rabbit-slide-oss-gate-workshop-tutorial 2017.7.29.1 → 2018.9.8.1

checksums.yaml

@@ -1,7 +1,7 @@
 ---
-SHA1:
-  metadata.gz: 406e37569025791cdea7ad711a2e2653cfc42372
-  data.tar.gz: ca354d658ae9e7863e66ca062a967dc080e955d5
+SHA256:
+  metadata.gz: 4654d75ba2fc71a1aa83e60fe0207bb1b7f51a7891a1ae91588e5cb359bb04ad
+  data.tar.gz: fbca67634616839a904e033e7645fb7f0b605926842ba2a82dde63498714687f
 SHA512:
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+  metadata.gz: dd08bafa9479e77e6efa4b80e8161ed50a663848d519de8ae4ec186ee35e73beb8b3cb4bde915f7b251edf575eb408efde4dbbe1e35b0392a287bbf47cba9c16
+  data.tar.gz: 2c793d50ceb39fe6fe8728b1cd5c412a96a19d20c64fc67dc08d8f7c9e7fefeac2fb0d8cdb938b8c308f6927a13f6ac53cb1f2e1279edad33753673b54002895

data/README.md

@@ -2,7 +2,15 @@
 
 OSS Gateワークショップ（チュートリアル）の説明。
 
-[スライド](scenario.rab)と[文章](scenario.md)があります。説明をするときはスライド、詳細を確認するときは文章が適しています。
+スライドと[文章](scenario.md)があります。説明をするときはスライド、詳細を確認するときは文章が適しています。スライドは使い方にあわせて次のどれかを使います。
+
+  * [ソース](scenario.rab)：ローカルで[Rabbit](http://rabbit-shocker.org/)を使って表示するとき
+  * [Rabbit Slide Show](https://slide.rabbit-shocker.org/authors/oss-gate/workshop-tutorial/)：Webブラウザーで表示するとき（Rabbitを用意する必要はない）
+  * [PDF](https://slide.rabbit-shocker.org/authors/oss-gate/workshop-tutorial/scenario.pdf)：ローカルでPDFビューアーを使って表示する時
+
+## チャット
+
+ワークショップ中およびワークショップ後は[Gitterのoss-gate/devel](https://gitter.im/oss-gate/devel)を活用します。
 
 ## ライセンス
 

data/config.yaml

@@ -5,8 +5,8 @@ tags:
 - rabbit
 - oss_gate
 - workshop
-presentation_date: 2017-07-29
-version: 2017.7.29.1
+presentation_date: 2018-09-08
+version: 2018.9.8.1
 licenses:
 - CC BY-SA 4.0
 slideshare_id: 

data/scenario.rab

@@ -3,25 +3,16 @@
 : theme
    clear-blue
 
-= 席
-
-  # _
-  ○ビギナー●サポーター
-  □机　　　☆ディスプレイ
-   ●○○● 　 ●○○●
-  ○□□□○　○□□□○
-  　□□□　　　□□□　
-  　　☆　　  　　☆　　
-
 = アイスブレイク
 
   * 目的
     * 周りの人と話しやすくなること
     * せっかくだから相談しよう！
   * やること
-    * 参加目的を同じグループの人に説明\n
+    * 参加目的をサポーターや\n
+      周囲のビギナーに説明\n
       ※内容より((*声を出すことが大事！*))
-    * 一番最後に座った人から時計回りで\n
+    * まずはサポーターから発声\n
       (('note:順番はスムーズな進行のために指定しているだけ。'))
 
 = チャット：Gitter
@@ -163,7 +154,9 @@ OSSの門？
 
   * 未経験者の最初の1歩に最適化
     * ※OSSの開発方法はいろいろある
-    * ※((*今日は*))このやり方をやろう！
+    * ※((*今日、まだやりたい内容が\n
+      固まっていない人は*))\n
+      このやり方をやろう！
     * ※違うやり方がいい人は応相談
 
 = 流れ
@@ -211,7 +204,9 @@ OSSを動かす
 = 対象OSS決め
 
   * ビギナーが決める
-    * 使っているOSSから選ぶ
+    * 使っているOSSから選ぶ\n
+      (('note:ブラウザの拡張機能、便利なコマンドラインツール、etc.'))\n
+      (('note:無意識で使っている物の中にもOSSはある'))
     * 難易度は気にしなくてよい！\n
       (('note:サポーターがサポートするから！'))
   * サポーターは↑をサポート
@@ -232,7 +227,7 @@ OSSを動かす
 = 動かすときのポイント
 
   * 作業メモを書く
-    * 🛈：メモを書く場所はこのあと作る
+    * 🔜メモを書く場所はこのあと作る
   * なにかする毎に書く
     * 例：ドキュメントを読み始めた
     * 例：次のドキュメントを読み始めた
@@ -245,7 +240,8 @@ OSSを動かす
 
