decidim-decidim_awesome 0.11.1 → 0.11.3

data/config/locales/ja.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 ja:
   activemodel:
     attributes:
@@ -8,6 +7,9 @@ ja:
         allow_images_in_proposals: 提案エディターでの画像を許可する
         allow_videos_in_editors: HTMLエディターで動画を許可する
         auto_save_forms: ローカルストレージにフォームを自動保存する
+        force_authorization_after_login: ログイン/登録後に本人確認を行わせる
+        force_authorization_help_text: 認証ページのヘルプテキスト
+        force_authorization_with_any_method: いずれかの認証が行われている場合、アクセスできます (デフォルトでは、すべてが必要です)
         intergram_auto_no_response: ユーザーが最初のメッセージを送信し、応答が受信されなかった後1分後に送信されたメッセージ
         intergram_auto_response: ユーザーが最初のメッセージを送信した直後に送信されるメッセージ
         intergram_chat_id: チャットID
@@ -19,8 +21,11 @@ ja:
         intergram_title_open: 開いたチャットのタイトル
         intergram_use_floating_button: チェックした場合、閉じたチャットは常にテキストの代わりにボタンになります
         proposal_custom_fields: 'カスタム項目 #%{id}'
+        proposal_private_custom_fields: 非公開カスタムフィールド %{id}
+        scoped_admin_styles: カスタムスタイル %{id}
         scoped_admins: 'スコープ付き管理者グループ #%{id}'
         scoped_styles: 'カスタムスタイル #%{id}'
+        user_timezone: ユーザーが自分のプロフィールでタイムゾーンを設定できるようにします
         validate_body_max_caps_percent: 本文内での大文字の最大許容割合
         validate_body_max_marks_together: 本文で許容される最多連続記号文字数
         validate_body_min_length: 本文に必要な最小文字数
@@ -46,8 +51,10 @@ ja:
         target: リンク先
         url: URL
         visibility: 表示・非表示
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: カスタム項目
+      organization:
+        awesome_admins_available_authorizations: 管理者がこれらの認証を持つユーザーを手動で検証できるようにします
+      user:
+        user_time_zone: 個人のタイムゾーン
   decidim:
     admin:
       actions:
@@ -134,7 +141,11 @@ ja:
               supported_last: 最後にサポートした順
               za: Z-A (アルファベット逆順)
     decidim_awesome:
+      account:
+        timezone_select:
+          time_zone_helper: ログインしている地域の時間帯の日付を表示するために個人のタイムゾーンを使用します。
       admin:
+        actions: アクション
         admin_accountability:
           admin_roles:
             admin: スーパー管理者
@@ -171,6 +182,26 @@ ja:
             collaborator: コラボレーター
             moderator: モデレーター
             valuator: 評価者
+        admin_authorizations:
+          authorization:
+            confirm_destroy: この認証を破棄してもよろしいですか？ユーザーのプラットフォームへのアクセスに影響する可能性があります。
+            destroy: 破棄
+            granted_at: '許可日時: %{date}'
+            metadata: メタデータを含みますか？ %{metadata}
+          authorization_destroyed: 認証を破棄しました。
+          authorization_not_destroyed: 認証を破壊できませんでした
+          authorization_transferred: '警告：検証が競合していたため、検証は %{user} に転送されました'
+          conflict: 既存の認証との競合があります
+          conflict_help_html: "この認証を行う前に、ユーザー%{user} との競合を解決する必要があります。\n <br><br>\n検証の競合は、別のユーザーが認証しようとしているユーザーと同じデータを持っている場合に発生します。\nこの競合は、他のユーザーから競合している認証を削除するか、このユーザーに対して異なるデータを使用することで解決できます。\n"
+          edit:
+            authorize: '%{user} を %{name} で本人確認'
+            do_it_if_sure: ユーザーがこの権限を持っていると確認されている場合のみこれを行ってください
+            force_verification: 現在のデータで強制的に検証する
+            force_verification_help: 検証に失敗しましたが、ユーザーがこの認証を取得していることを確認している場合は強制できます。
+            force_verification_reason: '検証を強制する理由を教えてください:'
+            warning: '警告: この認証を強制することで、ユーザーの現在の認証ステータスを上書きします。'
+          user_authorized: "%{user} が %{name} で本人確認されました"
+          user_not_authorized: "%{user} は %{name} で本人確認されていません"
         checks:
