rabbit-slide-znz-fukuoka03-rubima-reboot 2023.2.18.0

Sign up to get free protection for your applications and to get access to all the features.
checksums.yaml ADDED
@@ -0,0 +1,7 @@
1
+ ---
2
+ SHA256:
3
+ metadata.gz: cca094175c8342ea4804232b37d291c06728b2f095b33438cdd3f6cfd6f46eb0
4
+ data.tar.gz: 1f0717352a5236f26005fe8bc2ec6a808519a40d992d3f063846432baae9c851
5
+ SHA512:
6
+ metadata.gz: 43342a5e8f90f9c64014e21d36707194469e501927b3c04b47a79bf5354f6e384b27cb5ec786e56f6903e7eaf5f9a3cc19937109d55a46cad00e45058a1052ca
7
+ data.tar.gz: 9adcad6482276dc9753d8755025c3765b092312f0741c78f00312b21516b20bcf24115961c7396efd558f9cc5494e08081cd9a8fd350a78c23da005724015ab2
data/.rabbit ADDED
@@ -0,0 +1,2 @@
1
+ --size 1920,1080
2
+ rubyist-magazine-reboot.md
data/README.md ADDED
@@ -0,0 +1,27 @@
1
+ # Rubyist Magazine Reboot
2
+
3
+ [福岡Rubyist会議03](https://regional.rubykaigi.org/fukuoka03/)での
4
+ 「Rubyist Magazine Reboot」の発表資料です。
5
+
6
+ Rubyist Magazineが2年以上止まってしまっているので、
7
+ その現状の説明と将来どうなってほしいかについての話をします。
8
+
9
+ ## 作者向け
10
+
11
+ ### 表示
12
+
13
+ rake
14
+
15
+ ### 公開
16
+
17
+ rake publish
18
+
19
+ ## 閲覧者向け
20
+
21
+ ### インストール
22
+
23
+ gem install rabbit-slide-znz-fukuoka03-rubima-reboot
24
+
25
+ ### 表示
26
+
27
+ rabbit rabbit-slide-znz-fukuoka03-rubima-reboot.gem
data/Rakefile ADDED
@@ -0,0 +1,17 @@
1
+ require "rabbit/task/slide"
2
+
3
+ # Edit ./config.yaml to customize meta data
4
+
5
+ spec = nil
6
+ Rabbit::Task::Slide.new do |task|
7
+ spec = task.spec
8
+ # spec.files += Dir.glob("doc/**/*.*")
9
+ # spec.files -= Dir.glob("private/**/*.*")
10
+ # spec.add_runtime_dependency("rabbit-theme-YOUR-THEME")
11
+ end
12
+
13
+ desc "Tag #{spec.version}"
14
+ task :tag do
15
+ sh("git", "tag", "-a", spec.version.to_s, "-m", "Publish #{spec.version}")
16
+ sh("git", "push", "--tags")
17
+ end
data/config.yaml ADDED
@@ -0,0 +1,23 @@
1
+ ---
2
+ id: fukuoka03-rubima-reboot
3
+ base_name: rubyist-magazine-reboot
4
+ tags:
5
+ - ruby
6
+ presentation_date: '2023-02-18'
7
+ presentation_start_time:
8
+ presentation_end_time:
9
+ version: 2023.2.18.0
10
+ licenses: []
11
+ slideshare_id: fukuoka03rubimarebootrubyistmagazinerebootpdf
12
+ speaker_deck_id: rubyist-magazine-reboot
13
+ vimeo_id:
14
+ youtube_id:
15
+ width: 1920
16
+ height: 1080
17
+ author:
18
+ markup_language: :markdown
19
+ name: Kazuhiro NISHIYAMA
20
+ email: zn@mbf.nifty.com
21
+ rubygems_user: znz
22
+ slideshare_user: znzjp
23
+ speaker_deck_user: znz
@@ -0,0 +1,307 @@
1
+ # Rubyist Magazine Reboot
2
+
3
+ author
4
+ : Kazuhiro NISHIYAMA
5
+
6
+ institution
7
+ : 株式会社Ruby開発
8
+
9
+ content-source
10
+ : 福岡Rubyist会議03
11
+
12
+ date
13
+ : 2023-02-18
14
+
15
+ allotted-time
16
+ : 20m
17
+
18
+ ## note
19
+
20
+ Rubyist Magazineが2年以上止まってしまっているので、その現状の説明と将来どうなってほしいかについての話をします。
21
+
22
+ # self.introduction
23
+
24
+ - 西山 和広
25
+ - Ruby のコミッター
26
+ - twitter, github など: `@znz`
27
+ - 株式会社Ruby開発 www.ruby-dev.jp
28
+
29
+ ## note
30
+
31
+ # Rubyist Magazine とは?
