
74
-
75
- === 1.3.2 (2000-12-21)
76
- * -E が失敗するのを直した
77
- * 再度 strscan を同梱 (y2racc/racc2y に必要)
78
-
79
- === 1.3.1 (2000-12-17)
80
- * 正規表現の繰り返し指定の上限を動的に決定する (RE_DUP_MAX)
81
- * パースルーチンが常に Ruby 版になっていた (消し忘れ)
82
-
83
- === 1.3.0 (2000-11-30)
84
- * スキャナから yield でトークンを渡せるようになった
85
-
86
- === 1.2.6 (2000-11-28)
87
- * class M::C を許した
88
-
89
- === 1.2.5 (2000-11-20)
90
- * オプションに大変動。非互換オプションは -h -f -p -i -n -c -A
91
- * ロングオプションをサポート
92
- * y2racc, racc2y はデフォルトでアクションを残すようにした
93
-
94
- === 1.2.4 (2000-09-13)
95
- * インストーラとドキュメントを更新
96
-
97
- === 1.2.3 (2000-08-14)
98
- * 使われない規則と非終端記号を出力 (強力版)
99
- * S/R conflict の時 nonassoc で解決するならばエラー
100
-
101
- === 1.2.2 (2000-08-12)
102
- * 内部の変更
103
-
104
- === 1.2.1 (2000-08-05)
105
- * yacc との変換コマンド racc2y・y2racc を添付
106
-
107
- === 1.2.0 (2000-08-02)
108
- * 先読みアルゴリズムを bison のものに変更
109
-
110
- === 1.1.6 (2000-07-25)
111
- * 新たなキーワード options とその引数 no_result_var
112
-
113
- === 1.1.5 (2000-07-21)
114
- * [重要] token を convert に変更
115
- * 「新たな」キーワード token (終端記号の宣言)
116
-
117
- === 1.1.4 (2000-07-13)
118
- * サンプルがバグってた
119
-
120
- === 1.1.3 (2000-06-30)
121
- * 空アクションの呼び出しを省略しないようにするオプション -a
122
-
123
- === 1.1.2 (2000-06-29)
124
- * スキャナで strscan を使わないようにした
125
- * ScanError -> Racc::ScanError, ParseError -> Racc::ParseError
126
- * エラーメッセージを強化
127
-
128
- === 1.1.1 (2000-06-15)
129
- * requireミス (thanks Toshさん)
130
- * -v をつけるとconflictが報告されなくなっていた
131
-
132
- === 1.1.0 (2000-06-12)
133
- * 新しい 状態遷移表生成アルゴリズム
134
-
135
- === 1.0.4 (2000-06-04)
136
- * S/R conflict がおきると .output 出力で落ちるバグ修正 (Tosh さんの報告)
137
- * 使われない非終端記号・規則を表示
138
-
139
- === 1.0.3 (2000-06-03)
140
- * filter -> collect!
141
-
142
- === 1.0.2 (2000-05-16)
143
- * インストーラをアップデート
144
-
145
- === 1.0.1 (2000-05-12)
146
- * state.rb: 先読みルーチンをちょっとだけ高速化 && 追加デバッグ
147
- * コードを整理した。著作権表示全体を全部のファイルにつけた。
148
- * amstd アップデート (1.7.0)
149
-
150
- === 1.0.0 (2000-05-06)
151
- * バージョン 1.0
152
-
153
- === 0.14.6 (2000-05-05)
154
- * デバッグ出力を詳細にした
155
-
156
- === 0.14.5 (2000-05-01)
157
- * インストーラを ruby 1.4.4 系の新しいパスに対応させた
158
-
159
- === 0.14.4 (2000-04-09)
160
- * パーサの定数を削減(Racc_arg にまとめた)
161
- * state 生成を微妙に高速化(コアを文字列に変換)
162
-
163
- === 0.14.3 (2000-04-04)
164
- * cparse の SYM2ID と ID2SYM のチェックを分離 (thanks 小松さん)
165
-
166
- === 0.14.2 (2000-04-03)
167
- * 一行目の class がパースエラーになっていた (thanks 和田さん)
168
- * 新しいフラグ racc -V
169
-
170
- === 0.14.1 (2000-03-31)
171
-
172
- === 0.14.0 (2000-03-21)
173
- * 高速テーブルを実装
174
- * 一時的にファイル名/行番号の変換をやめた(Rubyのバグのため。)
175
-
176
- === 0.13.1 (2000-03-21)
177
- * --version --copyright などがうまく働いてなかった (thanks ふなばさん)
178
-
179
- === 0.13.0 (2000-03-20)
180
- * yyerror/yyerrok/yyaccept を実装
181
-
182
- === 0.12.2 (2000-03-19)
183
- * -E フラグがバグってた (thanks ふなばさん)
184
-
185
- === 0.12.1 (2000-03-16)
186
- * デフォルトアクションの決め方をちょっと修正(元に戻しただけ)
187
-
188
- === 0.12.0 (2000-03-15)
189
- * 完全な LALR を実装したら遅くなったので SLR も併用するようにした。効果絶大。
190
-
191
- === 0.11.3 (2000-03-09)
192