           index:
             admin_head_tags: 管理者向けアプリケーションヘッダーに含まれる Awesome tags
@@ -189,7 +220,6 @@ ja:
               このインストールでは、古いイメージ<strong>%{total}</strong>件を新システムに移行する必要があるようです。<br>
               処理を開始すると、バックグラウンドで実行されます。
             start_image_migrations: "\U0001F449 今すぐ移行プロセスを開始する"
-            title: システム互換性チェック
         config:
           caution: '注意: この機能は、予期しない結果につながる可能性があるデフォルトの動作を大きく変更します。注意して使用してください！'
           constraints:
@@ -232,33 +262,62 @@ ja:
               allow_videos_in_editors: すべてのWYSIWYGエディタに動画リンクアイコンを追加します
               auto_save_forms: 調査などのフォームにユーザーが入力したデータを、LocalStorageを使って自動的に保存します。フォームを送信されていない場合、同じブラウザーで次回アクセスした時に復元されます。フォームを送信すると、データは削除されます。ユーザーがLocalStrorageのデータを削除した場合にも、データは復元されなくなります。
               drag_and_drop_supported: 画像アップロード時にドラッグ&ドロップが利用できます。画像はサーバーにアップロードされ、外部リソースとして挿入されます(base64インラインエンコーディングは使用しません).
+              force_authorization_after_login: '有効にした場合、指定された認証が行われていなければ、ユーザーはログインまたは登録後に認証ページにリダイレクトされます。これはユーザーがログインする前に、特定の認証を使用してユーザーを強制的に本人確認させる場合(スパムを防ぐためなど) に便利です。'
+              force_authorization_help_text: 認証が必要な理由を説明するカスタムテキストを追加します。また、ユーザーがヘルプが必要な場合に備えて連絡方法を追加してください。
               intergram_about: IntergramはTelegramメッセンジャーを使用してページの下部に埋め込まれたライブサポートチャットウィジェットを処理します。
               intergram_config: '<a href="https://web.telegram.org/#/im?p=@IntergramBot">@Intergram bot</a> をグループに招待するか、直接チャットを開始します。 <a href="https://github.com/idoco/intergram#embed-intergram-in-your-website-with-these-2-simple-steps">+ info</a>'
               original_editor_override: バージョン 0.26 以降、エディタに画像をアップロードすることが可能になりました(管理者専用)。 そのため、ここでの画像設定はパブリックエディタにのみ影響を与えます(管理者は常に利用可能です)。
               proposal_custom_fields: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタム提案項目を作成します (制限されたエディタを使用してください)
               proposal_custom_fields_example: データは、互換性のある HTML 属性 (dl,dt,dd 要素) を使用した XML オブジェクトとして格納され、通常の提案の "body" を置き換えます。
               proposal_custom_fields_translations: "ラベル、ヘルプテキスト、プレースホルダー、デフォルト値には、アプリケーション独自の翻訳を使用できます。\nそのためには、文字列リテラルを使う代わりに、I18Nキーを使います（少なくとも1つのドットを含んでいなければなりません）。\n例えば、以下のようになります:\n- \"Title\" の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.title\" を使用する\n- \"Address \"の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.address\" を使用する\nまた、独自のキーを他のツールと組み合わせて翻訳を定義することもできます (例: Term Customizer モジュールを使用する):\n - \"Biography \"の代わりに \"myapp.custom_fields.bio\"を使用する"
+              proposal_private_custom_fields: 公開フィールドと同様ですが、この情報は公開されません(管理者のみがアクセスできます)。
+              proposal_private_custom_fields_translations: |
+                非公開カスタムフィールドは、このテキストで別個のボックスに表示されます：
+                %{warning}
+                このテキストは、下記のキーを使用してカスタム翻訳でカスタマイズできます：
+                %{key}
+              scoped_admin_styles: ここを隠すと管理者が使用できなくなる可能性があります。ご注意ください。
+              scoped_admin_styles_variables: '組織のカスタマイズ色には、以下の CSS 変数を使用できます。'
+              scoped_admin_styles_warning: "<strong>警告</strong>: ここでは、この管理者にのみ適用されるカスタム CSS を追加します。"
               scoped_admins: 一般ユーザーを公開ウェブの特定の部分だけを管理できる管理者に昇格させます(制限エディターを使用してください)。 すでに通常の管理者権限を持つユーザーは無視されることに注意してください。
               scoped_styles: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタムCSSを作成します (制限されたエディタを使用してください)
               scoped_styles_variables: '組織の色のカスタマイズには、以下のCSS変数が使用できます。'
+              user_timezone: ユーザープロファイルにタイムゾーンを設定する選択ボックスを追加します. これは、ユーザーのローカル時間の日付と時刻を表示するために使われます.