32
+
33
+ > 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。
34
+
35
+ https://magazine.rubyist.net/ より引用
36
+
37
+ ## note
38
+
39
+ Rubyist Magazine とは、サイトのトップページにはこう説明が書いてあります。
40
+
41
+ # 最近の主な記事
42
+
43
+ - 巻頭言
44
+ - Rubyist Hotlinks
45
+ - 地域 Ruby 会議のレポート
46
+ - 編集後記
47
+
48
+ (他の記事については後で)
49
+
50
+ ## note
51
+
52
+ 最近の主な記事は、
53
+ 最長の連載になっている高橋編集長による巻頭言、
54
+ インタビュー記事の Rubyist Hotlinks、
55
+ 今回のような地域 RubyKaigi の開催の条件に入っている地域 Ruby 会議のレポート、
56
+ そして編集後記があります。
57
+
58
+ # 過去の発表
59
+
60
+ - RubyKaigi 2009
61
+ Rubyist Magazine が出来るまで
62
+ <https://rubykaigi.org/2009/ja/talks/18H04/>
63
+ - RubyKaigi 2014 LT
64
+ [JA] 10th anniversary of Rubyist Magazine
65
+ <https://rubykaigi.org/2014/LT/>
66
+ <https://speakerdeck.com/takkanm/10th-anniversary-rubyist-magazine>
67
+
68
+ ## note
69
+
70
+ 今回の発表にあたって、過去の経緯を調べていたところ、
71
+ 創刊の頃のメールは古すぎてみつけられなかったのですが、
72
+ 過去のささださんや当時の編集の人の発表で昔の情報が残っていました。
73
+ そこから少し引用します。
74
+
75
+ # るびま創刊の背景
76
+
77
+ - ドキュメント不足
78
+ - Ruby のドキュメント(不足)には定評アリ
79
+ - 日本 Ruby の会の発足
80
+ - 何か,活動をするといいかも?
81
+ - 最近は変わってきたかも?
82
+ - (引用略)
83
+
84
+ http://www.atdot.net/~ko1/activities/rk2009-rubima.pdf より引用
85
+
86
+ ## note
87
+
88
+ まず、ささださんの発表に創刊の背景が書いてありました。
89
+ ドキュメント不足の解消のため、というのが目的のひとつだったようです。
90
+ 最近は書籍や RubyKaigi や地域 RubyKaigi なども含めてイベントなどもあるので、変わってきているかもしれません。
91
+
92
+ るりま
93
+ 多くの書籍
94
+ Ruby よりも,Rails 需要
95
+ RubyKaigi, Regional RubyKaigi
96
+
97
+ # 大切なこと
98
+
99
+ ```
100
+ 継続
101
+ ```
102
+
103
+ http://www.atdot.net/~ko1/activities/rk2009-rubima.pdf より引用
104
+
105
+ ## note
106
+
107
+ もうひとつ、ささださんの発表資料から引用しておきます。
108
+ そこには大切なこととして「継続」と書いてありました。
109
+
110
+ # 発行ペース
111
+
112
+ 左の目次一覧から集計 (特集号などを含む)
113
+
114
+ ```
115
+ 2004 4 ****
116
+ 2005 8 ********
117
+ 2006 6 ******
118
+ 2007 5 *****
119
+ 2008 2 **
120
+ 2009 4 ****
121
+ 2010 4 ****
122
+ 2011 6 ******
123
+ 2012 5 *****
124
+ 2013 6 ******
125
+ 2014 4 ****
126
+ 2015 3 ***
127
+ 2016 3 ***
128
+ 2017 3 ***
129
+ 2018 3 ***
130
+ 2019 3 ***
131
+ 2020 3 ***
132
+ 2021 0
133
+ 2022 0
134
+ ```
135
+
136
+ ## note
137
+
138
+ 実際に継続できているか、年ごとの発行ペースを左の目次へのリンク一覧から数えてみると
139
+ このようになりました。
140
+ しばらく年3回のースで落ち着いていたのですが、2021年から止まってしまっています。
141
+
142
+ # 発行停滞の原因を推測
143
+
144
+ - 編集後記
145
+ - 0055号からみよひでさんだけ
146
+
147
+ ```
148
+ 人手不足
149
+ ```
150
+
151
+ ## note
152
+
153
+ 編集後記をみると、編集に関わっているのは0055号からみよひでさんだけになっていて、
154
+ あきらかに人手不足のようでした。
155
+
156
+ # Reboot のために……
157
+
158
+ 人を集めるところから
159
+
160
+ # 募集
161
+
162
+ - 編集部
163
+ - 公開前の記事を一番早く読める
164
+ - 執筆者
165
+ - 編集にチェックしてもらえる、記事が長く残る
166
+ - 読者
167
+ - 良い記事を広めてください
168
+
169
+ ## note
170
+
171
+ 編集してくださる方は、公開前の記事を一番早く読める、という利点があります。
172
+ GitHub の pull request でくる記事だと最初から公開されてしまっていますが、インタビュー記事は公開前に編集する部分があるので、そういうインタビューでは話したけど、公開の記事では削る部分が見えることもあります。