   (1) GitHub: oss-gate/workshop
   (2) ↑にissueを作る
-  (3) 同じ島の他の人たちが作ったissue全部にコメント
+  (3) 周囲のビギナーの人たちが\n
+      作ったissueにコメント
 
 = 作業メモの例
 
@@ -293,7 +289,7 @@ OSSを動かす
 
 (('tag:center'))
 (('tag:x-large'))
-…●時▲分後
+…●時▲分！
 
   * これまでの活動を見直す機会
 
@@ -315,10 +311,12 @@ OSSを動かす
 
 = ふりかえり1：進め方
 
-  * ビギナー1人ずつ順番に
+  * サポーターを他の人に交代して、\n
+    ビギナーから説明する
   * 対象ビギナーの作業ログを\n
     ディスプレイに映す
-  * 同じ島のみんなで↑を見ながら
+  * 余力があれば、近くの\n
+    他のビギナーにも説明してみる
 
 = 休憩
 
@@ -331,7 +329,7 @@ OSSを動かす
   (1) (('del:ユーザーとして動かす'))
   (2) (('del:ふりかえり1'))
   (3) (('del:フィードバックポイントを'))\n
-      (('del:発見！'))n
+      (('del:発見！'))
   (4) (('wait'))↑を((*フィードバック*))
 
 = フィードバック
@@ -464,16 +462,18 @@ OSSを動かす
 
   * サポーター：
     * 作業メモを読み上げる
-    * よかったことをよい！と言う
+    * ((*よかったことをよい！と言う*))
     * 気になることはビギナーに質問
     * 完了→issueにコメント
 
 = ふりかえり2：進め方
 
-  * ビギナー1人ずつ順番に
+  * サポーターを他の人に交代して、\n
+    ビギナーから説明する
   * 対象ビギナーの作業ログを\n
     ディスプレイに映す
-  * 同じ島のみんなで↑を見ながら
+  * 余力があれば、近くの\n
+    他のビギナーにも説明してみる
 
 = まとめ
 
@@ -556,14 +556,25 @@ OSS開発参加を体験する
 OSSの開発を\n
 楽しんで！
 
-= おさそい
+= 来てよかった！と思ったら
 
   * OSS Gateに継続参加！
     * チャット・ワークショップ・…
+    * 社内・コミュニティ向け\n
+      ワークショップを検討
   * OSS Gateを継続宣伝！
     * 周りの人を誘う
     * ブログに書く
 
+= OSS Gateはメンバー募集中
+
+  * 次のワークショップ開催日は…
+    * 開催する毎に門をくぐる人がいる！
+    * 多くの人と協力して継続したい！
+    * 会場提供・サポーター・進行役・…
+  * チャットで色々話してるよ！
+    * (('tag:x-small'))https://gitter.im/oss-gate/general
+
 = おねがい
 
   * 今日のフィードバックを！

metadata

@@ -1,14 +1,14 @@
 --- !ruby/object:Gem::Specification
 name: rabbit-slide-oss-gate-workshop-tutorial
 version: !ruby/object:Gem::Version
-  version: 2017.7.29.1
+  version: 2018.9.8.1
 platform: ruby
 authors:
 - OSS Gate
 autorequire: 
 bindir: bin
 cert_chain: []
-date: 2017-07-28 00:00:00.000000000 Z
+date: 2018-09-07 00:00:00.000000000 Z
 dependencies:
 - !ruby/object:Gem::Dependency
   name: rabbit
@@ -27,7 +27,11 @@ dependencies:
 description: |-
   OSS Gateワークショップ（チュートリアル）の説明。
 
-  [スライド](scenario.rab)と[文章](scenario.md)があります。説明をするときはスライド、詳細を確認するときは文章が適しています。
+  スライドと[文章](scenario.md)があります。説明をするときはスライド、詳細を確認するときは文章が適しています。スライドは使い方にあわせて次のどれかを使います。
+
+    * [ソース](scenario.rab)：ローカルで[Rabbit](http://rabbit-shocker.org/)を使って表示するとき
+    * [Rabbit Slide Show](https://slide.rabbit-shocker.org/authors/oss-gate/workshop-tutorial/)：Webブラウザーで表示するとき（Rabbitを用意する必要はない）
+    * [PDF](https://slide.rabbit-shocker.org/authors/oss-gate/workshop-tutorial/scenario.pdf)：ローカルでPDFビューアーを使って表示する時
 email:
 - kou+oss-gate@cozmixng.org
 executables: []
@@ -69,7 +73,7 @@ required_rubygems_version: !ruby/object:Gem::Requirement
       version: '0'
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 rubyforge_project: 
-rubygems_version: 2.5.2
+rubygems_version: 2.7.3
 signing_key: 
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 summary: OSS Gateワークショップ（チュートリアル）