               validate_body_max_caps_percent: ゼロの場合大文字を許可しません。100の場合すべてを大文字で書くことを強制します。
               validate_body_max_marks_together: '並べて入力できる「?」と「!」の数を制限します。 すなわち、それが2の場合、「!!!」はテキストに記入できません'
               validate_body_min_length: この数字はゼロにできます。その場合、このフィールドを必須ではなくする効果があります。
               validate_title_max_caps_percent: ゼロの場合大文字を許可しません。100の場合すべてを大文字で書くことを強制します。
               validate_title_max_marks_together: '並べて入力できる「?」と「!」の数を制限します。 すなわち、それが2の場合、「!!!」はテキストに記入できません'
               validate_title_min_length: タイトルは常に必須です。この数字はゼロにはできません
+              verifications_html: |
+                認証プロセスにいくつかの調整を加えることができます。<br>
+                <b>注意：</b> これらの設定を変更すると、一部のユーザーがプラットフォームにアクセスできなくなる可能性があります。慎重に使用してください！<br><br>
+                また、これらの設定は全ユーザーに適用されますが、管理者は常に管理者バックエンドにアクセス可能です。
             validators:
               body: '「body」フィールドのユーザー入力検証'
               title: '「タイトル」フィールドのユーザー入力検証'
           form_proposal_custom_fields:
+            delete: 削除
             new: 新しい「カスタム項目」ボックスを追加
             remove: '「カスタム項目」ボックスを削除'
             sure_to_remove: この項目ボックスを削除してもよろしいですか？
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: 削除
+            new: 新しい「非公開カスタムフィールド」を追加
+            remove: '「非公開カスタムフィールド」を削除'
+            sure_to_remove: この非公開フィールドボックスを破棄してもよろしいですか？
+          form_scoped_admin_styles:
+            delete: 削除
+            new: 新しい「管理画面」CSSボックスを追加
+            remove: このCSSボックスを削除
+            sure_to_remove: このCSSボックスを削除してもよろしいですか？
           form_scoped_admins:
+            delete: 削除
             new: 新しい「スコープ付き管理者」グループを追加
             remove: '「スコープ付き管理者」グループを削除'
             sure_to_remove: この「スコープ付き管理者」グループを削除してもよろしいですか？
           form_scoped_styles:
+            delete: 削除
             new: 新規CSS boxを追加
             remove: CSS boxを削除
             sure_to_remove: このCSS boxを削除してもよろしいですか？
@@ -268,6 +327,18 @@ ja:
             title: '%{setting} の詳細設定'
             update: 設定を更新する
           system: 参加型スペース以外のすべて
+          title:
+            admins: スコープ付き管理者
+            editors: エディター設定
+            livechat: ライブチャット
+            proposal_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 公開フィールド'
+            proposal_private_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 非公開フィールド'
+            proposals: 提案の設定
+            scoped_admin_styles: 'カスタムスタイル: 管理画面'
+            scoped_styles: 'カスタムスタイル: 公開フロントエンド'
+            styles: 独自スタイル
+            surveys: 調査＆フォーム
+            verifications: 本人確認 / 認証の設定
           update:
             error: 設定更新エラー %{error}
             success: 設定は正常に更新されました
@@ -328,17 +399,52 @@ ja:
           update:
             error: 'リダイレクトの更新中にエラーが発生しました: %{error}'
             success: リダイレクトを更新しました
+        maintenance:
+          private_data:
+            component: スペース/コンポーネント
+            confirm_delete: このリソースのすべてのプライベートデータを削除してもよろしいですか？この操作は元に戻せません。
+            delete: 全て削除
+            destroying_private_data: '%{title} のプライベートデータが破棄されるように設定されています。数分後にもう一度確認してください。'
+            done: 実行済み
+            help_html: |
+              このツールを使用すると、特定の参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベートデータを削除することができます。この操作は取り消しができず、データベースからすべてのプライベートデータが削除されます。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータとは何ですか？</strong>