173
+ 執筆してくださる方は、個人ブログに書くのと比べて、編集によるチェックをしてもらえるかも、とか、記事が長く残ることを期待できるなどの利点があります。
174
+ そして、読者の存在も継続には重要です。
175
+
176
+ # 現状
177
+
178
+ 新規に手伝ってくださる方々向けに現状の説明
179
+
180
+ - システム
181
+ - リポジトリ
182
+ - コミュニケーションツール
183
+
184
+ # 現状のシステム
185
+
186
+ - るびまバージョンアップの裏側
187
+ <https://magazine.rubyist.net/articles/0058/0058-MigrateRubima.html>
188
+ - みよひでさんのおかげで jekyll + GitHub Pages になっていて Markdown で書ける
189
+ - 以前は Hiki という独自の Wiki のひとつで記法も独特
190
+ - サーバーも VPS で動かしていてメンテナンスが手間
191
+
192
+ ## note
193
+
194
+ るびまバージョンアップの裏側という記事に書かれているように、
195
+ みよひでさんがひとりで VPS で動かしていた Hiki から jekyll + GitHub Pages に移行してくれて、
196
+ 管理の手間が減っています。
197
+
198
+ # リポジトリ
199
+
200
+ - るびま本体 : jekyll とソースの md
201
+ <https://github.com/rubima/magazine.rubyist.net>
202
+ - GitHub Pages : デプロイ先
203
+ <https://github.com/rubima/rubima.github.io>
204
+ - 過去の情報
205
+ <https://github.com/rubima/rubima/wiki>
206
+
207
+ ## note
208
+
209
+ 現状使われている主なリポジトリは上の2つです。
210
+ 過去の情報などは昔のメインリポジトリの Wiki に残っています。
211
+
212
+ # コミュニケーションツール
213
+
214
+ - ML (quickml) → 現状ほぼ使われていない
215
+ - 昔のメイン
216
+ - IRC → idobata.io → ?
217
+ - リリース作業などのリアルタイムに連絡が必要なとき
218
+ - ruby-jp Slack の `#rubima` が候補
219
+ - GitHub Issues など
220
+ - 公開可能な情報は GitHub 上で
221
+
222
+ ## note
223
+
224
+ ML は idobata に移行するときにほぼ使わなくなりました。
225
+ チャットツールとしては、昔は IRC を使っていて、idobata に移行したのですが、idobata がサービス終了してしまって、
226
+ その頃編集にあまりアクティブに関わっていなかったので、そのまま移行先がはっきりわからないままになってしまいました。
227
+ 今だと ruby-jp Slack の rubima チャンネルが候補になりそうです。
228
+ 公開可能な情報は今でも GitHub の Issue などでやりとりすれば良さそうです。
229
+
230
+ # 執筆者向け
231
+
232
+ - 常設記事
233
+ - 過去の連載記事
234
+
235
+ ## note
236
+
237
+ 次に主に執筆者の参考になるように、どういう記事があるのかの紹介をします。
238
+
239
+ # 常設記事
240
+
241
+ - First Step Ruby
242
+ - 「Ruby をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Rubyist Magazine 常設記事です。」
243
+ - 内容が古くなっているので更新してほしい
244
+ - RubyEventCheck
245
+ - 最初からあって、途中から <https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/RubyEventCheck> へのリンクに
246
+ - 更新や更新される仕組み作りをしてほしい
247
+
248
+ ## note
249
+
250
+ まず、常設記事として First Step Ruby や RubyEventCheck があります。
251
+ これらは内容が古くなっているので、更新してほしいです。
252
+ 執筆を手伝う最初のとっかかりとしてやりやすいかもしれません。
253
+ RubyEventCheck は更新が困難になったため、日本Rubyの会のWikiへのリンクになりましたが、そこでも更新はとどこおってしまっているようなので、
254
+ ちゃんと更新される仕組みを作ってもらえると、より良くなりそうです。
255
+
256
+ # 過去の主な連載
257
+
258
+ - アクセスランキング
259
+ - 0044号から0057号
260
+ - プログラマーのための YAML 入門
261
+ - Ruby に限らないからか、アクセスランキングの常連
262
+ - Rubyistのための他言語探訪
263
+ - 主に matz による他言語の紹介
264
+
265
+ ## note
266
+
267
+ 過去の主な連載も紹介しておきます。
268
+ しばらくの間、アクセスランキングというページがありました。これもみよひでさんにまかせっきりだったので、なくなった経緯はよくわかりません。
269
+ そのアクセスランキングの常連として YAML の記事がありました。理由ははっきりとはわかりませんが、Ruby に限らない記事だからか、よく参照されていたようです。
270
+ それから、Rubyistのための他言語探訪というRuby以外の内容の連載もありました。
271
+
272
+ # 書籍になったものもある
273