- * 状態遷移表生成のバグの修正がまだ甘かった。さらに別のバグもあるようだ。
193
-
194
- === 0.11.2 (2000-03-09)
195
- * cparse が Symbol に対応できてなかった
196
-
197
- === 0.11.1 (2000-03-08)
198
- * ruby 1.5 の Symbol に対応
199
- * strscan を最新に
200
-
201
- === 0.11.0 (2000-02-19)
202
- * 例外のとき、元のファイルの行番号が出るようにした
203
-
204
- === 0.10.9 (2000-01-19)
205
- * セットアップ方法など細かな変更
206
-
207
- === 0.10.8 (2000-01-03)
208
- * 忘れてしまったけどたしかインストーラ関係の修正
209
- * (1/17 repacked) ドキュメントの追加と修正
210
-
211
- === 0.10.7 (2000-01-03)
212
- * setup.rb compile.rb amstd/inst などのバグ修正
213
-
214
- === 0.10.6 (1999-12-24)
215
- * racc -e ruby でデフォルトパスを使用
216
- * 空のアクションの呼びだしは省略するようにした
217
-
218
- === 0.10.5 (1999-12-21)
219
- * 埋めこみアクションの実装がすさまじくバグってた
220
- * setup.rb が inst.rb の変化に追従してなかった
221
- * calc.y calc2.y を 0.10 用に修正
222
-
223
- === 0.10.4 (1999-12-19)
224
- * エラー回復モードを実装
225
- * racc -E で単体で動作するパーサを生成
226
- * Racc は class から module になった
227
-
228
- === 0.10.3 (1999-12-01)
229
- * 埋めこみアクションをサポート
230
- * .output の出力内容にバグがあったのを修正
231
-
232
- === 0.10.2 (1999-11-27)
233
- * ドキュメントの訂正と更新
234
- * libracc.rb を分割
235
-
236
- === 0.10.1 (1999-11-19)
237
- * C でランタイムを書きなおした
238
- * next_token が false を返したらもう読みこまない
239
- * アクションがトークンによらず決まるときは next_token を呼ばない
240
- * $end 廃止
241
- * LALRactionTable
242
-
243
- === 0.10.0 (1999-11-06)
244
- * next_* を next_token に一本化、peep_token 廃止
245
- * @__debug__ -< @yydebug など変数名を大幅変更
246
- * 文法ファイルの構造が class...rule...end に変わった
247
- * コアのコードを一新、高速化
248
- * strscan を併合
249
- * ライブラリを racc/ ディレクトリに移動
250
-
251
- === 0.9.5 (1999-10-03)
252
- * 0.9.4 の変更がすごくバグってた
253
- * $end が通らなかったのを修正
254
- * __show_stack__ の引数が違ってた
255
-
256
- === 0.9.4 (1999-09-??)
257
- * Parser::Reporter をなくしてメソッドに戻した
258
- * d.format.rb を再編成
259
-
260
- === 0.9.3 (1999-09-03)
261
- * racc.rb -> racc
262
-
263
- === 0.9.2 (1999-06-26)
264
- * strscan使用
265
-
266
- === 0.9.1 (1999-06-08)
267
- * アクション中の正規表現に対応 ( /= にも注意だ)
268
- * アクション中の # コメントに対応
269
-
270
- === 0.9.0 (1999-06-03)
271
- * アクションを { } 形式にした
272
- * ユーザーコードを '----' を使う形式にした
273
-
274
- === 0.8.11 (?)
275
- * -g の出力をわかりやすくした
276
-
277
- === 0.8.10 (?)
278
- * アクションからreturnできるようにした
279
-
280
- === 0.8.9 (1999-03-21)
281
- * -g + @__debug__をつかったデバッグメッセージ操作
282
- * エラー発生時のバグを修正
283
- * TOKEN_TO_S_TABLEを付加するようにした
284
-
285
- === 0.8.8 (1999-03-20)
286
- * 100倍程度の高速化
287
- * defaultトークンを加えた
288
- * デバッグ用ソースを出力するオプション-gをくわえた
289
- * user_initializeを廃止し、普通にinitializeを使えるようにした
290
- * parse_initialize/finalize,parseメソッドを廃止
291
- * next_token,next_value,peep_tokenのデフォルトを廃止
292
- * %precと同等の機能を加えた
293
-
294
- === 0.8.7 (1999-03-01)
295
- * 内部構造が大幅に変化
296
- * マニュアルがHTMLになった
297
-
298
- === 0.8.0 (1999-01-16)
299
- * 文法がブロック型に変化
300
-
301
- === 0.5.0 (1999-01-07)
302
- * 演算子優先順位が実装されたようだ
303
- * スタート規則が実装されたようだ
304
- * トークン値の置換が実装されたようだ(後に致命的なバグ発見)
305
-
306
- === 0.1.0 (1999-01-01)
307
- * とにかく動くようになった
data/ext/racc/MANIFEST DELETED
@@ -1,4 +0,0 @@
1
- MANIFEST
2
- cparse.c
3
- depend
4
- extconf.rb