+              <br>
+              プライベートデータとは、公開されておらず、管理者のみがアクセスできる情報のことを指します。現在のところ、非公開カスタムフィールドの情報がこれに該当します。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータを削除するとどうなりますか？</strong>
+              <br>
+              プライベートデータを削除すると、選択した参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベート情報がデータベースから完全に削除されます。この操作のログは、監査目的でシステムに保存されます。
+              <br><br>
+              <strong>公開データはどうなりますか？</strong>
+              <br>
+              公開データにはこの操作の影響はありません。削除されるのはプライベートデータのみです。
+              <br><br>
+              <strong>プライベートデータを削除するまでの最低待機時間はありますか？</strong>
+              <br>
+              はい、最後の更新から%{time_ago} 未満である場合、プライベートデータを削除することはできません。この設定は、イニシャライザーファイルで変更できます。
+            items_count: 影響の合計数
+            last_date: 最終更新日
+            no_data: '%{time_ago} 前より古いプライベートデータは見つかりませんでした'
+            not_destroyable: このリソースはまだ破棄できません
+            removing: 削除中...
+            time_ago: "%{time} 前"
         menu:
           admins: スコープ付き管理者
-          checks: システム互換性
           custom_redirects: カスタムリダイレクト
           editors: エディター設定
           livechat: ライブチャット
+          maintenance:
+            checks: システム互換性
+            maintenance: メンテナンス
+            private_data: プライベートデータ
           menu_hacks: メニュー調整
           proposal_custom_fields: 提案カスタム項目
           proposals: 提案の設定
           styles: 独自スタイル
           surveys: 調査＆フォーム
+          verifications: 本人認証
         menu_hacks:
           create:
             error: メニュー項目作成エラー %{error}
@@ -377,6 +483,32 @@ ja:
             error: メニュー項目更新エラー %{error}
             success: メニュー項目は正常に更新されました
           url_exists: 同じURLがすでに設定されています。もう一度作成し直す前に、内容を修正してください。
+        officializations:
+          authorizations: 認証
+          verification_modal:
+            authorizations_for: '%{user} の本人確認'
+            close: 閉じる
+        proposal_custom_fields:
+          menu:
+            title: 公開フィールド
+          private_body: 非公開本文
+          private_data_last_remove: このデータは %{time_ago} 前に破棄されました。
+          private_data_last_update: このデータは最後に更新されたのは %{time_ago} 前です。
+          proposal_private_custom_fields: 非公開フィールド
+          remove_private_data: "👉 削除することを検討してもよいでしょう"
+        scoped_admin_styles:
+          menu:
+            title: 管理画面
+        scoped_styles:
+          menu:
+            title: 公開フロントエンド
+      admin_log:
+        component:
+          destroy_private_data: "%{user_name} は %{space_name} 内のプライベートデータの項目 %{resource_name} を%{count} 件破棄しました"
+        user:
+          admin_creates_authorization: "%{user_name} が %{resource_name} を %{handler_name} で検証しました"
+          admin_destroys_authorization: "%{user_name} が %{handler_name} の検証 %{resource_name} を破棄しました"
+          admin_forces_authorization: "%{user_name} は、 %{resource_name} について %{handler_name} による検証を強制しました。理由: %{reason}"
       amendments:
         modal:
           amendment_exists: 修正は既に存在します
@@ -438,6 +570,27 @@ ja:
           show:
             view_meeting: ミーティングを表示
             view_proposal: 提案を表示
+      proposal_private_custom_fields_disclosure: この情報は公開されません
+      required_authorizations:
+        index:
+          cancel: あとで %{link} を行う
+          granted_title: 許可された本人確認
+          logout: ログアウトする
+          missing_title: 未検証
+          resume_title: 本人確認処理中