+
274
+ - 「あなたのRubyコードを添削します」
275
+ - →「Rubyist Magazine 出張版 正しい Ruby コードの書き方講座」
276
+ - 「Win32OLE活用法」
277
+ - →「Rubyist Magazine出張版 Ruby on Windows」
278
+ - 「標準添付ライブラリ紹介」
279
+ - →WEB+DB PRESSでの連載「Ruby3標準添付ライブラリ紹介」
280
+
281
+ ## note
282
+
283
+ 記事から派生して書籍になったものもあるので、技術記事の執筆の経験を積むための場所として利用してもらうのも良いと思います。
284
+
285
+ # 読者として
286
+
287
+ - 読んでくれるだけでもありがたい
288
+ - 広めてくれるともっとありがたい
289
+ - 編集に参加して事前に読んでもらえると
290
+ もっともっとありがたい
291
+
292
+ # 20周年に向けて
293
+
294
+ - RubyKaigi 2014 LT が 10th だった
295
+ - 来年 (2024年) が 20 周年
296
+ - それまでになんとかしたい
297
+
298
+ (無理なく可能な範囲で) 手伝ってくださる方 (編集・執筆・システム改善など何でも)
299
+ <https://github.com/rubima/magazine.rubyist.net/issues> に連絡を
300
+
301
+ ## note
302
+
303
+ このような感じで、何でも良いので手伝ってくれる方を募集しています。
304
+ RubyKaigi 2014 LT が10周年だったということは、来年2024年が20周年になります。
305
+ それまでに再始動して、無事に20周年記念の記事の入った号を出したいです。
306
+ 以上になります。
307
+ よろしくお願いします。
metadata ADDED
@@ -0,0 +1,67 @@
1
+ --- !ruby/object:Gem::Specification
2
+ name: rabbit-slide-znz-fukuoka03-rubima-reboot
3
+ version: !ruby/object:Gem::Version
4
+ version: 2023.2.18.0
5
+ platform: ruby
6
+ authors:
7
+ - Kazuhiro NISHIYAMA
8
+ autorequire:
9
+ bindir: bin
10
+ cert_chain: []
11
+ date: 2023-02-18 00:00:00.000000000 Z
12
+ dependencies:
13
+ - !ruby/object:Gem::Dependency
14
+ name: rabbit
15
+ requirement: !ruby/object:Gem::Requirement
16
+ requirements:
17
+ - - ">="
18
+ - !ruby/object:Gem::Version
19
+ version: 2.0.2
20
+ type: :runtime
21
+ prerelease: false
22
+ version_requirements: !ruby/object:Gem::Requirement
23
+ requirements:
24
+ - - ">="
25
+ - !ruby/object:Gem::Version
26
+ version: 2.0.2
27
+ description: |-
28
+ [福岡Rubyist会議03](https://regional.rubykaigi.org/fukuoka03/)での
29
+ 「Rubyist Magazine Reboot」の発表資料です。
30
+
31
+ Rubyist Magazineが2年以上止まってしまっているので、
32
+ その現状の説明と将来どうなってほしいかについての話をします。
33
+ email:
34
+ - zn@mbf.nifty.com
35
+ executables: []
36
+ extensions: []
37
+ extra_rdoc_files: []
38
+ files:
39
+ - ".rabbit"
40
+ - README.md
41
+ - Rakefile
42
+ - config.yaml
43
+ - pdf/fukuoka03-rubima-reboot-rubyist-magazine-reboot.pdf
44
+ - rubyist-magazine-reboot.md
45
+ homepage: https://slide.rabbit-shocker.org/authors/znz/fukuoka03-rubima-reboot/
46
+ licenses: []
47
+ metadata: {}
48
+ post_install_message:
49
+ rdoc_options: []
50
+ require_paths:
51
+ - lib
52
+ required_ruby_version: !ruby/object:Gem::Requirement
53
+ requirements:
54
+ - - ">="
55
+ - !ruby/object:Gem::Version
56
+ version: '0'
57
+ required_rubygems_version: !ruby/object:Gem::Requirement
58
+ requirements:
59
+ - - ">="
60
+ - !ruby/object:Gem::Version
61
+ version: '0'
62
+ requirements: []
63
+ rubygems_version: 3.4.6
64
+ signing_key:
65
+ specification_version: 4
66
+ summary: Rubyist Magazine Reboot
67
+ test_files: []