+          resume_with_method: '%{name} で本人確認を再開'
+          title: 本人確認を行う
+          verify_with_all_these_options: 'プラットフォームにアクセスできるようにするには、以下すべての方法で本人確認を行ってください：'
+          verify_with_any_of_these_options: 'プラットフォームにアクセスする前に、これらの選択肢のうちいずれかを用いて本人確認を行ってください'
+          verify_with_method: '%{name} で本人確認する'
+      session:
+        authorization_is_required: このプラットフォームに参加するには、有効な認証 (%{authorizations}) でアカウントを承認する必要があります。
+      system:
+        organizations:
+          admin_allowed_authoritzations_help_html: |
+            管理者はこれらの認証を使用してユーザーを手動で検証できます。
+            <br>セキュリティ上の問題につながる可能性があるため、この機能は注意して使用してください。
+          awesome_tweaks: Decidim Awesome Tweaks
       validators:
         too_much_caps: 大文字が多すぎます（テキストの %{percent}%以上）
       voting:
@@ -467,6 +620,9 @@ ja:
       meetings_map:
         view_meeting: ミーティングを表示
     proposals:
+      admin:
+        exports:
+          awesome_private_proposals: プライベートデータを含む提案
       proposals:
         orders:
           az: A-Z (アルファベット順)
@@ -478,6 +634,12 @@ ja:
   layouts:
     decidim:
       decidim_awesome:
+        admin:
+          maintenance:
+            title: 'メンテナンスツール： %{title}'
+            titles:
+              checks: システム互換性チェック
+              private_data: プライベートデータのクリーンアップ
         awesome_config:
           amendments: 修正
           autosaved_error: お使いのブラウザーではLocalStorageをサポートしていないため、フォームは自動保存されません。

data/config/locales/lt.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 lt:
   activemodel:
     attributes:
@@ -43,8 +42,6 @@ lt:
         target: Atsidaro
         url: Nuoroda
         visibility: Matomumas
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Papildomi laukai
   decidim:
     admin:
       filters:
@@ -95,4 +92,3 @@ lt:
               Atrodo, kad šiam diegimui reikia perkelti <strong>%{total}</strong> senųjų paveikslėlių į naująją sistemą.<br>
               Galite pradėti procesą dabar, ir jis bus atliekamas fone.
             start_image_migrations: "\U0001F449 Pradėti migracijos procesą dabar"
-            title: Sistemos suderinamumo patikrinimai

data/config/locales/nl.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 nl:
   activemodel:
     attributes:
@@ -76,7 +75,6 @@ nl:
               CSS: Head bevat niet de vereiste <link> stylesheet entries. Om dit op te lossen kun je ze handmatig toevoegen aan je custom -head.html.erb
               JavaScript: Hoofd bevat niet de vereiste <script> Javascript-vermeldingen. Om het op te lossen kun je het handmatig toevoegen aan je aangepaste admin/_header.html.erb
             head_tags: Awesome tags zijn in de application header ingevoegd
-            title: Systeem compatibility checks
         config:
           constraints:
             add_condition: Voeg een case toe
@@ -100,13 +98,17 @@ nl:
               scoped_styles: Maak aangepaste CSS aan die alleen van toepassing is in bepaalde delen van het openbare web (gebruik hiervoor de restrictie-editor)
               scoped_styles_variables: 'Je kunt de volgende CSS variabelen gebruiken voor de organisatie op maat gemaakte kleuren:'
           form_scoped_styles:
-            new: Voeg een nieuwe CSS-box toe
             remove: Verwijder dit CSS-vak
             sure_to_remove: Weet je zeker dat je dit CSS-vak wilt verwijderen?
           show:
             title: Tweaks voor %{setting}
             update: Configuratie bijwerken
           system: Overal, behalve participatieve ruimtes
+          title:
+            editors: Editor hacks
+            proposals: Voorstellen hacks
+            styles: Aangepaste stijlen
+            surveys: Enquêtes & formulieren
           update:
             error: Fout bij het bijwerken van de configuratie! %{error}
             success: Configuratie succesvol aangepast
@@ -136,9 +138,10 @@ nl:
           new:
             save: Opslaan
         menu:
-          checks: Systeemcompabiliteit
           editors: Editor hacks
           livechat: Live Chat
+          maintenance:
+            checks: Systeemcompabiliteit
           menu_hacks: Menu tweaks
           proposals: Voorstellen hacks
           styles: Aangepaste stijlen

data/config/locales/pt-BR.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 pt-BR:
   activemodel:
     attributes:
@@ -35,8 +34,6 @@ pt-BR:
         target: Aberto em
         url: URL
         visibility: Visibilidade
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Campos personalizados
   decidim:
     admin:
       menu:
@@ -96,9 +93,7 @@ pt-BR:
               Parece que essa instalação precisa migrar <strong>%{total}</strong> das imagens antigas para o novo sistema.<br>
               Você pode iniciar o processo agora e ele será realizado em segundo plano.
             start_image_migrations: "\U0001F449 Inicie o processo de migração agora"
-            title: Checar compatibilidade do sistema
         config:
-          caution: 'NOTA: Este recurso modifica fortemente alguns comportamentos padrão que podem levar a resultados inesperados. Use-o com cuidado!'
           constraints:
             add_condition: Adicionar Caso
             always: Sempre
@@ -143,15 +138,19 @@ pt-BR:
               scoped_styles: Crie CSS personalizado que se aplica somente em certas partes da web pública (use o editor de restrições para isso)
               scoped_styles_variables: 'Você pode usar as seguintes variáveis CSS para cores personalizadas da organização:'
           form_proposal_custom_fields:
+            delete: Deletar
             new: Adicionar uma nova caixa "campos personalizados"
             remove: Remover esta caixa "campos personalizados"
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir essa caixa de campos?
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: Deletar
           form_scoped_admins:
+            delete: Deletar
             new: Adicionar um novo grupo "Administradores com Escopos"
             remove: Remover este grupo "Administradores com Escopos"
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir esse grupo de "Administradores com Escopos"?
           form_scoped_styles:
-            new: Adicionar uma nova caixa CSS
+            delete: Deletar
             remove: Remover esta caixa CSS
             sure_to_remove: Deseja mesmo destruir essa caixa de CSS?
           none: "⛔ Nunca! - Desativar qualquer outra restrição"
@@ -160,6 +159,13 @@ pt-BR:
             title: Ajustes para %{setting}
             update: Configuração atualizada
           system: Qualquer lugar exceto salas participativas
+          title:
+            admins: Administradores com escopo
+            editors: Hacks do editor
+            livechat: Chat Ao Vivo
+            proposals: Pacotes de Propostas
+            styles: Estilos Personalizados
+            surveys: Pesquisas e Formulários
           update:
             error: Erro ao atualizar configuração!%{error}
             success: Configuração atualizada com sucesso
@@ -221,10 +227,11 @@ pt-BR:
             success: Redirecionamento atualizado com sucesso
         menu:
           admins: Administradores com escopo
-          checks: Compatibilidade de sistema
           custom_redirects: Redirecionamentos personalizados
           editors: Hacks do editor
           livechat: Chat Ao Vivo
+          maintenance:
+            checks: Compatibilidade de sistema
           menu_hacks: Ajustes do menu
           proposal_custom_fields: Campos Personalizados de Propostas
           proposals: Pacotes de Propostas

data/config/locales/pt-PT.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 pt:
   activemodel:
     attributes:

data/config/locales/ro-RO.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 ro:
   activemodel:
     attributes:
@@ -22,8 +21,6 @@ ro:
         target: Deschidere in
         url: URL
         visibility: Vizibilitate
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Câmpuri particularizate
   decidim:
     admin:
       filters:
@@ -82,7 +79,6 @@ ro:
             decidim_version: Versiune Decidim %{version}
             images_migrated: Imagini migrate în ActiveStorage
             start_image_migrations: "\U0001F449 Începe procesul de migrare acum"
-            title: Verificări compatibilitate sistem
         config:
           constraints:
             always: Întotdeauna
@@ -94,7 +90,18 @@ ro:
             error: Eroare la crearea unui nou "câmp personalizat"! %{error}
           form:
             edit_label: Redenumește eticheta
+          form_proposal_custom_fields:
+            delete: Șterge
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: Șterge
+          form_scoped_admins:
+            delete: Șterge
+          form_scoped_styles:
+            delete: Șterge
           process_groups: Grupuri de procese
+          title:
+            styles: Stiluri personalizate
+            surveys: Chestionare și formulare
         constraints:
           errors:
             not_unique: Această condiție există deja

data/config/locales/sv.yml

@@ -1,4 +1,3 @@
----
 sv:
   activemodel:
     attributes:
@@ -25,8 +24,6 @@ sv:
         target: Öppna i
         url: Webbadress
         visibility: Synlighet
-      proposal:
-        proposal_custom_fields: Tilläggsfält
   decidim:
     admin:
       menu:
@@ -70,12 +67,25 @@ sv:
             edit: Redigera
           form:
             edit_label: Byt namn på etikett
+          form_proposal_custom_fields:
+            delete: Radera
+          form_proposal_private_custom_fields:
+            delete: Radera
+          form_scoped_admins:
+            delete: Radera
           form_scoped_styles:
+            delete: Radera
             remove: Ta bort CSS-rutan
           process_groups: Dialoggrupper
           show:
             title: Tweaks för %{setting}
             update: Uppdatera konfiguration
+          title:
+            admins: Begränsade administratörer
+            editors: Editor hacks
+            proposals: Proposals hacks
+            styles: Custom styles
+            surveys: Surveys & forms
         constraints:
           new:
             cancel: Avbryt
@@ -100,10 +110,11 @@ sv:
             title: Ny omdirigering
         menu:
           admins: Begränsade administratörer
-          checks: System compatibility
           custom_redirects: Anpassade omdirigeringar
           editors: Editor hacks
           livechat: Live Chat
+          maintenance:
+            checks: System compatibility
           menu_hacks: Menu tweaks
           proposals: Proposals hacks
           styles: Custom styles

data/lib/decidim/decidim_awesome/admin_engine.rb

@@ -32,6 +32,7 @@ module Decidim
           delete :destroy_private_data, on: :member
           get :checks, on: :collection, to: "checks#index"
         end
+        resources :admin_authorizations, only: [:edit, :update, :destroy]
         post :migrate_images, to: "checks#migrate_images"
         root to: "config#show"
       end
@@ -64,6 +65,7 @@ module Decidim
         end
         # submenus
         Decidim::DecidimAwesome::Menu.register_custom_fields_submenu!
+        Decidim::DecidimAwesome::Menu.register_custom_styles_submenu!
         Decidim::DecidimAwesome::Menu.register_menu_hacks_submenu!
         Decidim::DecidimAwesome::Menu.register_maintenance_admin_menu!
         Decidim::DecidimAwesome::Menu.register_awesome_admin_menu!

data/lib/decidim/decidim_awesome/authorizator.rb

@@ -0,0 +1,34 @@
+# frozen_string_literal: true
+
+module Decidim
+  module DecidimAwesome
+    class Authorizator
+      def initialize(user, admin_authorizations)
+        @user = user
+        @admin_authorizations = admin_authorizations
+        @admin_authorizations = [] if @admin_authorizations.blank? || !admin_authorizations.is_a?(Array)
+        @organization = user.organization
+      end
+      attr_reader :user, :organization, :admin_authorizations
+
+      def authorizations
+        return @authorizations if defined?(@authorizations)
+
+        @authorizations = organization.available_authorizations.filter_map do |name|
+          workflow = Decidim::Verifications.find_workflow_manifest(name)
+          next unless workflow
+
+          authorization = Decidim::Authorization.find_by(user:, name:)
+          {
+            name:,
+            fullname: workflow.fullname,
+            granted: authorization&.granted?,
+            pending: authorization.present? && !authorization.granted?,
+            managed: admin_authorizations.include?(name.to_s)
+          }
+        end
+        @authorizations = @authorizations.sort_by { |i| i[:managed] ? 0 : 1 }
+      end
+    end
+  end
+end